来週は出張の為お休みします
「さぁ、そろそろやろうぜ!」
「やるって、何を?」
「約束が残ってんだろうが!」
「……そうだね、そうだった……!」
「最高のバトルをしよう。世界中の人たちに、ガンプラの楽しさを感じてもらえるように!」
今から14年前……第7回ガンプラバトル世界大会決勝戦。
その舞台に立ったのは、当時3代目を襲名したばかりのメイジン・カワグチ……その名もユウキ・タツヤ。
世界最強のビルドファイターとされる彼と戦ったのは、当時はまだ無名だった二人組の少年。
1人はイオリ・セイ。
もう1人はレイジ。
ガンダムシリーズが大好きで、ガンプラ作りが得意な少年だったセイが作った最強のガンプラ……ストライクガンダムをベースに作り上げた『スタービルドストライクガンダム』。
そんなスタービルドストライクを操るのはガンプラどころかガンダムの存在すら知らなかった少年レイジ。
セイが作ってレイジが戦う、最高のパートナーとなった2人は、その抜群のコンビネーションでついに世界トップの座を争うまでになっていった。
そして来る決勝戦、ついにぶつかった当時のタツヤの愛機『ガンダムアメイジングエクシア』と、セイとレイジのスタービルドストライクガンダム。
「ありがとうイオリくん、レイジくん!私は、この戦いを望んでいたぁああ!!」
「あぁ!俺もだぁあああ!!!」
お互いボロボロになりながらも、どちらも譲らぬ一進一退。
「ありがとう、レイジ。」
「? なんだよ?」
「君と組まなきゃ、こんなバトルを味わうことは出来なかった。」
その時、レイジがビルドストライクの操縦桿を放した。
「……できるかな?」
「やってみろよ!」
彼の意志を汲み取ったセイは、ついに自らの手でビルドストライクを操り、タツヤのアメイジングエクシアとの最後で最高のバトルを繰り広げた。
ガンプラが大好きで、それゆえにガンプラが傷つくのが嫌で、無意識のうちにガンプラバトルで本気で戦えなかったセイ。
そんなセイを変えてくれたのが、相棒のレイジだった。
レイジの戦う姿を見てきたセイには、もはや戦うことに迷いはない。
そして、2人のビルドファイターズと、メイジン・カワグチの戦いはクライマックスを迎えた。
だが、決着がつこうとした次の瞬間、ガンプラの動きが止まってしまった。
当時のガンプラバトルはプラフスキー粒子と呼ばれる特殊な粒子を用いて行われていたのだが、この戦いの寸前にとある事故によりその粒子が消失してしまい、ついには決着をつけることができなかった。
だが、それよりも大きい事件がセイとレイジを襲った。
なんと、レイジの身体は赤く光り始めて、徐々に消え始めた。
実はレイジはこの世界の人間ではなく、『アリアン』と呼ばれる世界の住人。
彼がこの世界にとどまることができたのは、プラフスキー粒子を生み出すアリスタと呼ばれる石の力だった。
それが消滅した今、彼がこの世界にとどまることは出来なかった。
「たまんねぇよなぁ、ガンプラバトルは……最っ高だぜ!!」
「……もちろんだよ……だから、ずっとやろう!来年も、再来年も、ずっと一緒に!……なんでだよ……なんでも答えないんだよ!!」
セイの呼びかけに、レイジは答えない。
セイがレイジのほうを振り返ると、彼の持っていたアリスタはひび割れ、今にも消えてしまいそうだった。
泣きそうになるセイ……だが、そんなセイに、レイジは答えた。
「なぁセイ。この前お前と戦って、俺はこう思ったんだ。強くなったお前とガンプラバトルがしてぇ。……それが、今の俺の願いだ。……強くなれ!約束だ!!」
「……うん!」
そうして、ハイタッチをしようとしたセイとレイジ。
だが、その瞬間、レイジは光となって消えてしまった。
元居た世界に帰ってしまったのだ。
「……レイジ……。」
その時、セイは誓った。
世界最高のガンプラビルダーになると。
世界最高のガンプラビルダーとして、世界最強のガンプラファイターとバトルをすると。
そこからのセイの活躍は目覚ましかった。
スタービルドストライクを強化したビルドストライクコスモスを使い、来年度の世界大会で優勝を収めたセイは、そこからもガンプラの研究を怠ることは無かった。
ビルドストライクコスモスはさらにビルドストライクギャラクシーコスモスへと進化し、世界中にガンプラの楽しさを広め、自分をさらに高めるために、恋人のコウサカ・チナとともに世界へと旅立っていった。
ガンプラバトルの主流が実機バトルからGBNへと移り変わると、セイはかつてレイジの為に作り上げたビルドバーニングガンダムをさらにレイジに合わせた機体へと調整した、レイジ専用機『レイジングガンダム』を開発。
そして、今回のガンダムフェスを迎える際に、ニルスからセイへ直接依頼があった。
「セイくん、今回のエキシビション、参加してみる気は無いかな?」
「ガンフェスのエキシビションって……毎年チャンピオンとロンメル大佐がやってるバトルでしょ?もしかして、ボクにチャンピオンと戦えって事?」
「いや、君の対戦相手はチャンピオンじゃない。むしろ、君が、今一番戦いたい相手だよ。」
「! それってまさか……!」
セイが今最も注目しているガンプラファイター。
最もチャンピオンに近い人物と言われており、GBNでその名を知らぬ者はいない歴戦の英雄。
その男の名は、ミカミ・リク。
フォース『ビルドダイバーズ』のエースにして、当時の愛機『ガンダムダブルオースカイメビウス』を操るベテランダイバー。
実はセイはリクが初心者のころから、ビルドダイバーズには注目をしていた。
どこかレイジを彷彿とさせるような力強い戦いをするリクのバトルに、セイは惹かれていた。
第1次有志連合戦ではGBNを守るために彼に力を貸し、第2次有志連合戦では陰ながらビルドダイバーズを応援していた。
「俺たちは、俺たちの大好きを、諦めない!!」
チャンピオン……クジョウ・キョウヤとの戦いでのリクの言葉が、セイの胸に刺さった。
それからセイの中でリクはレイジを彷彿とさせる少年から、一人の強力なビルドダイバーへと認識が変わった。
ずっとリクと戦ってみたい……そう願っていた。
その願いがついに叶う。
リクとのエキシビションが決まった事を、セイは真っ先にレイジへと報告した。
しかしレイジはすでにアリアンへ帰ってしまっているため、その報告はレイジングガンダムへだが。
「レイジ……ボク、ついにあのビルドダイバーズと戦えることになったよ。君との約束を果たせるぐらいには、強くなれたかな……?」
当然ながらレイジングガンダムは答えたりしない。
しかし、セイにはレイジングガンダムを通して、レイジの心が伝わった。
最強の対戦相手を前にすれば、レイジだってきっと戦いたいと思うに違いない。
「……わかってるよレイジ。君も、一緒に戦いたいんだよね。やろう……ボクらの戦いを、リクくんにぶつけよう!」
そうして生まれたのが、セイが作り上げたガンプラの中で最強にして究極ともいえる機体。
ビルドストライクギャラクシーコスモスと、レイジングガンダムを合わせたイオリ・セイとレイジの集大成のモビルスーツ。
その名も『ビルドストライクレイジングスター』
セイとレイジの名を冠したガンプラを手に、セイはガンフェス発祥の地……お台場へと足を踏み入れた。
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「「「わぁ~!」」」
マリナとバンシィ・ノワールと共に、ガンフェスの開催地であるダイバーシティへとやってきた同好会メンバーたちは、目の前に広がる光景に圧倒された。
等身大ユニコーンガンダムを中心に、さまざまな出店が立ち並び、その出店一つ一つに全長二メートルほどのモビルスーツの立像が置かれている。
それ以外にはユニコーンガンダムの半分程度の大きさのハロ型のバルーンドームや、フェス限定ガンプラの販売所、コスプレ用の施設など、ガンフェス開催期間の3日間限定にするにはもったいないほどの設備が充実している。
スタッフも全員宇宙世紀の地球連邦軍やジオン軍の軍服を着用するなど、どこをどう見てもガンダムに関係のない物が見えないほど、ガンダム尽くしとなっている。
これだけの催しものなのだから来客数は当然凄まじいが、今回のイベントではお台場ほぼ全域がフェスの舞台となっているため、意外とソーシャルディスタンスは保たれている。
エキシビションマッチの開始と同時にガンフェスが始まるため、開催にはまだ少し時間はあるが、すでにテンションは最高潮まで高まっていた。
「う……うぅ……!」
「せ、せつ菜さん!?どうされたんですか!?」
「ご、ごめんなさい……私、去年までは両親からこういった趣味を禁止されていたので……ガンフェスには来たくても来られなかったんです……今年は皆さんとこうやってフェスに来られて、うれしくてつい……。」
「気持ちはわかるよせつ菜ちゃん!私もスイスではGBNからしか参加したこと無かったから、リアルのイベントにも来られてとっても嬉しいよ!」
「フフフ、良かったですねせつ菜さん、エマさん。あ、見てくださいお二人とも!あそこに展示されているの、フェスティバル限定のガンダムじゃありませんか!?」
「それは見逃せません!!見に行きましょう!!」
「おー!」
「あ、ちょ、せっつー!エマっち!しおってぃー……って、行っちゃった……。アハハ、あの3人ホントにガンダム好きだなぁ。」
「でもフェス限定のガンプラなんてちょっと気になるよね。見に行ってみようか?」
「さんせーい!」
歩夢の提案に全員賛同し、先走った3人を追いかけることに。
マリナの車椅子はランジュが押してくれた。
「マリナも行くわよ!」
「うん!」
『鐘嵐珠、車椅子はもう少し優しく押せ。バランスを崩してマリナが転んでしまったらどうするつもりだ?マリナがケガをしたらお前は責任が取れるのか?』
「の、ノワール!変なこと言わなくていいから!」
「無問題ラ!マリナがケガするようなことなんて絶対にしないから安心しなさいノワール!」
『ならば良いだろう。』
「えっらそうな態度ですねぇ……ランジュ先輩も何か言えばいいのに……。」
「ランジュは嬉しいのさ。今までいがみ合ってた相手と仲良くなれて。子犬ちゃんだって経験あるんだからそれぐらいわかるだろ?」
「それはそうだけど……って、また子犬って言った!ミア子も偉そうな態度とるのやめなよ!かすみん年上だよ!」
「ボクのほうが先輩だよ。」
「なにをー!」
「2人とも、皆行っちゃうよ。行こう。」
「おっと、ソーリー、璃奈。気にかけてくれてありがとう。」
「ぐぬぬ……りな子にだけは素直なんだから……!」
ミアとバンシィ・ノワールに文句を言いつつ、他のみんなの後を追うかすみ。
限定キットのショップへ向かうと、そこで全員驚愕した。
なぜなら売っているガンプラ全て、彼女たちがよく知っているガンプラだったからだ。
「え?えぇ!?で、デスティニーフリーダムが売ってます!?どうなってるんですか!?」
「こっちにはスカーレットエクシアも販売してます!あ、でも私が作ったものより可動範囲は狭いんですね……普通のHGのエクシアの可動範囲です。」
「ヴェルデブラストもあるよ~!すご~い!」
そこで売られていたのは、なんと『ガンダムフェスティバル限定 ガンプラNJSICシリーズ』
NJSICとは、もちろん虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の略称。
ナンバー①のレインボーユニコーンガンダムから始まり、ナンバー⑬のシランジュまでの全13機がラインナップされていた。
可動範囲や付属品などは彼女たちの使うものよりは簡素なものとなっており、あくまでベースキットの色替えマイナーチェンジのような商品ではあるが、それでも自分たちの愛機が販売されていることに驚きが隠せない。
「そういえば、GBNで活躍した人たちのガンプラって、作りが簡単になったものが販売されるのよね。」
「らしいですね。師匠のジーエンアルトロンもラインナップされていますし。師匠曰く、『あんなもんで俺様のガンプラを再現しようなんざ片腹痛い!!』って言ってましたけど。」
「ということは、私たちもその人たちに並べるぐらいにはなった……って事かしら。フフッ、うれしいわね。」
「見てください果林さん!果林さんのキュベレイ・ビューティー、パッケージが妖艶な雰囲気がよく出ていてとってもキレイです!」
「そういうしずくちゃんのO-ドリーも素敵なパッケージじゃない。ヨーロッパの街並みを背景にしてるなんて、しずくちゃんらしいわ。」
パッケージはかなりこだわりを持って作られており、ニジガクのガンプラではあるが背景は学園の写真などではなく、そのガンプラにもっとも適した背景が採用されていた。
特にこだわりが感じられるのはしずくのO-ドリーガンダムと璃奈のAEドム。
O-ドリーは昔の洋画のような背景で、わざわざカラーではなくモノクロを採用している。
AEドムは近未来の研究所のような場所で拳を構えるドムという、宇宙世紀のドムからしてみればありえないようなシチュエーションだが、璃奈のAEドムとしてみればこれ以上適した場所はない。
元のドムのキットが非常の出来の良い商品であるため、電動フレームや合体機能のついていないAEドムだが、かなりの人気商品のようだ。
全員が自分たちのガンプラが商品化されていることに感動している中、店に駆け寄ってきた少女がAEドムとライトニングトールギスのガンプラを手に取ると、それをお店の人へと差し出した。
「これください!」
「ありがとうございます!」
「! ミオちゃん!」
その少女の顔を見て、璃奈が驚いた。
「璃奈ねーちゃん!会いたかった!」
「ミオちゃん!私も会いたかった!璃奈ちゃんボード『ぶいっ』!」
やってきたのは、ヤサカ・マオの娘であるヤサカ・ミオ。
璃奈になついており、璃奈にあこがれて将来スクールアイドルになることを夢見る少女。
父親譲りの優秀なビルダーでもある。
「ハロー、ミオ。」
「あ、ミアねーちゃん。」
「……ライトニングトールギスも買ってくれてるんだ……ふーん、見る目あるじゃん……。」
「璃奈ねーちゃんのついでやついで。まぁ?そこそこカッコええし?作ってやらんでもないかな思うて。」
「ハハ、相変わらず生意気な奴だな。」
「あれ?ミアちとミオっちって知り合いだったの?」
「うん。前にミオちゃんとGBNで遊んだ時に知り合ったの。二人とも、すっごく仲良し。……愛さん、ミアちゃんとミオちゃんの呼び方ややこしい……。」
「アハハ~、いやー、名前が似てるとつい~。」
ミアとミオも初対面の時のような険悪さはなく、ミオも口は悪いが璃奈の次にはミアに懐いている。
実際ライトニングトールギスを購入する時のミオの表情はとてもうれしそうだった。
それにしても、ミオがここにいるという事は、必ず保護者がいるはず。
「そういえばミオちゃん。お父さんとお母さんはどうしたの?」
「おとんとおかんならイオリ・セイに会いにいったで。」
「! セイさん来てるの?」
「当たり前やん!だってもうすぐ、ずっと楽しみにしてたエキシビションバトルなんやもん!」
「リクさんとセイさんのバトル……!」
「そうだよ!もうすぐリクくんのバトルだ!みんな、急がなきゃ!!」
ミオの言葉でハッとした侑がみんなへ呼びかける。
今日は皆でリクを応援すると約束した。
リクとセイのバトルという最大級のイベント……絶対に見逃すわけにはいかない。
リクが待機しているガンダムベースへ向けて歩み始める同好会メンバーたち、そんな時にミオが璃奈へ行言った。
「璃奈ねーちゃんミアねーちゃん。」
「どうしたのミオちゃん?」
「ウチ、昨日のライブは配信見てん、皆すっごくかわいかった!璃奈ねーちゃんもミアねーちゃんもめちゃくちゃカッコよかった!」
「ありがとう。」
「なぁなぁ、最終日もライブやるんやろ?おとんと偉い人がそんな話しとってん。うち生でライブ見るのめっちゃ楽しみ!」
将来スクールアイドルになりたがっているミオにとって、最終日に行うライブはエキシビション以上の目玉イベント。
ニコニコしながら璃奈とミアに言うミオのもとへ、マリナが車椅子で近寄った。
「楽しみだね、ライブ!」
「? ねーちゃん初めて見る顔やな。……その足どーしたん?」
「コレ?えへへ、ガンダムみたいでかっこいいでしょ。」
「うん、カッコええ!」
マリナの義足を見て『カッコいい』と目を輝かせるミオ。
まだ幼い彼女にとって、この脚がどういう意味を持つのかわからないのか、素直な感想を述べている。
ミオに対してマリナの肩に乗っていたバンシィ・ノワールが反論しようとしたが、寸前でせつ菜がバンシィ・ノワールをマリナの肩から拾い上げた。
『何をする優木せつ菜!』
「落ち着いてくださいノワールさん。ほら、マリナさんとミオさんを見てください。」
『なに?』
「マリナねーちゃんはスクールアイドルやないん?」
「うん。私は同好会には入ってないよ。ミオちゃんと一緒で、皆のファンなの。」
「そうなん?マリナねーちゃんは誰推しなん!?うち、璃奈ねーちゃん!」
「私は皆大好きだなぁ。ミオちゃんもスクールアイドルになりたいんだよね。ミオちゃんがスクールアイドルになったら、私もファンになっていいかな?」
「ほんま!?あんた、ええ奴やん!マリナねーちゃんも、スクールアイドルになったらウチがファンになってやるからな!」
「ホント?嬉しいなぁ。」
「約束や!」
「うん、約束ね。」
落ち着いた対応でミオの頭をなでるマリナ。
その光景を見て、バンシィ・ノワールも反論するのをやめた。
やがてミオがいつも通り璃奈の方へと向かっていくと、マリナのもとにせつ菜とランジュ、それから侑画やってきた。
「可愛いね、ミオちゃん。」
「そうね。あの子、きっと素敵なスクールアイドルになるわ!ランジュが言うんだもの、間違いないわ!」
「私もみんなのライブ、すごく楽しみだよ。頑張ってね!」
「……ねぇマリナちゃん、その話なんだけど……。」
侑が話を切り出した。
彼女が何を言いたいのか察したバンシィ・ノワールは、一瞬侑の顔を見たが、次にマリナを見てそこから何も言わなかった。
「……マリナちゃん……最終日のステージ、歌ってみない?」
~にじビル毎回劇場~
第106回:限定販売
キョウヤ「フフフ……!」
リク「キョウヤさん嬉しそうですね。何かあったんですか?」
キョウヤ「あぁリクくん、見てくれたまえこれを!」
リク「あ、これってMGのエールストライクガンダム。それに、ソードストライカーとランチャーストライカーのセットも。」
キョウヤ「今日たまたま立ち寄ったリサイクルショップに未開封品が見つかってね。定価より少々値は張ったが、ソードとランチャーは今では入手困難だからね。」
リク「これでパーフェクトストライクにできますね!」
キョウヤ「ストライクルージュもあればマキシマムパーフェクトストライクも再現できるし、これだからSEED系のMGは面白い!」
リク「あ、そういえば今日ってガンダムベースの新商品の情報出るんだったっけ。ユニコーンのMGの発売日とか発表されるのかなー……え。」
キョウヤ「どうしたんだいリクくん?」
リク「キョウヤさん、コレ……。」
【ガンダムベース限定!MGパーフェクトストライク グランドスラム装備型!発売決定!】
キョウヤ「!!! こ……これは……!!」
リク「えーっと……。」
キョウヤ「朗報じゃないか!!これさえあればエクリプス用のストライカーパックも一気に手に入るし、マキシマムストライクとパーフェクトストライクルージュで並べられるし、ソード+ソードやランチャー+ランチャーという夢も広がる!!素晴らしい!!」
リク「め……メンタルが強い!さすがチャンピオン!!」