ハイスクールD×Dに転生した   作:ユウタロス

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3作目『ハイスクールD×Dに転生した/アナザー』の投稿、始めました

と言う訳で第7話です


第7話 お前には解らんだろうよ

36時間後

 

 

「フム、そろそろ師匠達が出てくる時間だな」

 

「そうね。それじゃ、迎えに行きましょうか?」

 

「そうですね、行きましょう」

 

 

イッセーさん達が修業に入ってからちょうど36時間が経ちました。そろそろ魔法球から出てくる時間になるのでゼノヴィアさんとイリナさんとで迎えに行きます

 

 

 

イッセーさん....兵藤一誠さん。神滅具『赤龍帝の籠手』の保有者の現『赤龍帝』で私のお友達。

教会に捨てられ、堕天使に殺されそうになっていた私を助けてくれた、とても強くて優しい人です

 

あの人のおかげで、私にはたくさんのお友達が出来ました

夢だったお友達とのおしゃべりや、可愛いお洋服を着たり、本を読んだり.....みんなイッセーさんが叶えてくれました

以前『私だけこんなに良い思いをして良いのでしょうか?』と聞いてみた事がありました

 

『良いんじゃない?アーシアは今まで頑張って色んな人達に尽くしてきたんでしょ?これまでの青春時代は全部人の為に使ってきたんだから、ちょっと位自分の為に使ったって誰も文句は言わないさ。ってゆーか、文句言う様な恥知らずは、例え神でも俺が黙らせるから』

 

その言葉だけで、これまでの事が全て報われた気がしました

 

 

「それにしても、イッセー君って何処であんなに色々な魔法を覚えたのかしらね?私、イッセー君が使ってる魔法は全部初めて見たわよ?」

 

「ああ、教会の資料にも無いしな。この魔法球にしたって、どれだけの技術が使われている事やら....それに、戦闘能力や技術もそうだが、人脈が凄まじい」

 

「ホントよねー。どうやったらミカエル様やメタトロン様、堕天使総督とかと仲良くなれるのかしら?ちょっと聞いたんだけど、何か北欧神話の人達とも交流があるらしいじゃない?」

 

「ぶっ飛んでるなぁ...師匠...」

 

「ぶっ飛んでるわねぇ...イッセー君...」

 

 

イリナさんとゼノヴィアさんがイッセーさんについて話しています。確かにイッセーさんは色んな人達とお知り合いですもんね。ロボットのメイドさんとか、真祖の吸血鬼さんとか、薔薇の乙女のお人形さんとか、プラモデルの好きな喋るカエルさんとか

イッセーさんにご紹介してもらいましたが、皆さんすっごい良い人(?)達でした

 

 

「私も何人かご紹介してもらいましたよ?皆さん良い方々でした。カエルさんとか特に」

  

『カエルさん!?』

 

 

あれ?私、変な事言っちゃったでしょうか?

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

木場君との修業が終了したので、外に出ると、教会三人衆がお出迎えしてくれた

 

 

「お帰りなさいイッセーさん、木場さん」

 

「お帰りー」

 

「お帰り師匠。ソイツの出来はどうなったんだい?」

 

「ああ、中々だな。正直、ゼノヴィアもデュランダル使わないと厳しいぞ?」

 

「ほう?本当か師匠?」

 

 

ゼノヴィアが期待に満ちた目で見てくるが、流石にまだ戦わせる訳にはいかないので『諦めろ』と言うと、ガッカリしていた

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

その晩、駒王学園の方から何らかの魔術の発動を感じ取った

 

 

「!来たか!イリナ、ゼノヴィア!行くぞ!」

 

 

祐斗は何か思うところが有るのか、現在別行動中なので、二人を連れて先に行く

 

 

「オッケー!」

 

「了解だ師匠!」

 

「あ、イッセーさん!私も行きます!」

 

 

俺達が学園に向かおうとすると、何故かアーシアが『自分も付いていく』と言い出した。危ないから家に居ろと言ったのだが、『自分が居れば、もし怪我をしても直ぐに治せるから連れて行ってくれ』と言われ、渋々、アーシアも連れて駒王学園に向かった

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

「あっ!そこのアンタ等!ちょ、ちょっとタンマ!今学園は立ち入り禁止中なんだ!今日は帰ってくれ!」

 

 

俺達が駒王学園に入ろうとすると、シトリー眷族の匙元士郎が俺達に立ち入り禁止だと告げて帰らせようとする。

成る程、キチンと仕事しているな。感心感心。

匙君にゼノヴィア達が聖剣奪還に来た事を告げると、何処かにすっ飛んで行った。と、思ったらソーナ・シトリーを連れて来た

 

シトリーの話は原作通り学園を覆っている結界についての説明や、コカビエルが校庭で何かしらの儀式をしている事、リアス・グレモリーがコカビエルの相手をしていると言う事だった。そして原作とは違い、救援に来るのはセラフォルー・レヴィアタンなのだそうだ『ここはグレモリーの領地なんだからサーゼクス・ルシファーが来るんじゃ無いのか?』と聞いてみた所、『サーゼクス様への救援はリアスが拒否したので、代わりにセラフォルー様へ応援を要請しました』だそうだ。

何か、グレモリー勢の判断力が原作より酷くなってるんですけど....

 

ーーーーーーーーーーーー

 

結界に入って直ぐに、校庭でケルベロスと戦闘中のグレモリー勢を発見。ケルベロスの数が原作よりもずっと多く、十匹以上いる。

正直、無能はここでやられてくれた方が嬉しいのだが...そうなると和平どころじゃ無くなってしまうので、救出に入る。

 

イリナとゼノヴィアが二人で一匹づつ速攻で仕留める。

ぶっちゃけ、今のあいつ等ならケルベロス程度は一人で6匹位なら簡単に始末出来るのだが『どんな相手でも格下と侮るな、全力で潰せ』と調教.....もとい、教育してあるので確実にやっている様だ。

 

そんな感じで戦っていると、油断した無能が一匹のケルベロスに弾き飛ばされる。そのまま無能を喰い殺そうするケルベロスだが、突如地面から発生した剣群に串刺しにされ、そのまま息絶える

 

 

「部長、遅くなりました」

 

 

祐斗、参上。そのまま周囲のケルベロスの掃討に移る。無能が『何処にいっていたの!?』とか喚いてるけど華麗にスルーしてケルベロスを屠りまくる。

『そんな事を今聞いてどうする?』と思うが、無能が状況を理解する能力が欠如しているのは知っているので俺もスルーしておく

 

その後、ケルベロスを殲滅した後に祐斗の覚醒シーンが有ったが、ここはまあ、良いだろう。敢えて語るなら、バルパーのご高説→聖魔剣覚醒→フリード瞬殺である

 

フリードが瞬殺された後、何かブツブツ言っているバルパーをコカビエルが串刺しにしようとする。が、それよりも速く、祐斗がバルパーを斬り捨てた

 

 

「......祐斗、敵は取れたな?」

 

「.....ええ。同志達はああ言ってくれましたが、やはりケリは自分の手でつけました。これで、契約は完了です。この戦いが終わり次第、僕は貴方の所有物となります」

 

「祐斗ッ!?貴方、何を言っているの!?そんな勝手な真似が「黙れ、リアス・グレモリー」ッ!何を....ッ!貴方が祐斗を...ッ!」

 

「勘違いするなよ?この契約は、俺を『赤龍帝』だと知った上でコイツ自身が持ちかけてきたモノだ。俺が何度も『良いのか?』と確認して、それでもコイツは望んだんだ。

『僕に復讐を遂げるだけの力をくれ。対価に、僕はこの身の全てを貴方に差し出そう!』....ってな」

 

「そんな.....祐斗、どうして......」

 

 

コイツは真剣(マジ)で言ってるのか?まあ、甘やかされて育った貴族様には理解出来んかな....

 

 

「ま、お前には解らんだろうよ。『例え、自分の全てを投げ捨てようと絶対に叶えてみせる!』ってモノの無い奴にはな.....1つだけ言っておくぞ、リアス・グレモリー。

お前が祐斗の復讐心を少しでも捨てさせていれば。あるいは.....まあ、不可能だろうが、理解してやっていれば、こうはならなかっただろうさ」

 

「........」

 

 

やれやれ、これだから上級悪魔(笑)は.....

 

 

「ククッ、フフフッ!フハハハハハハハハハ!!」

 

 

俺が呆れていると、コカビエルが突然笑いだした

 

 

「何だコカビエル、何がおかしい?」

 

「クハハ.....イヤ、なに。兄と比べて余りに情けない妹を見たんでな。まさか、魔王の妹が、グレモリー家の次期当主が眷族に逃げられるとはな....まあ、お前には過ぎた眷族だったと言う訳だ。ククッ、『姉より優れた妹などいない!』...だったか?中々に秀逸な言葉だな。最も、この場合は兄だがな」

 

 

うん、まあ、ごもっともデスネ。リアス・グレモリー、ぐうの音も出ません

 

 

「そんな事はどうでも良い。コカビエル、今すぐに投降しろ」

 

 

ゼノヴィアがコカビエルが投降する様に呼び掛けるが、コカビエルはそれを一蹴する

 

 

「ハッ!馬鹿か貴様?俺は戦争がしたいんだ。だからこうして、わざわざ魔王の妹の領地に来てるんだよ!」

 

「.....投降の意思は無いようだな」

 

「当たり前だ!そんな事する訳が無いだろうが!」

 

「なるほど、解った。イリナ、叩き潰すぞ」

 

「オッケー、ゼノヴィア!『赤龍帝』直伝の戦闘技、見せてあげるわ!!」

 

 

イリナとゼノヴィアが構えるが、コカビエルは余裕の表情で悠然と構える。

ここに、聖剣と堕天使の戦いの火蓋が切って落とされた

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

「ハアッ!」

 

 

イリナは『擬態の聖剣』を鎧の形にして身に纏い、瞬動を使って一直線にコカビエルに接近する

 

 

「ハッ!バカが、飛べもしない人間の分際で跳び掛かって来るとはな!」

 

 

コカビエルは多数の光の槍を放ってくる。が、イリナは『聖剣創造』を使い空中に聖剣を造る。それを足場に瞬動、放たれた槍が直撃するよりも速くコカビエルの上空に移動する

 

 

「ッ!?何だと!?」

 

 

まさか翼も無しに空中で軌道を変えるとは思わなかったであろうコカビエルは、一瞬、イリナの姿を見失う。その隙にイリナは再び聖剣を足場に瞬動、コカビエルに向かって真っ逆さまに落ちる様に接近する

 

 

「たぁぁぁぁぁぁッ!!!」

 

 

くるくると回転しながら勢いを付け、鎧の踵部分に聖剣のオーラを収束させて一気に踵落としを放つ!

 

 

「ぐおおおおおおッ!?」

 

 

頭を狙って放たれた一撃を、コカビエルは寸での所で身を捻って回避。が、完全に避ける事は出来ず、左の翼を4つ切り落とされる。いきなり片翼を殆ど失った事により、コカビエルがバランスを崩す。そして、その隙を見逃す程ゼノヴィアは甘くは無い

 

 

「うおおおおおおおおおッ!二刀連撃雷光剣!!!」

 

「があああああああッ!!」

 

 

ゼノヴィアの放った雷光剣に呑み込まれるコカビエル

 

 

「やったの!?」

 

「あ、バッカ...ッ!!無能テメェ!よりにもよって一番のNGワード言いやがったな!?」

 

 

あ~あ、やっちまったな.....

無能の言葉に応える様に周囲の粉塵がゴウッ!と吹き飛び、多少はボロボロだが、まだまだ健在のコカビエルが現れた

 

 

「フハハハハハハッ!!いいぞ、いいぞ!実に良い!!想像以上だぞ聖剣使い!!」

 

 

うわあ....チョー良い笑顔だよコカビエル

 

 

「そこの『赤龍帝』に鍛えられたのだったか?成る程、随分と師匠に恵まれた様じゃないか!!」

 

 

へいへい、ソイツはドーモ......あれ?何か忘れてる様な...あ、ヤバい

 

 

「しかし、仕えるべき主を亡くしてまで、お前達神の信者と悪魔はよく戦う」

 

 

ーーー暴露イベント(神の不在)忘れてた。うっわ、やべえよ。どうしようどうしよう?

二人共修業中、途中から『コレは神の試練、コレは神の試練、コレは神の試練....』とか、ぶつぶつ言いだす位に精神的に追い詰めちゃったせいで若干、原作よりも神への信仰が強くなってるんだけど.....

 

その後もコカビエルのスーパー暴露タイムは続き、ある程度語った所で教会三人衆がくずおれてしまった

 

 

「ヤベ....ッ!!」

 

 

即座に3人を回収し、コカビエルから距離をとる

 

 

「オイッ!!3人共大丈夫か!?アーシア!ゼノヴィア!イリナ!しっかりしろ!!」

 

「......あ、イッセー、さん...」

 

「.....ウソだ。.....ウソだ。」

 

「...........」

 

 

これはもう戦えないか...

 

 

「...しょうがない。メウス・ルブラム・ドラコ・カル 『眠りの霧』」

 

 

これ以上は三人の精神がヤバいので眠らせる。さーて、どうしたモンか.....

 

 

「マスター、ここは僕がいきます」

 

 

俺が考えていると、祐斗がそう言い出した

 

 

「.....本気か?アレ(・・)はまだ持って数分だろ?...無理しなくても俺がやるぞ?」

 

「いえ、それじゃあ意味が無くなってしまいますから。それに、少しは部長の顔も立てないといけませんからね」

 

 

そう言って苦笑する祐斗。全く持って律儀なヤツだな.....

 

 

「...わかった、やってみろ」

 

「ええ、任せて下さい!」

 

 

祐斗が向き合うとコカビエルは面白そうに此方を見やる

 

 

「話し合いは終わったか?どうやら聖魔剣使いが相手の様だが...ククッ、どんな切り札を持っているのやら....本当に貴様には過ぎた眷族だな、リアス・グレモリー?」

 

 

全く持ってその通りだよ。本当に、コイツ運だけはやたらと良いよなぁ...

 

 

「生憎、コレが終わったら僕は彼の所有物になるんでね。グレモリー眷族としての最後の大仕事だ。行くぞ、コカビエル。『禁手化(バランス・ブレイク)』」

 

 

 

祐斗が禁手化すると、その周囲に凄まじい量の様々な魔剣が現れる。それらは次々に粒子状になり、祐斗の身体を包んでいく。

そして灰色の、龍の姿を模した鎧が現れる。コレが祐斗の魔剣創造の(・・・・・・)禁手、『|刃鎧纏いし魔龍の剣士《ミューティレイティング・スケイル・ドラグ・フェンサー》』

 

ヴンッ!と瞳に蒼白い光りが灯ると、灰色だった鎧も蒼白く変色し、バチバチと蒼雷を帯電し始める

 

 

「ほう!それが貴様の切り札か!なるほど、随分とおもしろーーーシュパン...ッ!ーーーそう...な...?」

 

 

手刀の形にした右腕を振り抜いた姿の祐斗が、コカビエルの背後に現れる。それと同時にボトリ...と、コカビエルの右腕が地面に堕ちる

 

 

「ガアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!?」

 

 

右腕を抑え、のた打ち回るコカビエル

 

 

ーーー『刃鎧纏いし魔龍の剣士』の能力は単純だ。『自分が創造出来る剣の特性を鎧に宿す』、これだけ

 

また、宿した特性によって鎧の色も変化する。今みたいに、雷の特性の時は蒼、炎の特性の時は緋...と言った具合である

 

 

「おのれええええええええええええッ!!」

 

 

憤怒の形相のコカビエルが、数えきれない程の光の槍を放つ。が、しかし

 

 

「.....無駄だよ」

 

 

祐斗の鎧が再び変色し、闇色に変わる。放たれた槍は祐斗に命中すると同時に次々と掻き消える

 

 

「...相性が悪過ぎるな」

 

 

コカビエルは必死な表情で槍を放ち続けるが、祐斗は全く意に介さずに平然と歩み寄り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぐごあああああああああッ!?」

 

 

ーーーーコカビエルが泡を吹いてぶっ倒れた.....って、え?

 

 

「.......え?何?何が起きたの?祐斗お前何やった?」

 

「い、いえ、僕は何も....何故か独りでに...」

 

 

みんな何が起こったのか解らないようだ。周囲を見回したり、ひたすら困惑している

 

 

 

ーーーー相棒!ゆーがっためーるだぞ!ーーーー

 

 

突然、俺のケータイにメール(CV:ドライグ)が届いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=================

 

From:玉藻さん

 

To:イッセーさん

 

ーーーーーーーーーーー

 

こんばんはイッセーさん。良妻賢母のタマモちゃんです♪

先程から駒王学園の方から妙な魔力が流れて来ていたので遠見の術で様子を覗いたのですが、何やら堕天使と戦いになられているようで。

私としましても、そちらの戦いに手を出すのは野暮かと思ったのですが、ご主人様が漏れ出た魔力のせいで体調を崩してしまいまして...

ご主人様への悪影響は看過出来ませんので、原因の堕天使を死ねない(・・・・)程度に呪っておきました。

その旨をご報告しておきます。

 

 

 

=================

 

 

 

「タマモさんェ.....」

 

 

送られて来たメールに嘆息を禁じ得ない。まあ、『ご主人様至上主義』のタマモさん的にハクノに影響が出る事は許容出来ない...むしろ、コロコロしてないだけ感謝した方が良いのか.....

チラリとコカビエルの様子を確認するが、白目を剥いて、泡を吹きながらビクンビクンッと痙攣している。とても戦闘が出来る様な状態ではない

 

 

「.....まあ、一応これで片付いたな」

 

「.....そう、ですね....」

 

 

何とも言えない雰囲気の中、俺の連絡を受けてやって来た堕天使にコカビエルを引き渡し、エクスカリバーの核を回収してから教会3人衆を抱えて帰宅した俺と祐斗だった

 

 

 

 




ハイ、と言う訳で第7話でした


今回は木場君の禁手回でした。

今回登場した木場君の禁手『|刃鎧纏いし魔龍の剣士《ミューティレイティング・スケイル・ドラグ・フェンサー》』のイメージは『闇の魔法』+『フェイズシフト装甲』ですね。まあ、フェイズシフト装甲と違って紙装甲ですが。
あと、作中では語っていませんが『鎧のどの部分で攻撃しても斬撃になる』と言う効果も有ります。例えば、グーで殴っても、グー型の斬撃になります

それと、質問の有ったアーシアの禁手の名前は『聖母の祝う復活祭(トワイライト・ブレッシング・イースター)』です

ハイスクールD×Dっぽい読み方にしてみたんですけど、いかがでしたでしょうか?
好評の様なら今後は読み方を付けていきたいと思います



『刃鎧纏いし魔龍の騎士』にしなかったのは『もう自分は『騎士』としての木場祐斗ではない』と言う、木場君の意思の現れですね


木場君「聖剣計画被験体も『騎士』木場祐斗も、今ここで死んだ!僕は......『剣士』木場祐斗だッ!!」

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