週一投稿発言はゴミ箱に投げ捨てて来ました
〖────え!〗〖────は──!────ない!〗〖────を!お前は!〗
〖絶対にお前は許さない〗
『………………ん?んんん???』
「どうかしましたか?」
『どうカしかしてないんだけど?なんデ立花さんいるの?テイうかなんで俺死んデないの?』
「倒せる訳無いじゃないですか…………ていうか、一旦落ちついてください!」
『????????』
はい、私です。レオンです。
もう死んでもいいやと自暴自棄になりながら不貞寝して、起きたら立花さんがすぐ近くに居ました。
いや、また夢でギャーギャー言ってるから叫ぼうとしたら目の前に立花さんが居たんよ?心臓止まるかと思ったわ。
ん?そもそもこの身体心臓あんの?いや、もう後でいいやそんなの。
顔無くて良かったわ、今頃顔と息が凄い事になってそうだもん。戦闘中だからなんだかんだ冷めきってたけど今見るとやっぱマジで美人だな…………いや、そもそもこの世界美形多い!顔面偏差値死ぬ程高い!
しかも声が良い!性格も良い!(全部)
ま、そんな事よりも大事な事が多過ぎてちょっと…………
『ねぇ、立花サん』
「何かな?レオンちゃん」
『ちょっと、シンフォギア纏ってクレない?』
「…………何をするの?」
『ギアペンダントが光っタり、俺に立花さンのガングニールみたイナ装飾が増えていク理由の説明』
「…………色々聞かせてもらうからね!」
こんな絶好のチャンスを得られたんだ。
ステータスシステムやスキルを一部晒してでも信用を勝ち取らないと、この先どれ程の困難があるのか分からない。
ならば、ココで絶対にやり遂げてみせる!
「────で、シンフォギア纏ったけど…………なんでガングニールみたいなアクセサリーが増えてくの?」
『それなんダケど、俺って少シ特殊な力がアって…………フォニックゲインを操作出来ルんダ』
「フォニックゲインを操作…………どういう事?」
『えっト…………立花さン、右手出してクレない?』
「え?う、うん…………」
『ちょっト失礼』
「…………うわっ、人間の手みたいにしっかりしてる…………あ、ごめんね!そういう意味は……」
『大丈夫大丈夫、そんな事ヨリ……』
あ、フォニックゲインが少な過ぎて実演出来ねぇ。
『…………フォニックゲインが足りなイ』
「…………何をすれば良いのかな?」
『…………一緒に歌ウ?』
「良いねそれ!何歌う!?」
『えェっと……』
…………シンフォギアのフォニックゲインに干渉して人為的ユニゾンって出来たりしない?ていうかその前に俺もモドキ纏わないと無理か…………
「うわっ!?急に装甲が!」
『ゴめん、何も言ってなカっタ…………それよりモ、少しシンフォギア触るヨ?』
「う、うん…………」
…………ふむふむ。なるほなるほ。
フォニックゲイン操作出来るとこんなに内部構造が分かりやすいモンなんやね…………で、この場所が心象スキャン部分っと…………なら、この場所に俺のフォニックゲインを適応させたら!
「へ?うわっ、同じ音楽が鳴ってる!?」
『出来タ!これぞ力の1ツ、人為的ユニゾン!』
「切歌ちゃんと出来たアレを、誰とでも出来るの!?」
『ソウ!誰とだって同じ歌ヲ歌えル!という事で歌オう!』
「うん!」
良い感じの雰囲気に出来た様で何よりです。
因みに流れてた曲は【Reverse/Re:birth】でした。
…………なんで?
「ふぅ…………いい歌だったね!」
『そうだネ…………知ってる曲だと思わなかったケド』
「え?シンフォギアから流れる歌って毎回新しい歌ばっかりじゃないの?」
『…………うーン、俺のコレに関しテはモドキだかラ、良く分からないんだヨね…………』
これは本当。実は前に流れてた歌とかも軽く聞いていたけど、何故か知ってる特撮ソングだらけだった。
なんで特撮ソングだらけなのかはともかく、俺のこのシンフォギアもどきは【心象風景に基づいた曲を生成する】のでは無く【心象風景に最も歌詞が一致する曲を選択する】の方が近いのでは無いかと目星を付けている。
そんな事よりも最推しが俺の横でニッコニコで特撮ソング歌ってるってこんな幸せなんか?死んでもええわ。いや、やっぱ良くねぇわ。
「…………で、フォニックゲインが集まった訳だけど…………どうやったらそのマフラーとかプロテクターが出来たの?」
『えっトね…………シンフォギアに使わレている聖遺物からフォニックゲインが出てるンだけド、ソレと自分自身を一体化させタの』
「…………えっと、どういう事?」
『ウーん…………ガングニールとコノ身体を1つニしようトしてるっテ言えば分かル?融合症例みたいナ感じ』
「融合症例…………それって大丈夫なの!?」
『大丈夫というか、ムしろ狙っテやってル』
「え!?なんで!?」
あれ?話す気無かったのになんか言葉が勝手に…………
『俺ハ、人間ニ……いや、ノイズをヤメたいんだヨネ…………』
「…………確かに、誰も炭化させようとしてないけど…………なんでなの?」
『変な話だけド…………人間としテノ記憶がアルからサ、誰にも触れラレないって本当に…………本当に、ツライ事だっテのを再確認しタんだヨ…………』
「人間としての記憶が………………私はシンフォギアを纏ってれば触れるから、私で良かったら相手になるよ!」
『…………じゃあサ、俺の実験手伝っテくれナイ?』
「何をするの?融合症例になりたいって言ってたのが良く分からないんだけど…………」
『ノイズでさエ無くなれば良いんだカラ、聖遺物ソのモノにナるのガ1番現実的カなって思っテ…………』
「でも、それじゃあ…………」
『元かラ人間じゃなイし、そもそも1回捨てタ命なんダカラもう変わらナいさ』
「…………それっていったい」
『暗い話ハここまでにシテ実験付き合っテよ!』
「…………また、いつか聞かせてね?」
『…………気が向いタラね。取り敢えず右手まタだーして』
なんで最推し相手にこんな話して顔曇らさせてるんですかね?1回死んだ方がいいよ俺?
取り敢えず、侵食率を可能な限り上げて人間のフォルムを確定させる!
さっきの歌唱でフォニックゲインは充分!
今回は同意の上なのでお手手繋いでる!ていうか柔らかい!ヤバい!理性飛ぶ!
で、強引に繋ぐんじゃなくて今回はゆっくり《場のフォニックゲイン》に自分が適合しに行く!
自分のフォニックゲインを揺らして少しずつ場に適合させていけば、異物混入じゃなくて適応になってくれたりしない!?
『スキルの指定レベル到達確認』
『フォニックゲインの規定量到達確認』
『特定条件の達成を確認』
『スキル汚染・精神汚染を感知』
『スキル:同調の獲得を緊急停止』
『緊急浄化開始』
…………ア?
──────────────────────
「────ンちゃん!?レオンちゃん!?」
『…………ンン?』
「あ、起きた…………」
…………んん?いつ倒れた?ていうかまた目の前に立花さんの顔が…………近い!近いよ!シンフォギア纏ってるとはいえ俺ノイズの1種やぞ!?
「それにしても…………なんか、雰囲気変わった?」
『雰囲気変わッタの…………?ていウカいつ俺倒れタ……?』
「覚えてないの?手を繋いで集中してたら、急にレオンちゃん
『…………エェ?白く?漂白剤カ何か?』
「え!?漂白剤食べたの!?」
『一言もソんな事言ってナイ!』
食い意地の異様な張り方はともかく、白くなったねぇ………ステータスはどうだ?
特に変化無し、侵食率も変わらず………あ、いや1%だけ増えてるわ。
………白くなったって事は、俺の種族がカルマノイズだった以上カルマが抜かれたと思ったんだけど………見た目にも種族にも変化が無いって事はそれは無いな。
ん?《雰囲気が変わった》《緊急浄化》《スキル汚染並びに精神汚染》ねぇ…………
ああ、分かったわコレ。多分《憎悪》か、それ関連が引っかかったな?明らかに浄化必要そうな名前してるもんコレ。
ていうか待った、何回かあった思考誘導ってもしかしてコレ?そうだったらタチ悪過ぎねぇか?
何してても干渉してくるし、思考誘導までされてるなら自分の思考にすら細心の注意払わないとダメじゃねぇか!
憎悪は消えてない以上、応急処置レベル………
完全に取り除く為には別の方法が必要、と………
ま、大体の予想は付きつつあるし今はこの平穏とも言えない微妙な空気を楽しむ事にするか………
「どうしたの?凄い考えてたみたいだけど」
『黒幕の予想着イたワ』
「何の黒幕?ていうか誰なの?」
『言ってモ誰ってダケだシ言わなーい』
「えぇー!?教えてよレオンちゃーん!」
あ、立花さんイジるの楽しい…………
ま、それよりも………激戦になりそうだな、これから………
きょうはなにもない すばらしい いちにちだった。
(マジでステータスに変動ありません。侵食率34%▶35%だけです)
次回以降から少しずつまた荒れます
Reverse/Re:birthについてですが、【仮面ライダーオーズ】の方です。なんかオリ主くんに言わせると中途半端に違和感感じたんでやめました
【緊急アンケ】IF内容組み直して別小説にしようと思うんですけど
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いいよ
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ダメだよ
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このままの設定で分けて
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設定このまま分けないで