『ドラゴンボール超アナザー』~妄想したドラゴンボール超の続編~ 作:タカシュン
あらすじ
「小惑星バンパにやって来たフリーザ兄弟。
クウラはベジータを見て
過去を思い出していた。」
エイジ765年
---魔凶星---
クウラ
「フリーザとオヤジに続き、
クリーザも倒されたのか?」
サウザー
「はい!」
クウラ
「我が一族の恥さらしめ!
やはり、サイヤ人は皆殺しにしないとな!
この星を征服したら、
サイヤ人が居る地球とかいう星に向かうぞ!」
サウザー
「いえ、
部下の話によりますとベジータの奴が
この星に向かって居るとか!」
クウラ
「そうか、
クリーザを倒し次はこのオレの首を取りに来たというわけか?
で、ベジータはどのくらいでこの星に着くのだ?」
サウザー
「2日後には到着するかと思われます!」
クウラ
「なら、ベジータが来るまで待ってやる!」
2日後が経過。予定通りベジータは魔凶星に到着する。
ベジータ
「貴様がフリーザの兄のクウラか?
最初から最終形態になっているとはな?
一族が次々にオレたちサイヤ人に倒されるのを知って
随分と焦ってるようだな!」
クウラ
「ふん!
オレは弟たちと違い普段からこの姿で過ごしている!
貴様の我が一族の見た目のイメージは
フリーザやクリーザの第一形態が強いんだろ?
オレの第一形態の姿を知る存在は母と親父だけだ!
ところでベジータよ、ここへ何しに来た?」
ベジータ
「貴様をぶっ殺しに来た!」
クウラ
「ほう?
随分自信げだな!
だが、最初に言っておく!
オレのこの姿は最終形態ではない!」
ベジータ
「なんだと?」
クウラ
「オレは弟より多く変身できるのだ?
この意味がわかるか?」
ベジータ
「なら、貴様の最終形態を見せやがれ!」
クウラ
「なら、見せてやろう!
この姿を見せるのは貴様が最初で最後だー!」
クウラは第四形態から最終形態に変身する。
クウラ
「さぁ、始めようか!」
ベジータ
「なるほど!
確かにフリーザやクリーザよりでかい気を感じる!
ならオレも見せてやろう!はぁーー!」
ベジータはスーパーサイヤ人に変身する。
クウラ
「それが噂に聞くスーパーサイヤ人か?
どれほどの力か、見せてもらうぞ!」
ベジータとクウラの戦いが始まる。ベジータは圧倒してる感じだった。しかし、クウラは本気を出してなかった。
クウラ
「なるほど!
弟が勝てないわけだ!」
ベジータ
「クウラ、本気を出しやがれ!」
クウラ
「良いだろう!」
ベジータ
「ほう!
これは楽しめそうだ!」
再び、ベジータとクウラの戦いが始まる。そして戦いは互角だった。
クウラ
「このままだと決着がつかんな?
ならこの星ごと貴様を消すまでだ!」
ベジータ
「な、なんだと?
良いのか?
この星が欲しかったんじゃないのか?」
クウラ
「残念だったな!この星が壊れることはない!
破壊を免れるため別の場所にワープするだけだ!
この意味がわかるか?
星がワープする時、
星の中に居る外来種であるオレたち異星人は
宇宙空間に放り出されるのだ!
宇宙空間で生きられないお前の負けだ!」
クウラはスーパーノヴァを撃つ。
ベジータ
「考えやがったな!
クソッタレー!
ギャリック砲!」
ギャリック砲とスーパーノヴァの撃ち合いになる。
クウラ
「馬鹿な、このオレが押されてるだと?
我が一族がサイヤ人なんぞに負けるなんて有り得ん!」
ベジータ
「寝言は寝て言いやがれ!
波ーー!」
ベジータは最大パワーのギャリック砲でスーパーノヴァを押し返す。
クウラ
「このオレがサイヤ人なんぞに負けるとは!」
クウラはベジータによって倒された。
ベジータ
「やったぞ!
遂にオレはクウラを倒したんだ!
これで間違いなくオレはカカロットを超えたはずだ!」
クウラ機甲戦隊一同
「ク、クウラ様が負けたー
!逃げろー!」
ベジータ
「貴様ら、
逃げられると思うなよ!」
ベジータはクウラ機甲戦隊のサウザー、ドーレ、ネイズを倒していく。
因みにクウラが魔凶星を攻めていた理由は部下に何人か魔族がいた事。魔族を軍に招待する事が目的であった。
過去の回想シーン終わる
現代
---小惑星バンパ---
クウラ
「今、思い出すだけでも腹が立つ!
それにあの世の地獄の世界はまさに悪夢だった!」
フリーザ
「兄さんも地獄に行ったんだね?」
クウラ
「あぁ!
オレは魔凶星で死んだ!
死んだ者はその星の地獄に落ちることになるが、
オレは魔凶星の地獄に落ちた!
ベジータ貴様だけは絶対許さんぞ!」
ベジータ
「もう一度、
お前を地獄に送り返してやる!」
クウラ
「フリーザ、
お前はあのサイヤ人と戦え!
オレはベジータと戦う!」