現代の世界で鉄道   作:普通の暇人

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という事で,鉄道博物館の回ですね
実はあまり行ったことないですけど
初めてNゲージを買ったのは鉄道博物館でした




12話

俺と笠田は、博物館の前より少し前まではきたのだが

何かなかよしってヘッドマークをつけている

列車が居た

 

「修学旅行列車か」

 

「俺達の修学旅行は大抵185系だけどな」

 

「まぁ良いやとりあえず入ろう」

 

そして俺と笠田は,チケットを買って中に入った

てかこう言う機会で買うのか。

ある意味凄いなと思い,入ってみたら何かレイルロオドみたいのが結構居た。嫌な予感がしてきた

 

「芥川,何かめっちゃ居るよな」

 

「そうだな,それで最初は何処いく?」

 

俺はマップを見ながら言った

てか103系って何処にあるんですかね?

普通に迷いそう

 

「珍しいと思うんだけどなぁ。沢山のレイルロオドが居るなんて」

 

「そうなのか。」

 

正直,俺はもう疲れました

 

「「いらっしゃいませ,」」

 

「こんにちは〜」

 

「こんにちは」

 

レイルロオドの方が挨拶してきたので俺たちも一応挨拶した

 

「103系さん居ます?」

 

探すのがめんどくさかったので、もう聞いてみた

早よ帰りたい

 

「私に何かようですか?」

 

「M19編成に,久しぶりと伝えてと言われたので」

 

「最近,会って無いですね」

 

「それとM19の電話番号の紙です」

103系に紙を渡す

 

「ありがとうございます」

103系がそういうとお辞儀してきた

めっちゃええ子だなと俺は思ふ

 

「それで笠田,最初に何処いく?」

 

「あ、あぁ思考停止してたわ,まずは右から見ていけば良いんじゃないかな」

 

「なら右のほうに曲がるか」

 

「案内しましょうか?」

 

103系じゃないレイルロオドが言ってくれたのだが、

誰なんだろうか

 

「この案内人(笠田)が居るから大丈夫かな」

 

「ちょっと待て?俺を何だと思ってるんだ?」

 

「自立型解説機」

 

「凄く殴りたくなったのは何でだろう」

 

「そんな事より早よ行こうぜ」

 

そして角を曲がって、一番デカイ所というか、車両が大量に止まってる所にあった

 

「何か,昔の蒸気機関車が止まってるな」

 

「これは150形蒸気機関車ってやつだな」

 

「そして何かめっちゃ止まってるやん」

 

「真ん中にはEF55形式電気機関車かな?」

 

「俺は知らん,てかあれだな、時間的に模型の奴始まるんじゃね?」案内図などなってる奴を見ながら俺は言う

 

「なら俺は行ってこようかな、芥川はどうする?」

 

「グルグル回ってることにするよ」

 

「終わったら電話するわ」

 

そう言って笠田はどっか行った。

さて案内人も居ないし,どうしようかな

 

あれだな、ハマヨンでも連れてくればよかったのかな

てか普通にM19とか大宮来るんだから、博物館に来れば良いのに

そんな事を考えていると後ろに何か気配がしたので振り向いてみた

 

「うん?誰?」

 

「…C51形蒸気機関車…5号機…」

 

「そうなのか、俺は芥川,よろしく,」

 

「……芥川…さん?…」

 

「それでなんかようか?」

 

「………何となく…着いてきた…」

 

「そういえばあのレイルロオドの集団にいたな」

 

「…芥川…さんは…この…後どうするの?…」

 

「グルグルここの車両を回ろうかと思う」

 

「…着いて……行く」

 

「まぁ別に着いてくるのは別に良いよ」

 

とりあえず何か,客車に乗れるようなので乗ろうとした

オハ31というらしい

 

乗ったのだが、何か寝てないか?

 

「…クモハ40074…さんが…寝てる」

 

「その列車ってオハ31の隣に止まってるやつやろ?」

俺は地図を見ながらいう

 

「…寝心地が……良いから…ここで寝てるんだと…思います」

 

「何か途切れ途切れだけど、緊張でもしてるの?」

 

「…いつも…こんな感じ…です」

 

「喋るの苦手なら、髪と鉛筆貸そうか?」

 

「大丈夫…です」

 

そして次の瞬間5号機がオハ40074の肩を揺らした

 

「うん?どうした〜」

 

「…起きて」

 

「しょうがないなぁ。それで何かよう?」

 

「…ここで…寝ない…で」

 

「,それで隣の男は誰?」

 

「……芥川…さん」

 

「学生かな,今日,平日だけど良いのか?」

 

「今日は,俺の学校は休みだから」

 

「えへー、こんな日に休みの学校なんてあるのか」

 

「俺の学校が特殊なだけ」

 

「で5号機先輩と回ってたのか?」

 

「…私が…着いて……行ってる……」

 

「何か暇だし私も着いていこうかな」

 

「まぁ別に良いですけど」

 

何かクモハ40もついて来ることになった

ドラクエかな?

 

 

「とりあえず向こう側から降りよう」

と言って反対側から降りたのだがそこには御茶ノ水駅を模した何かがあった

 

「何だこれ」

 

「昔の御茶ノ水駅の何からしい」

 

「てかクモハ40が一番知ってなきゃダメじゃないのか?」

 

「まぁそうだけど…ねっ?」

ねっ?て言われたって俺は知らんがな

 

「…芥川…さん……次…何処に…行く?」

 

「とりあえずあの赤い列車の方に行こうかな、昔似たようなのを見た気がするし」

 

「455ー1だった気がするな」

 

「……東海道とか…で……似た…電車が……走ってた……」

 

「何処で見たんだろ、忘れちゃったな」

 

「…芥川…さんは……汽車に…乗った事……ある?」

 

「俺は無いな、生まれた時からほぼ電車しか走ってなかったし、ほぼ205系がしめてた」

 

「……そうなんだ……」

 

 

 

 

 

 




という事で前半とか後半よりも何回かに分けることにしました
前編と後編で行けると思ってたんだがなぁ?
無理だったわ
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