ガンダムビルドダイバーズ REBOOT   作:キラメイオレンジ

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リライズの作品の素晴らしさにアテられて、勢いで投稿しました。

100%その場のノリで書いているので合わない人もいるかもしれませんが、原作への愛とリスペクトはあるつもりです。

本作に登場した改造ガンプラは一応作者が現実に作ったものをベースにしています。


プロローグ アマテラス

 

 

電子によって構成された仮想世界――ディメンション。

 

無数の小惑星と宇宙ゴミ(デブリ)が浮遊する宇宙空間で、5機のモビルスーツが速度を合わせ移動していた。

 

『ねぇアルトぉ? 今日戦うフォースってどんな奴らだったっけ?』

『何レン、運営から贈られたデータに目を通してないのか? 対戦相手の戦力把握はフォース戦の基本だぞ!』

 

中央を飛行するフォースリーダーのアルトが駆るユニコーンに有視界通信を繋ぎ紫色にペイントしたアルトロンに乗る小柄な少女ダイバーレンに対し、アストレイレッドフレームに乗る真面目な口調の少女ノノは苦言を呈する。

 

『え~だって【ランダムバトル】って毎回聞いた事ない連中と当たるじゃない? いちいち調べるのめんどいしさ~』

 

『だからと言って手を抜く奴があるか! アルト、お前からも何かいってやれ!』

 

『ハハッ、そう怒るなってノノ。エミリア、悪いけど簡単に説明してやってくれるか?』

 

『承知しましたわアルト様』

 

2人の女子ダイバーの言い争いを笑って宥め、青く塗装されたケルディムに乗る金髪盾ロールが特徴的なお嬢様風ダイバーがメンバー全員に先日運営から贈られた相手フォースのデータを送信。

 

とは言え、提示されるのはあくまで相手フォースメンバーの名前とダイバールック、及びランクや戦績程度ではあるが。

 

『相手フォース名は【アマテラス】。先月結成されたばかりの新米フォースですわね。メンバーのフォースランクはSランク1名にCが1名。残る3名がDランクとなってますね』

 

『アハハ、何それザッコ! 要するに殆どSランクリーダーのワンマンフォースってことでしょ? 速攻で頭を潰せば終わりじゃん♪』

 

『いえ、リーダーはDランクの【ダイチ】という方みたいです。Sランクの方は先日加入したばかりみたいですね』

 

『じゃあますます楽勝じゃん♪ ねぇアルト? こんなバトルさっさと終わらせて、新しくできたショッピングエリアで一緒に買い物いこ♡』

『あっ、ズルいぞ貴様! アルト、それよりも私とフリーバトルしよう!』

『あらあら、盛りがついたネコさんたちにはこまりましたわね? 生憎、アルトさんはこのあと私とお茶をする予定ですの』

『み、皆ズルいよ! ぼ、僕だってアルトと遊びたい!』

 

『ハハハッ、こらこら皆喧嘩しない♪ いつも言ってるだろ? 俺達のフォース【インフィニット・ストリーマーズ】のモットーは『皆仲良く』だってさ☆』

 

無邪気なロリツインテ、堅物系のポニテ(巨乳)、金髪盾ロールのお嬢様、少し控えめな僕っ子。

 

自分を取り合う様々な属性を持つ美少女ダイバー達を嗜めつつ、リーダーのアルトはこの上ない優越感に浸る。

 

GBN最高! 美少女ハーレム最高!!

 

実際の所、ツインテことレンの様に表にこそ出さないがアルトも内心では今回のバトルは楽勝と勘ぐっている。

そして彼個人にとって更に僥倖な事に、相手フォースのメンバーは5人中3人がそれぞれタイプこそ違うがハイレベルな美少女ダイバーなのだ。しかもJC(女子中学生)

 

(フフ、取り敢えず女の子3人は極力傷つけないようにして、フォースリーダーの男をボコボコにして彼女達に力を見せつけるとしよう。Sランクでもう1人の男は……まあ、ノノたちの内3人がかりで言ってもらえばなんとかなるかな?)

 

あわよくば相手フォースにいる3人も引き抜きハーレム拡大……もといフォースメンバー増員を企てるアルト。

 

だが、彼は知らなかった。

新人だらけの相手フォース【アマテラス】の本性を……。

そして自分達のフォースのメンバー構成を見て、そのハーレムっぷりにイラっと来ていた相手フォースリーダーの心情を……。

 

『Eセンサーに反応! アルト様、相手フォースから1機、通常のガンプラの約3倍の速度でこちらに接近する機体がありますわ!』

 

後3分ほどで会敵と言ったタイミングでエミリアからの連絡。

 

狙撃型故にいち早くセンサーで捉えられたのだが、更にその直後、接近する機体から極太の粒子ビームが放たれた。

 

『くたばれクソイケメンッ!!!』

 

『っ!! 散れ皆!!』

 

怨嗟の叫びと共に放たれたビームに対し、アルトはフォースメンバー達に散開を支持し、自らも回避運動を取り、紙一重でこれを凌ぐが、気が付けば砲撃を仕掛けた相手機体は赫々とした輝きを放ちながら眼前に迫り、ビームサーベルを振り下ろそうとしていた。

 

『アルト! 危ない!!』

 

意表を突かれたアルトのユニコーンを庇う様に前に出たノノが、レッドフレームの代名詞たる日本刀型の実体剣ガーベラストレートで受ける

 

淡い青色の粒子を放出する赤い敵機は出力に物を言わせ、受けていた刀身ごとレッドフレームを両断した。

 

「ノノぉおおお!!」

 

自分を庇い爆散したハーレムメンバー……もとい仲間の名を叫びつつ、したたかに後退したアルトは動きを止めた相手機体の姿を視認。

 

【機動戦士ガンダム00】の劇場版に登場する主役機ダブルオークアンタをベースにした改修機の様だが、両肩にはオーライザーのバインダーが装備されており、ぱっと見の印象は00ライザーに近い。

 

細かい点だが両脚は00ガンダムセブンソードと同様になっており、足のハードポイントにはGNカタールに近い形状の追加ブースターが搭載されていた。背面にも追加ブースターがある。

 

 

但し、原型機とは違いドライブを介さず直接背中から伸びたアームに接続されており、機体の根幹を成すGNドライブは胸の1基のみ――シングルドライブであった。

 

更に装備は右手のビームサーベルと左手には銃身がやや短いビームライフルとオーソドックスな物だった。原型機の特徴が殆どオミットされている。

 

そんな奇妙なクアンタはトランザムを解除して本来の青と白を基調にした機体カラーを晒しつつ、背中と両脚のブースターをパージし、名乗りを上げた。

 

『【(ゼロ)クアンタ】、これよりハーレムを根絶する!!』

 

「ふ、ふざけるなあああああああ!」

 

愛する男の叫びに反応し、3人の女性ダイバーが一斉にゼロクアンタに攻撃を仕掛けた!

 

『よくもノノをやってくれたわね! しょっぱなからトランザムなんて奇策でこっちのペースを乱して! やることが汚いのよ!!』

 

『ですが奇策や所詮奇策! 粒子残量を使い切った状態で敵陣に孤立しては最早何もできませんわね!?』

 

『君を倒して頭数を同じにして、仕切りなおさせてもらうよ!』

 

レイが操るアルトロンと僕っ子改めシエラが操るキュリオスガンダムが前に出て挟撃を仕掛け、後方からエミリアの乗るケルディムが援護射撃をする。

 

Aランク入りも近い位置にいるBランクダイバー3人による手堅い連携。

無謀な特攻でたまたま1機落としただけのDランクダイバーに対処できるものではない。

ましてやエネルギーを使い切った状態では、とほぐそ笑むアルト。

 

「トランザムッ!!」

 

だが次の瞬間、0クアンタは尽きた筈の粒子を再び解放し、トランザムを再起動。

キュリオスとアルトロンの挟撃から離脱し、アルトたちが固まった宙域を旋回しながらライフルによる威嚇射撃を仕掛けてきた。

 

『キャアアア~~~! ちょっとどうなってんのよアイツ!? 何であれだけ動いた後にまたすぐにトランザムが使えるの!? チート!!?』

 

『恐らく先程パージしたブースターが予備のGNコンデンサーだったのでしょう! 無駄口を叩いてないで回避に専念してくださいまし!』

 

『エミリアの言う通りだ皆! いくらトランザムを多用したって4対1、おちついて回避と防御に専念して粒子切れを待てばいいだけの話さ!』

 

次々に予想外の動きをしてペースをかき乱されつつも、アルトは何とか態勢を立て直そうとメンバーに言い聞かせる。

 

しかし直後、そんな彼の思惑は橙色の粒子ビームによって打ち砕かれてしまった。

 

現れたのはクアンタと同じく劇場版00で活躍をしたブレイヴの改修機だ。

一見した機体のフォルムは原型機と同じだが、一般機と指揮官機をミキシングして背中と両腰に計3基の太陽炉を搭載しており、機体カラーもカスタムフラッグを彷彿させる黒に塗装している。

 

『初手トランザムによる強襲からの敵陣形の瓦解……流石は我が心友(しんゆう)のダイチ、見事だ!』

『だからその気持ち悪い呼称やめろって言ってんだろ【ルイ】……。手筈通りメンバーは散らせた。後は各員、得意分野に合わせて各個撃破だ!』

 

『承知!』

『りょーかい!』

『貴方の指示は癪ですが了解です』

『頑張りますねししょー!!』

 

【ブレイヴカスタム】を駆るルイを筆頭に続々と合流したアマテラスのフォースメンバーがそれぞれ個性的な返事を返し、それぞれが予め想定していた相手と1対1の戦闘を開始する。

 

・・・・・

 

 

『この、沈みなさい!!』

 

機体に搭載していた9基のシールドビットと6基のライフルビットをフル展開し、自身に迫るブレイヴカスタムを攻撃するケルディム(エミリア)

だがそんな彼女の想いを蹂躙する様に、ルイはスナイパーライフルを含め16の砲門から放たれる粒子ビームを変態的とすら言える超絶機動で悉く前回避し、彼女の背後を取る。

 

『乙女を討つのは気が引けるが、これも尋常な勝負……御免!』

 

『キャアアアアア!』

 

巡航形態からMS形態に変形しつつ懐に入り込んだブレイヴがライフルから発せられる光条で、ケルディムを打ち抜いた。

 

 

・・・・・

 

 

『レン!』

『仲間にかまけている暇はありませんよ? 次は貴方です』

 

一方仲間の撃墜を横目飛行形態で飛び回るシエラのキュリオスもまた、敵機からの長距離狙撃を追い詰められていた。

 

美しくも怜悧な声で忠告するその機体は、名量産機と呼ばれるGN-XⅣをベースにしつつ、ガンダムデュナメスの意匠を取り込み狙撃戦に特化した【ガンダムディランディ】。

 

その正確無比な狙撃は高機動で飛び回るキュリオスの機体を幾度となく掠め、徐々に精度を高めていく。

 

『くっ、このまま一方的に撃ち落とされるくらいなら、いっそ――――!』

 

今のままでは遠からず撃ち落とされると察したシエラはいちかばちかの勝負に出てトランザムを起動。

 

跳ね上がった出力でディランディの照準から逃れると共に大きく旋回して接近。

その背後をとって相打ち覚悟の体当たり――特攻をしようとする。

 

『アルト! 君の勝利の為なら僕は――――!』

『己が死で愛を証明するなど、愚の骨頂!』

 

しかし衝突の瞬間、ガンダムディランディはトランザムを起動させキュリオスの特攻を回避。脚部のホルスターから抜いたGNピストルによる0距離射撃で引導を渡した。

 

さながら、00の2期最終回で2代目ロックオンことライル・ディランディが見せた『1セコンドトランザム』を彷彿とさせる鮮やかな手並みだった。

 

 

・・・・・

 

 

『ハハッ! ルイさんも【ミナ】も大暴れだな! 私も負けてらんないな!!』

『なんなのよアンタたちは!? Dランクばっかのザコフォースの癖に……! 何でこんなに強いのよぉおおお!! 詐欺よ詐欺!!』

 

次々に仲間が撃破され、半ば錯乱状態に陥りながらビームトライデントを振り回すレン。

『個々人の能力に合わせた1対1で倒す』というアマテラスの作戦プランに漏れず、彼女が相手する機体もまた、アルトロン同様の格闘特化機体――鉄血のオルフェンズの2期主役機であるバルバトスルプスをベースに機体カラーを赤くした【ガンダムアモン】が、ルプスレクスから移植したバックパックから伸びたケーブルに繋がった黒い大剣【テイルバスターソード】を振るう。

 

エイハブ・リアクターに直結することで刀身に高熱を宿したその斬撃は大降りだが当たればどんな堅牢な装甲も“()き斬る”威力を秘めている。

 

『へへっ、怖がらせてゴメンねお姉さん? けどさ、ランクは1度上がれば基本的に下がったりしないけど、強い人はどんなに強くても最初はFランクからでしょ? ランクを基準に相手を見るのはちょっと浅いんじゃないかな?』

 

『う、うるさいうるさいうるさい!! 生意気なのよアンタたち! あのクアンタのバカの不意打ちでペースを崩されなきゃ、こんな事にならなかったわ!』

 

年下の少女と思しきダイバーに正論を言われ、涙目になりながらヒステリーを起こして矛を振り回すレン。

 

言い訳じみたその言い分はある意味では正しく、仮に彼女が冷静で、ドラゴンハングや背中のビームキャノンなどを十全に活かした戦いをすれば、この個人戦に限っては勝負の行方は分からなかったろう。

 

『そっか……そうだね。じゃあ今度は、1対1で戦おう! 約束ね!!』

 

アモンを操る少女――【コジロー】もその事を理解し、苦笑を浮かべながら大剣を構え、振るい、アルトロンの胴を両断。

物足りなさを感じつつ、勝利を収めた。

 

『あーあ、皆で勝つのは楽しいけど、こういう勝ち方はちょっとスッキリしないなぁ。後で【ユナ】と1回バトろっかな?』

 

 

・・・・・

 

 

『ありえない……こんなの……僕は、Aランクなんだぞ!?』

 

既に僚機(彼女)は全滅し、勝敗の体制が決した中、NT-Dを起動させたユニコーンで必死に目の前の敵機――ガンダムエクシアにシャイニングガンダムの意匠を加えた【ブレイジングエクシア】を相手に奮戦するアルトだったが、その精神状態は既に正常とは言い買いものになっていた。

 

『早い! 強い! そのガンプラって変身するんですね! カッコイイ! けど私とししょーの“愛の結晶”であるこのブレイジングエクシアはもっと強くてカッコいいですよ! トランザム!!』

 

真の能力を発現させたユニコーンの高機動やビームマグナムによる強力な砲撃に対しても嬉々として対応し、切札であるトランザムを起動させるエクシアのダイバー【ユナ】。

 

機動性は互角だが技術に於いては一段上を行くアルトは辛うじて距離を保ち、ビームマグナムも残弾に配慮して慎重に運用している。

 

恐らくこのまま戦えば順当にエクシアを撃墜することは可能だろうが、残る4機を相手に勝つ算段がまるでなかった。

 

(クソ、何かないか何か? この状況をひっくり返す逆転の一手……そうだ!)

 

がむしゃらに迫るエクシアの攻撃をいなしつつ、逆転の方策を練っていたアルトはその答えを閃き、ユナに対し有視界通信を開いてありったけな爽やかスマイルを向けた。

 

『やあ、キュートな天使さん。とても勢いのある熱い戦い方だね。ガンプラの出来もとても素晴らしい。称賛に値するよ』

 

戦いの最中、突然褒められたユナはキョトンとした表情で攻撃を制止。

アルトは『この娘チョロそうだ! おまけに結構可愛いし、イける!』と内心邪悪な笑みを浮かべながら、爽やかな笑顔でトークを続けた。

 

『いや本当にお世辞でなく心からそう思うんだ。――どうかな? 良かったら今のフォースから僕達の所に移籍しないかい? あの“下品なクアンタの卑劣な不意打ち”で調子を崩されたが、僕たちは全員AランクとBランクで構成された中堅上位のフォースだ。僕なら君の輝きを更に――『私のししょーは下品でも卑劣でもない!!』ってあれ、ちょっ!?』

 

それまで素直に話を聞いてくれていたユナが突然激昂し、それまで以上に勢いの乗った拳や蹴りを繰り出してきた。

 

『くっ、交渉失敗か! 一先ずこの娘だけでも倒して……』

 

ブレイジングエクシアのエクシアの猛追にアルトは『イケメンパワーで敵フォースメンバーを引き抜いちゃおう作戦』の継続を断念。

 

取り敢えずユナだけでも撃墜しようとするが、次の瞬間、構えたビームマグナムは別方向から飛んできた粒子ビームによって打ち抜かれたしまった。

 

そして咄嗟にビームが飛来した方向を向いたアルトは、夜叉を見た。

 

『まったく……身内のクソゴリラだけでもうんざりなのに汚らわしいチャラ男が…………私のユナちゃんを気安く口説くなんて万死に値する!!!!』

 

そこには先程までの怜悧さなど欠片も感じさせない禍々しいプレッシャーを放ちながらライフルを連射するガンダムディランディ(ミナ)の姿があった。

 

「ひ、ひぃいいいいい!」

 

怒れる乙女(レズ)の気迫に圧倒されたアルトは完全に心が折れ、降参のサインを出そうとするが、注意が逸れた数瞬の内にトランザム状態のブレイジングエクシアは眼前に迫っていた。

 

『ちょまっ……! やめて! 俺もう降さ『GNぅううううパァアアアアアアンチッ!!!』ギャアアアアアアア~~~~~!』

 

余計な武装を廃し、徒手空拳による格闘戦闘に特化したブレイジングエクシアが誇る必殺の拳はユニコーンの胸部を貫き爆散。

 

ゼロクアンタを駆る“トランザムバカ”の鉄砲玉系リーダーのダイチ。

ブレイヴカスタムを駆る“衆道系Sランクダイバー”のルインことルインハルト。

ガンダムディランディを駆る“クソレズスナイパー”のミナ。

ガンダムアモンを駆る“バトル大好きやんちゃ娘”のコジロー。

 

そして、ブレイジングエクシアを駆って大好きなししょーが提唱する『トランザムを制する者が戦いを制する』というバカ理論を体現する為に邁進する“熱血赫《かく》闘少女ユナ』

 

揃いも揃って自分の欲望に忠実なメンバーで構成された変態フォース【アマテラス】は今日もまた1つ、勝利を重ねるのであった。

 

 

 





次回からは時が戻り、メンバーの結成までの物語を描く予定です。

簡単に各主要キャラ紹介。

ダイチ
フォースリーダー。23歳。GPDから5年ぶりにバトルに復帰した。本来切札であるトランザムを使いまくるトランザムバカ。元カノを引きずる独り身。ロリコンではない。長身筋肉質。ユナの言動の所為で逮捕されないか日々怯えているがなんだかんだ弟子が可愛い。

ユナ
ダイチの弟子を自称する新人ダイバー。中1で12歳。ガンダム作品に詳しくない。父親から護身術を習っており、ガンプラバトルでも徒手空拳が得意。
初ダイブで初心者狩りから助けてもらったダイチのトランザムに魅せられる。
ししょー大好きなワンコ系美少女。素直で一途な鋼メンタル。胸はそこそこ。

ミナ
13歳。中1。現実でのユナの親友で、彼女に対し友情を超えた感情を向ける。隙あらばダイチを亡き者にしたいと考えており、陰で彼の事をクソゴリラと呼んでいる。リアルもダイバールックも飛び切り美人な大和撫子だが、中身は夜叉。巨乳。

コジロー
何故か男っぽい名前で登録した少女ダイバー。年齢はユナやミナと同じ位。ガチンコバトルが大好きな腕白少女。フォース内では比較的まともな部類だが、天然。胸はぺったんこ。

ルインハルト
メンバー唯一のSランクダイバーでフォース内最強の実力者。見た目はグラハム・エーカーばりの金髪美青年。性格も快活で一見非の打ち所がないが、言動の端々にアヤしい性癖が垣間見える。ダイチを狙っている?



GBN内ではその実力以上にメンバーらの変態性が知れ渡っており『色んな意味でヤベェフォースランキング』では上位に食い込んでいる。


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