【完結】戦姫絶唱シンフォギア ~キミに決めた!~ 作:カンさん
「了子くん……」
響達が帰還し、緒川達が現場の調査を行なっている最中、発令室では空気が沈んでいた。
死んだと思われていた者達が生きており、しかし真面に話をする事ができず拒絶されてしまった。
それでも、彼女達の目的がSONGに害する物ではないと、皆が願っていた。
「──あの肉体に、キリカの魂は無かったわ」
マリアが、戦場で確認した事実を──調達にとって悲しい現実を突き付ける。ここで黙っていてもいずれバレてしまう。しかし時間が経てば経つほど真実を知った時のショックは計り知れない。故にマリアは早々に伝えた。
「そんな……」
「ええ。直に波導で感じたから確実──残念だけれど」
「っ……!」
調の頬を涙が伝う。そんな彼女に切歌が寄り添い、マリアは申し訳無さそうな顔をした。
「──ありがとうございます、マリアさん。黙っている事もできた筈なのに」
「……いえ、でも」
「それでも、と。もしかしたら、と願ってしまうのが人間なのです」
ウェルはマリアに感謝の言葉を送った。
彼女もまた辛く感じ、しかしこちらを労って敢えて恨み役を買って出た事を理解していた。
キリカを見てまた会えると思った──思ってしまった。
しかし、彼女はもう居ないのだ。
その事実から目を逸らし、彷徨ってしまえば人は容易く堕ちてしまう。
故に感謝。
調も理解しているのか、涙を流しながらもコクリと頷き、仲間の間で不和が生まれる事はなかった。
(……しかし)
それでもウェルは一つ違和感を覚えていた。
アダムに殺されかけたあの時、ウェルは確かに自分は死んだと思っていた。SONGの医療スタッフもあと一歩遅れていれば命は無かったと、奇跡だと言っていた。
……今のいままで勘違いだと思っていたウェルだったが、彼はあの時確かに──彼女の声を聞いた。
第六話「逆光に舞う七色の翼」
「キリカの魂は既に消えている──あの時、ウェルを助けた時にな」
撤退後、キャロルと合流したフィーネ。
SONGに自分の存在がバレた事をキャロルと二代目に報告。その後、キャロルはある実験の為にキリカの事を聞いたのだが……フィーネはキッパリと答えた。
「フロンティアの時、キリカはアガートラームの絶唱を用いて暁切歌とアカシア様を目覚めさせた──己の魂を使って」
そして空になった肉体をフィーネが操り、メタグラードンに残留する生命エネルギーをかき集めて何とか動ける様にした。
しかし結局寿命が尽きていた為、後にデュランダルとネフシュタンを回収するはめになったが。
「だから私はあの時驚いた。もう無いと、既に燃え尽きていたと思っていたキリカの魂が蘇りウェルを救った」
そう言って彼女はアガートラームのシンフォギアだったペンダントを取り出した。既に壊れて使えなくなっている。
フロンティアの時点で半壊し、ウェルを救う際に完全に壊れた。
そしてキリカの魂も──その時に完全に尽きた。
その話を聞き、キャロルは一応の納得を見せる。
「それよりも今は──ノーブルレッドだ」
◆
「あいつらの目的はコマチを殺す事。そう言っていました」
話題が変わり、今回の事件の主軸であるノーブルレッドへと移る。
そこで響は戦場で聞いた事を皆に話す。
通信でその事を耳にしていたからか皆顔が険しい。
コマチの死が、彼にとっての救済になる。そんな事、あり得る筈がなかった。
「兎にも角にも、彼女達を確保して詳しい事を聞き出す必要があるわ」
そう言ってマリアは一つのモニターを出す。
それは、彼女が戦闘の最中にヴァネッサに取り付けた発信機の反応。
「ノーブルレッド──彼女達は重要な何かを知っている」
コマチを守るためには、それを知らなければならない。
◆
なんだかすごい事になったなー。
俺は先程の会議を思い出しながらそう思う。今は部屋に戻る最中だ。
それにしても、俺を殺す、か……。
んー、何でだろう。普通なら怖いとか思ったり、怒ったりするところなのに……。
あの人達を憎いとも思わない。間違っていると思えない。むしろ安心する……?
……いやいや。
そんな事あり得ないあり得ない。何だって俺を殺そうとする相手に親しみを覚えるんだ。それに、あの人達はライブでたくさんの人を殺したんだ。到底許せる事では──。
「カゲ!」
「ブイ!?」
突然、ドンッと体に衝撃が走り吹き飛ばされる。
何かに体当たりされたようだ。というより飛び付かれた?
視線をそちらに向けると、そこにはイグニスがいた。後からカメちゃんとジルも居り……って何で此処に?
「──我々が此処の警備に来たからだ」
「ブイ!」
サンジェルマンさん! それにカリオストロさんに、プレラーティさんも!
協会が襲撃を受けて、向こうの立て直しで忙しかった三人。此処にいるって事はもう向こうは大丈夫なのだろうか?
「局長がこっちに居てくれってね」
「全く、人使いが荒いワケダ」
二人がため息まじりにそう言うと、サンジェルマンさんはそっと膝を着き俺の頭を撫でつける。
「話は聞いた」
此処でいう話は……ノーブルレッドの目的なのだろう。
俺を殺す、という。
「戸惑いもするだろう。今回の相手は、今までと違う」
だが、と彼女は続ける。
「私達が居る。立花響達も居る。──だから、心配するな」
お前は絶対に死なせはしない。
彼女はそう俺に誓い──一時間後、俺は響ちゃん達と出撃した。
◆
採掘場の廃棄された重機の中で、ノーブルレッド達は身を寄り添い合って暖を取っていた。
こうしていると嫌でも思い出す──かつて人に戻りたいと願い、自分たちを怪物に変えた原因であるアカシアを恨んでいた時を。
「あの頃は大変だったわね」
「はい。身に宿るアカシアの力が暴走して、何度苦しんだ事か」
「それも今となっては拒絶していたからと、分かっちまっているんだゼ」
彼女達にはそれぞれの三つの力を植え付けられている。
悪、飛行、格闘の力を与えられ、吸血鬼としての力を再現させられたミラアルク。
岩、地面、ノーマルの力を与えられ、人狼としての力を再現させられたエルザ。
鋼、エスパー、電気の力を与えられ、フランケンシュタインとしての力を再現させられたヴァネッサ。
本来なら過去アカシアが活動していた際の力、姿を蘇らせ、人に付与させようとする実験の──失敗作。
結局できたのはこの世界にある伝承の怪物のなりそこない。
そんな彼女達は周りから卑しき錆色と呼ばれ、結社内でも蔑まれていた。
自分達の不幸を「仲間がいる」「アカシアのせいだ」と思い続ける事で何とか生き延び──錬金術師協会によって結社が崩壊した後は混乱に乗じて抜け出した。
そして彼女達はアカシアへの復讐と人へと戻る為に彷徨い──アカシアの想い出により途方もない苦痛を味わう。
「本当、あの時が一番辛かったわね」
「ああ……」
「ガンス……」
植え付けられたアカシアの力のせいか、彼女達は全てを見た。
アカシアの記憶を、感情を──後悔を。
それを、5000年分以上のそれらを強制的に見て、感じた彼女達は──アカシアへの憎しみはなく、それ以上への愛と“助けたい”という想いが残り、彼女と出会った。
『我は貴様らと同じ想いを持つ者──この手を取れ怪物どもよ。我が彼奴を救って見せよう』
そうして、ノーブルレッドはアカシアを救う為に、終わらせる為に──殺す為に立ち上がった。
「……さて、そろそろかしらね」
ヴァネッサは立ち上がり、自分に付けられた発信機を手に取る。
エルザが見つけ、此処で迎え討とうとミラアルクが提案し、ヴァネッサが了承した。
三人が揃えばシンフォギアと対等以上に戦う事ができる。あの日、彼女達は自らを神と名乗る彼女により、完全なる怪物へとなった。もう稀血も必要ない。加えて異界の神の力も授けられている。
「待っていてねアカシア──すぐに殺してあげるから」
彼女達が見上げた先には──ヘリコプターから飛び降りる歌姫達が居た。
◆
「やはり、既に察知していたか!」
ガングニールを纏い、波導を全開にしたマリアが叫ぶ。
他の装者達もギアを纏い、予め決められた相手へと向かう。
今回彼女達は数の多さを生かして相手の連携を封じて各個撃破する事を作戦に取り入れていた。
ヴァネッサには響とコマチ、マリア。
ミラアルクには奏、翼。
エルザには調、切歌。
クリスは遠距離から各戦場の援護、セレナはクリスの護衛をしつつ自分も前に出る仕事だ。
「コマチ!」
「ブイ!」
響の手をコマチが繋ぐ。
「融合!」
「ブイ!」
二人の力が溶け合う。
「進化!」
『フィア!』
緑の力を宿した響の姿が変わる。
「この手に切り裂く刃を!」
そして握るのは草薙剣。
「ガングニィィィイイイイイイイル!!」
──ガングニール・アカシック・クロニクル。
──タイプ・グラスセイバー。
新緑纏う騎士へと変わった響は、両手を手刀の形にり──そこから緑色のエネルギー状の剣が生成される。そのままその剣をヴァネッサに振り下ろし、ガキンッと甲高い音が響き渡る。
「あら、いきなりね」
「当然……でしょっ」
大きな音を立てて、ヴァネッサの腕を振り払う響。
彼女の瞳には──怒りの色があった。
「大切な日陰を殺すと言われて、わたしは呑気していられないっ」
「あらあら、本当に、随分と、執着しているのね」
斬り結びながらもヴァネッサは空間を歪ませて、そこから銃弾やミサイルを放つ。しかしそれはクリスの狙撃により悉く落とされ、思わず舌打ちを打つ。
そして、爆発の影に隠れて接近したマリアが波導を込めた掌底を叩き込む。
「当然よ。彼は大切な家族なのだから!」
「くっ……家族、家族……ねっ!」
痛みに悶えながらも、ヴァネッサはマリアに蹴りを放ち、しかし受け止められ、その隙に響に拳で頬を殴られる。
その威力は凄まじく、容易く吹き飛ばされ……しかし彼女は笑っていた。それを見た響が叫ぶ。
「何がおかしい!」
「ふふふ、ごめんなさい──あまりにも滑稽だから」
しかし言葉とは裏腹にヴァネッサの瞳は冷たかった。
その光景をミラアルクと戦いながら、目の前の少女に向かって叫んだ。
「テメェらがもし本当に光彦を助けたいとしても──それで、何で無関係な人達を巻き込むんだ!」
憎悪の炎を胸の内で燃やしながら、翼は剣を振り下ろす。
「人をたくさん殺す事に何の意味がある!」
「──意味なんか、無いゼ!」
それをミラアルクは弾き飛ばしながら、強く返した。
「何!?」
「あのライブ会場の人達を殺したのは──お前の為だ! 風鳴翼!」
「オレ……!?」
「ああ! 正直胸糞悪いが仕方なくって奴だゼ!」
「──っ! それで納得すると思っているのか!?」
「ああ、思わないね!」
彼女の怒りを受け流しながら、ミラアルクは答える。
「だが、こうも考えられないか──アイツらが死んだのは殺したウチらじゃなく、守れなかったお前達、だと」
「──巫山戯た事を!」
「ああ巫山戯ている! だが! お前は! そう考えた!」
「──!」
ミラアルクの言葉が、ひび割れた翼の心の隙間に入り込む。
「お前は何をしていたんだ? 歌うたって、ヘラヘラして、楽観的で──この国を守る家から抜け出して」
「──」
「えーっと、何だったけ……ああ、そうだ。防人。防人からも逃げ出したんだろう風鳴翼」
「違う! オレは──」
「違わないね! この国を守るのに必要なのは歌ではなく、力! 力こそが全てなんだゼ!」
肥大化した腕で翼を殴りつけ、吹き飛ばすミラアルク。対して、翼は彼女の言葉に動揺──何よりも強く共感してしまい、まともに防ぐ事ができず岩盤に叩きつけられた。
しかし、頭の中にあるのは痛みでもなく、憎き敵であるミラアルクではなく──自分の考えの拙さだった。
(──そうだ。アイツの言う通り……かもしれない。いや、そうに違いない。オレは何をしているんだ──何をしていたんだ? オレが今までやってきたのは反抗期の子どもの癇癪以外の何物でも)
思考の海に沈む翼を見て、奏が叫ぶ。
「翼! この──」
そして、ミラアルクに槍を叩き込み、怒りの視線を向ける。
「テメェ、翼に何しやがった!?」
「ああ、何かしたゼ! でも、当然ながら言わないゼ!」
明らかに翼の様子がおかしく、相手も自分が行ったと自白している。
それなのに、どうする事もできない。
通信で翼を呼びかける声が響くが、応答が無い。
ならば、その操り手を倒すのみ。
奏の攻めが苛烈化していく。
それを捌きながらミラアルクは言う。
「まぁ、そう熱くなるものじゃないゼ」
「抜かせ!」
「──それに、あながちアカシアと無関係って訳じゃないゼ」
「何!?」
「──人は、それだけの事をしたって事だゼ!」
ミラアルクが奏の槍を弾き飛ばし、腕を大きく広げる。
「さぁ──ウチの時間だゼ!」
そして解放するのは異界の神の力。
ミラアルクを中心に神の力が爆発し──世界はモノクロへと変わる。
その世界を、彼女だけの世界を、ミラアルクはゆっくりと歩む。
「これだけの力を以ってしてもアカシアは殺せない。全く」
残酷な世界だゼ。
そう一言呟いて──ミラアルクは拳を奏の腹部に叩きつけ、貫通した。
彼女の肉と血が飛び散り、そして。
「──でも、人はこうやって簡単に殺せる」
「がはっ!?!?」
世界に色が戻り、血反吐を吐きながら──奏が吹き飛んだ。
「奏!?」
岩盤に叩きつけられ、力なく倒れ伏す奏を、翼が叫びながら助けに向かおうとする。
しかし、ミラアルクの方が速かった。
「んじゃまぁ、依頼主の注文を応えさせてもらうゼ!」
そう言って、ミラアルクは奏の腹を貫いた拳を貫手の形にして構え──違和感を覚える。
肉と血が撒き散らす程に派手に拳を叩き込んだのに、なぜ自分の手はこんなにも綺麗なんだ?
その答えは──すぐ後ろから教えてくれた。
「光彦直伝影分身だ」
「──!?」
──ガングニール・サンダーマグニフィセント。
奏の中に宿る光彦の電気の力。その力を用いれば、雷による分身体を作る事も可能。
そして。
「ちっ! 神の力よ、時を──」
「遅い!!」
雷速の拳がミラアルクの頭にぶちかまされ、頭蓋骨を割りながら突き進む。
「やっとこさ──やっとこさ届いたんだ。今更待ったは無しだ、このクソ野郎!」
彼女の拳は、時を止められる前にミラアルクへと届く。
「おおおおおおおお!!」
「ぬぐああああああ!!」
今度はミラアルクが吹き飛ばされ、岩盤に叩き付けれ、瓦礫に沈む。
頭から血を流し、ミラアルクは起き上がろうとし、足をもつらせて倒れ込む。しかし、すぐに神の力で傷がなかった事にされて修復された。
それでも──先程の感覚は残る。
(コイツ……イカれてやがる! ウチをガチで殺しに来やがった……!)
「さぁ。立ちな──悪いがあたしは皆ほど優しくないし、折り合いを付けれる訳じゃない」
会議の結果、ノーブルレッドは何かしらの組織の指示で動いていると予想された。故に彼女達は実行犯──しかし奏はそんな事はどうでも良かった。
自分たちのライブをグチャグチャにし、ファンを殺し、翼を傷つけた。
それだけで──奏の敵になるのに十分な理由。
奏の目は、何処までも冷え切っていた。
「ミラアルク!」
エルザが仲間のピンチに駆けつけようとして、クリスの弾丸とセレナの短剣に阻まれ、さらに切歌と調の斬撃とレーザーに追撃される。
「くっ……やはり劣勢」
エルザはやぶれた世界に二人を連れて逃げ出す算段を付けていた。しかしそれはセレナの存在により無効化されてしまう。
チラリと己の腕を見る。そこにはセレナに巻き付けられた妖精の力が付与されたリボンがあった。
ノーブルレッドが付与された力は、それぞれ龍の力を宿している。それぞれその力の本質は違えど、異界の神は龍の力を宿していた。
故にセレナの妖精の力がエルザの力を抑制していた。
(恐らく、わたくしめが一番倒し易いと判断してのこの拘束。片腹ですが、賢明な判断)
エルザが倒されれば、ミラアルクとヴァネッサも力を抑制されて各個撃破されていくだろう。
(ダイダロスエンド……いや、アカシアの力がある彼女達なら確実に耐える。加えて立花響のタイプ・サイキックフューチャーで簡単に転移で逃げられる)
侮っていた訳では無いが、ノーブルレッドは追い詰められていた。
ヴァネッサも微笑みの仮面を被りながらこの状況を脱する方法を考えていた。
(どうする──どうする!?)
そんな中──戦場に声が響いた。
「──不甲斐無いな、怪物共」
そしてその声は、シンフォギア装者達の動きを一瞬止めるだけの恐怖があった。
魂の底から消されると思い込み、呼吸を忘れてしまい、思考が途切れる。
全員が上を見上げる。
果たしてそこには──神が居た。
「我が主人!」
「だが、それも致し方無しか」
声からして女性、それも響と同い年くらいの若さ。ローブを頭から被っている為顔が見えないが──彼女が響を見たのを誰もが感じた。
「──もう少しだけ、待っておれ。アカシア」
『──ブイ?』
コマチは響の中で首を傾げ、しかしその声に聞き覚えがあった。それは響も同じで、しかし思い出す事ができない。何かしらの結界を張っているのだろうか。
「去るぞ、怪物共」
ローブの女はそう言って片手を空に掲げると──闇色の球体状のエネルギーを作り出した。
その威力は、かつてのアダムの黄金錬成と同じツングースカ級。
『はっ』
「っ! 待て!」
ノーブルレッドはヴァネッサの空間転移でその場から逃げ出し、奏はそれを追おうとするが、マリアに止められる。
「追うな! それより衝撃に備えて──」
「また会おう、残酷にも歌う者達よ」
ローブ女が手を振り下ろし、エネルギー弾が地上へと降り──装者達は力に呑み込まれた。
◆
結論から言うと、装者達は無事だった。波導を全開にしたマリアの一撃で半分以下まで威力を下げ、響が全員を守る為に巨大な「まもる」を作り出した為に。
しかしその後すぐにノーブルレッドを追う事はできなかった。
何故なら──本部であるSONGが日本政府に抑えられた。
そして日本政府は厳しい姿勢でこう言った。
一連の事件との関与が見られる為、内部調査の実施、と。
密偵の容疑にてサンジェルマン、カリオストロ、プレラーティの拘束。錬金術師協会に対しても場合によっては外敵としての対応を行い。
そして、完全聖遺物「キマイラ」。またの名をアカシアの隔離、封印の為、引き渡しの要求をSONGへと要請される。
今まで出てきたグループでどれが好き?パート2
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博士と最高傑作(ウェルキリカ)
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死を灯す永遠の輝き(錬金術師組と相棒達)
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陽だまりと太陽(響未来)
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雪解けの太陽(響クリス)