【完結】戦姫絶唱シンフォギア ~キミに決めた!~   作:カンさん

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第十二話「音楽の答えをまだ見つけられてはいない」

「翼さん! コマチ!」

 

 SONG本部の発令室にて、翼とコマチは響達と再会を果たしていた。

 マリア、奏以外の装者達は彼女達が戻って来た事に喜びの表情を浮かべる。

 対して、翼の表情は暗い。

 

「みんな……ごめん。オレはなんて事を……」

 

 謝罪の言葉の後に、後悔していると述べる翼に対し──響達は顔を見合い、そして優しい表情で彼女に言葉を紡ぐ。

 

「翼、かつてアナタは敵だったわたしに手を差し伸ばしてくれた──あの時があるから、わたしは今此処に居る」

 

 普段はお気楽な翼に対してズケズケと言葉を叩きつけ、遠慮が無いクリスだが……それは翼に対する信頼の裏返しから来るものであった。

 だから翼が訃堂の元へ行った時も必ず戻ってくると信じ、再び共に戦場で肩を並べる事に、なんら思う事は無い。

 

「そうですよ、翼さん。思えばわたし達もかつては敵同士でした」

「でも、今はこうして友達に、仲間になっている」

「そうデスよ! 今更さよならバイバイされても困るだけデス!」

 

 セレナ、調、切歌が温かく迎える。

 

「この場に、アナタを拒む者は居ないわ翼」

 

 マリアが真っ直ぐな目で翼を見つめ、心を込めて言葉を紡ぐ。

 

「翼さん」

 

 そんな中、響が一歩前に出て翼と向き合う。

 

「今度、ご飯を奢ってください──財布が無くなるまで食べてあげますよ」

「──!」

 

 それは、かつて響が暴走し、未来に救われ、戻って来た時に翼が響に送った言葉。

 その言葉が意味する事は、響は翼と再び戦いたい、ずっと仲間で居たいという意味。

 

「だから、そんなにクヨクヨしないでください」

 

 そう言って響は手を差し伸ばし、それを翼は握りろうとして、しかし迷い手を引っ込め──。

 

「ブイ!」

 

 それを、コマチがぴょんッと跳び、サイコキネシスで浮かび──二人の手を繋げた。

 

「光彦……!」

「ブイブイ!」

 

 握り締めた手は、繋がった手は──温かった。

 こんなにも仲間との絆は──胸に来るのか。癒すのか。……そして、尊いのか。

 彼女の目から涙が流れる。

 嬉しかった──こんなにも恵まれて。

 

「翼」

 

 そんな彼女を奏が後ろから優しく抱き締め。

 

「──おかえり」

 

 ただ一言だけそう言い、翼は涙声でこう応えた。

 

「──ただいま」

 

 

 

 発令室に装者達が再会を喜んでいる中、ウェルは自室にて風鳴本家に聳え立つ一本の黒い塔を分析しながら険しい表情を浮かべる。

 

「これは……不味いですね」

 

 ウェルは理解していた。シェム・ハの言動からこれから世界で起きる一大事を。

 そして、それに対抗する為には──。

 

「これを使わないといけないかもしれませんねぇ」

 

 そう言って彼が取り出したのは──一つのLinkerだった。

 

 

 第十二話「音楽の答えをまだ見つけられてはいない」

 

 

 時は、少し遡る。

 

「あぁ! アカシアアカシアアカシィイァアア!!!」

「ブゥゥゥゥゥイ!?!?」

 

 コマチを抱き締めモフモフを堪能し、グリングリンと頬擦りをし、腹部に顔を埋めてスーハースーハーし、そして舌を出した所で──マリアの鉄拳がシェム・ハとコマチを引き離した。

 

「無粋な」

「ぶぶぶぶぶぶ、無粋じゃないでしょこの変態!!」

「ブ〜イ……」

 

 邪魔をされて眉を顰めるシェム・ハに対して、マリアは顔を真っ赤にさせてガタガタと震えた。

 コマチからしたらいきなり未来に……かと思えば、別人っぽい人に好き放題されれば恐れもする。

 ギュッと抱き締めてくるマリアの腕の中で体を丸め、なるべくシェム・ハの湿っぽい視線から逃れようとする。

 奏と翼もコマチを庇う様にしてギアを構えて前に出る。

 

「マリア、落ち着け。今は──」

 

 奏の視線がシェム・ハと共に屹立した黒き塔へと向けられる。

 異様な塔であった。まるで血管の様に赤い光が塔の至る所に走り、脈動を打つかのように光を灯す。

 

「おい、それは何だ」

「不完全である道具風情が識って何になる? ──バラルの呪詛で阻まれているとはいえ、癪に障る」

 

 そう言って彼女は翼達を、そして天に輝く月を見ながら吐き捨てる。

 

「もはや分かり合えぬ──早々に滅せよ!」

 

 そう言ってシェム・ハは腕輪から生成した光弾を解き放った。

 それに対し、マリアは抱いていたコマチを奏に預けた後、波導弾を放ち相殺させる。

 その光景を見たシェム・ハが驚きに目を見開きながら、言葉を紡いだ。

 

「驚嘆である。貴様その力──そこの贋作共とは違い真のアカシアの力か」

 

 どうやら、シェム・ハからすれば奏や翼の力よりも、マリアの使うアカシアの力の方がより本物に近いらしい。

 

 そもそも、マリアと響以外の装者達のアカシアの力の使い方は異なる。

 装者達は、アカシアの細胞から作られたエネルギーをギアを介して変換、行使してアカシアの力に近づけている。

 対してマリアは、リッくん先輩が残した力の結晶とガングニールを同時展開している。

 それは、二つのギアを同時展開しているようなもので、普通の人間では到底扱えない。

 しかしそれを為しているのがマリア・カデンツヴァ・イヴという一人の少女であり──シェム・ハが思わず警戒してしまう程に強い。

 

「貴様は邪魔だな──誇るが良い。神である我が直接、その儚き命を摘んでくれよう」

「──ッ!」

 

 尋常ではない殺気を感じたマリアが、皆に叫ぶ。

 

「此処はわたしに任せて退きなさい! 後で追い付く」

 

 撤退。それがマリアが下した判断。

 弦十郎もその判断に賛成なのか、頷くと部下を連れて走り出す。翼と奏も続き、緒川は気絶した訃堂を抱えて走り出す。

 

「ブイ!」

「大丈夫よ──後で会いましょう」

 

 コマチが心配そうに叫ぶが、マリアは微笑んで見送り──体に宿る波動を全開にして、シェム・ハと相対する。

 

「さて、先ずは──これだ」

 

 シェム・ハは身に収めたパルキアの力を使ってマリアの周囲に空間の穴を空ける。そして、そこから解き放つのは銀の輝き。

 マリアは攻撃の挙動を読み、それら全てを踊るようにして回避し、空間の穴に飛び込んでシェム・ハの背後から現れる。

 

「はぁ!」

 

 そして、アームドギアを取り出し思いっ切り振り下ろす。シェム・ハは障壁を展開し槍を受け止めると──障壁の性質を高速転換し、盾から銀の輝きを放出。

 マリアは直前でアームドギアを手放し回避した事で銀の輝きから逃れ、呑まれた槍を見て目を見開く。

 

「これは……」

『埒外物理による物質変換です! 気をつけてください!』

「エルフナイン!? アナタ、目が覚めて──」

 

 意外な人物からの声にマリアが一瞬驚き、その隙を突いて影から刃を突き出したシェム・ハの攻撃をいなす。

 

「ちっ。まだ依代との癒着が済んでいないのか。かつての力の何百分の一も出せん」

「だったら、その隙に小日向未来を奪還する!」

 

 一息で跳んだマリアの拳が、シェム・ハに叩きつけられ様とし──。

 

「──っ。はっ!!」

 

 三方向からの殺気に気づき、ロケットパンチを生成した槍で叩き落とし、狼の顎を模した鉄をマントで受け止め、両脚から放たれる飛び蹴りを体から放出した波動で勢いを殺し、逆に吹き飛ばす。

 しかし、その対処によりシェム・ハの前で無防備に体を晒した。それを彼女は一刀の元に切り裂こうとし──。

 

「──止めだ」

 

 しかし、直ぐに手を収めた。

 マリアもシェム・ハから飛び退き、彼女に付き従う様に現れたノーブルレッドを睨み付けた。

 ミラアルクは、シェム・ハに問うた。

 

「何故攻撃の手を止めたんだ主人様! 此処で四人……いや、五人で囲んでしまえば!」

「喚くな怪物。──此奴、あの瞬間己の命を賭けて我を倒そうとした」

 

 その時の目の輝きを思い出し、シェム・ハは思わず笑みを浮かべた。遠い記憶の彼方に現れる──あの男を思い出した。

 

「決戦の場は此処では無い──命を預ける。来る日まで、生き永らえよ。特異点」

『マリアさん! 司令達の戦闘区域からの離脱を確認しました! マリアさんも──』

「ええ、そうさせて貰うわ」

 

 マリアは通信先の友里と、目の前のシェム・ハにそう言うと、一瞬でその場から姿を消し弦十郎達の元へと向かった。

 

「──やばいなアイツ。あっという間にウチの射程範囲から出て行きやがった」

 

 ミラアルクは耳が良い。その彼女でもマリアの動きを捉える事はできなかった。

 

「捨ておけ──今するべき事は」

 

 シェム・ハはノーブルレッドに──否、その奥に居る人物に視線を向けて口を開く。

 

「話は本当か? もう一人の我よ」

「ああ、本当ともさ。もう一人の我よ」

 

 フードを被ったシェム・ハが、目覚めたばかりのシェム・ハに笑みを向けた。

 

 

 ◆

 

 

 そして、時は現代に戻る。

 

「なるほど、この力を使って時を遡るのか」

 

 黒き塔──ユグドラシル中枢にて、二人のシェム・ハは情報交換をしていた。

 そして語られるのは少し未来の話と過去の話。

 

「ああ、そうだ。そしてパルキアの力を使い、並行世界に存在するまだ起動していない腕輪を見つけ、この時代に再び現れる」

「何の為に?」

「腕輪を二つにする為に」

「──なるほど」

 

 目覚めたばかりのシェム・ハは己の腕輪を外し、目の前の自分に渡す。すると、シェム・ハの意識が遠のくが──その前にもう一人のシェム・ハが彼女に加護を与える。するとシェム・ハは未来との繋がりが強くなり、その状態で肉体の時を止めた。

 

 そして、腕輪を二つ付けたシェム・ハは──よりかつての力を取り戻した。

 

「では、我はこのまま過去に飛べば良いのだな?」

「ああ、だがその前にやって欲しい事がある」

「やって欲しい事?」

「ああ。それは」

 

 シェム・ハは、神の力で変異させたテレポートジェムを取り出し──これから起きる未来を語った。

 

 

 ◆

 

 

 黒き塔──ユグドラシルが地球に現れて、月の遺跡よりシグナルが発せられている事を知った各国機関は、調査の為探査ロケットを打ち上げる事が決まった。

 SONGはそのロケットの警護の為に、鹿児島県にある種子島にやって来ていた。

 

「全く、局長の秘密主義には困ったワケダ」

 

 そして、今回の警護には錬金術師協会の三人も加わり──。

 

「フィーネ。此処まで来ても語らないのか?」

「……」

 

 フィーネとキャロルもこの地に訪れていた。

 事態を重く見た二代目はフィーネとキャロルに協力していた事をSONGとサンジェルマン達に打ち明け、謝罪し──自分たちの目的、そして知ってしまった真実を話さなかった。

 それでもシェム・ハを止めたいのは同じ思いな為、こうして共同戦線を敷いている。

 しかし、サンジェルマン達は納得していない。何故なら──。

 

「シェム・ハが呼び起こした三体の神──あれは、私達の相棒の命を削ってこの世界に縫い付けられている。正直、意思疎通の不備によって起きた──止められた犠牲だと思っている」

「……」

「答えによっては──私はお前を撃つ」

 

 一触即発の空気。サンジェルマンは銃型のスペルキャスターを突き付けて、語気を強くして彼女に言い放った。しかしそれでもフィーネは語らず、サンジェルマンの表情はさらに険しくなる。

 

「おいサンジェルマン。そこまでにしておけ」

「キャロル……貴様、どの口が」

「真実を知れば、お前はその女を責める事ができない」

「キャロル」

 

 今度はフィーネがキャロルに対して睨み付けた。

 キャロルもそれ以上は語るつもりは無いのか、口を閉じサンジェルマンを真っ直ぐと見据えた。

 

「お前達のボスが語らない。その事を考えてくれ」

「──ちっ」

 

 サンジェルマンは二代目の事を信頼している。志を同じにし、人類を歴史の裏から見守る守護者。自分を拾ってくれた恩もある。そんな彼の事を出されてしまっては、彼女はこれ以上の追求できない。

 舌打ちを一つすると、彼女は持ち場に戻った。

 

「サンジェルマン、かなり怒ってるわね──それはあーしとプレラーティもだけど」

 

 そんな光景を見ながらカリオストロは相棒が入っている制御装置を撫でる。あれからアカシア・クローン達は回復しない。まるで今の状態を固定されているかの様に。あの赤い鎖と関係があるのだろうか? 

 そう考えていると──影に覆われ、空を見上げるとアルカ・ノイズが姿を現した。

 

 敵襲だ。

 

 装者達はシンフォギアを、錬金術師達はファウストローブを、フィーネはネフシュタンの鎧を纏い──戦闘を開始した。

 

 

 ◆

 

 

 彼女達は、シェム・ハを警戒して基本的に二人一組になって防衛戦線を構築していた。

 コマチと融合しタイプ・フェアリースカイとなった響とマリア。翼と奏。セレナとクリス。切歌と調。カリオストロとプレラーティ。サンジェルマンとフィーネ、キャロル。

 特に響組とサンジェルマン組はシェム・ハが出て来た時に優先して戦う様に組まされている。

 

「来るのか、奴は」

「さぁな──だが、今は二柱居る。手は空いている──仕掛けない理由は無い」

 

 アルカ・ノイズを駆逐しながらキャロルの問いにフィーネがそう答え──。

 

「ほう。道具風情がしたり顔で宣う」

「──!!」

 

 頭上から声が響き、現れるのはシェム・ハ。

 それと同時に三つの地響きが轟き渡る。

 ──ノーブルレッドだ。

 翼達の元にミラアルク。調達の元にエルザ。セレナ達の元へヴァネッサが、それぞれ襲撃していた。

 

「シェム・ハが目覚めた! つまりウチらの作戦も大詰め──もう手加減は必要ないんだゼ!」

「手加減していたというのか、今まで!」

「その通り!」

 

 ミラアルクの身が無数の蝙蝠へと変化し、翼達に纏わりつき牙や爪で攻撃する。

 二人は何とか振り払おうとアームドギアを振るうが、小さく素早いミラアルクには当たらない。

 

「今までの小細工は全て訃堂に従い、奴にシェム・ハを復活させる為! 厄介な依頼主が居ないのなら遠慮せず! 小細工せず! お前らを冥府に突き落としてやるゼ!」

 

 ヴァネッサもまた、外部パーツを両肩に接続し手数でセレナを圧倒していた。

 クリスはライフルを構えてヴァネッサを狙うが、高速で移動しながら常に射線上にセレナが挟まれている為、撃つことができない。

 

「そう。もうすぐでアカシアを殺せる──救う事ができる!」

「まだそんな事を!」

「そんな事ですって?」

 

 セレナの言葉を聞いたヴァネッサが、彼女のシールドを空間事切って首を掴む。

 

「かは……!?」

「私たちの目的を()()()()呼ばわりする事は許さないわ……!」

 

 ギリギリと怪力で首を絞めるヴァネッサの目には、暗い闇が渦巻いていた。

 

「私たちだって殺したくないわよ! 大好きな妹たちにそんな事をさせたくないわよ! でも、私たちは()()なってしまったんだから仕方ないじゃない……!」

「何を、言って……!」

 

 ヴァネッサの言葉は支離滅裂だった。

 コマチと融合し、タイプ・サイキックフューチャーとなった響も彼女の言葉に眉を顰める。

 しかしフィーネとキャロルだけは険しい表情を浮かべ、シャム・ハは嘲笑する。

 

「呪いに犯された人間の末路は皆同じ」

「何だと?」

「貴様らは知らなくて良いことだ──道具風情が」

 

 シェム・ハはそう吐き捨てると──体からディアルガ、パルキア、ギラティナを放出する。

 

『──!?』

「さて、怪物どもが仕事をしやすい様に場を整えるか」

 

 そう呟くと三体から力が放出され──戦場が特殊なエネルギーに囲まれる。

 瞬間、フィーネ、サンジェルマン達の完全聖遺物とファウストローブの効力が失われ解除される。

 さらにシンフォギア装者達もアカシアの力が突然使えなくなり、響もコマチとの融合が解除された。

 

「──なにが起きた!?」

 

 唯一変化の無いマリアとキャロルが怪訝な表情を浮かべる中、シャム・ハは光弾を響に向かって射出。

 

「ぐ──ああ!」

「ブイブイ!」

 

 響ちゃん! とコマチが駆け寄ろうとするが、その前に響は空間の穴に放り込まれセレナ達の背後に落ちる。

 

「一体何を企んでいる!?」

「そう喚くな。直に分かる」

 

 マリアの問いにそう答えると、シェム・ハはマリアに襲い掛かり、マリアは仕方なく疑問を一先ず胸の中に置き応戦。キャロルは戦闘能力を失ったフィーネ達を守るために陣取る。

 そしてコマチは響の元へ駆け付けようとするが──。

 

「ブイ!?」

 

 ゴツンッと何か硬いものに当たり、それ以上進めなかった。

 透明で見えないが、パルキア達の力で結界が張られている。

 完全に分離されてしまった。

 

 シェム・ハの狙い通りに。

 

「行くわよ二人とも!」

「ああ!」

「ガンス!」

 

 ヴァネッサの呼びかけに応え、ミラアルクとエルザは変異したテレポートジェムを取り出す。

 そして三つの割れる音が響き──ノーブルレッドと装者達が光に包まれる。

 

「ブ──」

 

 コマチが結界の向こうに居る響に手を伸ばそうとし、しかし結界に阻まれ。

 

「コマ──」

 

 それを響は見ることができず──消え失せた。

 ノーブルレッドやロケット──否、地面事。

 ごっそりと削られたクレーターを前にコマチは──。

 

「──ブイ!」

 

 ただ叫ぶことしかできなかった。

 

『ギアからの反応、検知できません!』

『スキャニングエリア拡大中……ですがっ!』

『まさか……これは……そんな事が──!?』

 

 この瞬間、響たちは世界から消失した。

 

今まで出てきたグループでどれが好き?パート2

  • 博士と最高傑作(ウェルキリカ)
  • 死を灯す永遠の輝き(錬金術師組と相棒達)
  • 陽だまりと太陽(響未来)
  • 雪解けの太陽(響クリス)
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