ゼロワンとても良かったです!
不破さんが面白かったですね。
雄汰Side
俺は倒れたハジメをユエと共にヒュドラを倒した部屋の奥にある扉を開けると屋敷があった
俺たちはその近くのテラスにあったベッドにハジメを寝かせ
一息つく
雄汰「これで少しはゆっくりできるか…」
ユエ「ハジメ…」
まぁ無理もない俺とは違い、生身でヒュドラの攻撃を食らったもんな
雄汰「ユエ大丈夫だ、ハジメはこんなことで死なねぇよ。」
ユエ「うん…」
やっぱりそれでも不安だよな
雄汰「だったらユエ…」
俺はユエにあることを言った
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ハジメSide
俺はヒュドラとの戦いのあとの記憶がない…
気がついたらベッドで寝ていて…ユエと…朝チュンしていた
ハジメ「いや、なんで?いやそうじゃない!」
混乱して思わず阿呆な事をいい自分でツッコミを入れる俺。若干、虚しくなりながらユエを起こす。
ハジメ「ユエ、起きてくれ。ユエ。」
ユエ「んぅ~……」
声をかけるが愚図るようにイヤイヤをしながら丸くなるユエ。ついでに俺の右手はユエの太ももに挟まれており、丸くなったことで危険な場所に接近しつつある。
ハジメ「ぐっ……まさか本当にあの世……天国なのか?」
更に阿呆な事を言いながら、俺は何とか右手を抜こうと動かすが、その度に……
ユエ「……んぅ~……んっ……」
と実に艶かしく喘ぐユエ。
ハジメ「ぐぅ、落ち着け俺。いくら年上といえど、見た目はちみっこ。動揺するなどありえない! 俺は断じてロリコンではない!」
俺は、表情に変態紳士か否かの瀬戸際だと戦慄の表情を浮かべながら自分に言い聞かせる。右手を引き抜くことは諦めて、俺は何とか呼び掛けで起こそうと声をかけるが一向に起きる気配はなかった。
その内、段々と苛立ってきた俺。ただでさえ状況を飲み込めず混乱しているというのに何をのんびり寝ていやがるのかと額に青筋を浮かべる。
そして、イライラが頂点に達し……
ハジメ「いい加減に起きやがれ! この天然エロ吸血姫!」
〝纏雷〟を発動した。バリバリと右手に放電が走る。
ユエ「!? アババババババアバババ」
ビクンビクンしながら感電するユエ。俺が解放すると、ピクピクと体を震わせながら、ようやく目を開いた。
ユエ「……ハジメ?」
ハジメ「おう。ハジメさんだ。ねぼすけ、目は覚め……」
ユエ「ハジメ!」
ハジメ「!?」
目を覚ましたユエは茫洋とした目で俺を見ると、次の瞬間にはカッと目を見開き俺に飛びついた。もちろん素っ裸で。動揺する俺。
しかし、ユエが俺の首筋に顔を埋めながら、ぐすっと鼻を鳴らしていることに気が付くと、仕方ないなと苦笑いして頭を撫でた。
ハジメ「わりぃ、随分心配かけたみたいだな。」
ユエ「んっ……心配した……」
しばらくしがみついたまま離れそうになかったし、倒れた後面倒を見てくれたのはユエなので気が済むまでこうしていようと、俺は優しくユエの頭を撫で続けた。
それからしばらくして、ようやくユエが落ち着いたので、俺は事情を尋ねた。ちなみに、ユエにはしっかりシーツを纏わせている。
「それで、あれから何があった? ここはどこなんだ?」
「……あの後……」
俺はユエに倒れてからのことを聞いた
それで今俺たちがいるのは反逆者の住処らしい
ハジメ「……なるほど、そいつは世話になったな。ありがとな、ユエ。」
ユエ「んっ!」
俺が感謝の言葉を伝えると、ユエは心底嬉しそうに瞳を輝かせる。無表情ではあるが、その分瞳は雄弁だ。
ハジメ「ところで……何故、俺は裸なんだ?」
俺が気になっていたことを聞く。リアル朝チュンは勘弁だった。別にユエが嫌いという訳ではないのだが……ほら、心の準備とかね? と誰にともなく内心ブツブツ呟く俺。
ユエ「……汚れてたから……綺麗にした……」
ハジメ「……なぜ、舌なめずりする。」
ユエは俺の質問に、吸血行為の後のような妖艶な笑みを浮かべ、ペロリと唇を舐めた。何となくブルリと体が震えた俺。
ハジメ「それで、どうしてユエが隣で寝てたんだ? しかも……裸で……」
ユエ「……ふふ……」
ハジメ「まて、何だその笑いは! 何かしたのか! っていうか舌なめずりするな!」
激しく問い詰める俺だが、ユエはただ、妖艶な眼差しで俺を見つめるだけで何も答えなかった、その時。
雄汰「ユエ、ハジメ目が覚めたか〜?」
雄汰が、近づいて来た…マズイ!
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雄汰Side
俺はユエにハジメの面倒を任せて少し屋敷を探索した
屋敷は三階建てで
一階は台所やトイレなどあり、部屋は驚く程にキレイだった
さらに探索すると風呂があった
雄汰「ここ何日も入ってないからな。ありがてえ。」
二階は書斎と工房があったが封印されているのか開かなかった
三階は一つしか部屋がなかった、この部屋は二人と合流してからだなと思い、あとにする
そろそろハジメは起きたかなと思い、テラスの方へと歩き始めた
雄汰「ユエ、ハジメ目が覚めたか〜?」
俺はユエに話しかける為にベッドに近づく
ベッドを見るとハジメは起きていてユエと一緒にいた
雄汰「お、ハジメ、目が覚め…た…か?」
遠くではわからなかったが距離が近づくにつれて
二人の格好がわかってしまった
ユエはベッドにシーツで隠しているが
二人とも裸でベッドにいた…え
雄汰「だいたいわかった…ハジメ…大人になったんだなぁ(泣)」
ハジメ「雄汰待て、誤「いや、みなまで言うな!」」
ハジメが何か言おうとしてたけど俺はそれを止めた
雄汰「ハジメもそういう年頃だしな!隣でかわいい女の子に添い寝してもらったらそういう気も起こすか。ウンウン」
俺はユエに添い寝をしてあげたらいいと言ったのだ
そしたらハジメは起きたときに喜びだろうと思い、ユエに言ったのだが、まさかハジメが肉食になってるとは…
オルクス大迷宮恐るべし
ハジメ「だから誤解だ!おい、ユエ!お前も何か言え。」
ハジメはユエに何かを求めているがユエは。
ユエ「…ハジメ…(*´ェ`*)ポッ」
ユエは頬を赤らめた。ハジメ…
ハジメ「おい、なんで頬を赤らめた⁉なんだポッって⁉」
ユエ「責任とってね。」
雄汰「…ハジメ…」
ハジメ「ふざけるな〜!!」
このあとハジメはこれの誤解を解くのにかなりの時間を使ったのだ
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現在のロックシード所持
雄汰 オレンジ・パイン・イチゴ・ドリアン・ドングリ
戒斗 バナナ
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今回の話、ベッドネタでこんなに長くなるとは自分でも思ってませんでした。
書けば書くほど辞め時がわからなかったです。
さて次回「解放者と鎧武者」
よろしくお願いします!