天体戦士サンレッドIS   作:僕はプライム派

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 新たな小説投稿です。なるべく頑張って書いていきます。では、まずはプロローグをどうぞ!


プロローグ

 一面真っ暗な部屋の中心が突如ライトアップされる。そこには一人の男性が立っていた。その男性は紫色のマントを着、トサカのようなものが付いたオレンジ色のヘルメットを被り、右手に槍、左手に黄色い「F」の文字が刻まれた盾を持っていた。男性の名は…。

 

???「混乱の時代の新たなる秩序。我ら『フロシャイム』の使命は、世界征服!!」

 

 悪の組織フロシャイム幹部 「ヴァンプ将軍」

 

ヴァンプ「………さて、我らフロシャイム6人の兵たちよ、お前たちに問う。お前たちは我らに何を誓い、それは何のためだ?」

 

 ヴァンプ将軍が質問をすると前がライトアップされ、そこには6人の人影がいた。その6人の1人は男性、あとの5人は女性となっており、黒い軍服(女性はスカートを履いている)に身を包み、胸にフロシャイムの「F」のマークが刻まれていた。6人は順番に質問に答えた。最初に語ったのは黒い短髪の男性。

 

???「我らが誓ったもの。それはすなわちフロシャイムへの忠誠」

 

 フロシャイム兵リーダー 「織斑一夏」

 

 次に語ったのは黒髪をリボンで纏めたポニーテールの女性。

 

???「その忠誠はフロシャイムの栄光のために」

 

 フロシャイム兵 「篠ノ野箒」

 

 次にウェーブがかかった金髪の女性。

 

???「我らの野望を阻む者を倒すため」

 

 フロシャイム兵 「セシリア・オルコット」

 

 次に背の低いツインテールの女性。

 

???「忠誠を誓った主を守るため」

 

 フロシャイム兵 「凰鈴音」

 

 次に金髪をリボンで纏めた女性。

 

???「そして我らフロシャイムの使命を果たすために」

 

 フロシャイム兵 「シャルロット・デュノア」

 

 そして最後に背の低い銀髪ロングヘアーの女性。

 

???「そう、すべては我らフロシャイムの…」

 

 フロシャイム兵 「ラウラ・ボーデヴィッヒ」

 

 そして6人一斉に最後の言葉を放つ。

 

一夏たち『世界征服のために!!』

 

 6人の言葉にヴァンプ将軍は笑う。

 

ヴァンプ「クククク、よく言った。それでこそ我が兵士たちよ」

 

 そこへ新たにヴァンプ将軍の後ろ左右がライトアップされ、新たに2人の人物(?)が姿を現す。1人はエジプトの王ツタンカーメンに似たミイラのような男。もう一人はピンク色の肌の顔にフェイスマスクを付けた筋肉質な男だった。そう、2人はフロシャイムの怪人であった。2人の怪人は順に語る。

 

???「しかし、その前に…」

 

 フロシャイム怪人 「カーメンマン」 (ミイラの怪人)

 

???「目障りな奴が…」

 

 フロシャイム怪人 「メダリオ」 (フェイスマスクの怪人)

 

 2人に続いてヴァンプ将軍が語り、全員がそれに続く。

 

ヴァンプ「そう、我らの宿敵。……サンレッド!!」

 

全員『サンレッド!!!』

 

???「お任せくださいヴァンプ将軍」

 

一夏たち『ん?』 ヴァンプ「おお!お前はぁ!?」

 

 そこへ新たな声が響き、兵士たちが振り向き、ヴァンプ将軍が声の主に言葉を放つ。

 

???「数時間後に私の爪は、奴の血で紅く染まっていることでしょう。グヒィァァ!」

 

 オレンジ色の肌に鳥のような嘴と翼を持ち、指の先に刃物のような鋭い爪を持った怪人がいた。そいつの名は

 

 フロシャイム怪人 「ドルゴン」

 

 

 今、まさに危険な影が動き始めようとしていた!




 次回から本編を書いていきます。お楽しみに!
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