ストーリー的には全く問題無いのでご安心ください
ご安心くださいって言ったけど書いた本人が1番心配してる
はい、私です。レオンです。
マジでヤバいです。
「はァッ!まだまだこっちは行けますよ!」
『余裕カマしヤがって…………!』
歌いながらどんどん格闘技のキレ増してきてるんだけどどういう事?正々堂々の勝負仕掛けないと良い感じにならない以上、撤退も錬金術も死の直前以外は出来ない!
だったら速度よりも力が無いと厳しいのでは?
と考えた結果取り敢えずSTRに7ポイント振って25にした。2段階大幅に引き上がってはいるが、それでもかなり厳しいモノがある。というか受け流すのが限界で押し返せねぇ!
最悪の手段として、憎悪を利用したアーマー装備がある。ただ、今よりも体力消耗が激しくなるし声が壊れるとステータスダウンとダメージが同時にやってくる。しかも相手に攻勢のタイミングを与えてしまう為、使うならそれで決め切ってしまうしかない。
これ以外に方法が見付からなかったとはいえ、厳し過ぎるぜコレは……!
『強いナ、立花響…………間違いナク、コれまデで1番強い!』
「それはッ、褒め言葉なのかな?」
『俺にトっテの、最大の賛辞サ!続けルぞ!』
「行くよッ!そりャあ!」
掛け声の割に殺意が高過ぎる!右ストレートあんな速度で打ち出せるモンなのかよ!?お前はプロボクサーか!
いやプロボクサーよりタチ悪いわ。全然KOしねぇもん。
クッソ…………残り8ポイント、DEXは31だから4ポイント振って上げた場合STRに振り切れない……!
INTは閃きだから2ポイント振って予想外の一手に掛けてみるか…………?
いや、まだ早過ぎる。落ち着け、確実に焦り始めてるぞ俺……!
「ハッ!セイッ!」
『チッ!ゼア゛ッ!』
重過ぎるッ…………!
始まってから格段に一撃が重くなり続けている……!
このまま歌い続けられると無尽蔵に戦闘力が跳ね上がっていく!どうする!?どうすればいい!?
なんとしても【歌を止める方法】を探し出せ!
あの歌を、これ以上続けさせてはダメだ!
────あん?なんで【歌を止める】事にここまで執着してるんだ?
せっかく俺の手にガングニール引っ付いてるなら…………
【歌を利用する】でも良いんじゃねえのか?
…………とにかく、固執してた理由は後でいくらでも考えられる。今は利用方法を考えよう。歌を止めるのはハッキリ言って無理ゲーに等しい、なら歌で発生するフォニックゲインを…………調律によってもう一度、自分と立花さんのガングニールを再接続すれば何かを得られるかもしれない!
そうと決まれば作戦を練らないと…………無理に受け止めようとすれば多分腕が持っていかれる以上、拳を止める方法としてこれは却下。
受け流しはダメージを限りなく減らせるけど拳を止められない以上、調律がどうなるか分からないし却下。
うーん…………あ、同じガングニールなら風鳴さんにやった【周辺のフォニックゲインごと調律】は問題無く出来るんじゃねぇか?聖遺物同士の競合は恐らく起きないハズ…………よし、まずこれで行こう。無理そうなら作戦変更でハイ、ヨロシクゥ!
行くぞオラァ!
『絶対ニ、勝つッ!』
「勝つのは私だッ!」
負けられない戦いってのはこういう戦いの事を指すんだよォ!
《調律》ッ!今1度、《俺自身のフォニックゲイン》と《立花響から放たれたフォニックゲイン》を1つに!
空気中のフォニックゲインを同じ波長にするの滅茶苦茶難しいぞこれ…………!調律Lv7なのに…………!
いや待て、俺から出てるフォニックゲインが少な過ぎる!これこのまま取り込んで大丈夫か!?
…………仕方ない、憎悪使ってシンフォギアもどき装着!歌いながら強引に調律する!
「来たッ!?」
『〜♪♪♪!』
うわ、ビックリするぐらいテンポ速いなこの歌!舌あったら絶対噛んでるぞコレ!
キタキタキタキタ!量は立花さんに比べりゃまだまだだけど、装備前の数十倍はフォニックゲインが湧いてる!
後は1:1ぐらいで正確に調律すれば…………!
『規定量のフォニックゲインを確認』
『一定値以上の侵食率を確認』
『ガングニール・レプリカントの《広域化》開始』
ん?広域化…………?
あ、まーたギアペンダント光ってるよ…………
「うわッ、また!?」
『おおまぶし…………』
相変わらず意識も持っていかれるのね────
「────ぇぇぇ!?」
うるせぇ!(デジャヴ)
はいはい、今回は何処が事故って…………
首?なんか首に違和感感じる…………
…………うーん、これは完全にガングニールマフラー!
は?
…………どうしたもんでしょうか、これ?例によってマフラーも黒いし…………
あ、遠目で見ても残り2人の視線が痛い…………
「え!?どういう事!?」
『……さぁ?俺にもさっぱリ……』
「…………ん?私の声にそっくり?」
『え?そう?』
侵食率上がって立花さん要素強くなったからって事ですかァ?
ん?ちょっと待って!会話が普通に出来てるやん!しかもめっちゃ話しやすくなるどころかノイズほぼ無くなってる!もう意味分からんよコレ?
はい、ステータスチェックのお時────んんんんんん????????
調律に変化無かったけど、歌唱がLv5になってたゾ…………4つも跳ね上がるってすげぇな(他人事)
歌唱と調律のレベル次第で、会話が流暢になるって事?もう滅茶苦茶上げたいよ?今すぐ宝物庫に帰って1日中歌うぐらいには上げたいよ?帰れないけどね!ちくしょう!
あ、種族くん…………また変な事に……
種族:原罪(聖遺侵食:34%)
侵食され過ぎでは?100%になったらどうなんの俺?ブラック立花さんになるの?それはそれで有り…………なワケねぇ!ややこしい!
「どういう訳か、聞かせてもらおうか?」
「前も似たような事して、今回は逃げねぇだろうな?」
『すいません…………』
「土下座しても変わらないモノは変わらないぞ」
「たっぷりと話してもらわねぇとな?」
『スイマセン…………』
視線が…………言葉が…………圧が凄い…………
これは…………ダメそうですかね…………
「…………えっと、ノイズさん?」
『…………あの、サ。ノイズさんって名前長くナい?』
「え?……いや、まぁ確かにそんな気もするけど……」
『レオンって名前があるんダ。良かったらソう呼んでくれナい?』
「…………分かったよ、レオンちゃん!」
『…………ちゃん?』
「え?違うの?」
『…………いいよ、それで』
「やったー!」
…………この声を恨みたい。いや、マジで。
ていうか、マジで説明どうしよう…………
逃げたら今度こそ詰むし、全力で戦意の無い事を示しながらなんとかするしかねぇ…………!
「…………それで、前もそうだったが何故立花のギアペンダントが光る度にお前は立花のガングニールを模した物が付いていくんだ?まさか、立花の想いを利用している訳では無いだろうな?」
『決してそノ様な事はございマせん……ッ!』
「ほう?ならば何故毎回立花に執着するのか教えてもらおうか?」
うっぐ…………言いたくねぇ…………絶対この場で言いたくねぇ…………!
修羅場しか引き起こされないの分かってるのに言わないと詰み…………!
(肉体的に)死ぬか、(社会的に)死ぬかだってぇ……?死と死しか選択肢無いとかガチのクソゲーかよ!
だああああ!なる様になれ!
『エっと…………それは…………』
「それは、なんだ?」
『立花さんが好きだからです!』
「えッ!?」
「………は?」
「はぁ!?」
ああ、ぼくはのいずだ。にんげんじゃない。つまりにんげんしゃかいにはいないんだ。ということは、(社会的に)しんでもいいよね…………?
「…………えっと、それはLoveの方?likeの方?」
『…………お恥ずかしながら、Loveです…………』
「……アハハ…………えっと、ごめんね?」
『分かっテましタヨ!チクショウ!コロセ!今すぐ!』
「待って!落ち着いてレオンちゃん!?」
『うああああああ!?HA★NA★SE!』
そうです私が限界オタクおじさんです(自己紹介)
し に た い
よりにもよって本人が居る前で言う事になるとか恥ずかしい通り越して自殺願望湧いてくるわ。
なんでや?どうしてこうなった?
あ、大体全部俺のせい?
あ、ふーん…………
寝よっと
「………寝転がったぞ、コイツ」
「………ノイズというのは、まだまだ不思議な存在だな………」
「多分、レオンちゃんが特別なだけだと思います………」
限界オタクおじさんが全てを解決してくれる!()
いやだって、ビッキーアホかわいいし、かわいいし、かわいいから仕方なく無い?仕方ないよね、うん。
週一投稿とはいったい………?
【最終ステータス】
種族:侵食率上昇(28%▶34%)
STR:25 CON:13 POW:22 DEX:31 INT:23 EDU:14(残ポイント8)
スキル:歌唱Lv1▶5
【緊急アンケ】IF内容組み直して別小説にしようと思うんですけど
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いいよ
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ダメだよ
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このままの設定で分けて
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設定このまま分けないで