『ドラゴンボール超アナザー』~妄想したドラゴンボール超の続編~ 作:タカシュン
あらすじ
「悟空とベジータが合体13号に苦戦していた頃、
クローンセルの攻撃によって悟飯とセルの戦いは一時休戦となっていた。」
---地球のどこか①---
セル
「21号が何をしようとしているのかは知らんが、
さっさとこの偽者の私を倒す!」
孫悟飯
「ボクも手伝います!」
セル
「必要ない!
偽者ごとき私が始末する!
お前は手を出すな!」
クローンセル
「...」
セル
「いくぞ偽者!」
セルとクローンセルの戦いが始まる。
孫悟飯
「なんて気だ!」
セル
「ギャリック砲!」
セルとクローンセルのギャリック砲はぶつかり合う。そこに次元の穴が開く。
孫悟飯
「なんだあの穴は?
す、吸い込まれる!
うああああ!」
悟飯は次元の穴に吸い込まれてしまう。
セル
「なに?
孫悟飯が謎の穴に吸い込まれただと!」
セルは当たりを見てある事を思い出す。
セル
「そうか、確かこの場所はトランクス(未来)がタイムマシンで未来からやって来た場所だったな!
なるほど、先程の私たちの攻撃で僅かに残っていた時空の乱れに穴ができたという事か!
詳しい理屈はわからんがつまり、孫悟飯は別の時代であるトランクス(未来)の世界もしくは並行世界に移動した可能性があるな!」
クローンセル
「...」
セル
「おのれ、孫悟飯との戦いの邪魔をしやがってこの偽者が!
くたばれー!」
セルは自分の楽しみを奪ったクローンセルに怒りかめはめ波を繰り出す。そしてクローンセルは消滅。
---地球のどこか(並行世界)---
孫悟飯
「ここはいったい?
そうかボクは変な穴に吸い込まれて!」
17号(未来)
「孫悟飯こんな所に居たのか?」
孫悟飯
「17号さん、18号さんも!」
18号(未来)
「今度は逃がさないよ!
息の根を止める!」
17号と18号は悟飯に攻撃してくる。
孫悟飯
「なんでボクに攻撃してくるんだ?
そうか、ここはボクが居た世界じゃない!
恐らくここは未来トランクスさんの世界と似た世界なんだ!」
17号(未来)
「逃げるばかりでつまらないな!
いつもみたいにかかって来いよ!」
孫悟飯
「太陽拳!」
17号(未来)と18号(未来)
「目が!目がー!」
悟飯はその場を去るのだった。
孫悟飯
「もしも、あのまま少しでも戦えば歴史が変わってしまったはずだ!
歴史が変わればトランクス(未来)さんがボク達の世界に来るという
歴史そのものが無くなった可能性もあったかもしれない!
まずは、今がいつの時代なのか知る必要があるな!」
---地球のブルマの家(並行世界)---
孫悟飯
「ここもかなり壊されてるな!
ブルマさんは居るかな?」
ブルマ(未来)
「だ、誰?」
孫悟飯
「ブルマさん!」
ブルマ(未来)
「もしかして悟飯くん?
でも雰囲気が違うような?」
孫悟飯
「ボクはこの世界の孫悟飯じゃありません!」
ブルマ(未来)
「もしかして、人造人間を倒した世界の悟飯くん?」
孫悟飯
「そうです!
ところで今はエイジ何年ですか?」
ブルマ(未来)
「今はエイジ780年だけど!」
孫悟飯
(エイジ780年!
じゃあ、ボクはあの穴で並行世界に飛ばされたのか!
そういえば、あの場所は初めてトランクスさんと出会った場所だったような!)
孫悟飯「ブルマさん、ボクは並行世界からやって来ました!」
ブルマ(未来)
「やっぱり、私はタイムマシンを完成させるんだね!
ところで悟飯くんはどうやってこの世界に?」
孫悟飯
「実は、」
悟飯はどうやってこの世界にやって来たかをブルマ(未来)に説明した。
孫悟飯
「という訳なんです!」
ブルマ(未来)
「なるほど!
トランクスが通ったタイムマシンの通り穴が僅かに残ってて大きな力で穴が広がり吸い込まれてこの世界に来ちゃったと?
タイムマシン無しで時間を移動しちゃうなんて不思議ね!
いや並行世界だったわね!」
孫悟飯
「ボクは元の世界に戻れるんでしょうか?」
ブルマ(未来)
「私には、わからないわ!」