IF編が中々進みません………()
*誤字ってたわず
「レオンちゃん……その腕どうなってるの?」
『軟体動物ミタイな感じでこウ…………骨が無イからさ…………』
「うわ、凄い動きしてる…………」
はい、私です。レオンです。
イジって反応を楽しんでましたが、急に身体どうなってるのかと聞かれたので腕をクネクネさせたら若干引かれました。
いやまぁ、仕方ないよね。ゴム人間化してる様なモノだから許して欲しい、ホント。
『それよリモ!立花さン!』
「へ?な、なにかな?」
『ソロモンの杖知らなイ?』
「え!?えーっとぉ…………」
聞いたけどゴメン、予想付いてるんだ。形だけでも聞いとかないと重要ファクターど忘れするアホの子認定されそうだもん!
『あれ無いト家に帰れナイんだケド!』
「家!?宝物庫に住んでるの!?」
『だっテ延々追い掛けられルもん!仕方ないジゃん!』
「えっと…………ごめんなさい?」
『あレェ…………?』
ソロモンの杖が必要な理由を言ったら推しに謝らせてしまったでござる。解せぬ。
それよりも、厚かましいけど少し交渉掛けてみっかぁ!
『立花サん、もしアルカノイズが出たラ、連れて行っテくれナい?』
「え?何をするの?」
『アルカノイズを倒ス事デ、この身体に何ガ起きたノカ分かルかモ知れなイんダけど…………』
「…………うーん、聞いてみるけどどうなるか分からないよ?」
『向かってルノ見かケタら勝手に追いカケるからダイジョーブ!』
「それ大丈夫なの…………?」
『そもソもノイズと会話してル時点で大丈夫じゃナイよ?』
「…………それもそっか」
悲しいかな、これが事実。
そんな事よりもだ、少しばかり嫌な予測が立っちまって気が気じゃないんだよなぁ…………気の所為なら良いんだけど、予測が合ってたら俺これからガチの死闘を
ていうか、ソロモンの杖で思い出してスキル欄見たけど、また《緊急テレポート》家出してるしな!お前いつスキル欄居るんだよ!?
「…………アルカノイズ、出たらしいよ?本当に来るの?」
『撃たれテモ文句言えナイけど、なんとカするカラそんな心配しなくテモなんとかスルよ』
「…………絶対に死なないでよ?まだまだお話したいんだから!」
『そんナ事言わレタら、余計死ヌ訳には行かナイね!』
あ、大事な事言うの忘れてた。
『ヘリより多分走っタ方が速イからお姫様抱っコして良い?』
「えッ!?ていうかヘリより速いの!?」
『…………あ、やっパり無しで。周りの目が凄イ事ニなりソう』
「…………確かに」
言ったのは良いけど意味無かったね。ていうかお姫様抱っこして走ったら多分、周りの視線より先に俺の方が心停止しそうだわ今気付いたけど。
…………あ、ヘリに乗れる訳無いし速度調整しながら追っかけるしか無いんかこれ…………仕方ない。
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「レオンちゃーん!ホントに来たのー!?」
『来ちゃっター!!』
はい、本当に立花さんが乗ったヘリ追っ掛けて出現地点の街中まで来ました。途中でスピード不足気味だったのと、速度がこれからの戦いで必要になりそうなのでDEXに4ポイント振りました。
ちなみに街道通過しそうな場所は遠回りしてでも森か裏路地通過してました。DEX35って便利!(違う)
で、眼前には50体近くのアルカノイズに…………
「バカの奴変なの連れてきてやがるぞ!?」
「立花!問題無いのだろうな!?」
「大丈夫です!手伝ってくれるそうです!」
風鳴さんと雪音さん…………ていうか報告してくれてすっごい助かります、ハイ。
じゃ、開幕信頼獲得も兼ねて喰らえノイズ共!
「な、錬金術だと!?」
「レオンちゃん錬金術使えるの!?」
「ノイズが錬金術を使えんのかよ!?」
おーおー驚いてんねぇ。威力最高の代わりに速度が出ない炎弾だけど、木偶の坊のノイズにはこいつの方がぶっ刺さる!
で、調子に乗ろうとしたけど錬金術師共が構えてやがるな…………ナイフでも使ってノイズ瞬殺してから何人か装者に任せ────ん?
前までナイフならほぼノータイムで出せてたよな?今1秒ちょっと掛かるぞ?
………………あ、浄化か。
多分浄化した結果、汚染が減った代わりに弱体化したな?出すのに時間が掛かるだけなら良いが、切れ味とか耐久性まで落ちてるとシャレにならんな。
仕方ない、錬金術師の足止めだけやろう。
『ノイズは任せマす!俺は錬金術師ヲ!』
「レオンちゃんがやってくれます!私達はアルカノイズを!」
「レオンちゃんってアイツの事かよ!?ていうか信頼すんのか!?」
「この状況下だ!争うよりは協力した方が早い!私達はアルカノイズから先に倒すぞ!」
風鳴さんがリスクマネジメントの出来る方で良かったです。でもなんで部屋はあんなに汚くなるんや…………?
飛んでくる錬金術を死ぬ気で迎撃する!前回の森林の時より明らかに人数多いから密度が凄まじい!
ていうかお前ら普通はすぐに撤退するだろ!錬金術の撃ち合いに持ち込んでくんじゃねぇ!
うっわ追加召喚してきやがった…………ていうか何体召喚してんだ!?50体近く居るじゃねぇか!
援護入らねぇから瞬殺しねぇと押し切られるぞこれ!
装者の位置…………は問題無い。なら錬金術に集中してノイズを瞬殺する!
────だあああ!頭爆発しそうなぐらいにキツい…………!
連続発動が可能なら、同時発動はどうかと思ったけどダメだ…………処理の必要な情報量が多過ぎて高速演算をフル稼働しても、まだ速射の方が早い!
だったら1発ごとの構築速度を引き上げる!魔力線の動きじゃない、脳内の術式の完成系をイメージしろ!それを無意識で組み上げれる程に…………!
『スキル:魔力操作がレベルアップ』
よし来た!さっきよりも更に構築速度が上がってる…………!
んだが…………威力が若干落ちてねぇか?魔力量不足か?術式にミスが出てんのか?それ以外か?
気にしてたら物量に押し切られる……!
いや、ある!デカい一撃をぶちかましてやればいい!
幸い、スキルとしての錬金術知識のおかげで強引に出力を上げる方法は手に入ってる!
魔力の消費効率を下げて、1発に過剰な量の魔力と術式を書き込む!元から速度に振ってもあんまり意味無いから、撃つのは炎弾一択!
「火焔球だと!?」
「防御結界を貼れ!吹き飛ぶぞ!」
今更おせぇ!
ブッ飛べ!
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『スキル:POW強化がレベルアップ』
『レベルアップしました』
何故にPOW?ていうかヤベェ、道路焦げてるし、一部燃えてるし、木に延焼してるし…………水元素で消しとこ。
「レオンちゃん……?やり過ぎじゃない……?」
「やり過ぎなのは否めなくもないが、凄まじい量の増援が来ていたのはコチラでも視認した。消火活動も行っていたから、情緒酌量の余地はあるだろう」
「ていうかノイズが錬金術を撃てんのかよ!?誰かそこに突っ込めよ!」
また、荒れそうです。
ていうか錬金術師共どこ行った?
作者は装者1人でもお姫様抱っこしたら多分気絶します
まぁそんな機会無いしそれ以前に鼻水止まんねぇ……
【最終ステータス】
Lv:8
STR:26 CON:14 POW:24 DEX:35 INT:24 EDU:15(残ポイント9)
スキル:CON強化Lv1▶2、魔力操作Lv3▶4
【緊急アンケ】IF内容組み直して別小説にしようと思うんですけど
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いいよ
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ダメだよ
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このままの設定で分けて
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設定このまま分けないで