現代の世界で鉄道   作:普通の暇人

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皆さんこんにちは
暇人さんですよ
今回で博物館編ラスト…にしたい
ので頑張ります


15話

「博物館、広いけど明らかに汽車がデカいよね」

 

「そうですね。特に色んな列車を置くとなると場所が必要です」

 

「芥川、今何時間か、分かるか?」

 

「13時だな」

 

「後,俺見てきたい場所に行ってくるから芥川達は、どうする?」

 

「俺はあの汽車が大量にある所で,まだ見てない奴は見てるよ」

 

「分かった。とりま後でお土産屋さんの前集合な」

そして笠田は、走って消えていった

 

「そういえば103系、クモハ40は?」

 

「40先輩なら今,色々な所を警備中です」

 

「そうなんだ。てか5号機不機嫌そうだけど何があった?」

 

「…なんでも……無いです」

 

「本当に?」

 

「本当……です」

 

「クロ先輩も嫉妬する事あるんですね」

 

「それで何を次は見ようか」

 

「特に……見るもの…無いです」

 

「103系はこの後どうするんだ?」

 

「私もついて行きますよ」

 

「そうか。てか本当にやる事ないな」

とりあえずまた館内に入った。

 

「なら車両見て回りましょう」

 

「まぁとりあえずそうしようか」

と言うことで俺とレイルロオド二人で回ることにしたのだが、

もう見る物無いなと俺は思った

 

「……芥川…さんは、…何処から……来ました?」

 

「神奈川の川崎から、」

 

「…今度……行ってみたい」

 

「でも川崎って何も無いよ」

 

「……芥川…さんの……家に行ってみたい…です……」

 

「まぁ家に来るぐらいなら大丈夫」

 

「私も行こうかな」

 

「てか来て大丈夫なの?」

 

「多分…大丈夫」

 

「あれ,5号機先輩じゃないですか」

と後ろから声がした

 

「…ゼロさん……少し休んだ方が良いよ」

 

「大丈夫まだ起きてられる」

そう言いながらあくびをしている

本当に大丈夫なのだろうか

そして俺の方を向いて

 

「君は,誰だい?」

 

「俺は芥川です」

 

「そうなんだ、それで何で,103系と5号機先輩と居るのか?」

 

「私達がついて行ってるんです」

 

「なら付いて行こうかな」

 

「また一人増えたのは良いんだけど、何かふらふらだけど大丈夫か?」

 

「大丈夫だ,」

とゼロさんは言いながらすごく足がふらふら、まじで大丈夫かこの子

 

「ちょっとそこから向こうまで歩いてみて」

 

そしてゼロさんは歩くのだが、もはや蛇行

和田アキ子から逃げるときのやつやん

 

「あの5号機,ゼロさんっていつもあんなんなの?」

 

「…結構…無理をする人」

 

「あれ後で倒れるぞ?」

 

「…ゼロ…休んで…くれない」

 

とりあえずゼロさんが戻ってきた

 

「何か蛇行してましたよ」

 

「え?まっすぐ歩いたつもりなんだが?」

 

「連れていくにしても、流石になぁ」

 

「ならどうすれば良い?」

 

「芥川さんにおんぶでもしてもらってはどうでしょうか」

 

「うん,それでも良いな」

何かゼロさんが納得し始めた

 

「えぇ、冗談で言ったんですけど」

 

「まぁゼロさんが構わないならそれで良いけど」

 

「私は構わない」

なんかこの子ある意味凄いなと思った

 

そして何故か俺はゼロさんをおんぶする事になった

本当に訳が分からないがまぁ倒れたら困るので、

おんぶはするけど、

 

ゼロさんの事をおんぶしたのは良いけど、どうするんだこの子

 

「5号機は,また何か機嫌悪そうだな」

 

「…そんなこと…ないです」

 

「まぁそれなら良いけど」

 

「とりあえずどこに行こうかな」

 

「ゼロさん寝た方が良いんじゃないんですか?」

 

「寝ない、でも何か少し安心する」

 

「……芥川…さん…連絡先……教えて下さい」

 

「うん良いよ」

 

そして連絡先を交換した

 

 

「…川崎…に行く時……電話します…」

 

「分かった。平日以外なら電話に出ると思う」

 

「クロさんが行くときについて行こうかな」

 

「103系も来るのか。まぁ大丈夫だよ」

 

「ゼロさん寝てますね」

103系がゼロさんの方を向いて言う

全然声が聞こえないと思っていたら寝ていた

本当にどうしようか

 

「とりあえず,もうお土産屋さんの所へ行くか」

 

「そうですね」

 

そしてお土産屋さんに来たのだが、人が全然居ないしめっちゃ周りの視線が、ハマヨンとかと話してるとこんな感じで視線向けられるけど

正直,慣れた

 

「まだ笠田は来てないようだし、どうしようかな」

 

「久しぶりに,お土産を見ますけど、余り変わりませんね」

 

「Nゲージ…とか……箱が大きくて誰が……買うんだろう」

 

「このベーシックセットか,とりあえず遠くから来た人は持って帰るの無理だよな」

 

「芥川さんは何か購入されるんですか?」

 

「水が飲みたい,まぁ紅茶でも何でも良いけど」

 

「…芥川…さんが…飲み物…飲んでるの…まだ見てない」

 

「結構,ここに来てから時間経ってますよね。まさか一回も飲んでないんですか?」

 

「まぁ1日ぐらいなら飲まないでも行けるでしょう」

 

「何か凄いですね」

 

「てかゼロさん疲れて寝てるようだし、何か買ってあげた方が良いのかな」

 

「ゼロさんが何か買ってる所見たことないです」

 

「ならお菓子でも買ってあげるか」

 

俺はとりあえずじゃがりことポッキーを買うことにした。

買った後にどっちも棒状も物やんけ、と思った

 

そしてやっと笠田が来た

 

「芥川,もう来てたのか,あれ何か増えてない?」

 

「まぁそれより、もう帰るか?」

 

「そうだな、帰るまで2時間程度掛かるし」

 

「ならちょっとゼロさん起こすか」

 

そして俺はゼロさんを揺らした

起きなかった,えぇどうしよう

 

「すまん,5号機、ゼロさん起こしてくれないか?」

 

「…ゼロさん……起きて…」

何か5号機がゼロさんを横に揺らしながら言った

 

「……おはよう」

ゼロさんが起きたみたいなので,下ろした

 

「はい,これ」

俺はゼロさんにさっき買った物を渡した

 

「え?ありがとう」

 

「後、5号機はこれあげるよ」

俺はカバンから取り出して袋を渡した

 

「…ありがとう…ございます。」

 

「それじゃあ俺は帰るから」

俺と笠田は歩き出した

5号機とかの声が聞こえた気がするが、

何言ってるかまでは聞き取れなかった

 

 

そしてまたニューシャトルの駅まで来た

 

「芥川,何を渡したんだ?」

 

「国産の石炭」

 

「え?何でそんなもん持ってるんだ?」

 

「前,貰ったんだよ。それから石炭なんて使い道無いし誰かにあげようとしてた」

 

「あ,もう来るみたいだ」

 

ニューシャトルが来たので乗ったのだが、

この時間めっちゃ混んで笠田とは喋っては居られなかった

 

大宮駅に着くと汽車線に乗り換えるのだが、

やばい人多すぎ、と思っている

 

「JR線まで来たけど、乗れるのかこれ」

頼みの綱の笠田がなんか言い出した

 

そして汽車が来たので乗った

何か知らないけど椅子に座れたのでそのあとは川崎まで寝た

そこから家に帰っていつも通りの流れで寝た

 

 




なんとか終わった。少し最後は適当感ありますが
レイルロオドが話に出てこないゾーンは余り細かく書く気は余り無いです
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