ハイスクールD×Dに転生した   作:ユウタロス

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2作目、投稿します

と、言うわけで第1話です


第1話 兵藤一誠、出撃します!

俺の名前は兵藤一誠。転生者だ。特典も1つだけ持っている。

 

俺が兵藤一誠として転生してから14年が経った。

 

 

『オイ相棒、誰に話してるんだ?』

 

 

ドライグちょっと黙ってて

 

すまん、話が逸れたな。それで、俺が転生してから14年が経った訳だが、実は1つ悩んでいる事がある。

 

14歳。つまり中2。そう、受験である。

 

一応転生する前は高校生だったのでここまでは特に勉強で苦労していないのだが。悩んでいるのはソコでは無く。

 

『果たして俺は駒王学園に行くべきか?』

 

ぶっちゃけ、俺はグレモリー眷属が嫌いなのである。具体的に言うと、『王』と『女王』。

 

まず、『王』リアス・グレモリー。

コイツは才能でゴリ押しの脳筋、血筋を鼻に掛けた自己中、自分の領地1つすら満足に管理出来ない無能王、等々、パッと思い付く範囲でこの様である。

正直コイツに偉そうに命令されたらぶっ飛ばしてしまいそうである。

多分、原作の一誠君も、コイツが不細工か貧乳だったら絶対に王としては認め無かったと思う。

自分のミスで殺された相手を平然とこき使う神経が理解出来ない。事後承諾で人の事を悪魔にするし。

 

 

次、『女王』姫島朱乃。

『王』のイエスマン、自分の主と仲間が生命の危機に頻しているのに使える力を使わない自己中、等々、こっちも酷い。

『戦車』塔城小猫と違って、自分の力にトラウマを持っている訳でも無いのに、肝心のタイミングで使わないとか、どういう神経をしているのか。

『女王』の使命は『王』を立て、進言する立場なのにイエスマンとか。具体的に言うとコカビエル戦。

 

 

うん、こんな奴等絶対、上司にしたくない。

 

全くもって駒王に行きたいと思えない。ソーナ・シトリーとか他のグレモリー眷属は好感が持てるんだけどなぁ.....

あの二人で台無しなんだよなぁ.....

シトリー眷属になっちゃうと匙君が眷属に入れなくなっちゃうしなぁ.....

 

 

『相棒、独り言は終わったか?』

 

 

ああ、うん。お待たせ、ドライグ。

 

 

『ああ。それじゃあ、終わらせるぞ(・・・・・・)

 

 

おっけー。

 

 

「グギュオオオオオオ!!」

 

 

『BoostBoostBoostBoostBoostBoost!』

 

 

「消し飛べ」

 

 

『Explosion!』

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

はい、本日の狩りは終了っと。

 

ああ、うん。実は今、はぐれ悪魔狩りの真最中だったんだ。

あの無能王のおかげで結構な数のはぐれがこの町に入り込んでくるのである。要は舐められてるんだね。

 

 

「ホンット、何とかしてくんないかねーあの無能王」

 

『どうした相棒。今日はやけに毒舌だな?』

 

「いやー、リアス・グレモリーの無能っぷりに良い加減ウンザリしてきてさ。

今月はもう7体だよ?ココ一応魔王の妹の領地だよ?はぐれの数が有り得ないでしょ。

ホント、どんだけ舐められてるんだか.....」

 

『まあ、魔王の縁者と言っても、所詮は十数年しか生きていない小娘、と言う事だろう』

 

「はぁ......あの無能は俺がはぐれ狩りしてる事には気付いてるんだろうか....」

 

『恐らく無いだろうな』

 

「だよねぇ.....知ってて放置なら馬鹿か大物、気付いて無いなら無能の極みだね」

 

 

はぐれは人を喰う奴が多いってのに....何考えてんだか....

 

 

『そんなに気付かせたいなら、暫くはぐれ狩りは辞めたらどうだ?そうすれば、いくら無能でも気付くだろうさ』

 

「アイツ等が気付くまで犠牲者は見てみぬフリしろって?馬鹿言うな。そんな事出来る訳無いだろ」

 

『やれやれ、相棒の博愛っぷりも筋金入りだな』

 

「うるさいな、ぶっ飛ばすぞ」

 

『ツンデレ乙』

 

「よーし、お前後で触手プレイな?」

 

『スンマッセンしたっ!!』

 

 

ああ、そうそう。転生して一番ビックリしたんだけど、ウチのドライグ、メスでした

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

1年後

 

「そんで?お前さん、何処行くか決めたのかい?おっ、尻尾切れた!」

 

「結局、駒王には行かないのか?頭も壊したぞ」

 

「うん、真田北高校行こうかなぁ.....と」

 

「えー!?あそこ男子校でしょ!?イッセー君と一緒に行けないじゃない!落とし穴張ったわよー」

 

「そうッスよイッセーさーん。皆で西校行きましょうよー。よっしゃ、紅玉来たッスー!!」

 

『なにぃー!?』

 

「いや、もう書類申請しちゃったし。推薦の」

 

「そんなー.....ガックリ」

 

「まあ、そう言う事ならしょうがないな。諦めな。レイナーレ、ミッテルト」

 

「別に放課後なら会えるんだから良いじゃん」

 

「それはそうッスけど~...」

 

「相棒、ジュースがもうないぞ!」

 

「あー、そう言えば切らしてたっけ。しょうがない、買って来るよ。アザゼルさんは?何かいる?」

 

「アタシかい?そうだね、ウィスキーボンボン頼むわ」

 

「私カラムーチョ!」

 

「ウチはじゃがりこが良いッス!」

 

「ハイハイ」

 

 

え?何で堕天使達と遊んでんだって?この一年で色々あったんだよ

 

え?何でアザゼルさんの口調が女言葉なのかって?アザゼルさんが女だからに決まってんだろ

 

え?何でドライグがジュース飲めんのかって?この一年(ry

 

まあ、簡単に言うと

 

ミッテルトがはぐれに襲われてるのを発見

        ↓

はぐれをアボンして救出。なつかれる

        ↓

後日、レイナーレとアザゼルさんがお礼に。アザゼルさんが女になっててビックリ

        ↓

なんやかんやでドライグの身体造りを手伝ってもらう

        ↓

そんな感じで仲良くなる

        ↓

休日には一緒に遊びに行く仲になる←イマココ

 

 

である。まあ、他にも色々有ったのだが、纏めるとこんな感じである。

 

「あ、ねぇねぇイッセー君、ヴァーリちゃんも遊びに来たいってー!」

 

「オッケーしといてイイヨー」

 

え?何でヴァーリ(ry

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「こんなもんでいいかな.....ん?」

 

 

近所のスーパーでお菓子を買っていると、知ってる顔を見かけた

 

「こんにちは、ベルさん」

 

「おや、イッセー殿。こんにちはであります、こんにちはであります」

 

 

このチマッコイ子はベルテインさん。近所に住んでる、深山さんちのメイドさんである

 

 

「ハイハイ、こんにちは。夕飯の買い物?」

 

「その通りであります、その通りであります。イッセー殿も買い物でありますか?」

 

「うん。まぁ、俺はお菓子なんだけどね。あ、そうそう。商店街の八百屋の方がレンコン安く売ってたよ」

 

「な、なんと!こうしちゃいられねーのであります!イッセー殿、ありがとうであります、ありがとうであります!」

 

「どういたしまして。コタロー君にもよろしくね?」

 

「了解であります!それでは、サヨナラであります、サヨナラであります!」

 

「はいはい、さようなら~」

 

 

会話が終わると、ベルさんはすっとんで行った

 

 

さて、俺も戻るかな....

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「ただいま~....お?」

 

靴が2組増えてる。もう二人は来たのか。まだ30分位しか経ってないのに

 

「ただいま~」

 

「あ!イッセー君おかえり!お邪魔してま~す!」

 

「おおっ!戻ったかイッセー!お邪魔しているぞ!」

 

「ハイハイ、いらっしゃい二人共」

 

「あ!イッセーさんじゃがりこは!?」

 

「カラムーチョは!?」

 

 

おかえりはどうしたこのスカポンタン共

 

 

「おかえり、じゃがりこ!」

 

「おかえり、カラムーチョ!」

 

「よーし、お前ら表出ろ」

 

 

まったく、このアホっ娘共は.....

 

 

「おかえり相棒」

 

「ただいまドライグ。はい、いちご牛乳。コップで飲めよ?」

 

「おう!」

 

「アルビオンにはカルピスね」

 

「おお!ありがとうイッセー!」

 

あっ、因みにアルビオンも身体持ちです。ドライグと一緒に造りました

 

「ハイハイ、どういたしまして」

 

「じゃがりこー!」

 

「カラムーチョー!」

 

「やかましい!」

 

『へぶ!?』

 

とりあえず、お望みの物を顔面に叩き付ける

 

「おっ、戻ったかイッセー」

 

「ああ、ただいまですアザゼルさん。はい、ボンボン」

 

「おっ、サンキュー」

 

「ヴァーリはポッキーね」

 

「ありがとうイッセー君!」

 

 

さて.....

 

 

「結構集まったけど、何する?」

 

「スマブラ!」←レイナーレ

 

「太鼓の達人!」←ミッテルト

 

「ポップン!」←ドライグ

 

「ポップン!」←アルビオン

 

「ポッキーゲーム!」←ヴァーリ

 

「映画でも見に行くか?」←アザゼルさん

 

「とりあえず、ヴァーリ黙れ?」

 

「なんで!?ポッキーゲームやろうよ!」

 

 

そーゆーのは彼氏とやってください

 

 

「ぐぬぬぅ....アルビオーン!イッセー君のガードが固いー!」

 

「アルビオンならドライグとポップンやってるぞ」

 

あの二人は見てて癒されるねぇ....

 

「うーん、ゲームは結構全部やり込んじゃったしなぁ....映画行こっか!」

 

「何見るの?」

 

「うーん....午後からならパラノー○ル・アクティ○ティーやってるッスよ」

 

「えっ、マジで?」

 

『げっ』←レイナーレ&ヴァーリ

 

「ドライグー、アルビオンー。午後にホラー映画見に行くよー」

 

『りょーかーい!』

 

「イ、イッセー君?ホラーは辞めない?」←ヴァーリ

 

「そ、そうそう!こっちのプリキュ○とか....」←レイナーレ

 

「イッセーさん、チケット取れたッスよー」

 

「ん、ありがとうミッテルト」

 

『ミッテルト貴様ーーー!!!』←レイナーレ&ヴァーリ

 

 

そんなホラー映画位で大袈裟な....

 

 

「イッセー君は平気だからそんな事言ってられるのよ!」←レイナーレ

 

「そうよそうよ!罰として今夜はご飯ご馳走しなさい!」←ヴァーリ

 

「あっ、私もイッセー君のご飯食べたい!」

 

 

お前ら実は余裕だろ?......あっ、そうだ!

 

 

「ん?どうしたイッセー?」

 

「アザゼルさん、近所の娘一人誘って良いですか?」

 

「ああ、アタシは別に構いやしないよ。友達か?」

 

「いや、ご両親が仕事であまり家に居ない娘でして。たまに一緒に遊んであげてるんですよ」

 

 

言いながら電話してみる。まぁ、向こうの都合にもよるんだけど......お、繋がった

 

 

『も、もしもし?ど、ちら様ですか?』

 

「あ、もしもし小梅ちゃん?一誠だけど」

 

『あ...!い、いっせーさん!え、えっと、わ、私に何か、ご用事ですか....?』

 

「うん、今日の午後に友達とホラー映画見に行くんだけどさ、一緒に行かない?」

 

『い、いいんです、か....!?』

 

「うん、もちろん!それじゃあ、行くって事で良いの?」

 

『は、はい...!絶対、行きます....!』

 

「おっけー。じゃあ、一時くらいに...いや、暇なら今から来る?」

 

『あ、す、すぐ行きます....!』

 

「ハーイ、じゃあ、待ってるねー」

 

 

電話を切る。よし、小梅ちゃんも参加っと....

 

 

「ミッテルトーチケットもう一枚追加しといてー」

 

「りょーかいッスー」

 

 

これでよし....ん?

 

 

「イッセー!」タタタタタ,ガシッ,ギュー

 

「っと、どしたアルビオン?」

 

「イッセーもポップンやるぞー!」

 

 

ああ、宿主と違って、なんと癒される事か...

 

 

「おい相棒...っ!白いの!相棒に何をしている!」

 

「何だ赤いの?私とイッセーの触れ合いの邪魔をするな」

 

「何を!相棒の邪魔だぞ!さっさと離れろ!」

 

「うるさいぞ!決めるのはイッセーだ!」

 

『何を~!?』

 

 

うん、ホント見てて癒されるねぇ...

 

 

「ええい!ならば私はこうだ!」ピョン

 

 

ドライグが背中に飛び付いて来た

 

 

「よいしょっと、うん。相棒の背中は暖かいな!」

 

「ぐぬぬぅ...それなら私はこうだ!」ヨジヨジ

 

 

アルビオンは胸元によじ登って来た。慌てて片手で支える。

 

「っとと...ちょっと二人とも、危ないんだけど」

 

「聞いたか白いの!相棒が邪魔だって言ってるぞ!さっさと降りろ!」

 

「何を言ってる赤いの!イッセーはお前を邪魔だと言ったんだぞ!そっちが降りろ!」

 

「喧嘩するなら両方叩きおとすぞ」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「は、初め、まして。し、白坂小梅です....」

 

「キャー!この娘可愛いー!」←レイナーレ

 

「ホントホント!お人形さんみたーい!」←ヴァーリ

 

「ふ、ふえ!?あ、あうぅ....」

 

 

10分位で小梅ちゃんが来たのだが、ヴァーリとレイナーレに揉みくちゃにされている

 

 

「ホレ、その辺にしとけ。小梅ちゃんが困ってんだろ。挨拶しろ挨拶」

 

「あ!そうね!私はレイナーレよ!よろしくね小梅ちゃん!」

 

「私はヴァーリよ!」

 

「うむ、私はアルビオンだ!よろしく頼むぞ小梅!」

 

「ああー、ウチはミッテルトッス。よろしくッスよ小梅ちゃん」

 

「アタシはアザゼルさ。よろしくね、お嬢ちゃん」

 

「は、はい...!よろしく、お願い、します....!」

 

「よし、挨拶も済んだ事だし。映画行こっか!」

 

『ハーイ!』

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「」チーン←ヴァーリ

 

「」チーン←レイナーレ

 

「うおー、結構怖かったすね~」

 

「うん、かなりビックリしたな」

 

「お、面白、かった、です」

 

「お嬢ちゃん、何気に肝っ玉がでかいな....アタシはどうもこの手の奴は苦手なんだよなぁ....」

 

「お、おおおお面白かったな!相棒!」ギュー

 

「なな、ななな中々だったな!イッセー!」ギュー

 

「ハイハイ、怖かったねー二人共」

 

 

涙目でプルプル震えながらしがみついている二人の頭を撫でてやる

 

 

ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ.....

 

 

「ふあぁぁぁぁ.....」

 

「ふえぇぇぇぇ.....」

 

「.....今更だけど、コイツら本当に二天龍か?」

 

「まあ、良いじゃないっすか」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「はーい、皆さん。いただきます」

 

『いただきます!』

 

 

映画を見た後に、物足りなくなりTUT○YAで何本かDVDを借りて帰宅。

今日は皆ウチに泊まるそうなので夕飯は大人数で食べられる様にでっかいグラタンを作った。今夜は寒いしね

 

 

「美味しー!」

 

「美味しいわね!」

 

「ウマイッス!さすがイッセーさん!」

 

「お、美味、しいです」

 

「ウマイぞ相棒!」

 

「オイシイぞイッセー!」

 

「本当、大したモンだねぇ」

 

「ハッハッハ、もっと褒めろもっと褒めろ」

 

 

作った物を称賛されるのはいつだって嬉しいモンだ

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「小梅ちゃん寝た?」

 

「ああ、ぐっすりな」

 

 

よっし、それじゃあ、お仕事(一狩り)行きますか

 

 

「イッセー、またはぐれ狩りか?」

 

「あ、はい」

 

「そうか....アタシ等が手伝えりゃ良いんだがな....」

 

「それはしょうがないですよ。堕天使勢が魔王の身内の領地ではぐれ狩りなんて、バレたらエライ事になっちゃうでしょ?」

 

 

ぶっちゃけ、ウチに頻繁に来てる時点でアウトっちゃあアウトなんだけどね

 

 

「.....すまない。油断だけはするなよ?お前に何かあったら皆悲しむからな」

 

「いえいえ、その言葉だけで十分ッスよ。それに、どっかの無能と違って油断だけはしないようにしてますから」

 

「.....わかった。じゃあイッセー、いってらっしゃい(・・・・・・・・)

 

「はい、行ってきます(・・・・・・)

 

 

アザゼルさんと話した後に、ドライグと家を出る

 

 

「行くよ、ドライグ」

 

「了解だ相棒」

 

 

ドライグの姿が消え、俺の左手に『赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)』が現れる

 

 

「うっし!行きますか!」

 

『ああ!』

 

 

『赤龍帝』兵藤一誠、出撃します!

 

 

 

 




はい、と言う訳で第1話でした


TSした娘のイメージは

ドライグ:テイルレッド(俺、ツインテールになります。)

アルビオン:九鬼紋白(真剣で私に恋しなさい!)

ヴァーリ:168(艦隊これくしょん)の髪を白くしたかんじ

アザゼル:フランシス・ドレイク(Fate/Extra)の髪を黒くしたかんじ


コッチも完結目指して頑張ります!


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