【未完】遊戯王GXタッグフォース~2度目の人生は赤帽子の幼馴染~   作:嘘つき熊さん

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普通の大会でのモブ戦です。

そろそろモブキャラのネタが尽きてきました…。


第三十三話 カオス

小学校5年生の夏休みも終わり、秋も過ぎて2学期が終わりを迎えようとしているとある休日、珍しく時間の取れたユーリとデニスと合流して、セレナの屋敷にやってきていた。

 

「おークロト達も来たか」

 

「おせーぞクロト!もう始めちまうところだったんだからな!」

 

「悪い悪い。コナミもユーゴ君も早かったね。セレナやリンちゃんは?」

 

「さっきこの部屋に入る前に隣の部屋から微かに声が聞こえたし、隣の部屋に居るんじゃない?」

 

「なるほど」

 

先に来ていたコナミとユーゴ君に、この場に居ないセレナやリンちゃんのことを聞くとデニスからそれらしい回答が返ってきた。

 

などと考えていると、隣の部屋との扉が開いて二人が入ってきた。原作だと瓜二つと言われていた二人だが、この世界ではそんなことはない。二人とも美少女と言う意味では同じだが。

 

「来たかクロト。お前たちを入れると七人になるから、クロトは審判な」

 

「仕方ないな。そちらのチームはセレナとリンちゃんか」

 

「ええそうよ」

 

まだ出会って数か月ほどなのだが、性格は真逆のような二人は同年代の女の子同士で話が合うのか、かなり仲良くなったようだ。

 

「…ふと思ったんだけれど、どうしてクロトはセレナを呼び捨てにしている割に、ユーゴは君付けで、リンはちゃん付けなんだい?」

 

「あっ!それはオレも気になっていたぞ!そろそろ君付けとか止めてくれよなー!」

 

「そうね。なんだか子ども扱いされている気分になるわ」

 

ユーリに言われて初めて気が付いた。そう言えばそうだったな。そしてユーゴ君にリンちゃん、君らはまだ小学校4年生だよね?

 

「理由か…特に意識していなかったな。なんとなくセレナはセレナって感じだったし」

 

「おい、どういう意味だ?」

 

「分かったよ。これからは呼び捨てでいく。改めてよろしく、ユーゴにリン」

 

「おぉ!」

 

「えぇ!」

 

「おい!無視するなコラ!」

 

セレナが何やら言っているが、こういうのは濁した方が反応が面白くなるので適当に濁しておいた。そして、そのままデュエルが始まると彼女もすぐに忘れていた。頭は良いのに何処か抜けている娘だよなセレナって。

 

~~~

 

数日後、いつものようにハノイスタイルで大会に参加している。正直、リミットレギュレーションも世の中にかなり浸透してきたので、そこまでこういったアマチュアの大会に出る必要はないんだよな。

 

時々強いデュエリストもいるけど、未だに【シャイン・アビス】(ATK1600)を1体召喚してカード2枚伏せてターンエンド!なんていうレベルの人の方が多い。この時代的にはそれでも悪くはないんだろうけどさ。

 

「おーい、クロ…ハノイー。頑張れよー」

 

「ハノイ、勲章物のデュエルを期待しているぞ」

 

「ボクに勝ったんだからあんまり負けないでよ~」

 

そして、今日はギャラリーが来てるんだよな。最近は名前も知られてきたから俺への声援も珍しいことではないんだが…頼むから大声で本名を呼んだりとかはしないでくれよ?

 

 

「これより決勝戦を開始いたします。両選手は対戦コートの内側へお入り下さい」

 

対戦コートに入り、対戦相手と対峙する。見覚えのないやたらとテカテカしたイケメン…を必死に装おうとしているフツメンだな。

 

「あそこで声援を送っているプリティなガールは君のフレンドかな?そのセンスのない恰好の君にはもったいないね。そうだ!オレが君に勝ってオレのファンになって貰おうかな?」

 

顔は普通だが、喋り方とか中身は気持ち悪い奴だな。とりあえず煽り返しておくか。

 

「なるほど完璧な作戦だな。 不可能だという点に目をつぶればだがなぁ」

 

「な!なんだとこのクソガキがぁー!」

 

「コラッ!暴力はいけませんよ!デュエリストならデュエルで語りなさい!…さぁ、両者とも準備はよろしいでしょうか!それでは決勝戦、開始して下さい」

 

大会実況者の一声の後、デュエルが開始される!

 

「陰気な仮面のチビ助が!オレが勝ったらその仮面を剝いでやるぜ」

 

お前はもう化けの皮が剝がれて来ているな。なんか喋り方も髪についている大量のワックス?もネットリしてるし、もうコイツの名前はキモメンでいいか。

 

「対戦、よろしくお願いいたします」

 

挨拶は大事だ。古事記にそう書いてあるはず。

 

「「デュエル!」」

 

ハノイの騎士(クロト) LP:4000

 

VS

 

キモメン LP:4000

 

「先攻はオレが貰った!オレのターン。ドローフェイズ、ドロー!そのままスタンバイ、メインフェイズへ移行!」

キモメン 手札:5→6枚。

 

「オレサマは手札から【手札抹殺】発動だぜ!手札があるプレイヤーは、その手札を全て捨てるぜ。その後、それぞれ自身が捨てた枚数分デッキからドローするぜ!」

キモメン 手札:5→0→5枚。

ハノイ  手札:5→0→5枚。

 

「どうせクソガキは手札が事故ってたんだろぉ?優しいお兄さんに感謝しろよぉ?」

 

「早くプレイを続行しろキモメン」

 

「あぁっ!?ぶっ飛ばすぞクソガキィ!」

 

「こらっ!暴力行為を働くなら即刻失格としますよ!」

 

「ちっ、オレは手札から永続魔法【前線基地】発動だぜ!1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札からレベル4以下のユニオンモンスター1体を特殊召喚する事ができるぜ!オレは手札からユニオンモンスター【ドイツ】を特殊召喚だぜ!」

キモメン 手札:3枚。永続魔法:1

 

紙飛行機の上で静かに弁当を食べている茶色いオッサンが現れた。

ドイツ ★4 DEF200

 

また珍しいモンスターを出してきたな。アイツと対応しているユニオンがコイツで、ソイツと対応しているのが今出たドイツだっけ?

 

「ユニオンモンスターなんてクソガキは知らねぇだろ?土下座するんなら教えてやってもいいぜぇ?」

 

「早くプレイを続行しろブザメン」

 

「誰がブザメンだゴルァ!」

 

「いい加減にしなさい!次やったら失格ですからね!ハノイの騎士、君もですよ!」

 

やっぱり煽った俺もか?コレを相手に失格負けは嫌だな~。

 

「ちっ、オレは手札から【ソイツ】を通常召喚だぜ!そして【ドイツ】の効果を発動して【ソイツ】に装備だぜ!【ドイツ】の効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分の「ソイツ」に装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができるぜ。この効果で装備カード扱いになっている時のみ、装備モンスターの攻撃力は2500ポイントアップするぜ!1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊するぜ!」

キモメン 手札:2枚。

 

紙飛行機の上で両手で力こぶを作るポーズをしてアピールする緑色のオッサンが現れた。

ソイツ ★3 ATK0 → 2500 ※戦闘破壊耐性

 

「ちっ、オレは手札から装備魔法【早すぎた埋葬】発動!800LPを払い、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。オレは墓地の【アイツ】を特殊召喚するぜ!」

キモメン LP:4000 → 3200、手札:1枚。

 

紙飛行機の上で耳に手を当てる赤いオッサンが現れた。

アイツ ★5 ATK100

 

「オレはカードを1枚伏せてターンエンドだ!」

キモメン 手札:0枚。伏せカード:1

 

<キモメンのモンスター>

ソイツ ★3 ATK2500 ※戦闘破壊耐性 (ドイツ装備効果)

アイツ ★5 ATK100

 

ハノイ  LP4000、モンスター:0、伏せカード:0、手札:5枚

キモメン LP3200、モンスター:2、永続魔法:1、伏せカード:1、手札:0枚

 

「私のターン。ドローフェイズ、ドロー!そのままスタンバイフェイズへ移行。墓地の【黄泉ガエル】効果発動。自身の効果で特殊召喚する。そしてメインフェイズへ移行」

ハノイ 手札:5→6枚。

 

<ハノイのモンスター>

黄泉ガエル ★1 DEF100

 

「この瞬間、オレはトラップを使うぜ?【ゲットライド!】発動!自分の墓地のユニオンモンスター1体を選択し、自分フィールド上の装備可能なモンスターに装備する。オレは墓地の【コイツ】をフィールドの【アイツ】に装備するぜ!」

キモメン 伏せカード:1→0

 

「【コイツ】の効果により、【コイツ】が装備された【アイツ】の攻撃力は3000ポイントアップするぜ!更に!守備表示モンスターを攻撃した時にその守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与えるぜ!1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで、装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊するぜ!」

 

<キモメンのモンスター>

ソイツ ★3 ATK2500 ※戦闘破壊耐性 (ドイツ装備効果)

アイツ ★5 ATK100 → 3100 ※戦闘破壊耐性、戦闘ダメージ貫通効果 (コイツ装備効果)

 

あの4種類を後攻1ターン目で見れるとは、少し驚きだな。ただ、それで手札も伏せカードも尽きてしまってはなぁ。さて、メインフェイズを続けるか。

 

「私はフィールドの【黄泉ガエル】をリリース。【氷帝メビウス】をアドバンス召喚。アドバンス召喚に成功した時に効果発動。フィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊する。私は装備カードとなっている【ドイツ】と【コイツ】を破壊する」

ハノイ 手札:5枚。

 

「あ?」

 

<ハノイのモンスター>

氷帝メビウス ★6 ATK2400

 

<キモメンのモンスター>

ソイツ ★3 ATK2500 → 0

アイツ ★5 ATK3100 → 100

 

「て、てめぇ!」

 

「私は墓地の光属性【天帝従騎イデア】と闇属性【冥帝従騎エイドス】を除外して、手札から【カオス・ソルジャー -開闢の使者-】を特殊召喚」

ハノイ 手札:4枚。

 

<ハノイのモンスター>

氷帝メビウス ★6 ATK2400

カオス・ソルジャー -開闢の使者- ★8 ATK3000

 

相手に手札無し、墓地発動できるカード無し。フィールドの2体は低ステータスのバニラモンスター。終わりだな。

 

「バトルフェイズに移行。【カオス・ソルジャー -開闢の使者-】で【ソイツ】を攻撃!」

 

「ぐわぁぁぁぁっ!」

キモメン LP3200 → 200

 

<キモメンのモンスター>

アイツ ★5 ATK100

 

「【カオス・ソルジャー -開闢の使者-】の効果、このカードの攻撃で相手モンスターを破壊した時に発動できる。このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。」

 

「な、なにぃぃぃ!」

 

この効果を使わなくても勝てるんだけどさ。

 

「【カオス・ソルジャー -開闢の使者-】で【アイツ】を攻撃!」

 

「うぐあぁぁぁぁっ!」

キモメン LP200 → 0

 

 

「対戦、ありがとうございました」

 

「負けた…?オレが、負けた…」

 

 

~~~

 

試合後、俺はハノイの衣装を脱いでキャリーバッグに仕舞い、会場の出口でセレナ、バレット、デニスと合流した。

 

「相手、弱かったな」

 

「あの相手では勲章を与えるわけにはいかんな」

 

「でも面白いモンスターを使ってたよね。ああいうエンターテイメントを追求する気持ちは評価したいな」

 

あのキモメン…試合が終わったからフツメンでいいか。あのフツメンも散々な評価を受けているな。せめて防御カードの一つでもあれば多少はマシだったんだろうがなぁ。

 

「ねぇ、君がハノイの騎士よね?白河クロト君?」

 

そんなことを考えていると、赤茶色の髪をツインテールにした青紫の瞳を持つ美人の女性に声を掛けられた。…俺の正体、バレ過ぎじゃない?

 

「確かに俺は白河クロトですが、ハノイの騎士?人違いではないでしょうか?」

 

「何言っているんだクロト。ハノイの騎士はお前だろう」

 

「おい」

 

「あら、やっぱり合っているんじゃない」

 

セレナには後で守秘義務とか、そういう感じのことをちゃんと教えておこう。

 

「それでお嬢さん、彼にどのような用事で?」

 

「そう怖い顔をしないで下さいよ。そちらはバレットさん、で合っていますよね?そして、セレナちゃんとデニス君よね?」

 

「どうしてボクたちの名前まで知っているんですか?」

 

バレットやデニスも警戒の色を浮かべ、セレナを背中に隠しながら前に出る。ただ、俺の予想が正しければそこまで警戒する必要のある人ではないんだよな。めっちゃ見覚えあるし、どう見てもあの人だろう。

 

「自己紹介をしておきましょうか。私の名前は赤馬レイ。舞網市にあるレオ・コーポレーションの元社長にしてリアルソリッドビジョンシステムの生みの親である赤馬零王の娘よ」

 

知ってた。この人は原作アークファイブの柊柚子、黒咲瑠璃、セレナ、リンの4人が分かたれる前の存在だ。この世界では覇王龍ズァークによる次元分断が発生していないだろうから赤の他人なんだろうけど、この人とあの4人なら確かに何処となく似ている部分があるんだよな。

 

それはともかく、どうしてここにいて俺の正体を知っていたり、ここで俺を待ち伏せしていたように現れたりしているんだ?

 

「貴方の正体や他の人達の名前についてはユーリ君に聞いたわ。今日この大会に来ることもね」

 

おいあの紫キャベツ!従兄妹ともども守秘義務とか知らないんですかねぇ!

 

「それで?俺たち…いや俺にかな。俺に何の用です?」

 

「父から頼まれたのよ。我が研究所の警備部門の人間にデュエルを教えられる人間を探してきてくれってね」

 

レオ・コーポレーションの警備部門…?いや、さっき確か『元社長』で『我が研究所』って言っていたな。

 

「気付いているみたいだけど、レオ・コーポレーションの警備部門じゃないわ。今の父はリアルソリッドビジョン研究所の所長なのよ」

 

「そのリアルソリッドビジョン研究所の警備部門の人間にデュエルを教えて欲しいと?お断りします」

 

面倒くさそうなんでな。赤馬零王なんて、アークファイブの登場人物の中で関わりたくないベスト3に入る危険人物じゃないか。あー、娘が無事なこの世界ならそれほどでもないか?

 

「セレナちゃんやリンちゃんと関わる貴方には他人事ではないのよ。『Dr.ドクトル』と言う研究者のことはご存じかしら?」

 

あー!あー!聞きたくないー!聞きたくなぁいー!アークファイブの登場人物の中で関わりたくないベスト1ぶっちぎりのマッド野郎の話は聞きたくないー!…聞かないと逆に怖いから聞くしかないかぁ。

 

俺が非常に嫌な顔をしたのを見るとレイも苦笑いをしながら話を続ける。

 

「やはり知っているのね。貴方の情報収集能力はとても一般の小学生とは思えないわね…。ともかく、その男が最近になって人間を操ることのできるリアルソリッドビジョンで出来た虫を開発したそうなのよ」

 

パラサイトなフュージョナーですよねきっと。

 

「そしてどうやらそれを一般人を操って誘拐することに使用し始めたのよ。それも若い女の子限定でね。既に舞網市では何人かの女学生が行方不明になる事件が発生しているわ」

 

そういうのは別の世界でやってくれ。ここはR18指定じゃないんだぞ。

 

「クズだな」

 

「ホントな」

 

そこまで聞くとセレナが怒りの表情を浮かべながらつぶやく。それには同意するが、ドクトルの最終目的が分からないな。ただの少女趣味なのか?それとも、原作に何からの関りがあるのか…。

 

「捕縛はしないんですか?そこまで分かっているのなら物的証拠もあるのでしょう?警察に届けを出すなりすれば終わりでは?」

 

「その男は事件が発覚した直後に行方をくらませたのよ。そして、Dr.ドクトルが好んで攫うのは十代前半の少女、それも腕の立つデュエリストだそうよ」

 

なんだか話が見えてきたな。流石は遊戯王の世界だ。デュエルが絡むと警察が役に立たなすぎる。

 

「元プロデュエリストの私が警備部門の人間のデュエル顧問をしようとも思ったのだけれど、私は弟の零児や零羅と一緒にレオ・コーポレーションの方からDr.ドクトルの行方を追う作業に専念したいの。そして、居場所を突き止めたら地元の警察と協力して、研究所の警備部門に突入させて確保させる予定よ」

 

「そして、その突入して敵のデュエリストと戦うであろう警備部門のデュエルの顧問を、俺が貴方の代わりにやってくれというわけですか。大企業のレオ・コーポレーションなら俺よりも相応しい講師がいるでしょうに」

 

「行き過ぎた謙遜は嫌味よ?貴方はレオ・コーポレーションのどの講師よりも、恐らく私や弟の零児よりも強いわ。それは、ハノイの騎士が登場してから全ての試合データを確認した私が保証するわ」

 

「分かりましたよ…。幸いもうすぐ冬休みですから、その期間だけでいいですよね?」

 

「えぇ、それでいいわ。詳しくは後日改めて孤児院の方に向かわせてもらうわね」

 

「はい、それでいいです」

 

そういうと赤馬レイは去っていった。その途中、物陰から何人かのボディガードが出てきたが、一応は魔力探知で存在には気付いていたので驚きはしない。

 

「バレットさん、セレナのことは…」

 

「分かっている。屋敷と通学時の警備体制を強化しておこう」

 

「ボクもユーリから詳しく話を聞いてみるよ。できるだけ協力するようにするよ」

 

「私のところにやってきたら、みんなまとめてやっつけてやる!」

 

なんだか逆にやる気になっているセレナのことはバレット、ユーリ、デニスに任せておけばいいだろう。リンのことはユーゴとコナミに任せよう。

 

それにしても、赤馬零王の所属している場所の警備員ねぇ…。青いスーツに変な仮面付けてそう。




モブのデッキはアイツとかコイツとかソイツとかドイツとかを使うデッキでした。モブの性格が昭和終盤のアニメに出てきそうなチンピラその1みたいな感じになってしまいましたが、ある意味では時代背景にはあっているのかもしれません。

【カオス】デッキもそろそろ見納めですね。【変異カオス】にする手もありますが、最終的にはカオス・ソルジャーか混沌の魔術師でオラァ!するデッキになりそうですからね。次は何を使ってもらいましょうかね。

前回ズァークさんが出たので、対となる赤馬レイも登場です。彼女も性格がよく分からないんですよね。彼女については使用デッキすら不明なので裏方確定です。4人のデッキを混ぜる?HAHAHA。私のデュエル構成力では無理です。

そして、アークファイブで一番ヤバい人が名前だけ登場しました。ハゲの方じゃないです。虫野郎の方です。今のところは十代前半の少女を虫で洗脳して集めるただの変態です。この作品は健全なので、そのあたりの細かい描写とかはないです。

次回の更新は12/23(水) AM6:00予定です。

四季式様、メイン弓様、誤記報告ありがとうございます。修正しました。

未完の本作の今後の扱いについて

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