『ドラゴンボール超アナザー』~妄想したドラゴンボール超の続編~ 作:タカシュン
あらすじ
「悪の閻魔によって生き返ったセルは、人造人間13号たちを起動させ、悟空やベジータの進化を見てトレーニングに励むのだった。」
---宇宙のどこかの惑星---
セル
「あれから私は強くはなったが、孫悟空とベジータが使っていた気の感じないあの青い超サイヤ人、恐らく今まで通りのトレーニングでは神の気とやらは身につかんか!そしてフリーザの細胞も強くなったがゴールデンにはなれない!やはり、私の中にあるサイヤ人とフリーザの細胞が拒絶反応を起こし
パワーアップの妨げになってるようだな!ならどうする?タイムマシンでも奪ってまた過去に移動し、また17号たちを再び吸収し私自身のパワーを上げるか?」
???
「時間の安易の移動は、いけませんよ!」
セル
「誰だ!」
???
「わたくし、ウイスと申します!破壊神ビルス様に命じられアナタを鍛えに来ました!」
セル
「お前は確か、氷の大陸で孫悟空たちと一緒にいた気を感じない謎の人物か!」
ウイス
「あの時、アナタの存在に気づいてたのは私と地球で昼寝をしていたビルス様ぐらいでしょうね!」
セル
「この私を鍛えるとはどういう意味だ?」
ウイス
「言葉の通りですよ!アナタは悟空さんやフリーザさんを超える素質を持ちながら、何故、彼らを越えられないか理由はわかりますか?」
セル
「私には色んな細胞があって、細胞同士が拒否反応を起こしているからだ!」
ウイス
「そりゃ、そうでしょうね!だって、アナタ、サイヤ人用のトレーニングとフリーザ用のトレーニングを両方してるからですよ!彼らのマネをしても結局、偽物のアナタは絶対強くなれませんよ!」
セル
「ならどうすれば良い!」
ウイス
「私の下で修行すれば強くなれますよ!彼らを超えるかはアナタ次第ですが!」
セル
「良いだろう!私が強くなるまでお前の下で修行してやる!」
ビルスの星に移動
---ビルスの星---
ビルス
「キミがセルか!ホント面白いね!」
セル
(コイツが破壊神か!初めて会ったのにこの私が恐怖?そうか、私の中にあるベジータやフリーザの細胞がコイツを危険と言っているのか!)
ビルス
「それにしてもホント面白いね!キミからは、悟空やベジータ、フリーザに父親のコルドの気を感じるよ!お前が強くなればアイツらを超えるかもね!ボクの暇つぶしの相手にもなるかも!」
---ビルスの星(回想シーン)---
数日前の出来事である
ビルス
「珍しいじゃないか、キミ達からはボクに会いに来るなんて!なんだい、面倒事はゴメンだよ!」
界王神
「ビルス様も気づいてますか?悪の閻魔が動き出したのを!」
ビルス
「そうみたいだね!まぁ、ボクには関係ないけどね!」
老界王神
「関係大ありじゃ!もしも、悪の閻魔が復活させた悪人をもしもお前さんの機嫌次第で消されもしたら、あの世とこの世は大変な事になってしまうから注意しに来たんじゃ!」
ビルス
「あの世とこの世がどうなろう知ったことか!ボクは破壊神だ!」
ウイス
「でもビルス様、あの世とこの世がむちゃくちゃになった事を全王様にバレたら即宇宙消滅もありえますよ!」
ビルス
「な、なに?それは大変だ!おい、界王神生き返ったのはどんな奴だ!」
界王神
「フリーザの兄のクウラと、悟空さんたちが昔倒したセルという人物です!」
ビルス
「フリーザのお兄さんのクウラか!あいつコルドやフリーザより偉そうだから、今度会ったら破壊しよっかな!」
老界王神
「だから破壊はダメじゃと言っておるだろう!」
ビルス
「うるさいな!相変わらずジョークの通じない奴だな!」
老界王神
「お前さんのはジョークに聞こえんのじゃ!」
ビルス
「あんまりうるさいとまたあの剣に封じ込めるぞ?そんなことより、セルって誰なんだい?」
界王神
「セルという人物がどういった悪人かよく知らないんですよね!
でもセルという者は暗黒魔界のダーブラに匹敵すると、前に悟空さんは言ってました!」
ビルス
「ふーん、コイツか!奴から色んな気を感じるね!おい、ウイス奴の過去をさぐれ!」
ウイス
「かしこまりました!」
ウイスの杖でセルの過去を探る
ビルス
「ほう!」
---ビルスの星(現在)---
ビルス
「流石は悟空やフリーザの細胞があるだけあって飲み込みが早いね!今のキミなら悟空やフリーザといい勝負になるんじゃない?」
セル
「ビルス様とウイスさんには感謝する!まさか2ヶ月ほどでここまで強くなれるとは思わなかった!では、孫悟空たちに挑む前にフリーザに戦いを挑もうと思う!私にはフリーザの細胞があるが、フリーザ本人に会うのは初めてだから戦いが楽しみだ!」
ビルス
「そういう戦いが好きなところは孫悟空そっくりだな!」
ウイス
「ですね!」