「ま……街が……!」
凄まじい炸裂音がして、ニルス達はガンダムベースを飛び出し、ユニコーンガンダムの方を見た。
ついに、ユニコーンガンダムは街への攻撃をはじめ、周りに甚大に被害を与え始めている。
このままでは鎮圧のための自衛隊が出動し、お台場の町はユニコーンガンダムと自衛隊との戦場と化してしまうかもしれない。
幸いまだ負傷者などの報告は無いが、時間の問題であることは間違いないだろう。
しかし、そんな状況においてもニルスは冷静さを失わず、パソコンを手に何かを調べている。
そんな彼の姿を見て、モモカとカザミはもどかしくなったのか彼に問い詰めた。
「な、なぁおっさん!俺たちになんかできる事はねーのかよ!このままじゃ学園どころか、街がぶっ壊されちまうよ!!」
「リッくん達を信じてないわけじゃ無いけど、見てるだけなんてもどかしいよ~!!」
「落ち着いてください二人とも。……うん、思った通りだ……。」
「思った通りとは?」
ニルス同様に冷静なマサキが彼に問いかけると、彼はパソコンに移った画面を見せる。
何が書かれているのかさっぱりな彼らだが、そこへ、この異常事態に馳せ参じた男たちが駆け付けた。
「プラフスキー粒子だね。」
「! 兄さん!」
彼らの下に現れたのは、パルの兄であるシャフリヤールのリアルの姿、リュックとタイガーウルフのリアルの姿であるコタロー、そしてマギーの3人。
3人ともGBNにログインができず、更にユニコーンガンダムが街を襲っている異常事態を目にし、事件解決の手がかりを探すためのガンダムベースにやって来た。
「そう、シャフリヤールくんの言う通り、あのユニコーンガンダムの周りには、通常ではありえないレベルのプラフスキー粒子が散布されている。ただのモニュメントであり戦闘マシーンではないユニコーンガンダムの立像が街を破壊できるほどの破壊力を持っているのはおそらくこれが原因でしょう。」
「プラフスキー粒子っていうとあれだろ?実機バトルでガンプラを動かすときのやつだろ?なんでユニコーンからそんなもんが出てんだよ?」
「それならツカサちゃんから前に聞いたことがあるわ。ガンフェスでユニコーンを動かすパフォーマンスをするために色々と工夫をしたんだけど、どれも上手くいかなかったんですって。そこで、動力源にヤジマ商事が保管していたプラフスキー粒子の発生源を使っているって。」
「そう……ボクが十数年前に回収した、アリスタの欠片をね……。」
アリスタ。
それは、この世にガンプラバトルが生まれるきっかけにな未知の物質。
この物質から発生する粒子はガンプラに使用されるプラスチックにのみ反応し、ガンプラを動かす原動力となる。
十数年前の第7回世界大会において起きた巨大アリスタの暴走によりこの世界の全てのアリスタは失われ、ニルスとキョロラインがこれに代わる原動力によりプラフスキー粒子を生み出すことに成功したが、その際に一欠片だけ残ったアリスタを彼は回収していた。
今回の等身大のユニコーンガンダムを動かすためにはツカサの作ったビルドデカールとELダイバーの力だけではうまくいかなかった為、ユニコーンガンダムの原動力にはアリスタの欠片が埋め込まれた。
その為、現在このユニコーンガンダムの周りにはプラフスキー粒子が大量散布されており、そのせいでユニコーンガンダムはただの動く巨大人形としてではなく、現実に存在するモビルスーツとしての性能を発揮して街を破壊しているというわけだ。
「プラフスキー粒子……って事は、まさか!!」
「なるほど、やってみる価値はありますね。そうと分かれば、我々が行きましょう。」
「いや、これは非常に厳しい戦いになる。失敗は絶対に許されない。」
「じゃあどうするのよ、ニルス博士。」
「君たち、ダイバーには別の任務をお願いしたい。」
「別の任務?」
「彼女たちを助けるための……仲間を集めてほしい。ユニコーンを止めるには、相応しい男たちがいる!」
~~
ハシュマルとの激闘を繰り広げる彼方のビヨンドバルバトスとエマのヴェルデブラストの二機。
ハシュマルのビーム攻撃はビヨンドバルバトスのナノラミネートアーマーで受け、その隙をヴェルデブラストが狙い撃つという、完璧なコンビネーションで立ち向かう二人だが、最も厄介なのはビーム攻撃よりもむしろ近接攻撃。
『うわぁ!?』
『エマちゃん!大丈夫!?』
『う、うん……ヴェルデブラストの装甲は、とっても分厚く作ってあるからね……!』
ハシュマルの最大の攻撃……それは、ミラージュコロイドを利用した見えないワイヤーブレード。
見えない攻撃自体は果林のキュベレイ・ビューティーによるクリアファンネルで特訓をしていたが、相手は常に最善の手を繰り出して攻撃をしてくる戦闘用AIを積んだモビルアーマー。
果林の攻撃に比べると非常に対応しづらく、苦戦は必至。
しかも、あくまでクリアパーツを使っているために見えづらくなっているだけで、完全に不可視になっているわけではないクリアファンネルに比べると、ハシュマルのワイヤーブレードはミラージュコロイドにより完全に姿を消している。
『彼方ちゃんはハシュマルの武器を壊して!私がとどめを刺すよ!』
『わかったよ~!!』
ダブルリベイクライフルとメイスを構え、ハシュマルのワイヤーブレードの付け根を壊そうと飛び掛かるビヨンドバルバトス。
すると、ハシュマルの頭上に巨大なモニターが出現し、そこにはユニコーンガンダムが街を破壊する様子が映し出された。
『『!!』』
その映像に気をとられ、一瞬動きが止まってしまったビヨンドバルバトス。
そんな彼女の胸を、ミラージュコロイドで姿を消したワイヤーブレードが貫いた。
『か……彼方ちゃーーーーん!!!』
~~
『フハハハハ!!逃げ惑え宮下愛!!そして闇の前に屈するがいい!!』
『誰が!!』
闇皇帝と交戦をする愛と果林、愛参頑駄無大笑軍とキュベレイ・ビューティー。
闇皇帝は時空を歪ませ、そこから無数のSDガンダムを召喚すると、一斉に2人を襲わせる。
キュベレイ・ビューティーがクリアファンネルで迫りくる雑兵を次々と撃破するが、あまりにも数が多すぎて果林は徐々に疲弊していく。
彼女が消耗してしまう前に、なんとか闇皇帝を倒したい愛は、闇皇帝に一対一の対決を挑み刀を交差させる。
以前にムシャワールドで戦った時以上の強さを持つ闇皇帝に苦戦をする愛だが、今は傍に果林がいてくれる。
それがとても心強い。
『くっ……!数が多すぎるわ……!一体一体は弱いけど、こうも多くちゃキリが無いわね。』
『果林!!』
『あなたは自分の戦いに集中しなさい愛!あなたの道は、私が作るわ!』
両手からビームソードを出現させ、迫りくるSDガンダムを次々となぎ倒すキュベレイ・ビューティー。
鬼気迫る強さに闇皇帝は少し狼狽えを見せ、その隙に愛参頑駄無大笑軍が切り込んでいく。
胸を大きく切り裂かれた闇皇帝はよろけるが体勢を立て直し、愛参頑駄無大笑軍とキュベレイ・ビューティーを交互に見ると、不敵な笑みを浮かべた。
『なにがおかしいの?もしかして、観念する気になったのかしら?』
『だったら先へ行かせてよ!ゆうゆ達を助けないと!』
『滑稽なり宮下愛!朝香果林!これを見ても、まだ強い口を叩けるかな!?』
そう言いながら、闇皇帝は頭上に、ユニコーンガンダムが街を破壊する映像を映し出した。
ハシュマルと交戦している、エマと彼方に見せられているものと同じものだ。
その光景に絶句する2人をあざ笑い、闇皇帝は高らかに笑う。
『貴様らが先へとたどり着くころには、すでに貴様らの街は滅んでいる!!貴様らのしている事は、荒唐無稽で無意味な行いなのだ!!』
闇皇帝の笑い声が宇宙空間に響く。
そんな彼の姿を見た愛と果林は、恐れるどころか、今までにない目つきで闇皇帝を睨んだ。
『『……許さない!!』』
~~
超巨大モビルスーツ……デストロイガンダムを相手に、パワーとスピードで攻め立てる璃奈とミア、AEドムとランページトールギス。
通常のモビルスーツが子供に思えるほどの巨体を誇るデストロイガンダムの攻撃は、一撃一撃が非常に重く、AEドムはともかくランページトールギスは一撃でも喰らってしまえば大ダメージは避けられない。
なるべく早くライトニングビルドガンドムに合体したいところではあるが、デストロイのビーム攻撃をかわすのに精いっぱいでなかなか合体できない。
『こんなやつ、璃奈と合体出来たら楽勝なのに!!』
『ミアちゃん……それはちょっと難しい……あ、あれ!』
『え?』
デストロイのビームをアブソーブシステムで受け止めているAEドムが、デストロイの頭部横に出現しているモニターに気が付いた。
そこに映る映像を見て、二人とも顔から血の気が引いていく。
『嘘だろ……ユニコーンが街を攻撃しているのか!?』
『あんまり時間をかけていられない!』
デストロイから吸収したエネルギーを電力へと変換し、AEドムは内部のフレームをフル稼働させ、デストロイに殴り掛かる。
だが、デストロイのパワーはフルパワーのAEドムをたやすく弾き飛ばせるほどの威力を誇り、殴り返されたAEドムは吹っ飛ばされて近くの小惑星に激突してしまった。
『り、璃奈!!』
慌てて駆けつけるランページトールギス。
そんな2人に向けて、デストロイは全ての砲門を構えた。
~~
『しず子、お、お台場が……。』
『こんな……こんな事って……!』
デビルガンダムと戦うかすみとしずく、ザクみんとO-ドリーガンダム。
璃奈達と同様に、ユニコーンガンダムがお台場の町を破壊する光景を見せられ、二人とも絶句してしまった。
しかし、そんな彼女たちをデビルガンダムは待ってくれない。
触手を伸ばし、ザクみんの刀とO-ドリーのクアトロフルセイバーを掴み、自身に引き寄せて来た。
『ヤミちゃーーーん!!』
かすみが叫ぶと、ザクみんの支援機のヤミちゃんが駆け付け、デビルガンダムの触手を切り落とす。
『MUTEKI-MAZAKU-MIN』
『無敵合体!!魔殺駆罠!!』
触手から解放されたザクみんは、ヤミちゃんと合体して無敵武者 魔殺駆罠へと合体完了。
O-ドリーが囚われている触手を引きちぎり、しずくを助け出す。
触手が通じないとわかったら、デビルガンダムは次は自分の腕を巨大化させ、それで二人へ攻撃を繰り出して来た。
魔殺駆罠とO-ドリーはそれぞれの剣でそれを受け止めるが、今までとはパワーがけた違いだ。
『ま~け~る~も~ん~か~……!』
『うん……これ以上被害を広げるわけには、いかないもんね!』
なんとかデビルガンダムの腕を押し返した二人。
だが、次の瞬間、間髪入れずに振り下ろしたもう片方で腕に、魔殺駆罠とO-ドリーは叩き潰されてしまった。
~~
お台場が破壊される光景を見せられ、怒りが沸き上がるせつ菜と栞子、スカーレットクアンタとデスティニーフリーダム。
ヴェイガンギアは本来搭載されているはずのないトランザムを駆使して、スカーレットクアンタ達を翻弄する。
高速移動によりあらゆる方向からビームを照射してくるヴェイガンギアに対し、二人は防戦一方だった。
『トランザムを使うヴェイガンギア……厄介ですね。』
『栞子さん、これまで私たちを阻んできた敵は、全員本来あり得ない機能を加えられていました。ハシュマルのミラージュコロイド、自我を持った闇皇帝、ありえないほど巨大なデストロイ、身体を自由自在に変化させるデビルガンダム……これもその一つでしょう。』
身体を赤く発光させて通常の3倍の速度で襲ってくるヴェイガンギアの攻撃を、スカーレットクアンタがSSPビットで作ったシールドバリアで防ぐ。
その隙に栞子がデスティニーフリーダムのマルチロックオンでヴェイガンギアの各部をロックオン。
『ハイマットフルバースト!!』
『ライザーソード!!』
ヴェイガンギアに向かって、デスティニーフリーダムのハイマットフルバーストとスカーレットクアンタのライザーソードが炸裂する。
それにより、翼部分のシドの破壊に成功し、ヴェイガンギアはトランザム切れを起こして機能停止。
『『やった……!』』
しかし、喜んだのもつかの間。
ヴェイガンギア……というよりも、シドは数あるシリーズの中でも珍しい自己再生能力持ちのモビルスーツ。
あっという間に翼を再生させ、再びトランザムを使用すると、そのままデスティニーフリーダムのビームライフルを破壊し、その胸部を切り裂いた。
『きゃあああ!!』
『栞子さん!!』
~~
『お前たちの仲間は我々に勝利することは不可能だ。そして、我々ELダイバーの、人間への復讐は完遂する。』
「それでも!!私は信じてる、皆を!!」
『それでも……人間は、なんとも愚かな。』
ガンダムELダイバーとレインボーユニコーンが激しい組手を繰り広げる。
デストロイ・アンチェインドとなったレインボーユニコーンはすさまじいパワーアップを遂げているが、それでもガンダムELダイバーの動きについていくのが精いっぱいで、なかなか攻撃を当てることが出来ない。
それに攻撃を与えられたところで、ダメージが全く通っていない。
レインボーユニコーンがガンダムELダイバーと交戦している隙に、ブレイブインパルスが背後から攻撃をしかけるが、当然それを呼んでいたガンダムELダイバーは大きく体をひねってブレイブインパルスを蹴飛ばし、レインボーユニコーンの角を掴んで同じ方向へと投げ飛ばした。
その方向にはルブリス・ウルとルブリス・ソーンと交戦中のバンシィ・ノワールとクリムゾンフェネクスがおり、飛ばされたブレイブインパルスとレインボーユニコーンは彼女たちに激突してしまった。
『侑、歩夢!?』
『2人とも、大丈夫!?』
『う……うん、ごめんねランジュちゃん、マリナちゃん……。』
「デストロイ・アンチェインドでも……全然追いつけない……強い……それでも…!」
再び立ち上がり、シールドファンネルとビームサーベルを構えたレインボーユニコーン。
そこへ、エアリアルと戦っていたダブルオーとジュピターヴも駆けつけた。
『そうだ!!皆諦めるな!!』
『どんなに強い相手だろうと、諦めない限り勝機はある。』
『……これを見ても、まだそう言えるというのか?』
リクとヒロトが侑達を鼓舞する中で、ガンダムELダイバーは再びユニコーンガンダムの映像を映し出した。
学園まで着実に近づいているユニコーンは、今度は目の前にあるビルに狙いを定めた。
当然、中には人がおり、ビルの内部にいる人々は近づいてくるユニコーンガンダムを見てパニックになっている。
もし、ユニコーンガンダムがこのビルを攻撃すれば、今度は確実に、良くて負傷者……最悪の場合、死人が出る。
『やめろアナザーノワール!!そのような行為に意味など無い!!』
バンシィ・ノワールが制止しようにも、ルブリス達に阻まれてガンダムELダイバーを止める事が出来ない。
そして、ついにユニコーンガンダムの拳が握られ、大きく腕を振り上げると、それをビルに向けてまっすぐに突き出した。
「や……やめてーーーーーーー!!!」
しかし、ユニコーンガンダムの拳がビルに当たる事は無かった。
寸止めの所でユニコーンガンダムの攻撃は止まっており、これにはガンダムELダイバーも驚きを隠せないでいる。
『どういう事だ……!!なぜ攻撃を止めた!!』
ガンダムELダイバーは叫ぶが、ユニコーンガンダムは攻撃を止めたわけでは無かった。
その拳は、止められていた……ユニコーンガンダムとビルの間に突如現れた、一体のガンプラによって。
『……ビルドストライク……?』
リクがそのガンプラをみて、思わずその機体の名前を呟いた。
そこにいたのは、リクが戦った最強のガンプラ……『ビルドストライクレイジングスター』
世界最高峰ビルダーである、イオリ・セイのガンプラだった。
突然の出来事に動きが止まったユニコーンガンダムだったが、更にそこへバイクにまたがったガンプラ……リカルド・フェリーニの『ガンダムフェニーチェヴィットーリア・メテオライダーモード』が駆け付け、ユニコーンガンダムの頭部をツインバスターライフルで撃つ。
ようやく動き始めたユニコーンガンダムは、フェニーチェとビルドストライクを攻撃しようと手を伸ばすが、その頭上には、すでにヤサカ・マオの『ガンダムDX大魔王』がサテライトキャノンを回収した『サンライトキャノン』を広げており、そこから放った極太のビームでビルドストライクとフェニーチェを向けられた攻撃の軌道をそらした。
『たかがガンプラごときに、我々のユニコーンガンダムの動きが止められているだと!?』
狼狽えているガンダムELダイバーの事などつゆしらず、今度は下からヤジマ・ニルスの『赤龍戦国アストレイガンダム』と、カミキ・セカイの『覇王カミキバーニングガンダム」が迫り、ユニコーンガンダムの脚部を攻撃。
バランスを崩したユニコーンガンダムが倒れこもうとするが、ビルドストライクのビルドナックルで倒れる体制を軌道修正され、周りに被害が出ない位置へと倒れこんだ。
『これは一体……!?』
「何が起きてるの?」
『リクくん、皆。』
『!! イオリ・セイさん!!』
リクのダブルオーへ、通信を入れてきたのは、現実世界にいるイオリ・セイ。
彼はリクへ、今何が起きているのかを説明してくれた。
『ボク達は今、虹ヶ咲学園のガンプラバトル同好会にあるGPDのシステムを使って、遠隔操作でユニコーンガンダムを食い止めている。あのユニコーンガンダムからは強力なプラフスキー粒子が散布されていて、ユニコーンの周りでならガンプラを本物のガンダムとして戦わせる事が可能なんだ。』
『そういう事だから、街の事は気にせず、思う存分戦ってくれ!』
「セカイさん!」
セイの声と一緒にセカイの声も聞こえてきて、侑の表情はパっと明るくなった。
リアルなガンダムとガンプラを戦わせるなど、荒唐無稽で滅茶苦茶な話ではあるが、これがニルスの思いついた最善策。
ガンプラの小さな身体であれば、ユニコーンガンダムと戦っても周りへの被害は最小限に抑える事ができる。
ただし、全身が鉄の塊であるユニコーンガンダムと、所詮はプラスチックのガンプラ、そう長い時間戦う事は出来ない。
それでもセイは、ガンプラで戦うビルドファイターとして、リク達へ言った。
『GBNを頼んだよ、ビルドダイバーズ!!』
『はい!!リアルを頼みます、ビルドファイターズ!!』
~にじビル毎回劇場~
第150回:ユニット甲子園
彼方「みんなー!ユニット甲子園お疲れ様~!」
エマ「ありがとう彼方ちゃん、今度は彼方ちゃんも一緒に出来ると良いね!」
璃奈「彼方さん、他のイベントの用事が入ってたから来られなかったもんね。」
かすみ「かすみんも1日目はローカルアイドルのイベントで行けなかったー……Liella!の新曲聞きたかったよー!」
栞子「私は二日目は法事で……すいません、ランジュ、ミアさん……。」
ランジュ「無問題ラ!栞子のぶんまでかましてやったわよ!ねぇミア!……ミア?」
ミア「そっとしておいてくれランジュ……久しぶりの全速ドリーマーで筋肉痛なんだ……。」
しずく「私と栞子さんは蓮ノ空スクールアイドルクラブさんの曲に参加させていただいたんですが、AqoursやLiella!の方ともご一緒出来て楽しかったです!」
せつ菜「私はSaint SnowさんやSunny Passionさんのライブが見れた事が本当にうれしかったです!!特にSunny Passionさんはラブライブ!優勝経験もある超一流スクールアイドル!!そんな方々と共演できるだなんて……!感無量です!!」
歩夢「私……最後のMCで梨子ちゃんの名前間違えちゃったよ……最後と言えば、果林さんと愛ちゃんのステージ、凄くかっこよかったよ!」
果林「フフ、ありがとう。ユニットのトリだもの、情けない姿なんて見せられないものね。」
愛「どのユニットも凄かったけど、それに負けないぐらい気合いを入れて歌ったよ!愛さん達は最後だったけど、最初に歌ってたみらくらぱーく!はプレッシャーも凄かっただろうね。今度はみらぱの2人と一緒にライブやってみたいな!」
侑「うんうん、ホント楽しかったねユニット甲子園!もう皆素敵すぎて、本当にヒトクミダケナンテエラベナイヨー!!」