GODEATER2  AnotherBlood   作:Vekterアイギス

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完全なネタ回
キャラ崩壊注意!!


#41.5 フランの部屋

「さあ、始まりました。フランの部屋。

お相手は私、フランがお送りします。

さて、初回のお客様は楠リッカさんです。」

 

「あ、どうも...あの、フランちゃん?これは一体...?」

 

「さて、リッカさんはクロサキ隊長と付き合っているという話ですが...

どういうことですか?何があったんですか?何処に惚れたんですか?」

 

「ちょっと、質問多過ぎ!?ていうか、なんでそんなこと聞くの!?」

 

「お二人の恋人関係が唐突過ぎるとコメントがあったもので...

あ、感想ありがとうございました。」

 

「なんか、メタイよ!?てか、どこ見てるの?」

 

「という訳で、お二人はどのようにして付き合うことになったんですか?」

 

「え、えっと...初めて会った時、なんか面白い人だなぁって思って...

さすがに、いきなり顔の汚れを拭かれたのは驚いたけど...」

 

「さすが、クロサキ隊長。何事にも物怖じしないですね...」

 

「その後、彼にリンクサポートデバイスの開発に協力してもらったんだけど...

その時からかな、レイジ君に興味を持ち始めたのは...」

 

「ほう、それはどうして?」

 

「うん...なんていうか、彼の強さを見たからかな。

彼のどこからこの強さが来るのか、彼はどうしてこんなに強いのか...それが気になってね。」

 

「確かに異常ですからね。ジュリウス隊長にも匹敵していました。」

 

「それで、彼のことを調べる内になんか惹かれちゃってね。

家族のこと、過去のこと...彼にも色んな一面があるんだなぁって...

だから、彼のこと好きになったのかな?//」

 

「それは唐突ではないですか?」

 

「いやいや、それだけじゃないよ!?彼とよく話すようになって、彼の心に触れて...

本当に優しくて、真っ直ぐな人なんだなって分かった。

それに、彼は神機に愛されてたからね。神機がスゴイ幸せそうだった。

神機に愛されてる人に悪い人はいない!まあ、自論だけどね。」

 

「要するに...リッカさんは電波系であると?」

 

「違うよ!?何を聞いてたの!?」

 

「のろけ話ご馳走様でした。本当に爆発すればいいのに。」

 

「フランちゃん、キャラ違くなっ」

 

「そんなことがあって、二人は相思相愛になったわけですね!」

 

「...まあ、そんなところかな...

まさか、レイジ君も私のこと想ってくれてたとは、思ってもいなかったけど///」

 

「本当に仲がよろしいんですね。だから、告白された日にあんなことしたんですか?」

 

「へ!?なんで、そのこと...!」

 

 

???『ジャーナリストを舐めないでくださいね!』

 

 

「ベッドに連れて行って、押し倒して、その上にまたがるなんて...この、淫乱が!!」

 

「フランちゃん!?やっぱり、なんかおかし」

 

「ことあるごとに整備室でキャッキャウフフして...何なんですか?見せつけてるんですか!?

私だって、あわよくば隊長とあんなことやこんなことしたかったのに!!」

 

「えぇ!?もしかしてフランちゃん、レイジ君のこ」

 

「私は諦めねえからな!!」

 

「口調変わってるよ!?一回落ち着いて!」

 

「...!すいません、つい熱くなってしまいました。

そろそろお時間です。お客様は電波系リッカちゃんでした。」

 

「いや、結局なんだったのコレ?」

 

「それでは、また次回会いましょう。さよならー」

 

+++++

 

 

「サツキさん...このカメラに入ってる映像はなんですか?」

「え、な、何のことですか...?」

「顔を背けながら言っても、全く説得力無いですよ。

...聞かして下さい。どうして、オレがリッカに告白している場面が撮られているんですか?

それに、その後の行為まで...」

「現役隊長と敏腕整備士のあられもない日常!!というタイトルで特集を...」

「とりあえずデータ消しますね。」

「あー!!」

『だが、そのICカードはフェイク!!』

 

+++++

 

 

「さあ、始まりましたフランの部屋。第二回のお客様はシエル・アランソンさんです。」

 

「ど、どうも。あの、フランさんコレは...?」

 

「シエルさんは隊長のこと、どう思ってます?」

 

「ふぇ!?何ですかいきなり!

...まあ、凄い方だと思います。強くて、それでいて誰にでも優しい...尊敬に値する方ですね。」

 

「なるほど...だから、隊長に惚れてしまったんですね?」

 

「...!!まあ、否定はしませんけど...一時期そんな感情もありました。

でも、今は違いますよ?隊長にはリッカさんがいますし...」

 

「だから、ギルさんと付き合っていると。」

 

「はい...って何を言ってるんですか!?ギルとはそういう関係ではないですよ!!

 

「隊長とうまくいかなかったからって、言い寄って来たギルさんに鞍替えするなんて...

とんだ尻軽女ですね!!」

 

「ふ、フランさん!?」

 

「視聴者様の声を代弁しました。」

 

「そんなこと思ってませんよ!...思ってませんよね?」

 

「とにかく、どうして急にギルさんと仲がよろしくなったんですか?」

 

「それはなんていうか...成り行きで...」

 

「そんな理由で納得するとでも?」

 

「なんか、今日のフランさん怖」

 

「お話の続きを。」

 

「.....まあ、最初はすごい頑固な人で、私もそうでしたけど...気難しい人だと思ってました。

実際、そのせいで口論になったんです。」

 

「最初のミッションの時ですね。」

 

「でも、ギルの方から謝ってきてくれて、本当は良い人なんだなぁと思いました...

それからは、私の悩みや愚痴を親身に聞いてくれるようになって...

隊長のことを吹っ切ることが出来たのも、ギルのおかげ...?ですかね。」

 

「で、今に至るという訳ですね。つまり、二人はそう言う関係ではないと。」

 

「そうです。ギルとはただの仲間で友人の間柄です。」

 

「では、この写真は?」

 

「なんですか......こ、この写真は!!」

 

「こんな顔を赤くしてチョコを渡すなんて...どうみても恋人のそれか好意のある素振りですよね!

第一、バレンタインにチョコを渡すこと自体、リア充の行為そのものなんですよ!!!」

 

「それはさすがに偏見です!皆さんも渡してるじゃないですか。

私も皆さんにお配りしましたし、日頃のお礼を兼ねただけです。」

 

「真っ赤な顔。」

 

「そ、それは...それより!その写真はどこで!?」

 

「とある筋からいただきました。」

 

 

???『ジャーナリストを((以下略』

 

 

「という訳で、そろそろお時間です。視聴者の皆様は納得いただけました?

シエルさんは優しくされたからギルさんに好意を抱いたそうです。

なんとも、蟲のいい話ですねぇ...」

 

「私が一体何をしたっていうんですか...」

 

「今回のお客様は尻軽シエルちゃんでした。それではまたお会いしましょう。さよならー」

 

+++++

 

 

「だから、ジャーナリストは嫌いなんだ。」

「まあまあ、そんなこと言わずにカメラ返してくださいよー」

「良いぜ。データ消してからな。」

「そんなぁー」

『だが、そのICカードは』

「ポケットのカードもな」

「....」

 




まず最初に...すいませんでした!!
すごいめちゃくちゃな内容になってしまった。
とりあえずリッカとシエルの恋愛に関しては、これで目を瞑ってください。
また機会(要望)があれば、フランの部屋やりますん(どっちだよ)。

次回はちゃんと本編に戻ります。
マガツはまだ先かな...
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