ダンまちRTAチャート全階層踏破   作:匿名ニキ

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三期を見てニチャア展開を思いついたけど、随分先なので初投稿です。

※前話、文章追加。


十話

全階層踏破を最速で目指すRTAはぁじまるぁよー!

 

前回の枠ではこの枠でやる事は、ホモ君の育成と言いましたが変更します!何故ならば、運営のメンテナンスが終了して、新しく追加された要素にあります。というのが、『特定の条件を満たして、未攻略階層を解禁される』システムですね。

 

明らかに運営側に私の生放送を見ている人いますよね?こんなクソみたいなシステムを追加するなんて、世間(ユーザー)は許してくれませんよ!ついでに私もですが!(便乗)

 

んで、『特定の条件』は『ベル・クラネル達と知り合う』という条件でした。どう彼と知り合おうか考えた結果『そろそろ中層へ潜る時期じゃね?』と、そして『怪物進呈(パス・パレード)でピンチになった所を助ければよくね?』そういう作戦を思い付いてしまいました。

 

あぁん?このタイミングで『念石』が点滅するとか、空気を読んでくださいよぉ~。はい、なんでしょうか?老害(ウラノス)

 

《とある冒険者を監視して欲しいのだ。その冒険者は君も聞いたがあるだろうベル・クラネルという冒険者の動きを一定の期間、監視を頼みたい。よいだろうか?》

 

まぁちょうどいい理由をもらったし、受けときますか。

 

>あなたは、ウラノスの頼みを引き受けた。

 

気を取り直して、作戦を実行するには件の本人であるベル・クラネル達を見つけ出さないと行けません。取りあえずはギルドに向かうとします。確かそこで眼鏡エルフにGoサインを貰うシーンがあるので、一旦、ギルドへ向かいます。

ちょうど、ダンジョンへ向かうベル・クラネル達の背中が見えたので、変に物陰からついて行くのではなく、堂々と彼の後ろからついて行きます。

ダンジョン内では流石に怪しまれるので、〝能力画面(ステータス)〟の地図表示で彼の位置は分かりますので、距離を離して後ろからついて行きます。

 

ん~....順調ですねぇ。でも、この後怪物進呈(パス・パレード)を受けてしまうので、そこから作戦を実行しますかね。ベル・クラネルの前方から来る人の集団と追いかけてくる五十以上のモンスター達が迫ってくるのが、地図上に浮かんでいた。

 

よし、怪物進呈(パス・パレード)されたな?では、イクゾー!デッデッデデデデ(カーン)デデデデ!

 

>あなたは魔銃で魔力障壁(マジックシールド)を囲まれた彼らへ打ち込んだ。

 

「こ、これは...もしや、リリ達を援護してくれるのですか?」

 

>あなたはリリの問いに頷いた。

 

「助かります!今はモンスター達を」

「あ、ありがとうございます!」

「こりゃぁ、助かる。感謝するぜ!」

 

手応え的にいい感じの印象を与える事が出来ましたね。これで条件は、一応満たした事でしょう。ささっと倒...し..ましょ...うか。って、ヤバいモンスターを見えた気がするですけども、見間違いだったらいいなぁ(諦め顔)

うん、見間違いじゃありませんでした。『巨岩蝙蝠(ストーン・バット)』の集団ですねぇ.....どう見ても。『巨岩蝙蝠(ストーン・バット)』の特徴というか何というか、攻撃方法が他のモンスターと比べて一撃の威力が高く、そして攻撃が遅い(・・・・・)

何が問題なのかがわからない人の為に、更に説明すると攻撃が遅い(・・・・・)のだから避けるのは容易い。じゃあ避けた攻撃はどこに行くのか.....そう地面(・・)に行く。

すると、あたった部分に若干の罅が入る。それが倍以上になれば、当然地面が割れて、下の階層へと落ちる事になります。

 

一層下へ落ちる分には問題はありません。しかし、ゲームの仕様上だと落ちた時の周囲の人数で落ちる階層が決まります。今回はホモ君、ベル・クラネル、リリルカ・アーデ、ヴェルフ・クロッゾの四人。つまりは四階層分落ちる事になります.....そして、落ちた階層は十七層です。

 

この階層には『迷宮の孤王(モンスターレックス)ゴライアス』が出現しますので、出会いたくはありません。何せ、ホモ君と.....ベル・クラネルを除いた二人は『迷宮の孤王(モンスターレックス)ゴライアス』と戦うには不十分な程にステータスが低いので、守りながら戦うにしても苦戦を強いられます。

だって、基本的にソロで戦う事が多く、複数の人と一緒に戦う事をした事が全くと言っていい程にないので、こういう複数の人と一緒に戦う際にどう動けばいいか分かりませんので、一人で突っ込んで周りに任せる感じで行こうかなと考えています。

 

「結構落ちてしまいましたね。恐らくですが、十七層くらいでしょうか?」

「ま、そんな感じだなぁ。で、どうするよ。ベルと....あんたは?」

「そうだ!助けて下さりありがとうございます!僕の名前は、ベル・クラネルといいます」

 

>あなたは自己紹介をした。

 

「リリはリリルカ・アーデといいます。助けて下さりありがとうございます」

「俺の名は、ヴェルフ・クロッゾだ。助かったぜ!」

 

あぁ^~いいっすねぇ~。彼らからのホモ君の印象がかなりいい雰囲気なので、条件は満たしていますので、どこかのタイミングで抜けようと思います。

 

「一つ聞いてもいいですか?どうしてリリ達を助けてくれたのですか?見捨てる事だって、出来る筈です」

 

そりゃぁ、聞いてくるとは思っていましたけど、こうも直球で聞かれると躊躇うものがありますね。ゲームなのに。「馬鹿正直に未攻略階層を解禁させる為」っていうのも、可笑しいので辺り触りのない嘘と事実を混ぜて吐きます。

 

>あなたは、リリに助けた理由を話しました。

 

「へぇ~、そうだったのですね。変に疑って、すいません」

「そうだぜ。リリスケ、人を疑うのは良くないぞ」

「ヴェルフ様は黙ってて下さい!」

「ははっ。でも、助かりました!」

 

うん。何だろう変に罪悪感が襲って来たなぁ。

 

そろそろ時間的に、枠を変えないと不味いので、今回はここまでとします。

 

次回の枠はこの続きからになりますので、ちょっと進ませるかもしれませんが、そこはご了承の程をお願いします。

 

では、また次回の枠で!

 




失踪します。
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