ありふれた果実は世界最強   作:EXE@(O8O)

10 / 28
いよいよ戒斗変身

本当は帝国の方と戦うときにしたかったけど
あまりにも遅過ぎ感があってこちらに回しました


ベヒモス再びとバナナ!?

勇者組Side

 

先手は、光輝と戒斗だった。

 

 

 

光輝「万翔羽ばたき 天へと至れ 〝天翔閃〟!」

 

 

 

戒斗がベヒモスを抑え、曲線状の光の斬撃がベヒモスに轟音を響かせながら直撃する。以前は、〝天翔閃〟の上位技を以てしてもカスリ傷さえ付けることができなかった。しかし、いつまでもあの頃のままではないという光輝の宣言は、結果を以て証明された。

 

 

 

「グゥルガァアア!?」

 

 

 

悲鳴を上げ地面を削りながら後退するベヒモスの胸にはくっきりと斜めの剣線が走り、赤黒い血を滴らせていたのだ。

 

 

 

光輝「いける! 俺達は確実に強くなってる!な「御託はいい」

 

 

光輝は自分が強くなっているのがわかると皆に指示を出そうとしたとき

 

 

戒斗「永山達は左側から、檜山達は背後を、メルド達は右側から! トラウムソルジャーを一掃! 後衛は魔法準備! 上級を使え!」

 

 

 

光輝が出そうとした指示を戒斗が出す。

 

 

 

メルド「ほぅ、迷いなくいい指示をする。聞いたな? 総員、戒斗の指揮で行くぞ!」

 

 

 

メルド団長が叫び騎士団員を引き連れベヒモスの右サイドに回り込むべく走り出した。それを機に一斉に動き出し、ベヒモスを包囲する。

 

 

 

前衛組が暴れるベヒモスを後衛には行かすまいと必死の防衛線を張る。

 

 

 

「グルゥアアア!!」

 

 

 

ベヒモスが踏み込みで地面を粉砕しながら突進を始める。

 

 

 

戒斗はスピアに魔力を溜め、それを放つとベヒモスを吹き飛す。

 

 

 

その隙を他のメンバーが逃さない。

 

 

 

雫「全てを切り裂く至上の一閃 〝絶断〟!」

 

 

 

雫の抜刀術がベヒモスの角に直撃する。魔法によって切れ味を増したアーティファクトの剣が半ばまで食い込むが切断するには至らない。

 

 

 

雫「ぐっ、相変わらず堅い!」

 

 

 

メルド「任せろ! 粉砕せよ、破砕せよ、爆砕せよ 〝豪撃〟!」

 

 

 

メルド団長が飛び込み、半ばまで刺さった雫の剣の上から自らの騎士剣を叩きつけた。魔法で剣速を上げると同時に腕力をも強化した鋭く重い一撃が雫の剣を押し込むように衝撃を与える。

 

 

 

そして、遂にベヒモスの角の一本が半ばから断ち切られた。

 

 

 

「ガァアアアア!?」

 

 

 

角を切り落とされた衝撃にベヒモスが渾身の力で大暴れし、永山、龍太郎、雫、メルド団長の四人を吹き飛ばす。

 

 

 

香織「優しき光は全てを抱く 〝光輪〟!」

 

 

 

衝撃に息を詰まらせ地面に叩きつけられそうになった四人を光の輪が無数に合わさって出来た網が優しく包み込んだ。香織が行使した、形を変化させることで衝撃を殺す光の防御魔法だ。

 

 

 

 香織は間髪入れず、回復系呪文を唱える。

 

 

 

香織「天恵よ 遍く子らに癒しを 〝回天〟」

 

 

 

香織の詠唱完了と同時に触れてもいないのに四人が同時に癒されていく。遠隔の、それも複数人を同時に癒せる中級光系回復魔法だ。以前使った〝天恵〟の上位版である。

 

 

 

光輝が突きの構えを取り、未だ暴れるベヒモスに真っ直ぐ突進した。そして、先ほどの傷口に切っ先を差し込み、突進中に詠唱を終わらせて魔法発動の最後のトリガーを引く。

 

 

 

光輝「〝光爆〟!」

 

 

 

聖剣に蓄えられた膨大な魔力が、差し込まれた傷口からベヒモスへと流れ込み大爆発を起こした。

 

 

 

「ガァアアア!!」

 

 

 

傷口を抉られ大量の出血をしながら、技後硬直中の僅かな隙を逃さずベヒモスが鋭い爪を光輝に振るった。

 

 

 

「ぐぅうう!!」

 

 

 

呻き声を上げ吹き飛ばされる光輝。爪自体はアーティファクトの聖鎧が弾いてくれたが、衝撃が内部に通り激しく咳き込む。しかし、その苦しみも一瞬だ。すかさず、香織の回復魔法がかけられる。

 

 

 

香織「天恵よ 彼の者に今一度力を  〝焦天〟」

 

 

 

先ほどの回復魔法が複数人を対象に同時回復できる代わりに効果が下がるものとすれば、これは個人を対象に回復効果を高めた魔法だ。光輝は光に包まれ一瞬で全快する。

 

 

 

ベヒモスが、光輝が飛ばされた間奮闘していた他のメンバーを咆哮と跳躍による衝撃波で吹き飛ばし、折れた角にもお構いなく赤熱化させていく。

 

 

 

雫「……角が折れても出来るのね。あれが来るわよ!」

 

 

 

雫の警告とベヒモスの跳躍は同時だった。ベヒモスの固有魔法は経験済みなので皆一斉に身構える。しかし、今回のベヒモスの跳躍距離は予想外だった。何と、光輝達前衛組を置き去りにし、その頭上を軽々と超えて後衛組にまで跳んだのだ。大橋での戦いでは直近にしか跳躍しなかったし、あの巨体でここまで跳躍できるとは夢にも思わず、前衛組が焦りの表情を見せる。

 

 

 

だが、後衛組の一人が呪文詠唱を中断して、一歩前に出た。谷口鈴だ。

 

 

 

鈴「ここは聖域なりて 神敵を通さず 〝聖絶〟!!」

 

 

 

呪文の詠唱により光のドームができるのとベヒモスが隕石のごとく着弾するのは同時だった。凄まじい衝撃音と衝撃波が辺りに撒き散らされ、周囲の石畳を蜘蛛の巣状に粉砕する。

 

 

 

しかし、鈴の発動した絶対の防御はしっかりとベヒモスの必殺を受け止めた。だが、本来の四節からなる詠唱ではなく、二節で無理やり展開した詠唱省略の〝聖絶〟では本来の力は発揮できない。

 

 

 

実際、既に障壁にはヒビが入り始めている。天職〝結界師〟を持つ鈴でなければ、ここまで持たせるどころか、発動すら出来なかっただろう。鈴は歯を食いしばり、二節分しか注げない魔力を注ぎ込みながら、必死に両手を掲げてそこに絶対の障壁をイメージする。ヒビ割れた障壁など存在しない。自分の守りは絶対だと。

 

 

 

鈴「ぅううう! 負けるもんかぁー!」

 

 

 

障壁越しにベヒモスの殺意に満ちた眼光が鈴を貫き、全身を襲う恐怖と不安に、掲げた両手が震える。弱気を払って必死に叫ぶが限界はもうそこだ。ベヒモスの攻撃は未だ続いており、もう十秒も持たない。

 

 

 

 破られる!鈴がそう心の内で叫んだ瞬間、

 

 

 

香織「天恵よ 神秘をここに 〝譲天〟」

 

 

 

鈴の体が光に包まれ、〝聖絶〟に注がれる魔力量が跳ね上がった。香織の回復系魔法だ。本来は、他者の魔力を回復させる魔法だが、魔法陣に注ぐ魔力に合わせて発動することで、流入量を本来の量まで増幅させることができる。〝譲天〟の応用技だ。天職〝治癒師〟である香織だからこそできる魔法である。

 

 

 

鈴「これなら! カオリン愛してる!」

 

 

 

鈴は、一気に本来の四節分の魔力が流れ込むと同時に完璧な〝聖絶〟を張り直す。パシンッと乾いた音を響かせ障壁のヒビが一瞬で修復された。ベヒモスは、障壁を突破できないことに苛立ち、怒りも表に生意気な術者を睨みつけるが、鈴も気丈に睨み返し一歩も引かない。

 

 

 

そして遂に、ベヒモスの角の赤熱化が効果を失い始めた。ベヒモスが突進力を失って地に落ちる。同時に、鈴の〝聖絶〟も消滅した。

 

 

 

肩で息をする鈴にベヒモスが狙いを定めるが、既に前衛組がベヒモスに肉薄している。

 

 

 

「後衛は後退しろ!」

 

 

 

光輝の指示に後衛組が一気に下がり、前衛組が再び取り囲んだ。ヒット&アウェイでベヒモスを翻弄し続け、遂に待ちに待った後衛の詠唱が完了する。

 

 

 

「下がって!」

 

 

 

後衛代表の恵里から合図がでる。光輝達は、渾身の一撃をベヒモスに放ちつつ、その反動も利用して一気に距離をとった。

 

 

 

 その直後、炎系上級攻撃魔法のトリガーが引かれた。

 

 

 

「「「「「〝炎天〟」」」」」

 

 

 

術者五人による上級魔法。超高温の炎が球体となり、さながら太陽のように周囲一帯を焼き尽くす。ベヒモスの直上に創られた〝炎天〟は一瞬で直径八メートルに膨らみ、直後、ベヒモスへと落下した。

 

 

 

絶大な熱量がベヒモスを襲う。あまりの威力の大きさに味方までダメージを負いそうになり、慌てて結界を張っていく。〝炎天〟は、ベヒモスに逃げる暇すら与えずに、その堅固な外殻を融解していった。

 

 

 

「グゥルァガァアアアア!!!!」

 

 

 

ベヒモスの断末魔が広間に響き渡る。完全にベヒモスが消え去る。

 

 

 

そして、後には黒ずんだ広間の壁と、ベヒモスの物と思しき僅かな残骸だけが残った。

 

 

 

「か、勝ったのか?」

 

「勝ったんだろ……」

 

「勝っちまったよ……」

 

「マジか?」

 

「マジで?」

 

 

 

皆が皆、呆然とベヒモスがいた場所を眺め、ポツリポツリと勝利を確認するように呟く。同じく、呆然としていた光輝が、我を取り戻したのかスっと背筋を伸ばし聖剣を頭上へ真っ直ぐに掲げた。

 

 

 

光輝「そうだ! 俺達の勝ちだ!」

 

 

 

キラリと輝く聖剣を掲げながら勝鬨を上げる光輝。その声にようやく勝利を実感したのか、一斉に歓声が沸きあがった。男子連中は肩を叩き合い、女子達はお互いに抱き合って喜びを表にしている。メルド団長達も感慨深そうだ。

 

 

 

光輝「これで葛城と南雲も浮かばれるな。」

 

 

 

この言葉に戒斗の心に影が指したのは言うまでもない。

 

一瞬殺気を出したがすぐ引っこめる。

 

 

だがこのとき再び、あの現象が起きた

 

 

突如、空間に裂け目が現れ中から怪物が出て来た

 

 

「「!?」」

 

 

以前の大量の怪物ではなく、今回は丸い形のしたのが3体と青い色の長い触角を有する怪物の1体 計4体が現れた

 

 

鈴「嘘…また現れたの…」

 

 

メルド「一体、あいつらは何なんだ…あのあと王都で調べてもわからなかった…」

 

 

先程とは真逆で皆後退るそこに光輝は

 

 

光輝「みんな、俺たちは強なったんだ。みんなの力を合わせれば勝てる」

 

 

光輝の一言で空気が変わる

 

 

龍太郎「へっそうだな。ベヒモスにだって勝てたんだ」

 

 

雫「そうね、やりましょ」

 

 

みんなが戦闘準備に入る

 

そして光輝は今回も先手に入る

 

 

光輝「万翔羽ばたき 天へと至れ 〝天翔閃〟!」

 

 

檜山「やったか!」

 

 

ベヒモス戦と同じように怪物を斬りつけるが

 

 

触角のある怪物「……」

 

 

無傷だった

 

 

光輝「なんだと!?」

 

 

光輝は何度も斬りつけるが怪物はびっくともしない

 

 

触角のある怪物「フウァ」

 

 

触角を鞭のようにし光輝に叩きつける

 

 

光輝「グァァ」

 

 

龍太郎「光輝!?」

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

香織Side

 

 

それから光輝くんが怪物に反撃しようとしても

返り討ちにあい、攻撃を喰らう

 

それを助けに龍太郎くんたち前衛が動くが他の怪物が邪魔をする

 

私たち、後衛も遠距離魔法を試みるも歯が立たない

 

私は回復魔法を前衛にかけようとしたときに気がついた

一人足りないことにその人物は私たちよりあとにこの世界に来た駆紋戒斗くん。

 

彼は私たち後衛の後ろで腕を組み、怪物を見ていたい

 

 

鈴「ちょっと、駆紋くんなんで後ろにいるの!?」

 

 

戒斗「何、ただ奴らを観察してただけだ。安心しろ今から出る」

 

 

というと駆紋くんはゆっくりとだけど前線に向かった

 

 

それに気づいた丸みのある怪物は駆紋くんに飛びかかる

 

 

香織「駆紋くん!」

 

 

私は他のみんなのようにやられると思った、だけど

 

 

戒斗「ハァア!」

 

 

怪物「グァァ」

 

 

怪物は逆に攻撃され、吹き飛ばさせる

 

 

香織「えっ!効いてるの!?」

 

 

戒斗「はやり、"ヤツ"の言葉道理、こいつの力は効くようだな」

 

 

"ヤツ"とは誰なのかはわからないけどあの怪物たちは駆紋くんの攻撃のみ効いてるのようだった

それに気づいた残りの2体も駆紋くんに襲いかかる

 

 

戒斗「いくら束になっても俺には勝てん!」

 

 

そう言い、怪物を圧倒する

 

 

戒斗「そろそろ奥のも片付けないといけないから終わらせる」

 

 

香織「えっ!あれって!」

 

 

なんと駆紋くんは持っていたスピアが錠前に変わってしまった

 

雄汰くんはオレンジの錠前だったけど駆紋くんはバナナの錠前だった

 

そしてもう一つある物を取り出した

 

 

鈴「カオリン エリリンあれって確か!」

 

 

恵里「うん、あれって」

 

 

香織「なんで駆紋くんが…」

 

 

【戦極ドライバー】

 

 

私がサガラさんから貰って雄汰くんに渡した物…

 

駆紋くんはサガラさんに貰ったってこと?

 

 

光輝くんをボロボロにしてた怪物は攻撃をやめ、駆紋くんを見つめた

 

 

戒斗「変身」

 

 

バナナ

 

 

ロックシードのスイッチを押し込んだら錠前が解除される

 

すると駆紋くんの上にジッパーの用なものが開く

 

そこから大きなバナナがゆっくり落ちてくる

 

駆紋くんは錠前を指で回転させ、ドライバーに装着して左手でロック

 

「ロックオン」

 

 

その時音楽がなる、雄汰くんのドライバーは法螺貝で和風に対して

駆紋くんはファンファーレと西洋風の音楽が鳴った

 

そしてカッティングナイフを降ろす

 

「カモン!」

 

 

バナナは急降下し駆紋くんの頭にスッポリ嵌る

 

 

バナナ アームズ

 

 

 

龍太郎「バナナ!?バナ!?バナナ!?」

 

 

戒斗「バロンだ!」

 

 

ナイト オブ スピアー

 

 

 

駆紋くんは龍太郎くんの言葉に対して名を名乗る

 

雄汰くんのあの姿に名前が【鎧武】

 

 

つまり駆紋くんの天職は…

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

駆紋戒斗 レベル:45

 

 

天職:鎧武者【バロン】

 

筋力:470

 

体力:500

 

耐性:440

 

敏捷:470

 

魔力:450

 

魔耐:430

 

技能:鎧変更・錠前解除・剣術・弓術・馬術・気配察知・縮地・言語理解・微毒耐性・微胃酸強化

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

戒斗Side

 

俺は変身が完了すると一斉に下級インベスたちが襲いかかるだが

 

 

戒斗「ハァア!」

 

 

襲ってくるインベスに俺はバナスピアーで薙ぎ払う

 

 

下級インベスたち「グァァ」

 

 

ドカドカ、ドカーン

 

 

下級インベスは爆発し倒す

 

 

雫「す、すごい…」

 

 

カミキリインベス「!」

 

 

下級インベスがやられたのに焦り、カミキリインベスは2本の触角を伸ばし俺を狙う

 

 

龍太郎「駆紋!」

 

 

坂上が叫ぶが俺は触角を避け、インベスの元に

 

戒斗「ハァ!」

 

 

カミキリインベス「グァァ!」

 

 

戒斗「これで終わりだ!」

 

シャイン、シャイン、シャイン、カモン、バナナ スパーキング

 

 

カッティングナイフを3回降ろし

 

バナスピアーに力を溜め、地面に突き刺す

 

するとインベスに無数のバナナを地表に出現させ、インベスを貫く

 

【スピアビクトリー】が炸裂する

 

 

ドカーンと爆発し、戦いは終わる

 

 

俺は変身を解除しドライバーを手に持ち思った

 

 

戒斗(葛城…貴様がどんなに強くなっていても俺は負けない)

 

戒斗は雄汰が生きてると思い、決意を強める

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

一方で雄汰たちは…

 

 

ユエ「ハジメ………お願い…」

 

 

ユエ「お願い…撃って!!」

 

 

─────────────────────────────

 

現在のロックシード所持

 

 

雄汰 オレンジ・パイン・イチゴ・ドリアン・ドングリ

 

戒斗 バナナ

 

 

─────────────────────────────




バナナって技名が一つで3パターンなんですよね
私は地面に刺すパターンが好きです

次回「最奥とヒュドラ」

また見てね
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。