最悪なプレイヤー狩り・爆弾魔ことゲンスルーと本当の仲間が指定ポケットカードのほとんどを手に入れた。残りは後4種類。なのでゴン達はカードを奪われたり、交換したりで知り合ったカヅスール達や他のチーム、「ヤビビ組」「アスタ組」「ハンゼ組」。一人で行動していたゴレイヌと共同戦線を張った。そしてゲンスルー達が持っていないうちの1つ「一坪の海岸線」を手に入れるために海辺の街・ソウフラビに居た。次は情報収集なのだが意外とあっさり見つかった。
「海賊・レイザーと15人の悪魔を倒す。それが条件だ」
15人以上で「同行」を使わないとイベントが発生しないそうだ。これならゲンスルー達も簡単に手に入らないだろう。ゴン達は情報提供してくれた女性キャラのもとへ行く。
「教えてくれ 海賊の居場所」
「酒場よ。この街で一番大きい酒場。その海賊が連日貸し切ってるから人が集まらないの」
「海賊といえば酒場ってことかな」
「きっと酒好きだから酒場にしたんだよ!」
「うーんそれは違うと思うぜ」
その後、海賊がバカにする。相撲勝負を仕掛けられるとトラブルがあったが実力は上の海賊がアジトに案内してくれることになった。
「灯台?」
「灯台だな」
「改造してるのかな」
案内されたのは灯台だった。カオルの言う通り、案内された部屋は
「た、体育館!?」
体育館だった
「えー!体育館って運動する場所だったよね?」
「うん!色んなスポーツするところ!」
なぜ海賊がスポーツを?そう思っているとダンベルでトレーニングをしている男性が「誰だ?そいつら」と聞いてくる。彼が船長のようだ。船長・レイザーは仲間から話を聞き、勝負しようとする。ルールは簡単。メンバーの得意スポーツで勝負。先に10勝した方が勝ちだ。
「オレが一番手だ。 オレの勝負形式はボクシング」
「キルア ボクシングって?」
「分かりやすく言えば殴り合いだな」
キルアの言う通り、ボクシングは基本的に殴り合い。ただし特別ルールで念で作り出した者なら道具もありだそうだ。最初は放出系のパンチで攻撃を仕掛けていたのだが海賊のアッパーで負けた。
「さあ次は俺がやるか テーマはサッカーのリフティング」
「3人とも、今回だけワザと負けるぞ」
「確かに知らないスポーツもあるよね」
「相手が出す運動やその時の念も調べる必要もあるよね」
キルアの言葉にゴンとカオルも理解する。ビスケもその方が賢明だと提案に乗ってくれた。こうしてワザと負けたゴン達。爆弾魔組のコンプリートの阻止、そして逆に手に入れたら狙われると考え、別れることになった。残っているのはゴン達4人とゴレイヌだけ。新しい11人を集め、海賊達にリベンジすることに決定した。ただし11人組のパーティーかどうかが悩みである。