【未完】遊戯王GXタッグフォース~2度目の人生は赤帽子の幼馴染~ 作:嘘つき熊さん
デュエルの強さ的には黒幕よりお供の中ボスの方が強いです。
とはいえ2対1ですからね。当然インチキカードを使用します。
<クロト視点>
GW初日の夕暮れ時頃、ハートランドシティの東エリアからランサーズの拠点に戻ろうとDホイールを走らせていたして俺に、ユーリから連絡が入る。
「えっ、洗脳デュエリストは3人とも倒した?」
「そっ。君の知り合いだっていう3人が協力してくれてね。今も避難民の誘導や近くのオベリスクフォース残党の処理を手伝ってくれているよ」
へー、誰だろ。鈴木、佐藤、田中…ではないよな。
「それよりも、敵の親玉ドクトルの位置が特定できたよ。デニスが敵に扮して潜入したら、アッサリとロジェやサンダースのいるアジトまで案内してもらえて、その後の奴ら側の情報も筒抜けで得られたらしいね」
「おっ、マジか。デニスもやるねぇ」
さっきの報告で言ってた内容だな。もう裏付けも取れたのか。泳がせてもう1つの拠点を探すっていう話だったけれど、ドクトルが居るであろうそっちの拠点も見つかったのか。早いな…。
「今Dホイールに位置座標を転送したから、今からロジェを潰してきてね。ドクトルはこちらで押さえておくからさ」
ロジェか。他で目撃情報もないし、恐らくあの変態サイボーグもロジェと一緒にいるんだろうなぁ。2対1になることは覚悟しておいた方がいいな。
「…戻るよりは早く着くし、今日で終わらせられるならそれでいいか」
「そういうこと。もちろん他のランサーズも向かわせてるよ。君が着く頃にはロジェ以外は大体捕まえていると思うよ」
「OK」
じゃあ、さっさと行きますか。
~~~
<ロジェ視点>
夕日が沈み、夜の帳が下りた頃、ジャン・ミシェル・ロジェは自身の側近であるセルゲイのみを連れて、ハートランドシティの路地裏を駆け抜けていた。
「くそっ!どうなっているんだ!何故あの場所がバレた!」
Dr.ドクトルの位置を特定出来たため、サンダースに部下を預けて捕縛を命じたところ、あっという間にランサーズに囲まれて捕まってしまった。おかげでいい囮となったため、自らは別ルートで逃げられたのだが。
「あのランサーズを指揮していたオレンジの髪の少年、先ほど私たちに状況を報告しにきた兵士ではなかったか?…くそっ!スパイが紛れ込んでいたとはな!」
路地裏を抜けて、ようやくハートランドシティの東側出入口が見えてきた。あそこを抜ければこの町を脱出したも同然だ。
「Dr.ドクトルと虫のことは諦めるしかあるまい。幸いまだこちらには機械式の洗脳装置が残っている。チップを脳内に埋め込む手間はあるが、これを上手く使えば組織の再建は可能だ」
「いや、それは無理だな」
出入口付近に到達した瞬間、周囲からスポットライトに照らされる!そして、くぐもった合成音声のような声が聞こえてきた。
「何者だ!この私に向かって無礼な真似は許さんぞ!」
そう言葉を返すと、出入り口の陰から白いローブに灰色の仮面を被った少年と、顔に火傷跡がある眼帯を付けた軍人が現れる。
「ランサーズだ。お前たちは完全に包囲されている。諦めろ」
「黙れ!もう少しで私の王国が完成するのだ!その邪魔をさせるわけにはいかん!セルゲイ、片づけるぞ!」
「…了解」
眼帯の男がふざけたことを抜かすが、知ったことか!そして、私の号令に従い、セルゲイが戦闘モードへ移行する。
「サイボーグか。その男、元は人間だろう」
「アルコール中毒の囚人さ。そんな男がサイボーグになり私の忠実な僕として私の役に立てるのだ。こいつも本望だろう」
「バレットさん、ここは私が片づける。念のため、周囲の警戒を」
「分かった。頼んだぞハノイ」
眼帯の男が1歩下がり、仮面の少年が前に出てくる。コイツ、1人で私とセルゲイ両方を相手取るつもりか?
「2対1の変則ルールだ。初期手札は10枚貰うぞ。LPは4000で十分だ」
「ふざけた小僧だ!叩き潰してやるぞ!」
「…デュエルモード、スタンバイ」
私とてデュエルアカデミアではクロノスと並ぶ【古代の機械】デッキの使い手と呼ばれた男だ。
そしてセルゲイは私とオベリスクフォースの技術の粋を集めて製造したデュエルマシーン!勝てるわけが無かろう!
「「「デュエル!」」」」
~~~
<クロト視点>
「「「デュエル!」」」」
◆ハノイの騎士(クロト) LP:4000
VS
◆ジャン・ミシェル・ロジェ LP:4000
◆セルゲイ・ヴォルコフ LP:4000
「先攻は私が貰う!私のターン。ドローフェイズ、ドロー!そのままスタンバイ、メインフェイズへ移行!」
ロジェ 手札:5→6枚。
「私は手札から魔法カード【強欲な壺】発動。自分のデッキからカードを2枚ドローする!」
ロジェ 手札:5→7枚。
「私は手札から魔法カード【融合賢者】発動。自分のデッキから「融合」魔法カード1枚を手札に加える!」
ロジェ 手札:6→7枚。
「私は手札から魔法カード【テラ・フォーミング】発動。デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。私が手札に加えるのはフィールド魔法【歯車街】だ」
ロジェ 手札:6→7枚。
「私は手札よりフィールド魔法【歯車街】発動!このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのプレイヤーは「アンティーク・ギア」モンスターを召喚する場合に必要なリリースを1体少なくできる。このカードが破壊され墓地へ送られた時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「アンティーク・ギア」モンスター1体を選んで特殊召喚する」
ロジェ 手札:6枚。フィールド魔法:1
「ここで私は手札から【儚無みずき】を墓地に送り、効果発動。相手がメインフェイズ及びバトルフェイズに効果モンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はそのモンスターの攻撃力分だけLPを回復する。この効果で自分のLPが回復しなかった場合、エンドフェイズに自分のLPは半分になる」
ハノイ 手札:10→9
「ふん、小賢しい。私は手札より魔法カード【古代の機械射出機】を発動!自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、デッキから「アンティーク・ギア」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する!」
ロジェ 手札:5枚。
「【古代の機械射出機】の効果で【歯車街】を破壊!【古代の機械射出機】の効果で【古代の機械熱核竜】を特殊召喚!更に、破壊された【歯車街】の効果で【古代の機械巨竜】を特殊召喚する!」
ロジェ フィールド魔法:1→0
<ロジェのフィールド>
古代の機械熱核竜 ★9 ATK3000
古代の機械巨竜 ★8 ATK3000
ハノイ LP:4000 → 7000 → 10000
「私は永続魔法【古代の機械城】を発動!フィールドの「アンティーク・ギア」モンスターの攻撃力は300アップする。このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、モンスターが通常召喚される度に、このカードにカウンターを1つ置く。自分が「アンティーク・ギア」モンスターを表側表示でアドバンス召喚する場合、必要なリリースの数以上のカウンターが置かれたこのカードを代わりにリリースしてアドバンス召喚できる」
ロジェ 手札:4枚、永続魔法:1
<ロジェのフィールド>
古代の機械熱核竜 ★9 ATK3000 → 3300
古代の機械巨竜 ★8 ATK3000 → 3300
「そして私は【古代の機械飛竜】を召喚!効果発動!「古代の機械飛竜」の1ターンに1度、このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「古代の機械飛竜」以外の「アンティーク・ギア」カード1枚を手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はカードをセットできない。私はデッキから【古代の機械箱】を手札に加える!」
ロジェ 手札:3→4枚、古代の機械城カウンター:1
<ロジェのフィールド>
古代の機械熱核竜 ★9 ATK3300
古代の機械巨竜 ★8 ATK3300
古代の機械飛竜 ★4 ATK1700 → 2000
「【古代の機械箱】の効果発動!このカードがドロー以外の方法でデッキ・墓地から手札に加わった場合に発動できる。「古代の機械箱」以外の攻撃力または守備力が500の機械族・地属性モンスター1体をデッキから手札に加える。私はデッキから【古代の機械騎士】を手札に加える!」
ロジェ 手札:4→5枚
「ここで私は手札の魔法カード【融合】を発動!手札の【古代の機械兵士】と【古代の機械騎士】を融合!いにしえの魂受け継がれし機械仕掛けの兵士たちよ。今、隊列を組み交じり合い、新たな力とともに生まれ変わらん!融合召喚!現れろ!レベル8!機械仕掛けの魔神!【古代の機械魔神】!」
ロジェ 手札:4→2枚
<ロジェのフィールド>
古代の機械熱核竜 ★9 ATK3300
古代の機械巨竜 ★8 ATK3300
古代の機械飛竜 ★4 ATK2000
古代の機械魔神 ★8 DEF1800
ハノイ LP:4000 → 7000 → 10000 → 11000
「【古代の機械魔神】は他のカードの効果を受けない!誰であろうと絶対に打ち破ることなど出来ない鉄壁の耐性なのだ!」
「デュエルに絶対などない」
「黙れ小僧!【古代の機械魔神】の効果発動!自分メインフェイズに発動できる。相手に1000ダメージを与える!」
「…効果ダメージを受けたことで、私は手札から【ガーディアン・スライム】を特殊召喚する!」
ハノイ LP:11000→10000、手札:9→8
<ハノイのフィールド>
ガーディアン・スライム ★10 DEF0
「ふん、悪あがきを…私はこれでターンエンドだ」
◆ハノイの騎士(クロト) LP:10000、手札:8
<ハノイのフィールド>
ガーディアン・スライム ★10 DEF0
VS
◆ジャン・ミシェル・ロジェ LP:4000、手札:2、伏せカード:0
<ロジェのフィールド>
古代の機械熱核竜 ★9 ATK3300
古代の機械巨竜 ★8 ATK3300
古代の機械飛竜 ★4 ATK2000
古代の機械魔神 ★8 DEF1800
◆セルゲイ・ヴォルコフ LP:4000
いやー。LP回復ウマー。バカスカ特殊召喚してくれて助かるわー。
「…お、お、オレのターンだぁ!ヒィヤァァァァ!ドローフェイズ、ドロー!そのままスタンバイ、メインフェイズへ移行!」
セルゲイ 手札:5→6枚。
「強化しすぎたか…」
既に狂っているじゃん…。これはリハビリ大変そうだな。
「オレは手札から魔法カード【強欲で貪欲な壺】発動ぉ!自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動ぉ!デッキから2枚ドローだぁ!」
セルゲイ 手札:5→7枚。
「オレは手札から魔法カード【テラ・フォーミング】発動ぉ!デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える!オレが手札に加えるのはフィールド魔法【地縛牢】だぁ!」
セルゲイ 手札:6→7枚。
「そして!オレは手札からフィールド魔法【地縛牢】発動ぉ!このカードがフィールドゾーンに存在する限り、フィールドの表側表示モンスターの攻撃力を変化させるカードの効果は無効化される!フィールドゾーンのこのカードが破壊された場合に発動する!このカードを破壊したプレイヤーのLPは半分になり、そのプレイヤーのフィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化される!」
セルゲイ 手札:6枚。フィールド魔法:1
「なっ!?セルゲイ、貴様!何をする!」
<ロジェのフィールド>
古代の機械熱核竜 ★9 ATK3300 → 3000
古代の機械巨竜 ★8 ATK3300 → 3000
古代の機械飛竜 ★4 ATK2000 → 1700
古代の機械魔神 ★8 DEF1800
「うるせぇ!変な鼻しやがって!黙ってろ!モミアゲ野郎!」
「何だと貴様ぁぁぁ!」
なんで内輪揉めしてるんだよ…。セルゲイのデッキ組んだのお前だろロジェ…。【地縛牢】か、確かもう1つ【地縛原】っていうアクションカードをメタるフィールド魔法があったよな。俺やランサーズには効果がないからそっちは使わないか。
それにしても、【地縛戒隷】デッキか。アニオリだから詳しく知らないんだよな…。地縛神のシンクロモンスターとか、イリアステル的にはどうなんだろ、今度会ったらレイン恵にでも聞いておくか。
「フィールドゾーンにカードが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できるぅ!オレは【地縛囚人ストーン・スィーパー】を特殊召喚だぁ!」
セルゲイ 手札:5枚。
<セルゲイのフィールド>
地縛囚人ストーン・スィーパー ★5 DEF1600
「そしてオレは【地縛囚人ライン・ウォーカー】を召喚だぁ!」
セルゲイ 手札:4枚。
ロジェ 古代の機械城カウンター:1
<セルゲイのフィールド>
地縛囚人ストーン・スィーパー ★5 DEF1600
地縛囚人ライン・ウォーカー ★3 ATK800 ※チューナー
「ヒャッハァァァ!ここでオレは魔法カード【異界共鳴-シンクロ・フュージョン】を発動だぁ!」
セルゲイ 手札:3枚。
「【異界共鳴-シンクロ・フュージョン】は自分フィールドから、Sモンスターカードによって決められたS素材モンスターであり、
また融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターでもある一組のモンスターを墓地へ送って発動する。
そのSモンスター1体と融合モンスター1体をエクストラデッキからそれぞれS召喚・融合召喚する効果を持つのだ! 」
「黙ってろって言ってんだろ!この鼻モミアゲ野郎がぁ!」
「セルゲイ、貴様ぁぁぁ!」
案外、仲がいいのかな?
「【異界共鳴-シンクロ・フュージョン】により、オレはレベル5【地縛囚人ストーン・スィーパー】にレベル3【地縛囚人ライン・ウォーカー】をチューニングゥ!地の底から蘇れ、戒め放つ翼持つ巨獣よ!シンクロ召喚!現れよ、レベル8!【地縛戒隷ジオグリフォン】!」
<セルゲイのフィールド>
地縛戒隷ジオグリフォン ★8 ATK2500
「更に!【異界共鳴-シンクロ・フュージョン】により、オレは【地縛囚人ストーン・スィーパー】と【地縛囚人ライン・ウォーカー】を融合ぉ!地を這う囚人よ、刑場への道を歩き続ける囚人と一つとなり、戒め与える巨獣となれ!融合召喚!現れよ、レベル8!【地縛戒隷ジオクラーケン】!!」
<セルゲイのフィールド>
地縛戒隷ジオグリフォン ★8 ATK2500
地縛戒隷ジオクラーケン ★8 ATK2800
「【地縛戒隷ジオグリフォン】は自分フィールドの「地縛」モンスターが破壊された場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できてその相手モンスターを破壊する効果を持ち、【地縛戒隷ジオクラーケン】は自分ターンに1度、相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合に発動できて、このターンに特殊召喚された相手フィールドのモンスターを全て破壊し、その破壊したモンスターの数×800ダメージを相手に与える効果を持つのだ!」
「しつこいって言ってんだろ!この鼻ゲ野郎がぁ!」
「人が親切に説明してやっているのに!セルゲイ、貴様ぁぁぁ!その呼び名だけは止めろぉ!」
目の前のコントは置いておいて、なかなか厄介な効果だな。特にイカの方。
「オレは魔法カード【地縛救魂】を発動だぁ!フィールドゾーンにカードが表側表示で存在する場合に発動できる!自分の墓地から「地縛」モンスター1体と魔法カード1枚を選んで手札に加える!オレは【地縛囚人ストーン・スィーパー】と【異界共鳴-シンクロ・フュージョン】を手札に加えるぜぇ」
セルゲイ 手札:2→4枚。
「オレはカードを2枚伏せてターンエンドだぁ!」
セルゲイ 手札:2枚。伏せカード:2
◆ハノイの騎士(クロト) LP:10000、手札:8枚
<ハノイのフィールド>
ガーディアン・スライム ★10 DEF0
VS
◆ジャン・ミシェル・ロジェ LP:4000、手札:2、伏せカード:0
<ロジェのフィールド>
古代の機械熱核竜 ★9 ATK3000
古代の機械巨竜 ★8 ATK3000
古代の機械飛竜 ★4 ATK1700
古代の機械魔神 ★8 DEF1800
◆セルゲイ・ヴォルコフ LP:4000、手札:2、伏せカード:2
<セルゲイのフィールド>
地縛戒隷ジオグリフォン ★8 ATK2500
地縛戒隷ジオクラーケン ★8 ATK2800
ロジェのフィールドは攻撃力が高いだけでこちらへの影響力が少ない布陣なので正直なところ脅威ではない。問題はセルゲイのフィールドと伏せカードだ。
セルゲイのデッキが【地縛戒隷】デッキなら、あの伏せカードは、相手の魔法カードの発動と効果を無効にし破壊するカウンター罠【地縛魔封】と、自分のLPが3000以下の場合、相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動し、戦闘ダメージを半減させてデッキからフィールド魔法を発動させる【地縛開闢】あたりか。魔法カードを封じられるのは困るな。
「私のターン。ドローフェイズ、ドロー!そのままスタンバイ、メインフェイズへ移行!」
ハノイ 手札:8→9枚。
「私は手札から魔法カード【強欲で金満な壺】発動。自分メインフェイズ1開始時に、自分のEXデッキの裏側表示のカード3枚または6枚をランダムに裏側表示で除外して発動できる。除外したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はカードの効果でドローできない。私はEXデッキから6枚除外して、自分のデッキからカードを2枚ドローする!」
ハノイ 手札:8枚。
「甘いぜぇ!リバースカードオープン!カウンター罠【地縛魔封】発動ぉ!相手の魔法カードの発動と効果を無効にし破壊するぜぇ!」
セルゲイ 伏せカード:2→1
「自分のフィールドゾーンにカードが表側表示で存在し、相手の魔法カードが発動した場合に発動できるカウンター罠だ!」
「うるせぇっつってんだろうがハナゲェ!」
「その呼び名を止めろと言ってるのが分らんのか貴様ぁぁぁ!」
はいはい。仲がいいのは分かったから、チェーンの効果処理しますよ~。
チェーン②地縛魔封
チェーン①強欲で金満な壺
「効果処理をする。チェーン②の【地縛魔封】の効果により、チェーン①の【強欲で金満な壺】の発動は無効となり破壊される」
あるよなそりゃ。でも、発動を無効にしてくれたおかげで、カード効果でのドローは出来るな。
「私は手札から魔法カード【天使の施し】発動。デッキから3枚ドローして、2枚を墓地に送る」
ハノイ 手札:7→10→8枚。
「私は手札から魔法カード【古の呪文】発動。自分のデッキ・墓地から「ラーの翼神竜」1体を選んで手札に加え、このターン自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにアドバンス召喚できる。私はデッキより【ラーの翼神竜】を手札に加える!」
ハノイ 手札:7→8枚。
「【ラーの翼神竜】だと!?失われし神のカードを…何故貴様が!…セルゲイ!先ほどのカウンター罠をもう一度使え!…早くしろ!タイミングを逃すぞ!」
「うるせぇなぁ。ねぇよ。さっき使っただろ?」
「そんな…」
2枚目の伏せカードも【地縛魔封】かと少し不安だったが、大丈夫そうだな。
「私は手札から【リアクター・スライム】を召喚。そして効果発動。自分フィールドに「スライムモンスタートークン」(水族・水・星1・攻/守500)2体を特殊召喚する。このターン、自分は幻神獣族モンスターしか召喚・特殊召喚できない」
ハノイ 手札:7枚。
<ハノイのフィールド>
ガーディアン・スライム ★10 DEF0
リアクター・スライム ★4 ATK500
スライムモンスタートークン ★1 DEF500
スライムモンスタートークン ★1 DEF500
「このモンスターは自分フィールドの攻撃力0の水族・レベル10モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。私はフィールドの【ガーディアン・スライム】をリリース!EXデッキから【神・スライム】を特殊召喚する!」
<ハノイのフィールド>
リアクター・スライム ★4 ATK500
スライムモンスタートークン ★1 DEF500
スライムモンスタートークン ★1 DEF500
神・スライム ★10 ATK3000
「モンスターをアドバンス召喚する場合、この【神・スライム】は3体分のリリースにできる。このカードは戦闘では破壊されず、相手は「神・スライム」以外の自分フィールドのモンスターを、攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない」
「オベリスクの巨神兵の形をしたスライム…3体分のリリースだと…!」
「へぇ…」
「私は【神・スライム】を3体分のリリースとしてリリース!手札から【ラーの翼神竜】をアドバンス召喚する!」
ハノイ 手札:6枚。
<ハノイのフィールド>
ラーの翼神竜(球体) ★10 ATK?
リアクター・スライム ★4 ATK500
スライムモンスタートークン ★1 DEF500
スライムモンスタートークン ★1 DEF500
古代神官文字?あぁ、アイツなら千年ブレスレットで翻訳できるんだよ。流石は元古代神官の師匠の作品だ。絵違いだけどな!そして今、周りには俺がぶつぶつ言ってるだけにしか聞こえないだろうけど、今も呪文を唱えているんだぜ!
…良し、終わり!さぁ、本来の姿を見せてやるといい!ラーの翼神竜よ!
<ハノイのフィールド>
ラーの翼神竜 ★10 ATK?
【ラーの翼神竜】が召喚された瞬間、周囲から夜の闇が消え去り、地上に現れた太陽の神が大地を照らし出す。
「ラーの…翼神竜…」
「う、美しい…!」
「【ラーの翼神竜】の攻撃力と守備力はこのカードの生贄召喚のために生贄にしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる」
<ハノイのフィールド>
ラーの翼神竜 ★10 ATK? → 3000
リアクター・スライム ★4 ATK500
スライムモンスタートークン ★1 DEF500
スライムモンスタートークン ★1 DEF500
うわぁ、目立つなぁ…。これは絶対に召喚したことが周囲にバレただろうな。
「【ラーの翼神竜】の効果発動!1000LPを支払うことで、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する!」
ハノイ LP:10000 → 9000
「なんだとぉ!ぬうぉぉぉっ!ば、馬鹿な!私の【古代の機械魔神】はモンスター効果を含むカード効果を受けないはず…」
「モンスターではない、神だ。ゴッドフェニックス発動!」
<ロジェのフィールド>
古代の機械熱核竜 ★9 ATK3000
古代の機械巨竜 ★8 ATK3000
古代の機械飛竜 ★4 ATK1700
古代の機械魔神 ★8 DEFK1800
<セルゲイのフィールド>
地縛戒隷ジオグリフォン ★8 ATK2500
地縛戒隷ジオクラーケン ★8 ATK2800
↓
「ぐわぁぁぁぁぁっ!…な、なんだこの熱さは!」
<ロジェのフィールド>
モンスター無し
「イワァァァァァク!」
<セルゲイのフィールド>
モンスター無し
そう言えばこの効果を使うと、原作だと城之内君の精神が焼け死んじゃうとかって話だったっけ?今回は二人いたから精神ダメージも半減したのかな?
「【ラーの翼神竜】の効果発動!自分フィールド上に存在するモンスターを生贄にする事で、このカードの攻撃力・守備力は生贄にしたモンスターのそれぞれの数値分アップする!私は【リアクター・スライム】と【スライムモンスタートークン】2体を生贄に捧げる!」
<ハノイのフィールド>
ラーの翼神竜 ★10 ATK3000 → 3500 → 4000 → 4500
「バトルフェイズに移行。【ラーの翼神竜】で、セルゲイ、お前にダイレクトアタックだ。ゴッド・ブレイズ・キャノン!」
「美しい。…実に美しい戦い…このまま美しくフィニッシュだ…お前の『敗北』でエェッ!!」
「おぉっ!セルゲイ!何が秘策が…!」
「リバースカードオープン!【聖なるバリア -ミラーフォース-】発動ぉ!相手モンスターの攻撃宣言時に発動ぉ!。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊するぅ!!」
セルゲイ 伏せカード:1→0
「神に罠カードなど効かん」
「ヒャーッハッハッハッハァァァァ…」
セルゲイ LP:4000 → 0
神の一撃を受けたセルゲイは、上半身と下半身が千切れて離れ離れになりながら、どこか遠くまで吹き飛んで行った…。
セル/ゲイになっちまった…。生きてるよなアレ?…あとはきっとバレットがなんとかしてくれるだろう。
「セルゲイ…」
「メインフェイズ2に移行。私はカードを3枚セットしてターンエンド」
ハノイ 手札:3枚、伏せカード:3
◆ハノイの騎士(クロト) LP:9000、手札:8枚
<ハノイのフィールド>
ラーの翼神竜 ★10 ATK4500
VS
◆ジャン・ミシェル・ロジェ LP:4000、手札:2、伏せカード:0
◆セルゲイ・ヴォルコフ LP:0
さて、厄介な方は倒した。あとは消化試合だろう。
「…わ、私のターン。ドローフェイズ、ドロー。そのままスタンバイ、メインフェイズへ移行」
ロジェ 手札:2→3枚。
「私は手札から速攻魔法カード【リロード】発動。自分の手札を全てデッキに加えてシャッフルする。その後、デッキに加えた枚数分のカードをドローする!」
ロジェ 手札:2→0→2枚。
「私は手札から魔法カード【古代の機械廃棄融合】発動!自分・相手の墓地から、融合モンスターカードによって決められた「古代の機械」モンスターを融合素材とし、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する!この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される!」
ロジェ 手札:1枚。
アニメオリジナルカードか。良いよなアレ。俺も欲しいわ。
「私は墓地の【古代の機械兵士】、【古代の機械騎士】、【古代の機械飛竜】、【古代の機械魔神】を融合!古の魂受け継ぎし機械仕掛けの猟犬どもよ!その10の首混じり合わせ混沌にして絶大なる力とならん!融合召喚!現れろ!レベル10!【古代の機械混沌巨人】!」
<ロジェのフィールド>
古代の機械混沌巨人 ★10 ATK4500 ※効果無効
「私は手札から装備魔法【古代の機械戦車】発動。「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターにのみ装備可能。装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップする。このカードが破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに600ポイントダメージを与える!」
ロジェ 手札:0枚。
<ロジェのフィールド>
古代の機械混沌巨人 ★10 ATK4500 → 5100 ※効果無効+【古代の機械戦車】装備
なるほど。効果無効状態だから本来は魔法罠の効果を受けない【古代の機械混沌巨人】に装備カードを付けられるわけか。考えたなぁ。
「如何に神のモンスターといえども!攻撃力で勝れば何の問題もないのだ!バトル!【古代の機械混沌巨人】で【ラーの翼神竜】を攻撃!クラッシュ・オブ・ダークネス!」
正論だけどさ、伏せカードが3枚もあって、その攻撃を通すと思う?
「私は伏せカードの永続罠カード【光の護封霊剣】を発動。相手モンスターの攻撃宣言時に1度、1000LPを払って発動できる。その攻撃を無効にする!」
ハノイ LP:9000→8000 伏せカード:3→2
「何っ!?くそっ!…ターンエンドだ!」
◆ハノイの騎士(クロト) LP:8000、手札:3枚、伏せカード:2、永続罠:1
<ハノイのフィールド>
ラーの翼神竜 ★10 ATK4500
VS
◆ジャン・ミシェル・ロジェ LP:4000、手札:0、伏せカード:0
<ロジェのフィールド>
古代の機械混沌巨人 ★10 ATK5100 ※効果無効+【古代の機械戦車】装備
◆セルゲイ・ヴォルコフ LP:0
「私のターン。ドローフェイズ、ドロー!そのままスタンバイ、メインフェイズへ移行!」
ハノイ 手札:3→4枚。
「【ラーの翼神竜】の効果発動!1000LPを支払うことで、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する!ゴッドフェニックス発動!」
ハノイ LP:8000 → 7000
不死鳥形態となった【ラーの翼神竜】に飲まれ、【古代の機械混沌巨人】の巨体は見る見るうちに焼け溶けていき、原形を失くして大地に還った。
「ぎぃぁぁぁぁぁぁぁっ!」
あ、そう言えば、精神ダメージの件を忘れていたな。2回目食らって今度は1人とか、城之内の時よりも酷いことになっている。それでも生きているのは、俺の魔力がまだまだ低いか仮の千年アイテムだからかな?
「そして、【古代の機械戦車】が破壊されたことで私は600LPダメージを受ける」
ハノイ LP:7000 → 6400
「わ、私はまだ、終わるわけには…私の、王国を…」
うわぁ、めっちゃ意識混濁してそう。さっさと終わらせてあげるか。
「聞こえているか分からんが、バトルフェイズに移行する。【ラーの翼神竜】で、ロジェ。お前にダイレクトアタックだ。ゴッド・ブレイズ・キャノン!」
ラーの翼神竜 ATK4500
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ロジェ LP:4000 → 0
ラーの一撃を受けたロジェはピンボールの如くビルの壁に叩き付けられて跳ね飛んで行った…。多分、生きてるでしょ。うん。ヨシッ!
アニメだと次元の狭間に消えていったわけだし、それよりはマシな終わり方だろう。でも、もう一生、牢屋からは出られない思うゾ!死ぬまでゆっくり反省していってね!
「終わり終わり。さー帰ろっと」
近くにいるバレットに連絡して、俺はこのままDホイールで家に帰ろっと。
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<ユーリ視点>
夜になり、視界も悪い中でユーリ率いるランサーズとその手伝いをしている羽蛾、竜崎、城之内は、ハートランドシティの北エリアでガレキの撤去作業をを手伝っていた。そしてそんな時…夜空に太陽が出現した。
「な、なんだアレは!」
「眩しい!夜なのに、あの距離からなんて光の強さだ!」
精鋭ぞろいのランサーズたちも突然のことに慌てている。
「アレは…【ラーの翼神竜】!?なんであのモンスターがこんなところに!あれはアテムの帰還と一緒にこの世界から失われたはずじゃねーのか!?」
「アレが、【ラーの翼神竜】か…」
「ドエライ光やなぁ…殆ど何も見えへんで…」
ユーリは手で光を遮りながら城之内、羽蛾、竜崎の呟き聞いていた。
「ふーん、アレがねぇ。綺麗な光だよね、デニス?」
「うん…ユーリはあまり驚かないんだね?」
「ボクも驚いているさ。でも、彼ならあのくらいはやってのけるんじゃないかと思ってね」
デニスが驚きながらユーリに問いかけ返すが、ユーリはただ面白そうなショーを見るような眼でその光景を見続けていた…。
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<モクバ視点>
ユーリたちが夜空に現れた光に目を奪われている中、ハートランドシティの南エリアで作業を継続していたモクバと海馬コーポレーションの社員たちも同様にその景色を目撃していた。
「あれは…もしかして、【ラーの翼神竜】か!?」
「最後に見たのはもう何年前になるか…改めて見ても体に震えが来る…」
過去にその光景を目の当たりにしたことのある海馬コーポレーションの社員たちも騒然としている。
「まさかまたあの太陽神の姿を見ることになるとはな…」
「モ、モクバ様!今しがた本日最大のアドバンス召喚反応がありました!」
「恐らくはあの強い光源から発せられたものと思われます!」
「分かっている。測定器の一部は電源を切るかリミッターを設定しておけ。召喚反応が高過ぎて計器が焼き切れて壊れるかも知れない」
「「りょ、了解しました!」」
モクバは手で光を遮りながら磯野と河豚田の報告を聞いて即座に指示を飛ばす。そんな中、光の強さが徐々に薄れていき、光の玉は変形して翼を持つ黄金の竜の形を取り始める…。
「白河クロトだろうな…【ラーの翼神竜】か…」
懐かしいその姿に、モクバはかつてのバトルシティのデュエルキングとグールズ首領のデュエルを思い出していた…。
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<零児視点>
同時刻、北東エリアにいるLDSのメンバーは大混乱に陥っていた。
「なんだあの光は!?一体何が起こっている!」
「分かりません!突如現れて…!」
「アドバンス召喚反応増大!なおも増大…!け、計測器の測定範囲を超えました!計測不能!」
「不味い!計器の電源を切れ!」
「はいっ!…うわぁ!」
「おわっ!計測器が爆発したぞ!」
赤馬零児は頭を抱えていた。恐らくはオベリスク、オシリスに続く第3の神であるラーの翼神竜が現れたのであろう。だが、今はそれよりもこの混乱を収めなければ…。
「中島!計測器は破棄して構わん!今までのデータだけ抜き取って火災を止めろ!」
「了解しました!さぁ、聞いていたなお前たち!さっさと作業に移るぞ!」
「「「了解!」」」
ようやく冷静さを取り戻したLDSの人間を見て少し安堵し、遠くの空に浮かぶ黄金の竜へ視線を移しながら、零児は本日何度目かも分からない溜息を吐くのだった…。
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<ユート視点>
同時刻、南西エリアの避難民が集められたキャンプにいるユートたちは周囲の避難民たちと共にその光景に魅入っていた。
半壊したハートランドシティのビルの隙間から現れた2体のモンスター、その一体である光り輝く黄金の竜が炎の不死鳥へ姿を変えていき、光の剣に動きを封じ込められたもう一体の悪夢の巨人に襲い掛かる…!
「オレたちの町を破壊したあの巨人が…」
「不死鳥の炎に焼かれて消えていく…」
傍に居たアレンとサヤカがそう呟く。隣にいる隼や瑠璃は言葉を発さずにその光景を見続けていた…。
アレは恐らく、失われたはずの三幻神、その頂点に君臨するという【ラーの翼神竜】だろう。そして、それを従えるのは昼に見たあの【オシリスの天空竜】を従える仮面の少年だろうな。
「これで、オレたちの町は…救われたんだろうか…」
「分からないわ…でも、あの光景を見ていると、何故だかそんな気がするわね…」
「…そうだといいな」
隼がそんなことを呟き、瑠璃が同意する。そうして炎の不死鳥はその役目を終えたかのようにゆっくりと消えていった…。
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<??視点>
同時刻、南エリアの高台に座り込んで太陽神が巨人を焼き払う姿を見ている緑と金のオッドアイの瞳を持つ少年と、それに付き従う黒い精霊が居た。彼らのやってきた方向には、無数のオベリスクフォースが横たわっていた。
「あれが【ラーの翼神竜】かー。くぅー!めちゃくちゃ強そうじゃねーか!オレもアイツとデュエルしてーなー!」
「ダメだよ十代。今はまだ、ね?」
強そうなデュエリストを見てワクワクを抑えきれない少年に対し、黒い精霊はそんな少年を優しく窘める。
「分かってるさユベル。あの仮面の少年が俺達と同じように正しき闇の力を持つ奴か、それとも破滅の光を浴びてしまった奴か、見極める必要があるって言いたいんだろ?」
「そうだよ。分かっているならいいさ。恐らく彼がこの世界では失われたはずの【ダンディライオン】の使い手だ。ボクはあの魔力には覚えがあるからね。それに三幻神を従えるほどの魔力を持つ存在でもあることが分かった以上、迂闊な真似は避けないとね」
「あぁ」
そう言うと、少年は立ち上がり、太陽神がその姿を消そうとする方向に腕を伸ばして指を差し…。
「ガッチャ!良いデュエルだったぜ、ハノイの騎士!いつか、オレともデュエルしてくれよ?」
不敵な笑顔でそう言い残すと、少年と精霊は闇夜へと消えていった…。
デニスが3時間でやってくれました。どう書いていてもデニスが有能ムーブする展開になっていました。そもそも原作でも有能でしたからね。
セルゲイの【地縛戒隷】テーマはOCG化をずっと待っています。
ロジェ?今回は良いところがなかったですね。再登場は無いと思います。
ラーの翼神竜の効果は遊戯王原作カードwikiを参考にしました。OCGでも他カードで介護を重ねれば本作と似たような動きは大体できるようになりましたね。
ラーの翼神竜は多くの人間に目撃されてしまいました。ただ、誰が使用していたかまではごく少数の人間にしか知られていません。
次回の更新は、1/13(水) AM7:00予定です。
必殺雷撃人様、カカン様、白銀神雅魅様、 四季式様、gsころりん様、誤記報告ありがとうございました。修正しました。
オリ主にヒロインは必要でしょうか?
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不要だ!そういうのはいいからデュエルだ!
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いる!原作イメージが壊れないオリヒロで!
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いる!原作改変ものだし、原作キャラで!
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いる!TFならモブキャラ攻略でしょ
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いる!オリ主ならハーレムを目指せ!