GODEATER2 AnotherBlood 作:Vekterアイギス
皆様、ごきげんよう!ラケルです。
今日は私の一日の過ごし方を紹介しますわ!
私はいつもサカキ博士の部屋にある小部屋で目を覚まします。
「サカキ博士、おはようございます。」
「やあ、おはよう。今日もお出かけかい?」
「はい!お兄様のところへ!」
サカキ博士は頷くと、また画面に目を落とします。
今日も難しい顔をしていらっしゃいますね~
まずはラウンジに向かいます。
淑女たるもの、ちゃんと朝ご飯は摂りませんとね。
「あ!おはよう、ラケルちゃん!」
「おはようございます!ムツミちゃん!」
私の一番のお友達のムツミちゃんです!
実はムツミちゃんの方が、少しだけお姉ちゃんだそうです。
「ムツミちゃんのご飯はいつも美味ですわ!」
「ホントに!嬉しいな~」
えへへと、笑うムツミちゃんは私よりちょっとだけ可愛い...ちょっとだけですよ!
朝ご飯を終えた私は、お兄様を探してアナグラを探検します。
「あ!ラケルちゃん!」
「おはようございます。ラケルさん。」
私に声をかけてくれたのはナナさんとシエルさん。
どちらもお兄様と同じブラッドのメンバーです。
「ラケルちゃーん!ギュってさせてー!」
「ナナさん!?」
ナナさんはいつも私を抱きしめようと追いかけてきます。
気持ちは嬉しいのですが...会う度にはねえ...
そんなナナさんを、シエルさんは毎回押さえてくれます。
そういえば、シエルさんは私をさんづけで呼びます。何ででしょう?
二人と別れて支部内を散策します。
色んな神機使いさんに会いました。
カノンさんはいつも手作りお菓子をくれます。
とっても甘くて美味しかったです。
ごしゃひめ?何ですか、それ?
ハルオミさんにも会いました。
ハルオミさんはいつも色んな女性と一緒にいますね。
プレイボーイと自分で言っていました。
あ、エリナさんとエミールさんです!
「あ、ラケルちゃん。」
「おお、ラケル嬢ではないか。」
お二人はいつも一緒にいる仲良しさんです。
この前、それをエリナさんに言ったら怒られてしまいました。
でも、泣きません。私は強い子ですから!
「今日はどうしたんですか?」
「紅茶はいかがかな?」
「ちょっと、エミール!私が話してるんだけど!」
今日も喧嘩するほど仲が良いですね~
邪魔しないように私はその場を後にします。
「よお、ラケルじゃねえか。」
「ギルさん!」
ギルさんもお兄様と同じ部隊の方です。
こわもて?ですがとても優しい方です。
「クロサキのとこに行くのか?」
「はい!」
「そうか...ああ、でもアイツは今、訓練に出てるからな...
夕方までは戻らないかもしれないな。」
何ということでしょう...お兄様に会えないなんて...
「まあ、そう落ち込むな。ほら、アメやるから。」
「....!ありがとうございます!」
最近、ギルさんはいつもアメをくれます。
もしかして常備しているのでしょうか?
「じゃあ、俺は行くから。良い子にしてろよ。」
「勿論です!」
急に誰とも会わなくなってしまいました。
ここは...整備室ですね。
リッカさんが忙しそうに作業してます。
リッカさんは私のお人形やお洋服を作ってくれます。
どれも可愛くて、私のお気に入りです!
でも時々、作っている最中に懐かしそうな顔をしています。
そういえば、よくお兄様といますね。
お話をしている二人はなんだか楽しそうで、少しジェラシーです。
夕方まで待ちきれなくなりました。
今すぐにでも訓練場に行きましょう。
...でも、どこにあるんでしょう?
「あれ?どうした、ラケル?」
私に声をかける人が居ました。
「....どちら様ですか?」
「いや!?コウタだよ!コウタ!」
「フフフッ...冗談です。」
コウタさんはいじると面白い、お兄様の受け売りです。
そうだ、コウタさんに訓練所に案内してもらいましょう。
訓練所に着きました。
「あ、お兄様。」
お兄様は訓練用のアラガミと戦っていました。
今回はオウガテイル十体が相手だそうです。
ものの一分で倒し切ってしまいました。
手ごたえがないといつも嘆いていました。
「さすがだなーアイツ。」
コウタさんも感心しています。
当然です!お兄様はさいきょーですから。
ジュリウスさん...?人にはそれぞれありますよ。
訓練を終えたお兄様が戻ってきました。
真っ先に抱き着きに行きます。
「うお!ラケルか...頼む、少し休ませて...」
お兄様はなんだか私にそっけない態度をとります。
たまに優しくしてくれるのが、つんでれで大好きです。
私の一日はいかがでしたか?
まだまだ喋りたいことがあるのですが...
なんだか眠くなってしまいました...
それでは、皆様。おやすみなさい。
駄作...ですね。
暇つぶしに書いてしまいました。
一人称難しすぎ!!