『ドラゴンボール超アナザー』~妄想したドラゴンボール超の続編~ 作:タカシュン
あらすじ
「セルとの戦いは悟飯の勝ちに終わった。
だが地球では魔族3勢力の残党は
次々とピッコロの部下になっていた。
悟飯はピッコロに戦いを挑もうとしていた。」
---トキトキ都---
時の界王神
「どうなってるの?
巻物を調べたら悟飯くんが力の大会が行う前から
ビーストに覚醒しっちゃってる!」
トランクス(ゼノ)
「実際は違うんですか?」
時の界王神
「本来の歴史ではエイジ783のセルマックスとの戦いの時に
悟飯ビーストに覚醒するはずなんだけど!
まぁ、でも悟飯ビーストに関してはもともと悟飯くんの
潜在能力が高いからいつ覚醒してもおかしくはないけど、
ピッコロくんに続き悟飯くんの覚醒も明らかにおかしいわ!」
トランクス(ゼノ)
「オレ、原因を調べてきます!」
---地球のどこか---
ピッコロ
「来たか悟飯!」
孫悟飯
「ピッコロさん、ボクはあなたを助けます!」
ピッコロ
「オレを何から助けると言うんだ?
あれを見ろ!」
ピッコロは虫の息になっている悟空とベジータを見せた。
孫悟飯
「あれは、お父さんとベジータさん!」
ピッコロ
「死んではいない安心しろ!
かろうじで生きている!
だが見ての通り虫の息だ!」
クリリン「ヤムチャさん仙豆です!」
ヤムチャ「助かったぞクリリン!」
孫悟飯
「はぁーーーー!」
悟飯は 「悟飯ビースト」ではなく「アルティメット」になる。悟飯には迷いがあった。
ピッコロ
「貴様、セルと戦った時にあの力を使っていたな!
何故、あの力を出さない?」
孫悟飯
「ボクはピッコロさんを倒すんじゃなくて助けるんです!」
ピッコロ
「この期に及んでまだそんな事を言うのか?
なら、お前に本気を出させてやる!
はぁー!」
ピッコロは「オレンジピッコロ」に変身する。
孫悟飯
「ピッコロさんの姿がオレンジに?
パワーも上がった!」
ピッコロ
「悟飯お前をその気にしてやる!
見ておけ!孫悟空とベジータの最後をな!死ねー!」
ピッコロは虫の息だった悟空とベジータを殺した。
孫悟飯
「ピ、ピッコロさん、なんてことを!
やっぱり、アナタはもうボクの知っているピッコロさんじゃないんですね?」
ピッコロ
「やっとその気になったか!
来い悟飯!」
孫悟飯
「はぁーーー!」
悟飯は怒りと悲しみでアルティメット2になる。
ピッコロ
「やる気にはなったようだが、
アルティメット2の力か!
確かにアルティメット2でも十分オレよりパワーは上だ!
だが、オレには勝てん!」
悟飯とピッコロの戦いが始まる。戦闘力は悟飯の方が遥かに上だった。しかし、悟飯の中にまだ迷いが。
ピッコロ
「どうした?その程度か?
戦闘力と攻撃の大きさが違うぞ!」
孫悟飯
「ボクはどうしたら良いんだ?」
ビルス
「苦戦してるようだな悟飯!」
孫悟飯
「ビルス様、それにウイスさん!
どうしてここに?」
ウイス
「セルさんの戦いを見に来たんですよ!
でもセルさんの戦いは終わったようですが!
どうやらセルさんは自分探しに答えを生み出したみたいですね!」
孫悟飯
「セルさん?
ってどういう事ですか?」
ウイス
「どういう事も何も、
セルさんがスーパーサイヤ人ブルーやゴールデン化できたのも
私がトレーニングを手伝ったからですよ!」
孫悟飯
「どうしてそんな事を?
奴は悪人ですよ!」
ウイス
「天使は、悪も正義も中立な立場で居ないといけないんです!
それをやぶると罰を受けるんですよ!
それにビルス様が暇つぶしの相手にしたいから
鍛えろってうるさいもんですから!」
ビルス
「ウイス余計なことは言わんで良い!」
孫悟飯
「そうだったんですか!」
ピッコロ
「そろそろ続きを始めるぞ悟飯!」
再び悟飯とピッコロの戦いが始まる。やはり、悟飯は手加減して戦っているようだ。
孫悟飯
「うぁぁ!」
ピッコロの渾身な一撃が喰らう。
ピッコロ
「本気を出せ孫悟飯!」
孫悟飯
「ボクにはできない!」
ピッコロ
「なに?」
孫悟飯
「ボクにはピッコロさんと戦うなんてできない!」
ピッコロ
「そうか、ならば、くたばれ!」
悟飯は攻撃を受け倒れてしまう。
クリリン
「悟飯!」
ピッコロ
「さて、雑魚どもを掃除するか!
ビルス様達は手を出さないですよね?」
ウイス
「私は天使です!
あくまで中立な立場ですので!」
ビルス
「ボクも破壊神だ!
お前が何しようが何人を殺そうがボクには関係ない!
だが、美味しいものが食べらなくなるのは嫌だから地球は壊すな!
美味しいものを作れる料理人は殺すな!
もしも、破ったらボクはキミ破壊するからね?」
ピッコロ
「そういうわけで悪いがクリリン、ヤムチャ、天津飯
お前たちには死んでもらう!」
クリリン
「くそったれー!」
ヤムチャ
「くそー!」
天津飯
「すまん餃子!
オレは死ぬかもしれん!」
クリリン達はピッコロに戦いを挑むのだった。
ピッコロ
「安心しろ、痛くないように楽にあの世に送ってやる!
ハハハハハ!ハハハハハ!」