『ドラゴンボール超アナザー』~妄想したドラゴンボール超の続編~ 作:タカシュン
あらすじ
「悪のサイヤ人になってしまった悟空を元に戻すため
悟飯達は界王様や死神様の提案を受け
悟空の両親を復活させることにするのだった。」
---トキトキ都---
時の界王神
「どう?
あなたの名前は?」
孫悟空(ゼノ)
「オラは孫悟空だ!
でもカカロットでもある!」
トランクス(ゼノ)
「時の界王神様、
何をしたんですか?」
時の界王神
「悟空くんのサイヤ人の頃の記憶を戻したのよ!
悟空くん、家族の名前は覚えてる?」
孫悟空(ゼノ)
「ああ、父ちゃんの名前はバーダックで、
母ちゃんの名前はギネだ!
あと、兄ちゃんはラディッツだ!
オラ、父ちゃんと母ちゃんのことを覚えてるぞ!
丸っこい宇宙船で父ちゃんと母ちゃんと別れたんだっけ?
そのあと地球で孫悟飯のじっちゃんに育てられた!」
時の界王神
「聞きたいことがあるけど
星を支配したり、人を殺したりするの楽しいと思う?」
孫悟空(ゼノ)
「オラ、そんなこと思わねぇし、しねぇー!」
時の界王神
「やっぱり、本来の歴史同様にこっちの悟空くんも悪のサイヤ人にはならなかったわね!」
---地球の神様の神殿---
死神様
「来てくれたか、孫悟飯とベジータ!」
孫悟飯
「はい!」
死神様
「時の界王神様からの話から分かった事だが、
孫悟空はサイヤ人の記憶が戻った際にダークマターの洗脳術を受けたみたいだ!
奴の洗脳術は制度が上がっており、
悪の閻魔の時もそうだが、かけられた本人も気づかないほどだ!」
ベジータ
「厄介な洗脳術だな!」
死神様
「キミが悟天君だね!」
孫悟天
「うん!」
死神様
「まずは、孫悟飯とベジータをあの世に送り、
その後大界王星に向かってもらいバーダックに会いに行ってもらう!」
孫悟飯
「わかりました!」
死神様
「その間、私は悟天君の魂を抜き取り孫悟空の母親のギネを蘇らせます!」
トランクス
「あの、オレは悟天のそばにいます!」
死神様
「そうか!
キミは友達思いの良い子だ!
頼んだぞ!」
死神様は悟飯とベジータを閻魔界に移動させた。
死神様
「さって、悟天君!
覚悟はいいね?」
孫悟天
「はい、お願いします!」
死神様
「転生解除!」
悟天から魂が抜ける。死神様は魔術でサイヤ人の女性の肉体を作り出し、悟天の魂を入れ込む。
死神様
「転生輪廻!」
※転生解除は魂を抜き取る技であり、転生輪廻は魂を肉体に移す技である。
---あの世の閻魔界---
閻魔大王
「来たか、孫悟飯とベジータよ!」
ベジータ
「事情はわかってるようだな!」
閻魔大王
「死神様から話は聞いている!
大界王星には北の界王様が案内してくれるそうだ!」
北の界王
「悟飯、ベジータこっちだ!」
孫悟飯
「貴方が界王様なんですね?」
北の界王
「悟飯よ、挨拶は後だ、ワシが大界王星に案内する、着いてきてくれ!」
悟飯とベジータは界王に案内され飛行船で大界王星に向かっていた。
※ドラゴンボールZアニメオリジナルあの世一武道会編は、悟空とパイクーハンが地獄でセルやフリーザ達を退治した話を除き武道大会は正史の扱いとします。
---大界王星---
北の界王
「ここが大界王星だ!」
孫悟飯
「強い気をたくさん感じますよ!」
北の界王
「驚いただろ!
悟空の奴もセルに敗れた後ここで修行してスーパーサイヤ人3を身につけたんじゃ!」
孫悟飯
「そうだったんですね!」
ベジータ
「それよりカカロットの親父はどこにいるんだ?」
北の界王
「あっちだ!」
ベジータ
「ん?
僅かだがサイヤ人の気を感じるな!」
悟空そっくりのサイヤ人がトレーニングをしている。
ベジータ
「おい?
そこのサイヤ人!
お前はカカロットの親父か?」
悟空そっくりのサイヤ人
「カカロット?
懐かしい名前だ!あぁ、そうだ!
オレはバーダックってんだ!」
ベジータ
「やはりカカロットの父親で間違いないようだな!」
バーダック
「アンタ、まさか、ベジータ王子か?」
※バーダックの設定はドラゴンボール超ブロリーがベースとなります。
ベジータ
「あぁ、そうだ!」
孫悟飯
「ホント、お父さんにそっくりだ!」
バーダック
「お父さんだと?
おめぇ、まさかカカロットの息子か?」
孫悟飯
「はい、ボクは孫悟飯と言います!」
バーダック
「見たところ、おめぇたち死人じゃ無さそうだな!
何しに来た?」
孫悟飯
「実はアナタに協力して欲しいことがありまして!」
悟飯はバーダックに悟空(カカロット)の事を話した。
バーダック
「なるほど!
カカロットはサイヤ人の記憶が戻った時に悪い奴に操られ地球で暴れていると?」
孫悟飯
「はい、だいたいそんな感じです!」
バーダック
「わかった!
孫とベジータ王子の頼みだ!
協力してやる!」
ベジータ
「待て!
その前にオレと戦え!
アンタ、力を隠してるだろ?」
バーダック
「元気な王子だな!
まぁ、良いだろう!
あの世には骨のある奴があまり居なくてつまらなかったからな!」