鬼滅の刃 ~胡蝶の桜と龍~   作:終わり無き夜空

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12話 団欒

私が【鬼舞辻 無惨】と戦いの果てに眠ってから二年後しに目を覚まして私は機能回復訓練を順調にこなし二年前以上に【念】と【全集中の呼吸】が上達している。【念】に関しては底が知れない程オーラの量が増えていた

 

「夜空さん、お聞きしたいことがあるんですが?」

 

「ん?どうしたの?禰豆子ちゃん」

 

「【全集中の呼吸・常中】って何ですか??」

 

「【全集中の呼吸】を四六時中常に行うことを【全集中の呼吸・常中】と言うんだ。これをできる隊員と出来ない隊員とでは天地の差が生まれるんだ。私やカナエ姉さんやしのぶ姉さん、蜜漓さんは【常中】をしているよ」

 

「ぜ、全集中の呼吸を四六時中!?ほんとですか!?わ、私何て数十分するだけで肺や心臓が痛くなるのに……」

 

「それは禰豆子ちゃんの肺が全集中の呼吸に耐えれてないんだよ、用は肺が弱いってこと。禰豆子ちゃんも明日から機能回復訓練を受けるといいよ、そうすればカナエ姉さんやしのぶ姉さんからいろいろ教えて貰えるよ」

 

「わ、わかりました!(わ、私も夜空さんと同じことされるのかな…?)」

 

そうして更に数日、禰豆子ちゃんは私とともの機能回復訓練に参加し肺を鍛えながら全集中の呼吸・常中の習得を目指している。そのあと私と禰豆子ちゃんが使う【氷の呼吸】の精度を上げることと癖やおかしい所を修正している

 

「ハァァ!」

 

「ほらほら、まだまだだよ!」

 

「氷の呼吸 肆ノ型【氷海翡翠・心の氷】!!」

 

「うん!その調子」

 

「はい!」

 

組手を終えて私は禰豆子ちゃんに常中のアドレスをしている私は私で常中の反復練習をしながら筋トレをしている

 

「……ゴホ!ゴホゴホ!! うっ!」

 

「あんまり無理はしちゃダメだよ?」

 

「は、はい…」

 

そして、夜になり私はかなう母さんと刀奈母さんと一緒に縁側でくつろいでいた、私からすれば久しぶりの家族の集まりだ。私は二人の母さんに別れてからのことを話した十二鬼月との戦闘。禰豆子ちゃんと炭次郎との出会いと無惨との激戦などなど

 

「頑張ってるのね、夜くん」

 

「私たちは、夜空を見守ることしか出来ないけど…頑張って」

 

「うん!」

 

そのあと、カナエ姉さんやしのぶ姉さんも来て家族全員集合だ、そこから葵枝さんたちも来て賑やかになったそこからはお祭りの様に盛り上がったでもそんな時間はあっと言うまに過ぎた

 

「ごめんなさい夜空さん、花子や茂がなんだか夜空さんに懐いちゃって…」

 

「フフ、いいよ何故か子供や動物に懐かれるんだよ」

 

「そうなんですね!」

 

「さて、禰豆子ちゃん」

 

「はい?―――っ!?」

 

私は禰豆子ちゃん向け多少の殺気を放ち禰豆子ちゃんに解いた

 

「鬼殺隊【癸】竃戸 禰豆子――汝に問う  私と同じ任務を行うのか?私の単独任務はずっと鬼を狩り続けるこうゆう風に集まることも少なくなる」

 

「………」

 

「どうする? 今ならまだ間に合う」

 

「……スゥッ)いいえ、私は夜空さんに付いていきます。私は鬼を許すことはできません」

 

やはり、禰豆子ちゃんは鬼を恨んでいる?なぜ?あっ私か……だったら

 

「なら、禰豆子ちゃんには試験を受けたもらう。雫に頼んで幾つかの任務をこなして貰う。ただし【常中】を使用しての鬼の打倒だ」

 

「っ!?」

 

「【常中】取得期間は一週間それから任務に当たって貰う鎹鴉に雫をつける」

 

「はい!!必ず鬼を倒します!」

 

それから、禰豆子ちゃんの訓練は激しくなった




氷の呼吸 肆ノ型【氷海翡翠・心の氷】(ひょうかいひすい・こころのこおり)
水の呼吸【干天の慈雨】で広範囲に渡り斬る
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