ダブルクロス3rdリプレイ「さよならを言いにきた」   作:山本黒壱

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2 オープニング2

GM:

 次はPC3です

 

日向 穂波:

 おお、御堂さんのターンですね…!

 

水野ミキ:

 順番的にはPC1がラストかな?

 

日向 穂波:

 ですか、ね?>順番

 

御堂 仁:

 やばい、きんちょうが

 

七瀬 景:

 行ってらっしゃい!

 

御堂 仁:

 逝ってきます

 

水野ミキ:

 大丈夫ですよー、ゆっくりどうぞ―

 

日向 穂波:

 いってらっしゃいませ…!大丈夫ですよ!

 

日向 穂波:

 ゆっくり深呼吸で…!

 

七瀬 景:

 ここにめちゃくちゃ時間いただいたやつもいることですしね…!

 

水野ミキ:

 ここにめちゃくちゃ時間をいただく可能性があるやつもいますしね…!(犯行予告

 

GM:

 ぶっちゃけPC4のシーンは割と好き勝手演出していいですよw

 

水野ミキ:

 わぁい

 

日向 穂波:

 七瀬さんのターン、よかったです…緊迫感も癒しもあって。

 

日向 穂波:

 時間をいただく可能性、めちゃくちゃ楽しみにしております…!

 

 

GM:

 では、貴方は霧谷からの依頼を受けて綿積町へとやってきました。

 霧谷からの依頼を思い出します

 

霧谷 雄吾:

「最近、この綿積町という海辺の町で、奇妙な海難事故らしき報告が上がっています」電話の向こうで霧谷は言う

 

霧谷 雄吾:

「近年鮫の出現など確認されていなかったというのに、何かに食われたような形跡の人間の死体が上がったそうです」

 

御堂 仁:

「何かにくわれたね…」

 

霧谷 雄吾:

「はい。死体が上がったのはその1件だけですが、近隣で行方不明も相次いでいるとか」

 

御堂 仁:

「たった一回食われただけでそんなに過敏に反応することか?」

 

霧谷 雄吾:

「……その町には引退したUGN職員も住んでいるのですが、その彼とも連絡が取れないのです。奥様の話ではしばらく前から行方が分からなくなっているとか」

 

霧谷 雄吾:

「住江豊彦、ご存じですね?」

 

御堂 仁:

「おいおい、おっさんがかよ…おっさんの名前出されると弱いんだよなぁ俺」

 

霧谷 雄吾:

「彼は信頼のおける人物です。その彼が周囲に何も告げずにいなくなった以上、良い予感はしません」

 

日向 穂波:

 おっさん呼びいいですね…信頼感が出ている…

 

霧谷 雄吾:

「御堂さん……“マテリアルドナー”。貴方に、この件の調査を依頼します」

 

御堂 仁:

「いいぜ、おっさんにはでっかい恩がある」

「それに、情報収集はお手の物ってね、やってやるよその町の調査」

 

霧谷 雄吾:

「頼みます」

 

水野ミキ:

 おっさんか…イイですね

 

水野ミキ:

 旦那とかもいい

 

七瀬 景:

 この、少し乱暴な口調がいいですよねえ

 

水野ミキ:

 わかる

 

GM:

 かつての豊彦の言葉が脳裏によみがえる

 

住江 豊彦:

「独りになるな。自分の殻に篭って、孤独になった奴から帰れなくなっていく。誰かを頼り、誰かに頼られるような人間になれ」

 

住江 豊彦:

「良いな、仁。それが、本当の強さってやつだ」

 

日向 穂波:

 いいですね…! そして豊彦さんもかっこよいですね!!?

 

七瀬 景:

 渋くてかっこいい…

 

御堂 仁:

 おっさん…大丈夫だよな?大切な人がいなくなるのは、もう…沢山だ

 

GM:

 そう呟いた貴方が、綿積町の地を踏んだ、というところでシーンを切ろうと思います

 

日向 穂波:いいですね…

 

GM:

 あ、侵蝕率振ってください

 

御堂 仁:1d10

<BCDice:御堂 仁>:DoubleCross : (1D10) → 9

 

GM:

 すぐ忘れる

 

日向 穂波:

 わかります…登場チェックは忘れるもの…

 

GM:

 では、シーンエンド

 

七瀬 景:

 あるあるですねえ

 

御堂 仁:

 ふぅ緊張した、

 

水野ミキ:

 お疲れさまです!いい感じじゃないですか!

 

日向 穂波:

 お疲れさまでした!

 

日向 穂波:

 ですです…よかったです!!!

 

七瀬 景:

 おつかれさまでした!よかったです

 

 

 

 

GM:

 次は、PC4のシーンです

 

水野ミキ:

 はいはーい

 

日向 穂波:

 そして水野さんですね…いってらっしゃいませ!

 

GM:

 では、どこから始めましょうか

 

七瀬 景:

 いってらっしゃい(わくわく)

 

御堂 仁:

 楽しみ

 

水野ミキ:

 そうですね…海外から日本にやってきたところから始めていいでしょうか、船で

 

水野ミキ:

 港に到着したところで

 

GM:

 では

 

GM:

 貴方を載せた船が港に着く。

 

GM:

 空は陰り、夏だというのにややうすら寒さを感じるほどだ

 

水野ミキ:

 ほのぼのみのあるBGM…

 

水野ミキ:

 先に侵食値ふってしまいますね

 

GM:

 おう、そうだ

 

水野ミキ:1d10 わすれぬうちに

<BCDice:水野ミキ>:DiceBot : (1D10) → 7

 

水野ミキ:

 では、船の乗客が全員降りたあたりで

 

水野ミキ:

 不自然に出入口のわきに置いてあった三角コーンがにょーんと伸びて

 

水野ミキ:

「…よし…チケット代金はすまないが節約させてもらうよ…」

 

水野ミキ:

 と、少女の姿を取ってすたすたと無賃下船に成功します。

 

日向 穂波:

 無賃下船wwwwwwww

 

御堂 仁:

 さすがクラゲ

 

乗務員:

「あれ? ここに置いてあったコーンが無い……?」

 

水野ミキ:

 すばやい

 

水野ミキ:

(気持ち早足になる)

 

七瀬 景:

 ダイナミックにもほどがある

 

水野ミキ:

 スマートと言ってほしいね…三角コーンの先端部のようにスマートさ…

 

日向 穂波:

 先端部…ちょっと丸いんですね!(?)

 

水野ミキ:

 ソフトでもあるからね…ふふ、柔らかいやろうだとはよく言われるよ…

 

日向 穂波:

 柔らかいやろう…女の子、なのに…?(そこではない)

 

GM:

 君が町に降り立ち、周囲の気配を探ると。

 

GM:

 いつもであればもっと微かな、無いも同然の気配が、ここでは濃厚に感じられる

 

GM:

 間違いなく、ここには、彼がいる

 

水野ミキ:

「ふむ…無駄足にはならないようでなによりだよ」ぽへーっとした表情のまま

 

水野ミキ:

「此処の当ても外れてしまっては、また手掛かりが途切れる…目的のない旅も心地よいけれど」

 

水野ミキ:

「急がなければならないことも、あるからね…いこうか」

 

水野ミキ:

 そう、ひとりつぶやいて。歩き出す

 

日向 穂波:

 そして秘密にかかわっている感じでワクワクしますね…!

 

GM:

 海風の中、少女がひとり歩き出した、というところで

 

GM:

 シーンを切ろうと思います

 

水野ミキ:

 はい!

 

GM:

 ではシーンエンド

 

水野ミキ:

 ふふ…思ったよりシリアスな雰囲気で終れた

 

日向 穂波:

 すごくシリアスでした…!よかったです!

 

御堂 仁:

 ロールがかっこいい!

 

水野ミキ:

 三角コーン?ふふ 忘れろ

 

 

 

GM:

 お待ちかね、PC1です

 

日向 穂波:

 はい!

 

GM:

 では回想シーンから。侵蝕ダイスどうぞ

 

日向 穂波:1d10

<BCDice:日向 穂波>:DoubleCross : (1D10) → 5

 

GM:

 今度は忘れなかった>侵蝕率

 

水野ミキ:

 人間性とかわすれがち

 

御堂 仁:

 それは忘れたらダメな奴

 

御堂 仁:

 かがり火が必要になっちゃう

 

水野ミキ:

 人間性を捧げよ……

 

GM:

 君は夢を見ている

GM:

 かつて、幼かった日々の、幸福な記憶の残滓だ

 

住江 燈:

「穂波ちゃん、海行こうよ!」

 

日向 穂波:

「うん!」

 

日向 穂波:

(……ああ、だめだ……行ったら、だめなのに)

 

住江 燈:

 燈と穂波、二人は子供の少ないこの町では、比較的近所に住んでいることもあって共に良く遊んだ仲だ

 

七瀬 景:

 ああいいですねえ…この、戻りえない幸福の感じ

 

御堂 仁:

 ですね、なんというかいいですね

 

住江 燈:

「今日はさ、浜辺の方まで行ってみようよ! 宝探し!」

 

日向 穂波:

「宝探し!?うん!何が見つかるかなあ!」

 

GM:

 そんな日々が、いつまでも続く

 

GM:

 そんな風に、思っていたのだ……

 

日向 穂波:

 ……はい。

 

水野ミキ:

 やめろ…やめろ…いくんじゃない…

 

GM:

 その夜、君は大切にしていたキーホルダーが無い事に気付く。

 

GM:

 宝探しをしている間に、浜辺で落としてしまったのかもしれない

 

日向 穂波:

「あれ…?あれ、燈くんからもらったキーホルダーが、ない……」

 

GM:

 折しも、外は雨風が強くなってきている。

 

GM:

 このままでは、キーホルダーは海に流されてしまうかもしれない

 

日向 穂波:

「とりに、いかなくちゃ…」

 

日向 穂波:

(だめ…取りに行ったら…取りに、行ったら…)

 

GM:

 外を走る君の姿を見つけたのか、家の窓から燈が声をかける

 

住江 燈:

「穂波ちゃん! どうしたの!?」

 

七瀬 景:

 ああ…

 

日向 穂波:

「あ、燈くん!あのね、今日遊んだ時、ほなみの宝物、落としちゃったの!」

「だから、取りに行こうと思って…」

 

住江 燈:

「もうすぐ台風来ちゃうよ……!? 僕も手伝う!」

 

日向 穂波:

「え、でも…」

 

住江 燈:

「二人でやった方が、早く見つかるでしょ! 今行くから!」

 

日向 穂波:

「う、うん!ありがとう!」

 

七瀬 景:

 行っちゃだめだよ…

 

日向 穂波:

(やだ…やだよ、もうこれ、思い出したくないよ…)

 

GM:

 波はかなり高い。外に出たことがばれれば大人たちにはこっぴどく叱られるだろう

 

七瀬 景:

 何かしらの判定はいりそう

 

GM:

 でも、二人でこの非日常の夜を行くことには、少しだけ、楽しさもあった

 

GM:

 浜辺について、ライトで砂浜を照らしながらあちこち探す

 

住江 燈:

「無いなぁ……」

 

日向 穂波:

「今日、ここで遊ぶまではあったのに…ここじゃないのかな…」

 

住江 燈:

「大丈夫だよ、きっと見つかるって!」手を握り、微笑んで励まそうとする燈

 

日向 穂波:

「…うん!ありがとう、燈くん!」

 

GM:

 雨風はさらに強くなり、もう無理だろうか、そんな風に思ったその時

 

住江 燈:

「あった、あったよ!」

 

住江 燈:

 遠くでライトを振り、燈が叫ぶ

 

日向 穂波:

「ほんと!?」

 

日向 穂波:

 そっちに走っていく

 

GM:

 君が走りだそうとしたその時

 

GM:

 突如として、海鳴りと共に高波が押し寄せる

 

日向 穂波:

「わ…!」思わず止まってしまう

 

水野ミキ:

 あかん…

 

GM:

 それは、君よりずっと海に近いところにいた燈の元に、黒々とした壁のように押し寄せる

 

住江 燈:

「あ……!」

 

日向 穂波:

「燈くん!!!!」

 

御堂 仁:

 これは…引き込まれる

 

GM:

 僅かに、彼が振り返った

 

GM:

 君が思わず伸ばした手の先で

 

七瀬 景:

 これはつらい……

 

GM:

 彼は、そのまま波に飲み込まれた

 

日向 穂波:

「燈くん!!!!!!!!」

 

日向 穂波:

「だれか、だれか、おとなのひと…!」

 

GM:

 返事はない

 

日向 穂波:

「燈くん、燈くん助けなくちゃ、燈くん…!」

 

GM:

 あっという間の出来事だった。何も、できることなど無かった

 

日向 穂波:

「あ……」

 

日向 穂波:

 その場でしゃがみ込む

 

日向 穂波:

「ほなみのせいだ…」

 

日向 穂波:

「ほなみが、キーホルダー落とさなかったら」

 

日向 穂波:

「ほなみが、探しに行くって、行ったから」

 

GM:

 絶望が、ひたひたと心を蝕む

 

水野ミキ:

 ハイライト消えそう

 

日向 穂波:

「わたしが」

 

日向 穂波:

「わたしに、ちからがあったら」

 

日向 穂波:

「やだ…」

 

日向 穂波:

「やだああああああああああああ!!!!!」

 

GM:

 叫び。それが嵐の夜に掻き消えて

 

GM:

 君は目を覚ます

 

日向 穂波:

「あ……」

 

日向 穂波:

「…いまなら、ちから、あるのにな。」

 

GM:

 電車の中。今、君は故郷へと一人帰る途中だ

 

GM:

 夕暮れが迫る海辺の町。かつての故郷の町並みが、窓の外を流れていく

 

日向 穂波:

 電車で叫ばなくて よかったです(小並感)

 

乗務員:

『つぎは~わたつみ~ わたつみ~。お降りの際は、お忘れ物の無いようお気を付けください』

 

水野ミキ:

 ふしんしゃになっちゃう…

 

七瀬 景:

 ひそひそされちゃう

 

御堂 仁:

 でもかわいいからゆるされる

 

七瀬 景:

 かわいいは正義

 

水野ミキ:

 おのれかわいい

 

日向 穂波:

「あ、降りなくちゃ…」

 

日向 穂波:

 慌てて荷物を持って降ります

 

七瀬 景:

 ミキさんもかわいいから許させる

 

御堂 仁:

 おばあちゃんも含めて三大ヒロイン

 

七瀬 景:

 男たちで守らないと

 

 

水野ミキ:

 私は守護キャラなので…

 

日向 穂波:

 と、突撃キャラなので…

 

GM:

 同じ駅で降りる人はほとんどいない。ホームに降りた君が見上げた先に、「綿積」という駅名表示

 

GM:

 帰ってきたのだ、あの町に

 

日向 穂波:

「…なつかしいな。」

 

日向 穂波:

 駅名を見上げながら歩きだします。

 

GM:

 ではそんな感じで。最後に何かありますか?

 

日向 穂波:

 大丈夫です!

 

GM:

 では、シーンエンド

 

GM:

 ミドルに入る前に休憩を挟みます。45分再開とするも集まり次第開始でー

 

御堂 仁:

 りょうかいです

 

日向 穂波:

 了解しました!

 

七瀬 景:

 了解しました!

 

水野ミキ:

 はーい

 

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