サトシとヒロイン〜チュウゴク地方の冒険〜   作:雷神 テンペスタ

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僕の小説の原点『チュウゴク地方の冒険』を書き始めます。
次に投稿するのはヒロアカの方になります。ヒロアカの方を早く投稿しろやボケ!かと思います。もしくはドラえもんの方を早くやってよ!だと思います。ごめんなさい。意欲に負けました。

視点はカスミ、ハルカは第三者目線で、アイリスは前半は第三者目線で後半はアイリスになります。
次回はセレナとマオ、スイレンです!


プロローグ〜少女達の決意〜

「ーーーお姉ちゃん!!あたし!サトシの所行ってくるからジムお願い!」

 

「え?ちょっと私達も旅行に…」

 

「じゃあね!」

 

「ちょ…カスミ!?」

 

少女の名は、カスミ。カントー地方にあるハナダシティにあるハナダジムのジムリーダーであり、オレンジ髪の少女である。彼女は急いで、同じカントー地方にいる想い人であるマサラタウンのサトシに会いに走り出した。何故彼女がサトシに会いに行く理由は、サトシがモンゴウ諸島にて、準優勝という事がマサラタウンに居るオーキド博士から聞いたからである

 

「こうでもしないと、会いに行けないしね!」

 

カスミはハナダジムを出た後にイタズラが成功した子供のように舌を出しながら、そう言っていた。

 

「待ってなさいよ!サトシ!」

 

ーーーーーーーー

 

カスミがハナダシティを飛び出す数日前…シンオウ地方を旅していた緑色のバンダナをつけた少女、ポケモンコーディネーターで《ホウエンの舞姫》と呼ばれるハルカは、もりのヨウカンを頬張りながら、トバリシティを歩いていた。

 

「やっぱり、もりのヨウカン美味しいかも〜!他にも何かないかしら〜!…ん?」

 

ふとビルについていた大きな画面を見たら、そこには…

 

『フタチマル!シェルブレードだ!!』

 

「さ、サトシ!?」

 

彼女もよく知り、好意を寄せている少年が知らないポケモンと映っていた。映像の内容は『モンゴウ諸島の準優勝者。マサラタウンのサトシ選手』と書いてあった。

 

「この前、アローラ地方で優勝したって、言ってたのに…。落ちこんでないかしら。」

 

ハルカは、サトシのメンタルの方心配した。ホウエンやカントーでの冒険でもサトシはバトルに負けた後は落ち込んでいた。ハルカはその時もサトシのメンタルケアをしていたのだ。その時から、ハルカはサトシを意識し始めていたという。

閑話休題

 

「シンオウ地方には、また今度来れるし。…うん行くしかないわよね!」

 

ハルカは、シンオウ地方の旅を見送り、カントーに向かうために空港へと走っていった。

 

ーーーーーーーー

 

ハルカがシンオウ地方からカントーに向かう同時期、ハルカと同じポケモンコーディネーターである少女、ヒカリはイッシュ地方を旅していいた。

 

「久々のイッシュ地方だけど、ヒウンアイス本当に美味しいね!ポッチャマ!」

 

「ポッチャマ!」

 

彼女は1番の相棒であるポッチャマと一緒にヒウンシティにあるヒウンアイスを食べながらヒウンシティを歩いていた。

 

「2年前と本当に変わったよね。カントーのポケモンやシンオウのポケモンもいるし!」

 

「ポチャチャ!」

 

彼女が言った通りイッシュ地方は2年前まではある組織のせいで鎖国的だった。しかし、2年前に来たある少年の活躍によりその組織が壊滅したのを期にチャンピオンやイッシュポケモン協会が頑張り、今のようなどの地方からでも来られるようになったのだ。彼女は2年前入れたのはシンオウ地方のチャンピオンのおかげで入れたのである。

 

「さってと、次は…え?さ、サトシ?」

 

彼女がヒウンアイスを頬張った後に行こうとしたら、すぐ近くにあるビルの大型パネルに彼女がよく知ってる少年の姿があった。そこには、『イッシュ地方の英雄。モンゴウリーグ、惜しくも準優勝!』と書いてあった。

 

「…サトシ。よし、ポッチャマごめん!イッシュ地方の旅はこれでおしまい!カントーに行くよ!」

 

「ポチャ!?」

 

ポッチャマは、え!?もう!?という顔をして、驚いていた。そんな相棒を知ってか知らずかヒカリはモンスターボールにポッチャマを入れて、ダッシュで空港に向かっていった。

 

ーーーーーーーー

 

イッシュ地方でヒカリがカントーに行く同時期、カロス地方にいるドラゴンマスターを目指しているアイリスは、カロス地方のミアレシティに来ていた。目的はプラターヌ博士の持っているガブリアスを見せてもらうためだ。1年前にある事件によって起きた街は1年経ってもまだ修復途中だった。

 

「…やっぱりまだ、修復してるんだ。プリズムタワー…か」

 

ミアレシティのシンボルであるプリズムタワーを見て、1人の少年の事を思い出していた。

 

「あの時のサトシの無茶は肝を冷やしたわ。」

 

「オノ〜!」

 

「オノンドもそう思ったよね!ほんとに子供なんだから!」

 

そうサトシに言ったあと。アイリスは、プラターヌ研究所に辿り着いた。インターホンを押してから待っていると、1人の男性が出てきた。

 

「やあ!私がプラターヌ!君がアイリスだね!イブキさんから聞いてるよ!私のガブリアスを見に来たんだね!さぁ!入って!」

 

「はい!よろしくお願いします!」

 

アイリスは、プラターヌ博士の後を追った。プラターヌ博士に居間で待ってくれと言われ、椅子に座っていたアイリスは周りを見ると、研究所はまだ、壊された所があり、あの事件の酷さが伝わるようだった。

 

「待たせたね。アイリス君、彼が僕のガブリアスだ。」

 

「ガブ!」

 

「ありがとうございます!やっぱりかっこいいなぁ!あたし!ドラゴンマスター目指してるんです!」

 

アイリスはキラキラした顔をしながら、プラターヌ博士にそう言うと博士は喜んだように微笑んだ。

 

「マーベラス!君はサトシ君と冒険していたんだってね!」

 

「そうなんです!1年前は本当にびっくりしました。サトシはよく事件に巻き込まれますから。」

 

アイリスは苦笑いをしながらプラターヌ博士にサトシの事を話した。

 

「その様だね。そうだ。このミアレシティのジムリーダーのシトロン君は彼と旅をしてたんだ!今はオフらしいから、後で行ってみるといいよ!」

 

「わかりました!ありがとうございます!」

 

アイリスは、ガブリアスをじっくり観察してから、プラターヌ研究所を後にしてプリズムタワーに向かった。

 

ーーーーーーーー

 

「意外と遠かったし、近くで見ると大きい!」

 

あたしは、プリズムタワーの近くまでやって来た。プリズムタワーとその周辺は

 

「来たはいいけど、どうやって入るんだろ?」

 

「お姉ちゃん、ジム挑戦?」

 

「え?」

 

あたしが振り返るとそこには、金髪で横に髪を留めてる女の子が笑顔で立っていた。なんだろう?どこかで見た事ある。

 

「あ、違うの。あたし、シトロンって人にある人の事聞きに来たの!」

 

「そうなの!?あたし、ユリーカ!そのシトロンの妹なの!ついてきて!」

 

「ちょ!?」

 

女の子…もといユリーカはあたしの手をとってプリズムタワーに入り、プリズムタワーの中にある事務所らしき所にあたしを入れた。

 

「ちょっとお兄ちゃん呼んでくるね!きっと機械いじりしてると思うから!」

 

「う、うん!…なかなか強引ね。あの子もサトシと冒険したのかな。」

 

展望台の少し下にある所なので、あたしは窓からミアレシティを見ると少し絶句した。確かにプリズムタワーの周辺は綺麗になってたし、研究所の近くも綺麗だった。けど、全体的にはまだ何も直ってなかった。イッシュ地方はまだいい方と言っていいほど、ミアレシティのダメージは言えてなかったんだ…

 

「当時よりはミアレシティは修復できたんです。以前のような活気さは戻ってきましたし。」

 

あたしがそう思っていたら、後ろから声が聞こえ振り返るとそこにはユリーカと眼鏡をかけた金髪の男の子がいた。その表情は、切なそうな顔になっていた。

 

「…あなたがシトロン?あたし、アイリス。」

 

「はい、初めまして…それである人の話って?」

 

あたしはイッシュ出身だという事やサトシの事を話した。シトロンはサトシの話を聞いた瞬間に笑顔になった。シトロンやユリーカからもカロス地方で旅していた時のサトシの話を聞いた。

 

「…サトシがリーダーかぁ!まぁ、イッシュの時も時々そうだったしね。」

 

「はい!サトシは僕達に大きな影響を与えてくれました。サトシはカロスでの冒険で成長していく度に僕は焦りを見せていました。でもいざ、バトルが始まるとそんな焦りも捨てさせるほどのバトルをしてくれました!あの時のバトルほど楽しいものはなかった!」

 

シトロンはキラキラとした顔でそう語った。これはあたしもわかる。

 

「わかる!あたしもサトシとバトルした事あるんだけど!サトシとのバトルは本当に楽しかったの!」

 

「そうですよね!アローラリーグで念願の優勝を果たしたと聞いた時は自分の事のように嬉しかったです。でもモンゴウリーグでは惜しくも準優勝だったのが残念でした。」

 

シトロンの言葉にあたしは自分の耳を疑った。アローラリーグの事は知っていた。サトシ自身から聞いたし。でも…

 

「…モンゴウリーグ準優勝?」

 

「『カロス地方の英雄、サトシ選手。モンゴウリーグにて惜しくも準優勝』って流れてきたの!ね?デデンネ!」

 

「デデンネ!」

 

「…そっかぁ。」

 

アローラリーグの優勝の事をサトシはすっごく嬉しかったと言っていたし、今回準優勝って…落ち込んでないかなぁ。

 

「…心配ですか?」

 

「うん。ちょっとね。」

 

サトシは挫けないとは思ってるけど、もう立ち直ってるかもしれないけど。それにあたしが心配するまでもないしね。

 

「アイリス。マサラタウンに行った方がいいと思います。」

 

シトロンはあたしの方を見ながら、そう言ってきた。何で?

 

「え?」

 

「あなたは気づいてないかもしれないですけど、ソワソワしてます。」

 

そう言われて、自分の事を気にしたら確かにソワソワしていた。

 

「アイリスも、サトシの事好きなんだね!」

 

「え!?ちょ、違う!」

 

あたしはユリーカの言葉に反論した。そんなわけない!やばいお腹が空く。ていうか

 

「“も”ってどういう事?」

 

「あたし達の仲間でセレナって子がいるんだけど!セレナはサトシの事が大好きだったの!だからアイリスもそうなのかなって!」

 

「へ、へぇ…」

 

「別れる時もキスした時はびっくりしたよね〜!」

 

ドキン!

 

え?何今の心臓がドキンってなった?え?どういう事?

 

「確かにびっくりしました。サトシは外見では平静を保ってましたが、内心は凄かったと思います。」

 

ドッキン!

 

心臓がうるさい。

 

「とにかく、行きましょうか」

 

「え?どこに?」

 

「マサラタウンです!」

 

シトロンは屈託のない笑顔でそう言ってきた。いつの間にかユリーカも横に居て手を掴まれていた。

 

「えっと…どこへ?」

 

あたしがそう言うと、シトロン、ユリーカ兄妹は顔を見合わせて、こちらを見てきた、もちろん素晴らしい笑顔で…

 

「「マサラタウン!」」

 

あたしはシトロン、ユリーカ兄妹に引きずられてカントー地方に向かう為に空港に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




銀「…お前な…」

雷「…戻ってきましたポケモンへと…」

サ「サトヒロシリーズが消えたと思ったら、また再投稿か?それにヒロアカやドラえもんもやってるっていうのに?」

雷「うっす。」

銀「これからは、ドラえもん、ヒロアカ、ポケモンで行くのか?」

雷「そうなんです!前説でも言いましたが、次はヒロアカの方を投稿していきます!皆様、よろしくお願いします!」

銀「取っかえ引っ変えしている。このバカ作者の作品をどうか見てくれ。」

サ「それじゃ!みんなもポケモンゲットだぜ!」
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