息抜きって?
はい、私です。レオンです。
一人称【私】か【僕】にしようかな…………俺のままだと圧で殺されそう…………
まぁそれはどうでもいいんすよ今は。
ステータスが大問題過ぎて頭痛がマッハで寿命もマッハなんですよ奥さん。
◇◇◇◇◇◇
名前:レオン
種族:原罪(聖遺侵食:78%)
Lv:15
STR:39
CON:34
POW:41
DEX:47
INT:30
EDU:29
残ポイント0
スキル:緊急テレポート、調律Lv8、恐怖耐性Lv8、マルチタスクLv8、予測Lv6、戦闘術【近接型】Lv6、魔力操作Lv6、投擲Lv5、歌唱Lv5、回避Lv5、治癒力強化Lv5、高速演算Lv4、錬金術Lv3、CON強化Lv3、POW強化Lv2、修羅Lv2、模倣Lv2、殺戮Lv1、作製Lv1、《大罪之種》
◇◇◇◇◇◇
あら^〜
ハァ!?いやいやいや、78%はおかしいでしょ!
直接取り込んでえげつないぐらいの痛みしたけど、それにしてもこの進み方はおかしいでしょ!?
え、40%以上進んでるよコレ!?
中和せずに取り込むだけでこんなえげつないぐらい侵食されんの!?
しかも調律のLvまた上がってるし!
今あるスキル群で最高レベルの8だし!なんだこのカオス!
あ、でも一応種族はまだ原罪なんだ…………悲しい…………
緊急テレポートに関してはこれ何?ホントに何?
「前から思ってたのだけれど、顔が分かる様になって確信出来たわ。貴方何処を見て狼狽えてるの?」
『え、あノ、いやそれは…………』
「言えないのかしら?」
まっずいステータス見てんのがバレた…………!
ちゃんとした顔が出来たって事は視線もバレるんかよ…………!
しかもよりにもよってバレた相手がマリアさんはマズイ!下手な誤魔化しが効かねぇ!
どうする…………強引に押し通して、場を凍らせてでもステータスを隠し通すか?
それとも…………諦めてステータスシステムを開示するか?
どっちが正解なんだ…………!?
「黙りこくって、どうしたのかしら?」
『………………話しマす』
「何を話してくれるのかしら?」
『こノ”力”についテ…………』
「それは、さっきの視線と関係あるのかしら?」
『関係しカ無いでス…………』
流石に装者6人の凄みには勝てなかったよ…………
戦闘じゃない部分でこれは本当無理…………泣くレベル…………
しかもこの場で隠し通したら後々に問題の種だらけになっちまうから結局言うしかない…………クッソ…………
──────────────────────
「ステータス、ね…………」
「まるでゲームみたいデース…………」
「レオンちゃんそんな事が出来たんだ…………」
はい。
流石にスキル詳細とかステータス値とかのマズイ情報は控えて
・ステータスというシステムで強くなれる
・スキルという物のおかげで色んな事が出来てる
・話せてるのはスキルのおかげ
の3つだけ話しました。
というか信頼得れてかつ、自分の戦力を晒さないラインギリギリがここな気がする。
「レオンちゃんも最初に会った時と今じゃ全然違うもんね…………どれぐらいステータスって変わったの?」
『どれぐらイ…………あノ時の3倍以上ハ全ステータス上がったネ』
「3倍!?じ、じゃあスキルは?」
『そっチも3倍以上』
「そ、そんなに…………じゃあその、1人で戦わないと弱くなる体質っていうのは?」
『スキルの1ツだね。誰かト共闘出来なイんだっタのを言ってかラ思い出しタ…………』
「…………レオンちゃんって案外おっちょこちょい?」
『ソれを言うナぁ!』
ツラい…………共闘したら《修羅》の効果で弱くなるって確認してたのに、焦ってやらかした時から恥ずか死しそうだったのに…………!
ここで言い直されるとホントにツラいッ…………!
「それにしても…………なんで響さんの顔なんデスか?」
『暁さン…………おッ……じゃない、私にも分かんナい…………』
「そうなんデスか…………というか無理に一人称変えたデスよね?」
『気ノ所為だヨ?』
お願いします。
お を言った瞬間にこっち向くの止めてください立花さん。
胃が死んでしまいます。
「それにしても…………黒髪の響さんもこれはこれで…………」
『月読サん?私ハ立花さんじャないヨ?』
「響さんの顔をしているし、響さんとずっと会話してるなら響さんと扱っても良いハズ」
『えェ…………?何ソの理論…………』
ヤバい。
年頃の女の子ってこんな凄まじい理論展開してくるもんなの…………?俺の胃ぶっ壊れそうだよ…………?
「それよりも、だ。何故あの場でカルマノイズを倒した後逃亡したのか教えてもらおうか?」
『風鳴サん…………端的に言えバ、同じ所ニ私ガ留まっテタらカルマノイズがすグ近くに出てくルんだ』
「何…………?カルマノイズを呼び寄せているということか?」
『…………ウロボロスがちょっかイ掛ケて来テルんだよ』
「ウロボロス、だとッ…………!?」
ああ、この反応的に多分ウロボロスと会ってんな。
ていう事は…………あの…………Fa〇eの魔法で出てきそうな名前のヤツも見たんかな?まぁそれは分かんないけど…………
「レオンちゃんウロボロスに追われてるの!?」
『追われテるといウよりハ、目をつけラれたに近イかな?』
「目を付けられた…………どうして?」
『いやだッテ、戦う中デ勝手に成長スるカルマノイズとカ、敵でモ味方デも気にナルと思うんダけど』
「…………確かに。でも、あの変なカルマノイズは何なの?私は見た事が無かったんだけど…………」
そこなんだよなぁ…………
前世でシンフォギアのゲームをやったり、リアタイで見てたりもしたけど…………
武術の心得があるノイズや、連携行動を取ってくるノイズ、明らかに触手に近いレベルの足があるノイズ…………触手に関しては増殖分裂もどき機能付き、と…………
ハッキリ言って、異常過ぎる。
まるで何かを模倣したか、模倣出来なくとも参考にして新たに作り出したとしか思えないぐらいの異様なノイズにばっかり今の所会っている。
もしかして、送られてくるカルマノイズは戦闘データ取り用のモルモット?
いや、まさか…………有り得るのか?
だけど、そうだとしたらカルマノイズの量産体制が整ってねぇと無理だろ?あれ結構有用な駒だけどそんな使い捨てみたいに量産は出来なかったハズ………
しかもそれだけに限らず、カルマノイズに対して俺の位置に正確に登場して俺を攻撃する様にする高度な知能が要る。
転送だけならウロボロス側がやってるとしても、あの装者達も居た場で俺だけを正確に狙ったあの行動は異様過ぎる。
確実に、ただカルマノイズであるというだけでは無理な話だろ…………よりにもよって、変質しているとはいえ【同族】を攻撃してんだからな。
逆らえない絶対命令的なのを下されていたとしか考えられねぇんだよなぁ………元から同族を攻撃する様に作られてるなら欠陥品でしか無いし
うーん…………?
「レオンちゃん!無視しないでよ!」
『────うぇ?』
「魂抜けてたよレオンちゃん…………急に下向いて無視されたから嫌われたかと思ったじゃん!うわあああん!」
『シンフォギア纏っテるとはいエ抱き着かレるト困ルんだけド…………!』
「だって無視するレオンちゃんが悪──────
レオンちゃん、
『エ?何がおっき──────えっ…………?』
運の尽きだって言うんですか?
現実逃避して見ないようにしてたのに………
これが喪失までのカウントダウンですか?
無くなるのは俺の1番大事な尊厳なんですけどねー
感覚が無いけど…………おむねがある…………涙が出てきた…………
割とデカいし………
ああ、もうしらなーい
えいっ
「
『急ニ抱き着イた挙句、揉んデきタんだかラ良いでショ!?立花サんのえっチ!』
「
『いいヤ一緒だネ!やりタい放題しテ………!』
「レオン
周りの目が生暖かいけどもう知らね………
最終ステータスは今話は書くのがめんどくなりました
あれ?何シレッとビッキーのほっぺ触ってんの?
オリ主処すわ………(????)
【緊急アンケ】IF内容組み直して別小説にしようと思うんですけど
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いいよ
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ダメだよ
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このままの設定で分けて
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設定このまま分けないで