劇場版ハイスクールD×D 淫行学生のヘンタイ・ウォーズ   作:グレン×グレン

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ちょっと新作の構想をしていたら、ふと思いついたネタ。








イッセー達にイッセー級の変態技を使う変態軍団をぶつけたら面白くね?








活動報告で反応を見たら、常連さんからOKをもらったので、とりあえず反応を見るための予告編を書いてみました。


勢い100パーセントの劇場版風予告編(本編でセリフは修正する可能性があります)

 

 

 

 禍の団のトップを幾度となく打ち倒してきた、兵藤一誠。

 

 そして、そんな彼を支柱とするグレモリー眷属。

 

 更には、彼らを主力として組み込んだチームD×D

 

 その彼らの必勝パターンには、とある一つの形が存在する。

 

 それは、おっぱい。

 

 常に努力を積み重ねる兵藤一誠は、リアス・グレモリーのおっぱいを起爆剤とすることで奇跡を起こす。その力は一段飛ばしの神かといっても過言ではなく、それゆえに禍の団は彼を恐れることになった。

 

 更にパンツを愛するファーブニルの参入や、異世界の存在で乳をつかさどる神を呼び寄せるなど、様々な意味で変態性による驚愕的事態を引き起こしてきた兵藤一誠。あまねく癒しの力すら通用しない死の危機すら、母乳によって回復するその在り方は、無想の変態性といっても過言ではない。

 

 しかし、彼はついにそのすさまじさを己が身を持って体験することになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………桐生、エロビデオって戦闘能力を高くするために見るものじゃないよな?」

 

「………あんたのライバルってあんたとは別の意味で面白そうなやつね」

 

 彼がそれを知ったのは、そんなライバルのあほなことに苦労したときがきっかけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……偽赤龍帝を利用した、人工神器?」

 

「ああ、なぜか俺が試験を担当する羽目になったんだよ」

 

 かつての婚約者の愚痴を聞いたリアスも、この時はそれを知る由はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へえ、あの男は禍の団を抜けていたのか」

 

「クリフォトの台頭を機に抜けたそうだ。だからこそ、君に禍の団の時の知識を教えてほしい」

 

 最強の神滅具と超越者の会話を機に、その事態はついに動き出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「禍の団から抜けた数人の実力者が、日本に来てるって!?」

 

「ああ、しかも彼らは千人以上の人間と同じ会合に向かっているらしい」

 

 驚愕する兵藤一誠たちを前に、追跡調査を行った幾瀬鳶雄が苦笑いを浮かべる。

 

 禍の団に在籍していた複数名の実力者。ユーグリッドからの情報でクリフォトの台頭に連鎖する形で足ぬけした彼らが、同じ地域で発見されたことから、D×Dが捕縛任務に協力することになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……英雄派としては、ちょっと興味がある場所だね」

 

 曹操がそうつぶやく場所に、彼らの足取りがあった。

 

 その場所は山口県防府市。

 

 毛利博物館が存在するその場所に、彼らの目撃証言が相次いで発覚される。

 

 そして、その地図を確認した兵藤一誠の表情が凍り付く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな、そんな馬鹿な………っ!?」

 

 歯噛みする一誠は可能な限り早期鎮圧を決意し、そして活動を開始する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あら、神の子を見張る者の実験施設も山口県にありますの?」

 

「ああ、だから俺もバックアップメンバーになりそうでな。何かあったら助けに行くからな、レイヴェル」

 

 数奇なめぐり合わせに苦笑しつつ、兵藤一誠たちは敵の捕縛のために活動する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それが、ある意味で邪龍戦役にも匹敵する戦いの幕開けだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……な、この技は、彼の―」

 

「あんな欠陥品と一緒にしてもらっては困る」

 

「そんな、イッセー先輩より、すごいなんて……っ」

 

 狗神と邪眼王は一瞬にしてその衣をはがされ倒される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな、五代宗家の兵士たちはおろか、祐斗まで一瞬で……!?」

 

「あまねく男は私の前には無力。この程度では意味がないわね」

 

 そして男たちは倒れ行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「眠るといい未熟者たち。そして兵藤一誠、恨むなら彼女たちをいまだ抱いていなかった自分を恨むんだな」

 

「そんな、なんで、なんであんたが……っ!?」

 

 そして女性たちのほとんども瞬く間に無力化され、一誠は信じられない衝撃に身を震わせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 瞬く間に鎮圧部隊とともに鎮圧されるD×D。さらに、赤龍帝の力すら―

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前は男で赤龍帝。何より我らがあり方に近いがゆえに、力を簒奪することは容易だった」

 

『馬鹿な、俺の力が、奪われるだと!?』

 

 奪われる赤龍帝の力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「夢を利用できるものがお前だけだと? むしろ我が力は、夢にこそ干渉することができるのだよ」

 

『ごめん、アーシア……たん』

 

 封印されるファーブニル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……時間稼ぎしかできないが、こうしなければ世界は一瞬で終わってしまうか」

 

「これは、天界は手出しのしようがありません!」

 

「くっ! これが、俺たちを救ってきた力の恐ろしさなのか……っ!」

 

 世界各地で起こる非常事態に、もはや増援を送るどころか時間稼ぎの隔離しかできない異形達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………あんたは、あんたはいったい何なんだ!?」

 

「クソッタレ! 営利企業が世界征服なんてどこのフィクションだよ!?」

 

 唯一動ける兵藤一誠と匙元士郎を前に、新たなる驚異の長が告げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや、これは世界征服ではない。これは世界の進化を遂げるための儀式。AがDを越えEに対抗するための通過儀礼」

 

 その断固たる決意を胸に、かつてEにすべてを失ったAが告げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これより我ら「クルチザンヌ・コーポレーション」は、世界淫乱化計画を開始する!」

 

『『『『『『『『『『世界を、淫らの手に!!』』』』』』』』』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「服を粉砕するなど愚行! 女性が袖を通した衣服とは、すなわち宝物であると心せよ!」

 

「男の価値とは勃起で決まる。そして勃起を操る私は男の支配者!」

 

「誰もが理想と現実の違いにもがきながらセッ〇スをする。ゆえに夢しか知らない処女を夢に誘うことなど、赤子の手をひねるも同然!」

 

 その劣情を力に変える者たちが、赤龍帝の力を宿す。

 

 

 

 

 

 

 

 

「くそ! 全員兵藤並みの変態で赤龍帝とか、悪夢じゃねえか!」

 

『……ドライグは精神が再び死ぬのではないか?』

 

 追い詰められる龍王は、その猛威の脅威を肌で感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「我らが胸の高鳴りを聞き、我らが裸身を見て死ぬがいい!」

 

「ぜ、全裸のお姉さんたちが胸で歌いながら迫ってくる!? これじゃあ、洋服崩壊も乳語翻訳も意味がねえ!?」

 

『あ、相棒……俺は、もう駄目だ。………死にたい』

 

 力を奪われ追い詰められる兵藤一誠は、己に並び立つヘンタイを前に、ただ蹂躙されるのみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあ眠りな! 起きた時は、お前もまた真の淫乱に目覚めるのさ! そしてお前の女たちとともに、一緒にスワッピングプレイで淫乱さを磨こうぜ!」

 

「ふざけんなぁ!? 俺のハーレムは俺のものだよ!!」

 

 渾身の力で抵抗するが、赤龍帝の力を奪われた兵藤一誠では勝ち目がなく―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「特に俺は金髪ドリルが好みなんだ。一緒に前後でセック〇しようじゃねえか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 その窮地に、然し最後の切り札が舞い降りる!

 

 

 

 

 

 

 

「よぉ。無事か、ソーナの眷属よ」

 

「あ、あんたは―」

 

 すべてが淫夢に落ちる中、然し男の夢を具現化した男は眠りに落ちることがなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「忌々しいが。ある意味俺が一番最初にぶちのめされてたんでな。その力はよく知っているとも。……あと俺の妹に何をする気だ、死ね」

 

「おのれ! 我が夢に引きずり込まれぬとは、なんという変態力!」

 

 この土地に縁がある英雄の末裔に、不死の炎が立ちはだかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「受け取れ、兵藤一誠! ある意味お前は、こいつを最も使いこなせる男なんだからな!」

 

『これは、クリフォトの―!』

 

「まさか、最後の希望がこいつだなんてな……っ」

 

 そして不死鳥によってもたらされる、最後の希望。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「行くぜ、………鬼手化(バランス・アジャスト)! |虚栄たる赤龍帝の鎧《ブーステッド・ギア・イミテーションメイル!》」

 

 かつて世界を苦しめた偽りの赤龍帝。それが奪われた本物を埋める奇跡となる!

 

 

 

 

 

 

 

 

「愚か者め。その程度の力で世界の頂点とは笑わせる。それではメルヴァゾア共はおろか、かつての我の陰すら踏めぬわぁ!!」

 

 龍神の助勢ですら足止めにしかならぬ、世界の危機に、立ち向かうは三人の変態()たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

「馬鹿な、我が力で勃起しないだと!?」

 

「ついてなかったな、あんた。その対策なら兵藤相手にやってんだよ!」

 

「なぜだ、なぜ脱がせん!?」

 

「なめるなよ! 男の脱がされる趣味はない!」

 

 好敵手たちが難敵を抑え込む中、赤龍帝は敵の首魁に立ち向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここまで食い下がるとは、さすがはチムネが選んだ男だ。だが、その程度ではこの世界を昇華させることはおろか、守ることもできんと教えてやろう!」

 

「なめんなよ。俺は、俺の大切なものに手を出す奴は絶対に許さねえ!」

 

 激突する二人の変態。赤龍帝の力同士がぶつかり合う、壮大な激戦。

 

 

 

 

 

 

 

 

「笑わせるなよ。俺ですら見ていないリアスの胸を、あんな三下が見るなど許されていいわけがないんだよ!」

 

 ―ハーレムを作り上げし不死鳥、ライザー・フェニックス

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺は会長とできちゃった結婚するんだ。そうさ、俺の童貞はお前のものじゃなくて会長のものなんだよぉ!」

 

 ―主を孕ませてから結ばれんとする龍王、匙元士郎

 

 

 

 

 

 

 

 

「知ってるか、この街に関係している偉人はな、こんな言葉を伝えてるんだ」

 

 そして、大いなる変態神に対して、彼が告げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「三本の矢はなかなか折れない。俺たち三人の変態の力、たった一人の変態がぶっ飛ばそうなんて思ってんじゃねえぞぉ!!」

 

 ―乳龍帝おっぱいドラゴン、兵藤一誠。

 

 

 

 

 

 

 

 

 世界の運命は、この変態に託された!

 

 

 

 

 

 

 

 

『ぽちっとぽちっと、ずむずむいや~ん』

 

『……オパァアアアアンティイイイイイイイ!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

『おい、龍神()龍王()からこんな挟まれ方する俺の心は持つのか?』

 

『耐えろドライグ。さすがに今回はこちらもきつい』

 

 あと常識人ポジションを確立している天龍と龍王の心は持つのか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 真なる変態たちによる、世界をかけた変態大決戦、ここに開幕!

 

 

 

 

 

 

 

 

 劇場版 ハイスクールD×D

 

 

 

 

 

 

 

 倒せ、色欲企業クルチザンヌ・コーポレーション! 淫行学生のヘンタイ・ウォーズ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鋭意構想中!!




……物語の中身は大体こんな感じになります。









昨日の夜に思い至り、今日の朝から昼にかけて片手間に脳内で設定を汲み断っている真っ最中です。

ノリとしては劇場版仮面ライダーみたいになると思いますが、まあ真剣に戦うのは変態たちなので、シリアルが多分に含まれると思いますです、はい。
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