【未完】遊戯王GXタッグフォース~2度目の人生は赤帽子の幼馴染~ 作:嘘つき熊さん
今回の対戦カードはオリ主とレインのタッグとディアブロ2体とのタッグ戦です。
アニメで言うと第44話~46話の主にオリ主視点の話となります。
<十代視点>
行方不明の大徳寺先生を探しに来たオレ達5人だったが、辺りが暗くなり空に暗雲が立ち込め始めた頃に翔と隼人の2人とはぐれてしまった。
「十代、万丈目。翔と隼人は見つかった?」
「いや、まだだ。全く、2人とも何処に行っちまったんだよ」
「万丈目サンダー!こちらも見つけていないぞ」
オレとコナミと万丈目の3人で手分けして探していたが2人は見つからなかった。
「やれやれ。大徳寺先生を探しに来たのに、アイツらは何をやっているんだか…」
「あれは…!十代、万丈目!危ない、伏せろ!」
万丈目が呆れた様子で周囲を見回していると、突然オレたちの近くにある木に落雷が落ち、太い幹から折れた木がこちらに倒れ込んで来た!
「あぶねぇ~!被雷するか倒れてきた木に押し潰されるるところだったぜ」
「ふ、フン!礼は言わんからな。ん?お前たち、アレを見ろ!」
万丈目が指を差す方向を見ると、先ほど落雷で折れた木の幹部分に奇妙なマークが浮いていることに気が付いた。
「あれは確か今日の錬金術の授業で聞いたアムナエルのマーク?」
「あっちにもあるな。まるで付いて来いって言っているみたいだ」
「このマークが誘う先は…例の廃寮だな」
錬金術と言えば大徳寺先生が思い浮かぶが、このマークが誘う場所に付いて行けば大徳寺先生が居るのか?
「でも、翔と隼人を置いて行くわけには行かないだろ」
「いや、奴らは既にこのマークを出している奴に連れ去られたかもしれん。これを見てみろ。マークがある場所の下に落ちていた」
「これは、【スチームジャイロイド】に【デスコアラ】か。翔と隼人のカードだな」
「じゃあまさか、本当に大徳寺先生がセブンスターズだって言うのか!?」
森に入る前に合流したコナミが白河から聞いた話らしいが、オレ達が探している行方不明の大徳寺先生こそが最後のセブンスターズであり、廃寮の地下にある研究所に潜伏している可能性が高いらしい。
初めて聞いた時は何で白河がそんなことを知っているんだ?と思うと同時に「そんな馬鹿な!」とも思っていたが、ここまで条件が重なってくるとどうしても大徳寺先生を疑ってしまう。
「十代、それはまだ分からない。それにここで悩んでいても仕方ないし、行ってみよう」
「そうだ。真実がどうであれ、自分の目で確認して見るべきだろう」
「あぁ、そうだな。行こう、2人とも!このマークの誘う場所へ!」
俺達は翔と隼人を見つける為、そして真実を知るためにこのマークの誘導に従い、廃寮へと入っていった…。
~~~
<クロト視点>
夕日が落ちて夜が始まる少し前に、ハノイの騎士のPDAに倫理委員会から『保管していた七精門の鍵が黒い外套を全身に羽織った何者かによって強奪された』との連絡が入った。
アムナエルが動き出したのだろう。俺は倫理委員会へ『調査しておく』と返信しておき、浜辺への道を急いだ。
それから少し経ち、辺りが暗くなり空に暗雲が立ち込め始めた頃に森の何処かにで落雷が落ちた。普段なら森火事を警戒するところだが、このタイミングならほぼ間違いなくアムナエルが遊城十代を旧特待生寮へ誘い込もうとしているアクションだろう。
アムナエルの演出のはずなので森火事にはならないと思うが後で落雷現場は確認しておこう。そうすることでハノイの騎士として適切な行動をしていたという証拠にしてしまう腹積もりだ。
そしてようやく浜辺に辿り着いた俺は、2体のディアブロと対峙するレインを発見する。他のゴースト達は別の場所に向かったようだ。恐らく、この場所以外にもディアブロが出現しているのだろう。
「…クロト?」
「助けが必要か?」
「…要らない」
こちらに数秒向けていた視線を正面に戻し、ディアブロ2体を1人で相手取ろうとするレイン。その様子を見て、なんとなく彼女の横に並び立つ。
『抹殺ターゲットリスト確認…照合完了。優先度A+、白河クロト本人と断定』
『優先度A、イリアステルの戦闘員ともども、これより障害の排除を開始する』
抹殺ターゲットリストって物騒な名前だな。しかも優先度A+ってかなり高いんじゃないか?ディアブロを操っている黒幕はどれだけ俺を消したいんだよ。俺、なんかやっちゃいましたっけ?
思い当たるのはイリアステルの連中と組んでディアブロの大型工場からパラドックスを奪還した後に工場を爆破したくらいだ。だけど、爆破したのは俺じゃなくてイリアステルの連中だし…そもそもあの時はハノイの騎士に扮していただったはずだ。俺は大したことやってないよな?
あっ、アメリカでディアブロ2体をぶっ飛ばした時は素顔だったな。あれか~。
「どうやら俺もターゲットらしい。ここは1つ、タッグデュエルでどうだ?」
「…好きにすればいい」
『『目標をデュエルで駆逐する』』
『『「「デュエル!」」』』
◆クロト&レイン LP:8000
白河クロト 手札:5枚。
レイン恵 手札:5枚。
vs
◆ディアブロ達 LP:8000
ディアブロA 手札:5枚。
ディアブロB 手札:5枚。
『先攻はこちらが貰う。私のターン。ドローフェイズ、ドロー。そのままスタンバイ、メインフェイズへ移行』
ディアブロA 手札:5→6枚。
『私は手札から魔法カード【ワン・フォー・ワン】を発動。手札の【スカイ・コア】を墓地に送り、デッキから【チューニング・サポーター】を特殊召喚する』
ディアブロA 手札:6→5→4枚。
<ディアブロ達のフィールド>
チューニング・サポーター ★1 DEF300
【チューニング・サポーター】
効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 100/守 300
(1):フィールドのこのカードをS素材とする場合、このカードはレベル2モンスターとして扱う事ができる。
(2):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。
「なっ!?【スカイ・コア】だと!?」
アニメ原作のディアブロならともかく、何でイリアステルと関係がないディアブロが機皇帝カードを持っているんだ!?
「…何故、彼らが!?」
レインも驚いているようだし、イリアステルですら知らなかったのか。これは…鹵獲されていた時にパラドックスから色んなデータが抽出されていたと見るべきだろうな。
『私は手札から魔法カード【機械複製術】を発動。デッキから【チューニング・サポーター】2体を特殊召喚する』
ディアブロA 手札:4→3枚。
<ディアブロ達のフィールド>
チューニング・サポーター ★1 DEF300
チューニング・サポーター ★1 DEF300
チューニング・サポーター ★1 DEF300
『私は手札から【A・O・J サイクルリーダー】を召喚』
ディアブロA 手札:3→2枚。
<ディアブロ達のフィールド>
チューニング・サポーター ★1 DEF300
チューニング・サポーター ★1 DEF300
チューニング・サポーター ★1 DEF300
A・O・J サイクルリーダー ★3 ATK1000 ※チューナー
【A・O・J サイクルリーダー】
チューナー(効果モンスター)
星3/闇属性/機械族/攻1000/守1000
このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。
相手の墓地の光属性モンスターを2体まで選択し、ゲームから除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
『私はレベル2とした【チューニング・サポーター】3体にレベル3【A・O・J サイクルリーダー】をチューニング!シンクロ召喚!出でよ【A・O・J フィールド・マーシャル】!』
<ディアブロ達のフィールド>
A・O・J フィールド・マーシャル ★9 ATK2900
【A・O・J フィールド・マーシャル】
シンクロ・効果モンスター
星9/闇属性/機械族/攻2900/守2600
チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。
このカードの攻撃によって裏側守備表示のモンスターを破壊し墓地へ送った時、デッキからカードを1枚ドローする。
『私は【チューニング・サポーター】3体の効果発動。デッキから3ドロー』
ディアブロA 手札:2→3→4→5枚。
『私はカードを3枚セットしてターンエンド』
ディアブロA 手札:5→2枚。
ディアブロ達 伏せカード:0→3枚。
◆クロト&レイン LP:8000
白河クロト 手札:5枚。
レイン恵 手札:5枚。
vs
◆ディアブロ達 LP:8000。伏せカード:3枚。
ディアブロA 手札:2枚。
ディアブロB 手札:5枚。
<ディアブロ達のフィールド>
A・O・J フィールド・マーシャル ★9 ATK2900
「俺のターン。ドローフェイズ、ドロー!そのままスタンバイ、メインフェイズへ移行!」
クロト 手札:5→6枚。
「俺は手札から魔法カード【ライトニング・ストーム】を発動!相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する!」
クロト 手札:6→5枚。
『その効果にチェーンしてリバースカードオープン。カウンター罠【マジック・ジャマー】を発動。手札の【A・O・J サンダー・アーマー】を捨て、【ライトニング・ストーム】の発動を無効にして破壊する』
ディアブロA 手札:2→1枚。
ディアブロ達 伏せカード:3→2枚。
チェーン②マジック・ジャマー
チェーン①ライトニング・ストーム ※無効化&破壊。
流石に三枚も伏せカードがあると防がれるか。だが、本命はここからだ!
「俺は手札から魔法カード【隣の芝刈り】を発動!デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る!」
クロト 手札:5→4枚。
「俺のデッキは残り54枚!お前のデッキは?」
『30枚だ』
「OK。ならば俺はデッキから24枚墓地に送る!」
「そして墓地に送られた【ワイトベイキング】の効果発動!デッキから【ワイトメア】と【ワイトプリンス】を手札に加え、【ワイトプリンス】を手札から捨てる」
クロト 手札:4→6→5枚。
【ワイトベイキング】
効果モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
(2):自分フィールドのレベル3以下のアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札のこのカードを捨てる事ができる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)。その後、手札を1枚選んで捨てる。
●「ワイト」
●「ワイトベイキング」以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスター
「更に墓地に送られた【ワイトプリンス】の効果発動!デッキから【ワイト】と【ワイト夫人】を墓地に送る!」
【ワイトプリンス】
効果モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0
(1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。「ワイト」「ワイト夫人」1体ずつを手札・デッキから墓地へ送る。
(3):自分の墓地から、「ワイト」2体とこのカードを除外して発動できる。デッキから「ワイトキング」1体を特殊召喚する。
「墓地の【ワイトプリンス】を除外して効果発動!墓地から【ワイト】と【ワイト夫人】を除外してデッキから【ワイトキング】を特殊召喚する!」
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK?
【ワイトキング】
効果モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 ?/守 0
このカードの元々の攻撃力は、自分の墓地に存在する「ワイトキング」「ワイト」の数×1000ポイントの数値になる。
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地の「ワイトキング」または「ワイト」1体をゲームから除外する事で、このカードを特殊召喚する。
「俺の墓地に眠る【ワイト】は7体!よって【ワイトキング】の攻撃力は7000となる!」
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK?→7000
<クロト&レインの墓地に眠るワイト>
①ワイト
②ワイト
③ワイトキング
④ワイトキング
⑤ワイト夫人
⑥ワイト夫人
⑦ワイトメア
『攻撃力7000。脅威度:大』
『危険。危険』
「俺は手札から【ワイトメア】の効果発動!手札からこのカードを捨てて除外されている【ワイト夫人】を特殊召喚する!」
クロト 手札:5→4枚。
【ワイトメア】
効果モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200
このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
また、このカードを手札から捨てて以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。
●ゲームから除外されている自分の「ワイト」または「ワイトメア」1体を選択して自分の墓地に戻す。
●ゲームから除外されている自分の「ワイト夫人」または「ワイトキング」1体を選択してフィールド上に特殊召喚する。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK7000→8000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
【ワイト夫人】
効果モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻 0/守2200
このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、「ワイト夫人」以外のフィールド上のレベル3以下のアンデット族モンスターは戦闘では破壊されず、魔法・罠カードの効果も受けない。
「俺は手札から魔法カード【生者の書-禁断の呪術-】を発動!墓地の【不知火の隠者】を特殊召喚し、そちらの墓地の【スカイ・コア】を除外する!」
クロト 手札:5→4枚。
【生者の書-禁断の呪術-】
通常魔法
(1):自分の墓地のアンデット族モンスター1体と相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
その自分のアンデット族モンスターを特殊召喚する。その相手のモンスターを除外する。
『その効果にチェーンしてリバースカードオープン。永続罠【リミット・リバース】発動。墓地より【スカイ・コア】を特殊召喚する』
ディアブロ達 伏せカード:2→1枚。永続罠:0→1枚。
【リミット・リバース】
永続罠
自分の墓地の攻撃力1000以下のモンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。
そのモンスターが守備表示になった時、そのモンスターとこのカードを破壊する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。
チェーン②リミット・リバース
チェーン①生者の書-禁断の呪術-
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK8000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
不知火の隠者 ★4 DEF0
【不知火の隠者】
効果モンスター
星4/炎属性/アンデット族/攻 500/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースして発動できる。デッキから守備力0のアンデット族チューナー1体を特殊召喚する。
(2):このカードが除外された場合、「不知火の隠者」以外の除外されている自分の「不知火」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果の発動時にフィールドに「不知火流 転生の陣」が存在する場合、この効果の対象を2体にできる。
<ディアブロ達のフィールド>
A・O・J フィールド・マーシャル ★9 ATK2900
スカイ・コア ★1 ATK0
【スカイ・コア】 ※アニメオリジナルカード
効果モンスター
星1/風属性/機械族/攻 0/守 0
このカードがこのカード以外のカードの効果で破壊された時、自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊して、自分のデッキ・手札・墓地から「機皇帝スキエル∞」「スキエルT」「スキエルA」「スキエルG」「スキエルC」を1体ずつ特殊召喚する。
除外は躱されたか。問題ないな。
「俺は【不知火の隠者】の効果発動!自身をリリースしてデッキから【ユニゾンビ】を特殊召喚する!」
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK8000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
ユニゾンビ ★3 DEF0 ※チューナー
【ユニゾンビ】
チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻1300/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。手札を1枚捨て、対象のモンスターのレベルを1つ上げる。
(2):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送り、対象のモンスターのレベルを1つ上げる。この効果の発動後、ターン終了時までアンデット族以外の自分のモンスターは攻撃できない。
「更に俺は【ユニゾンビ】の効果発動!手札の【馬頭鬼】を墓地に送って【ユニゾンビ】のレベルを1上げる!」
クロト 手札:4→3枚。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK8000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
ユニゾンビ ★3→4 DEF0 ※チューナー
「墓地の【馬頭鬼】を除外して効果発動!墓地から【不知火の隠者】を特殊召喚する!」
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK8000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
ユニゾンビ ★4 DEF0 ※チューナー
不知火の隠者 ★4 DEF0
【馬頭鬼】
効果モンスター
星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
(1):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。
「俺はレベル4【不知火の隠者】にをレベル4となった【ユニゾンビ】をチューニング!シンクロ召喚!現れよ!レベル8!【PSYフレームロード・Ω】!」
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK8000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK2800
【PSYフレームロード・Ω】
シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/サイキック族/攻2800/守2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。相手の手札をランダムに1枚選び、そのカードと表側表示のこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外する。
(2):相手スタンバイフェイズに、除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。
(3):このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。
「俺は手札から【金華猫】を召喚!そして効果発動!墓地の【ワイト】を特殊召喚する!」
クロト 手札:3→2枚。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK8000→7000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK2800
金華猫 ★1 ATK400
ワイト ★1 DEF200
【金華猫】
スピリット・効果モンスター
星1/闇属性/獣族/攻 400/守 200
このカードは特殊召喚できない。
(1):このカードが召喚・リバースした時、自分の墓地のレベル1モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。
(2):このカードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。このカードを持ち主の手札に戻す。
【ワイト】
通常モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200
どこにでも出てくるガイコツのおばけ。
攻撃は弱いが集まると大変。
「俺はレベル1【金華猫】と【ワイト】でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れよ!ランク1!【森羅の姫芽宮】!」
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK7000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK2800
森羅の姫芽宮 ☆1 ATK1800 ORU:2
【森羅の姫芽宮】
エクシーズ・効果モンスター
ランク1/光属性/植物族/攻1800/守 100
レベル1モンスター×2
「森羅の姫芽宮」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分のデッキの一番上のカードをめくる。めくったカードが魔法・罠カードだった場合、そのカードを手札に加える。違った場合、そのカードを墓地へ送る。
(2):手札及びこのカード以外の自分フィールドの表側表示モンスターの中から、植物族モンスター1体を墓地へ送り、自分の墓地の「森羅」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
「俺は【森羅の姫芽宮】のORUを1つ取り除いて効果発動!デッキトップをめくる!…魔法カード【闇の誘惑】だ!手札に加える!」
森羅の姫芽宮 ORU:2→1
クロト 手札:2→3枚。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK7000→8000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK2800
森羅の姫芽宮 ☆1 ATK1800 ORU:1
「俺は手札から魔法カード【闇の誘惑】を発動!デッキから2ドロー!そして手札の【ダーク・アームド・ドラゴン】を除外する!」
クロト 手札:3→2→4→3枚。
機皇帝を呼び出す前に一撃でLPを消し飛ばしてやる!
「バトルフェイズへ移行!【ワイトキング】で【スカイ・コア】に攻撃!」
『リバースカードオープン。罠カード【攻撃の無敵化】発動。このバトルフェイズ中、自分への戦闘ダメージは0になる』
ディアブロ達 伏せカード:1→0枚。
【攻撃の無敵化】
通常罠
バトルフェイズ時にのみ、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターはこのバトルフェイズ中、戦闘及びカードの効果では破壊されない。
●このバトルフェイズ中、自分への戦闘ダメージは0になる。
「ちっ、だが戦闘破壊は出来る!」
ワイトキング ATK8000
vs
スカイ・コア ATK0 ※戦闘破壊。
『【スカイ・コア】が戦闘破壊されてしまったか』
ディアブロ達 永続罠:1→0枚。
アニメ版の【スカイ・コア】には、タッグフォース版ではあった1ターンに1度の戦闘破壊耐性がないんだよな。
プラシドやルチアーノは良くこんなモンスターを使いこなせたもんだ。それだけデュエリストとしての腕が高かったってことなのかな。
<ディアブロ達のフィールド>
A・O・J フィールド・マーシャル ★9 ATK2900
「バトルフェイズを続行する!【森羅の姫芽宮】で【A・O・J フィールド・マーシャル】に攻撃!」
『愚かな。【森羅の姫芽宮】では【A・O・J フィールド・マーシャル】の攻撃力に及ばぬ』
『【A・O・J フィールド・マーシャル】、返り討ちにせよ』
「愚かなのはお前たちだ!俺は手札から【ワイトプリンセス】を墓地に送って効果発動!フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、そのレベルまたはランク×300ダウンする!」
クロト 手札:3→2枚。
『『!?』』
【ワイトプリンセス】
効果モンスター
星3/光属性/アンデット族/攻1600/守 0
(1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ワイトプリンス」1体を墓地へ送る。
(3):自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、そのレベルまたはランク×300ダウンする。この効果は相手ターンでも発動できる。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK8000→7700→8700
ワイト夫人 ★3 DEF2200→1300
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK2800→400
森羅の姫芽宮 ☆1 ATK1800→1500 ORU:1
<ディアブロ達のフィールド>
A・O・J フィールド・マーシャル ★9 ATK2900→200
「やれ。【森羅の姫芽宮】。【A・O・J フィールド・マーシャル】をスクラップにしろ」
森羅の姫芽宮 ATK1500
vs
A・O・J フィールド・マーシャル ATK200 ※戦闘破壊。
<ディアブロ達のフィールド>
モンスター無し
「メインフェイズ2に移行する。俺は手札から魔法カード【貪欲な壺】を発動!墓地から5体のモンスターをデッキに戻して2ドロー!」
クロト 手札:2→1→3枚。
<クロトが墓地からデッキに戻したモンスター>
①マスマティシャン
②カードガンナー
③クリバンデット
④終末の騎士
⑤ダーク・グレファー
「俺はカードを2枚セットしてターンエンド!」
クロト 手札:3→1枚。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK8700→9000
ワイト夫人 ★3 DEF1300→2200
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK400→2800
森羅の姫芽宮 ☆1 ATK1500→1800 ORU:1
ターン終了時に【ワイトプリンセス】の効果が消えて攻撃力・守備力が元に戻る。
◆クロト&レイン LP:8000、伏せカード:2枚。
白河クロト 手札:1枚。
レイン恵 手札:5枚。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK9000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK2800
森羅の姫芽宮 ☆1 ATK1800 ORU:1
vs
◆ディアブロ達 LP:8000。伏せカード:0枚。
ディアブロA 手札:1枚。
ディアブロB 手札:5枚。
<ディアブロ達のフィールド>
モンスター無し
『私のターン。ドローフェイズ、ドロー。そのままスタンバイ…』
ディアブロB 手札:5→6枚。
「スタンバイフェイズに【PSYフレームロード・Ω】の効果発動!除外されている【馬頭鬼】を墓地に戻す!」
『メインフェイズ移行。私は装備魔法【早すぎた埋葬】を発動。800LPを払い、【スカイ・コア】を特殊召喚してこのカードを装備する』
ディアブロB 手札:6→5枚。
ディアブロ達 LP:8000→7200、装備魔法:0→1枚。
<ディアブロ達のフィールド>
スカイ・コア ★1 ATK0 ※【早すぎた埋葬】装備。
『私は速攻魔法【ダブル・サイクロン】を発動。私の【早すぎた埋葬】とそちらの伏せカード1枚を破壊する』
ディアブロB 手札:5→4枚。
【ダブル・サイクロン】
速攻魔法
(1):自分フィールドの魔法・罠カード1枚と、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
「その効果にチェーンして伏せていた罠カード【貪欲な瓶】を発動!墓地のカード5枚をデッキに戻してシャッフルし、デッキから1ドロー!」
クロト&レイン 伏せカード:2→1枚。
【貪欲な瓶】
通常罠
「貪欲な瓶」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):「貪欲な瓶」以外の自分の墓地のカード5枚を対象として発動できる。
そのカード5枚をデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。
チェーン②貪欲な瓶
チェーン①ダブル・サイクロン
白河クロト 手札:1→2枚。
<クロトが墓地からデッキに戻したカード>
①ライトニング・ストーム
②生者の書-禁断の呪術-
③闇の誘惑
④異次元からの埋葬
⑤ツインツイスター
ディアブロ達 装備魔法:1→0枚。
『【早すぎた埋葬】が破壊されたことで【スカイ・コア】が破壊され、【スカイ・コア】の効果が発動する』
機皇帝を呼び出されてしまうか。だけどルチアーノ君には悪いが、こいつは大した機皇帝ではないんだよな…。
『デッキから【機皇帝スキエル∞】【スキエルT】【スキエルA】【スキエルG】【スキエルC】を1体ずつ特殊召喚する』
<ディアブロ達のフィールド>
機皇帝スキエル∞ ★1 ATK0→2200
スキエルT ★1 DEF0
スキエルA ★1 ATK1000
スキエルG ★1 DEF300
スキエルC ★1 DEF0
【機皇帝スキエル∞】 ※アニメオリジナルカード
効果モンスター
星1/風属性/機械族/攻 0/守 0
このカード以外の自分フィールド上に存在するモンスターは攻撃する事ができない。
このカードの攻撃力は自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する「ワイゼル」・「グランエル」・「スキエル」と名のついたモンスターの攻撃力の合計になる。
1ターンに1度、相手フィールド上に存在するシンクロモンスター1体を装備カード扱いで装備する事ができる。このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
【スキエルT】 ※アニメオリジナルカード
効果モンスター
星1/風属性/機械族/攻 600/守 0
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。
【スキエルA】 ※アニメオリジナルカード
効果モンスター
星1/風属性/機械族/攻1000/守 0
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。
【スキエルC】 ※アニメオリジナルカード
効果モンスター
星1/風属性/機械族/攻 400/守 0
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。
【スキエルG】 ※アニメオリジナルカード
効果モンスター
星1/風属性/機械族/攻 200/守 300
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。
1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。
アニメ版の【機皇帝スキエル∞】には、タッグフォース版ではあった相手のカードの効果の対象にならない効果やOCG版で持っているダイレクトアタック効果がないんだよな。
『私は【機皇帝スキエル∞】の効果発動。お前の【PSYフレームロード・Ω】を吸収する』
させるわけないだろ?
「チェーンして【PSYフレームロード・Ω】の効果発動!そちらの手札をランダムに1枚選び、このモンスターと共に次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外する!」
チェーン②PSYフレームロード・Ω
チェーン①機皇帝スキエル∞ ※対象を失い、不発。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK9000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
森羅の姫芽宮 ☆1 ATK1800 ORU:1
ディアブロB 手札:4→3枚。
【PSYフレームロード・Ω】の効果で撃ち抜いた相手のカードは…【リミッター解除】か。次のターンまでとはいえ悪くないカードを除外できたな。
『私は手札から永続魔法【一族の結束】を発動』
ディアブロB 手札:4→3枚。
ディアブロ達 永続魔法:0→1枚。
【一族の結束】
永続魔法
(1):自分の墓地の全てのモンスターの元々の種族が同じ場合、自分フィールドのその種族のモンスターの攻撃力は800アップする。
<ディアブロ達のフィールド>
機皇帝スキエル∞ ★1 ATK2200→6200
スキエルT ★1 DEF0
スキエルA ★1 ATK1000→1800
スキエルG ★1 DEF300
スキエルC ★1 DEF0
出たよ【一族の結束】。普通のデッキでも有用なカードだが、アニメ版の機皇帝だと更に強力なカードとなる。
アニメ版の機皇帝の攻撃力は、フィールド全てのパーツの攻撃力の合計となる。【一族の結束】なら墓地に機械族が居ればフィールド全ての機皇帝とそのパーツの攻撃力を上げることが出来る。
つまり機皇帝の攻撃力は、本体+パーツ4体で計5体×800。合計で4000アップするのだ。
『バトル。【機皇帝スキエル∞】で【森羅の姫芽宮】を攻撃』
「伏せていた罠カード【くず鉄のかかし】を発動!その攻撃を無効にする!」
クロト&レイン 伏せカード:1→0枚。
【くず鉄のかかし】
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。その攻撃を無効にする。
発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする。
「そしてこの【くず鉄のかかし】は墓地へ送らず、そのままセットだ!」
クロト&レイン 伏せカード:0→1枚。
『メインフェイズ2に移行する。私はカードを1枚セットしてターンエンド』
ディアブロB 手札:3→2枚。
「エンドフェイズに墓地の【屍界のバンシー】の効果発動!このカードを除外してデッキから【アンデットワールド】を発動する!」
クロト&レイン フィールド魔法:0→1枚。
【屍界のバンシー】
効果モンスター
星4/闇属性/アンデット族/攻1800/守 200
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドゾーンの「アンデットワールド」は効果の対象にならず、効果では破壊されない。
(2):フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。手札・デッキから「アンデットワールド」1枚を選んで発動する。この効果は相手ターンでも発動できる。
【アンデットワールド】
フィールド魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター及び墓地のモンスターは全てアンデット族になる。
(2):お互いはアンデット族モンスターしかアドバンス召喚できない。
『『不可解…!』』
相手ターンに墓地からモンスター効果を使ったことにかなり驚いているみたいだな。
「へぇ?能面みたいな顔しかできないと思ったけど、そんな驚いた表情も出来るんだな?」
「…悪趣味」
◆クロト&レイン LP:8000、伏せカード:1枚。フィールド魔法:1枚。
白河クロト 手札:1枚。
レイン恵 手札:5枚。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK9000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
森羅の姫芽宮 ☆1 ATK1800 ORU:1
vs
◆ディアブロ達 LP:7200。伏せカード:1枚。永続魔法:1枚。
ディアブロA 手札:1枚。
ディアブロB 手札:2枚。
<ディアブロ達のフィールド>
機皇帝スキエル∞ ★1 ATK6200
スキエルT ★1 DEF0
スキエルA ★1 ATK1800
スキエルG ★1 DEF300
スキエルC ★1 DEF0
「私のターン。ドロー、スタンバイ、【PSYフレームロード・Ω】効果発動。帰還する。…メインフェイズへ移行」
レイン 手札:5→6枚。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK9000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
森羅の姫芽宮 ☆1 ATK1800 ORU:1
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK2800
ディアブロB 手札:2→3枚。
「【森羅の姫芽宮】効果発動。デッキトップ確認…永続魔法【呪われしエルドランド】。手札に加える」
森羅の姫芽宮 ORU:1→0
レイン 手札:6→7枚。
「永続魔法【呪われしエルドランド】発動。そして効果発動。800LPを払う。【黄金卿エルドリッチ】サーチ」
レイン 手札:7→6→7枚。
クロト&レイン LP:8000→7200、永続魔法:0→1枚。
【呪われしエルドランド】
永続魔法
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分はアンデット族モンスターでしか攻撃宣言できない。
(2):800LPを払って発動できる。デッキから「エルドリッチ」モンスター1体または「黄金郷」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(3):このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「エルドリッチ」モンスター1体または「黄金郷」魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。
「永続魔法【黄金郷の七摩天】発動。そして効果発動。【黄金卿エルドリッチ】と【ジャック・ア・ボーラン】を手札融合。来て。【黄金狂エルドリッチ】」
レイン 手札:7→6→4枚。
クロト&レイン LP:8000→7200、永続魔法:1→2枚。
【黄金郷の七摩天】
永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。その際、融合素材モンスターは全てアンデット族モンスターでなければならない。
(2):カードの効果でアンデット族モンスターが特殊召喚された場合、魔法&罠ゾーンにセットされたカード1枚を対象として発動できる。セットされたそのカードはこのターン発動できない。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK9000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
森羅の姫芽宮 ☆1 ATK1800 ORU:0
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK2800
黄金狂エルドリッチ ★10 ATK3800
【黄金狂エルドリッチ】
融合・効果モンスター
星10/光属性/アンデット族/攻3800/守3500
「エルドリッチ」モンスター+レベル5以上のアンデット族モンスター
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「黄金卿エルドリッチ」として扱う。
(2):フィールドのこのカードは戦闘・効果では破壊されない。
(3):自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃できず、効果を発動できない。
「永続魔法【黄金郷の七摩天】の効果発動。そちらの伏せカードを封印する」
『リバースカードオープン。罠カード【スカイA3】発動。【スキエルA】を墓地に送り、手札の【スキエルA3】を特殊召喚』
ディアブロB 手札:2→1枚。
ディアブロ達 伏せカード:1→0枚。
【スカイA3】 ※アニメオリジナルカード
通常罠
自分フィールド上に存在する「スキエルA」と名のついたモンスター1体を墓地へ送り、手札の「スキエルA3」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
チェーン②スカイA3
チェーン①黄金郷の七摩天 ※対象を失い、不発。
<ディアブロ達のフィールド>
機皇帝スキエル∞ ★1 ATK6200→6400
スキエルT ★1 DEF0
スキエルA3 ★3 ATK1200→2000
スキエルG ★1 DEF300
スキエルC ★1 DEF0
【スキエルA3】
効果モンスター
星3/風属性/機械族/攻1200/守 0
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。
このカードをリリースする事で、手札から「スキエルA5」1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
最後の伏せカードは機皇帝を強化するための罠カードか。レインの勝ちは決まったな。
「【黄金狂エルドリッチ】効果発動。【森羅の姫芽宮】リリース。【機皇帝スキエル∞】のコントロール奪取」
『!?』
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK9000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
PSYフレームロード・Ω ★8 ATTK2800
黄金狂エルドリッチ ★10 ATK3800
機皇帝スキエル∞ ★1 ATK0
<ディアブロ達のフィールド>
スキエルT ★1 DEF0
スキエルA3 ★3 2000
スキエルG ★1 DEF300
スキエルC ★1 DEF0
「さて、レイン。【機皇帝スキエル∞】が自分フィールドに居ない場合、機皇帝のパーツはどうなるんだっけ?」
「…自壊する」
<ディアブロ達のフィールド>
モンスター無し
『危険レベル、急上昇!』
「【PSYフレームロード・Ω】効果発動。そちらの手札とこのモンスターを、次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外」
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK9000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
黄金狂エルドリッチ ★10 ATK3800
機皇帝スキエル∞ ★1 ATK0
『危険レベル、最大!』
ディアブロB 手札:1→0枚。
念には念を入れて手札を除外したか。【PSYフレームロード・Ω】の効果で撃ち抜いた相手のカードは…【A・O・J アンリミッター】か。警戒するほどではなかったな。
「【黄金卿エルドリッチ】効果発動。【黄金郷の七摩天】を墓地に送り、墓地から手札に加え、手札から特殊召喚」
【黄金卿エルドリッチ】
効果モンスター
星10/光属性/アンデット族/攻2500/守2800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札からこのカードと魔法・罠カード1枚を墓地へ送り、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地へ送る。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。このカードを手札に加える。その後、手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターは相手ターン終了時まで、攻撃力・守備力が1000アップし、効果では破壊されない。
<クロト&レインのフィールド>
ワイトキング ★1 ATK9000
ワイト夫人 ★3 DEF2200
黄金狂エルドリッチ ★10 ATK3800
機皇帝スキエル∞ ★1 ATK0
黄金卿エルドリッチ ★10 ATK2500→3500
「バトル。行って【ワイトキング】。ダイレクトアタック」
ワイトキング ATK9000
『『ギギギギッ!?ダメージ、甚大…デュエル継続、不可能』』
ディアブロ達 LP:7200→0
~~~
<万丈目視点>
錬金術のマークを追って噂の廃寮の地下にやって来たオレ達は、そこでコナミが巧妙に隠されていた研究所を発見し、その研究所にはセブンスターズ最後の1人が居た。
その男はアムナエルと名乗り、その首元にはアカデミア本校で倫理委員会が管理していたはずの七精門の鍵がぶら下がっており、翔や隼人を人質として十代に闇のデュエルを挑んできた。
一進一退のデュエルが繰り広げられる中、いつの間にか迷い込んで来たのか、人見知りが激しいはずの大徳寺先生の飼い猫ファラオがアムナエルの元に駆け寄る。
そして次の瞬間、闇のデュエルの衝撃によりアムナエルの仮面が割れると、そこには研究所でミイラ化していたはずの大徳寺先生の顔があった。
大徳寺先生の本来の肉体はとうに滅んでおり、錬金術にて創造した仮初の肉体に魂だけを固定させた存在、それが今の彼らしい。
素顔が割れたことで本気になったのか、アムナエルの攻撃は激しさを増し、彼のエースモンスター【ヘリオス・トリス・メギストス】により十代は危機に瀕していた。
「大徳寺先生。オレに錬金術の才能があるってのはとんだ勘違いだったな。オレの手札は0枚。何かを生み出す素材さえ残っていない」
「所詮、お前はデュエルアカデミアに入学する前と同じか?」
「!?」
十代はその言葉に何か感じるものがあったらしく、最後のドローを行う。そして…。
「オレは魔法カード【ミラクル・フュージョン】を発動!」
「【ミラクル・フュージョン】…!」
心なしか、アムナエルの表情には驚愕と共に喜びの感情が見えた気がした。
「【ミラクル・フュージョン】はフィールド・墓地の【E・HERO】を融合させるカード!そして呼び出すのは究極の【E・HERO】!【E・HERO エリクシーラー】!!」
十代のフィールドに黄金に輝く【E・HERO】が降臨する。
「【E・HERO エリクシーラー】のモンスター効果発動!」
「除外したモンスターが、私のデッキに戻っていく!?」
【ヘリオス・トリス・メギストス】は除外されたモンスターの数により攻撃力を上げるモンスターだ。これは…行けるか!?
「【E・HERO エリクシーラー】の攻撃!フュージョニスト・マジスタリー!」
アムナエルは、究極のHERO【E・HERO エリクシーラー】の放つまばゆい光に見とれているように見える。
「うあぁぁぁぁっ!」
アムナエル LP:1200→0
デュエルの決着が訪れ、アムナエルは地に伏し、彼が地面に落とした錬金術の本が一部破損した。
「大徳寺先生…」
「十代、最終試験は見事合格だ。錬金術の真意は、人の心を高貴なものに変えることなのだ。十代、君は今その真実を知った。これで私の目的は達した」
「…」
「私の研究を支えてくれた人物は、強大な力を手に入れんとし、その心をいつの間にか曇らせてしまった。十代。いずれこの島には更なる災いが起きる。私にはその災いに対抗する存在を育てる必要があった」
「十代、これを受け取れ。大いなる災いを防げるのは、君…」
「大徳寺先生…!」
大徳寺先生の独白が終わりを迎えると同時に、限界を迎えていた彼の体は砂の様に崩れ去った。そこに残されたのは、彼が最後に身に着けていたローブと七精門の鍵のみだった。
「これでセブンスターズは全員倒れた。先生はこの島にもっと大きな災いが起きるって言ってた。けど、大徳寺先生。その時は先生の遺志を継いでこのオレがそいつを必ずぶっ倒すぜ!」
~~~
<クロト視点>
ディアブロにデュエルで勝利して機能不能に追い込んだ後、少しするとコナミから連絡が入り、俺はアムナエル戦が終わったことを知った。
「向こうも終わったみたいだぞ」
「…そう」
配下のゴーストに対してディアブロの捕縛と輸送の指揮をしていたレインは、こちらの言葉にあまり興味が無さそうに返事を返してきた。史実と変わらないわけだから驚くほどでもないってことかな。
「それにしても、まさか機皇帝を使ってくるなんてな~」
「…不可解」
使用されたのがスキエルで、かつこちらがシンクロ召喚デッキで無かったのが幸いしたな。
「多分、連中の目的は三幻魔だろうけど、相変わらずディアブロの黒幕は分からずしまいか」
「…そう」
数年掛かりとはいえ約200年後のアンドロイドであるパラドックスを解析し、ディアブロを大量生産できる財力を持ち、三幻魔を狙うような欲望を抱えた大組織か。
アニメGXに登場している組織であれば1つだけ心当たりが無くはないんだが、まだ根拠が無いからなぁ。
「回収したそいつらから何か情報が判明したら俺にも教えてくれるんだろ?」
「…うん」
ただ、それだと今までと変わらず対応が受け身すぎるんだよな。何かいい手はないものか。
いや、あるな。俺にとってはそこそこリスキーだけど、大物を釣るための方法が1つある。
「うん。良いことを思いついたぞ!」
「駄目」
「ちょっ!?まだ何も言ってないぞ!?」
「駄目」
「少しは話を聞いてくれても…」
「嫌」
何故か全く話を聞いてくれないレインを宥め、なんとか話を聞いてもらったところ、渋々だが上と相談してみると言う言質を取ることに成功した。
良かった良かった。これからやることは事前にイリアステルに断りを入れておかないと停戦条約に引っかかるからな。黙ってやるとアポリアやパラドックス辺りがキレそうだ。
イリアステルから正式にOKが出たら、ペガサス会長にこの前の依頼の件、OKだと伝えておこう。ライディングデュエルは久し振りだけど、スピードワールドネオ環境なら何とかなるだろう。
十代はおおよそアニメと同じような流れでアムナエルを撃破しています。違いとしては人質が翔と隼人になり、ギャラリーが万丈目とコナミになっていることくらいです。
オリ主のデッキは【ワイト】です。墓地肥やしカードを駆使すればアッサリと【ワイトキング】の攻撃力を10000超えに出来る脳筋デッキです。あっ、【スキルドレイン】と【マクロコスモス】は止めてね?
レインのデッキは【エルドリッチ】です。エルドリッチ本体は墓地・手札・フィールドを行き来しつつ、黄金郷罠モンスターを駆使し、【スキルドレイン】【魔封じの芳香】でメタをしかけるトリッキーなデッキです。今回はあまり活躍できなかったのでまたそのうち出るかも知れません。あっ、【マクロコスモス】は止めてね?
ディアブロ2体のデッキは【A・O・J】に【機皇帝スキエル∞】要素を加えた物です。【A・O・J】は光属性メタデッキですが、その効果を発揮できずに終わってしまい、今回の相手はシンクロ召喚をあまりしないデッキだったため、機皇帝もそれほど活躍できませんでした。
次回の更新は5/15(土) AM6:00予定です。
戦車様、ミスターサー様、ユーズファー様、シュテ様、nagato01様、さか☆ゆう様、神威様、メイン弓様、誤記報告およびデュエル展開ミスのご指摘ありがとうございました。修正しました。
斎王琢磨の運命力は?
-
原作遵守。強化万丈目に瞬殺される。
-
原作微強化。強化万丈目を苦戦させる。
-
原作大強化。強化万丈目を瞬殺する。
-
原作超強化。ずっと私のターン!