ギャラルホルンのストーリーを忘れるというポカやらかしたのでちまちま見直してます………()
ステータスとかスキルの事神様に聞いときゃ良かった…………後悔すんのが早すぎる…………
「あ、レオンちゃん起きた!」
気付くの早い、早いよ立花さん…………
あ、どうも。私です。レオンです。
もう定型文と化した挨拶をしつつも、現在は困惑なうでございます。
なんせ…………
「スゥ…………スゥ…………」
『…………なんデ暁サん寝てルの?』
「夜も更けてきてるしカルマノイズと戦った後だから疲れたんだって…………」
暁さんがすぐ側で寝てたら誰だってビビるでしょうよ…………
まだ炭化させちまう可能性があるから下手に触れねぇし…………装者全員の負担がデカくなる一方だぞコレ…………
もしウロボロスに攻撃を仕掛けてる最中に装者達がやられてしまったら
その為にも、また離れるべきか?
それとも、《力》を交渉材料に《S.O.N.G》と協力体制に入るか?
どちらもメリットとデメリットが多い…………正解のルートは不明、【問題のスキル】は取得する為に【Lv.30】に到達する必要がある。
こっから15Lv追加で上げろってマジか…………?
『…………立花サん』
「どうしたのレオンちゃん?」
『前カら聞きたかっタ。なんデこのプロテクターが腕に付イた時カら、私ニ優しクしてくれルの?』
「一人称無理に変えなくてもいいよ?それで、なんで優しくかぁ…………」
「フォニックゲインを…………えーっと」
『調律のコと?』
「そうそれ!調律した時になんだけど…………映像みたいなのが流れてきたんだよね」
『…………映像?』
「ここは何処?とか、自分は何者なんだ?とか…………ずっと【唸りながらうずくまっている誰か】が見えたの。確信は無いけど、多分あの人はレオンちゃんだったんだと思う」
『私ハカルマノイズなんダよ?人間ノ見た目なんテしてなイし…………』
「そういう事じゃないよ!きっとあの人はカルマノイズになる前のレオンちゃんだよ!」
『…………モしそウダとして、そレが優しクする理由にはナってないト思うンだけド?』
「私達がどんな道を歩んできたか知ってるんでしょ?それに、前も話してたから融合症例も分かるよね?」
『…………ソれに何の関係が?』
「自分が人間で無くなっていく恐怖ってのは私も経験した事がある。その時に、私は未来に…………それだけじゃない。二課の…………S.O.N.Gの皆に支えてもらったんだ」
『…………何が言いタいノ?』
「同じ苦しみを知っていて、今苦しんでいる人がそこに居るなら、私は手を伸ばしたい!だから私は、私に出来る事をする!」
『…………ソれが、私に優しクする事だト?』
「そういう事!」
眩しいなぁ…………もうとっくに日は落ちて、街灯も無いから月の光しか差し込んでこねぇのに、まるで太陽の様にそこに居る。
推しだとかなんとか言ってたけど、それ以前にやっぱり立花さんは…………
『じゃア、相手ガ寄り添ウ事ヲ望んで居なかったラ?』
「…………それでも私は、手を伸ばし続けたい!」
『…………節度弁えナよ立花サん…………よっと』
「…………レオンちゃん?何処に行くの?」
『開けタ場所まデ旅する。そしテ、そこでカルマノイズを殺シ尽くス』
「…………どうして?ウロボロスに狙われてるんでしょ?協力した方が良いハズだよ!」
『こレ以上、そっちニ迷惑は掛けられナい』
「レオンちゃんが迷惑にだなんて!」『それに』
『それに私ハ…………俺は、戦わナくちゃならナイ』
「どうして…………?」
『ステータスを強化シないト、俺はいつカ【呑まれる】』
「呑まれる…………?もしかして、暴走!?」
『…………俺ハ、俺の尊厳ヲ守る為に戦ウ。そしテ、この戦イは俺自身の問題ダ』
S.O.N.Gから離れて単独で戦闘するのが最適解かな?
《修羅》の力を利用してカルマノイズを狩り尽くし、30Lvに到達する事で【あるスキル】を手に入れる。
その為に、立花さん達とはここでお別れですねぇ…………悲しいけどね、仕方ない。
「────なら、私を倒してから行って!」
『────ハ?』
「私を倒せないのに、カルマノイズが1人で倒せるだなんて言わないで!あの時も、1人で倒し切れなかった癖に!」
『スキル:怒がレベルアップ』
『────言ったナ?今、しっかりト』
「私は逃げない!分からず屋のレオンちゃんからは!」
『スキル:怒がレベルアップ』
『────なラ、こコで倒れろ!』
「分からず屋には負けないッ!」
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『スキル:予測がレベルアップ』
『スキル:高速演算がレベルアップ』
初めてだ…………《殺す》んじゃなく、《無力化》する戦いっていうのは。
おっそろしく難易度が高い………致命傷になり得る一撃を消し去って、肉体に負担を掛けられる位置に攻撃を掛けていかないと体力にモノを言わせて押し切られる可能性がある………
それにしても、ステータスとスキルは本当にヤバい代物だったらしい。
「あの時よりも…………めちゃくちゃ強くなってる…………ッ!」
『コんな所で止まっテられナイんだ!退け!』
「レオンちゃんをそんな状態のまま行かせられない!必ずここで止めてみせる!」
あの時、あれ程まで苦戦して、自らの出し切れる全てを出し切っても尚届かなかった相手と今は善戦している。
特に《錬金術》が1番ヤバい。
相手の攻撃に合わせて自分に風元素を軽くぶつけてやれば任意の場所にブーストが掛けられて、しかも俺は筋肉と骨が無いから無理な軌道からでも強引に回避が効く。
立花さんも不屈の精神で喰らい付いて来てるが…………体力勝負に持ち込めば恐らくこっちの勝ちだろう。
格闘術は確かに凄まじい程の研鑽が重ねられているし、死線を潜り抜けた経験だって向こうの方が多いだろう。
だが、《修羅》《高速演算》《予測》《マルチタスク》《戦闘術》《錬金術》の6スキルと、俺のステータスの高さを組み合わせればッ
「ぐッ…………完全に動きが読まれてるッ!?」
『ソの行動ハ、
読み取れる…………右か?左か?フェイントか?それとも、上下?
何処から攻めようとしてるか…………どの様に戦術を組み上げているか…………それに対しての最適な防衛方法、回避方法が【視える】!
このまま押し切るッ!
「読まれるなら…………ハアッ!」
『その動きは予測済みだと』
「それは予想してたよッ!」
『そこからのカウンターなんて入れれる訳がッ!?』
「グッ!?セェイッ!」
『^@-?(+%ッ!? ッ……そンな犠牲ヲ…………
「そこまでしないと、レオンちゃんは止まりそうに無い!」
自分の足の筋肉に負担掛けてまで反転回し蹴りぶちかまされるとは思わなかったな…………完全に予測外だった。
《ソウル》に少し負荷が掛かったが、それぐらいか…………
立花さんは体力にまだまだ余裕がありそうだが、先の行動等から恐らく足の方が先に尽きる。
俺はまだまだ全体的に余裕が残ってるし、何より《大罪之種》の力をまだ使用していない。あまり使いたく無いが、起動すれば恐らく一瞬で終わらせられる。
慈悲じゃないけど、一瞬で終わらせてやる。
アーマー展開。そしてカブトもどきの力、使わせてもらうぞ!
「あの時のアーマーが…………!」
『決着ノ時ダ、立花サん』
『
「うわっ、アーマーが!?
────私と同じ、シンフォギア?」
『まさカこコまデ模倣する事ニなるトは思ワなかっタけド…………こレで終ワりダ』
【仮面ライダーカブト】に出てくる、キャストオフ。
外装を弾き飛ばして内装を展開する技なんだが…………まさかレウス装備でそれする事になるとは思わなんだ。
ていうかまさかのこれ二重構造でした、とか分かる訳ねぇだろうが!絶対そんな事出来る分厚さねぇだろこのアーマー!
しかも見た目がガングニールのシンフォギアになってるし!
元々黄色かった部分真っ黒で、白かった所が暗い黄色だけど………プロテクターも、マフラーも、完全にガングニールだこれェ!?
そんな事はどうだっていいんだよ今は…………大事な事じゃない。
そう、今はそんな事よりもっと大事な事がある!
「聞いた事のない曲…………それに、動きが速い!?」
『オいおイ、コイツハ…………』
予想外過ぎんだろ…………流れてきたのが特殊過ぎる!
コイツは…………
ユーロビートじゃねぇか!しかもなんで【Nightmare】なんだよ!?
いやでもなんかめちゃくちゃ動きとか早くなってんな!なぜか腹立つけどめっちゃ嬉しい!
ていうか速すぎィ!
ステータスは…………あ、すんごーい
DEXしかブースト掛かってないけど+20って何?エグすぎん?
立花さんには悪いけど、コイツで一瞬で終わらせる!
遂にビッキーとやり合う事になったレオンくんですが、どうするんでしょうね?(他人事)
Nightmareですが、【東方ユーロビート】の曲です。宜しければ1度聞いてみてください
おふざけ話抜けた後から爆発的に書く速度上がって笑うしかない
書くなって事ですかね?
【最終ステータス】
スキル:怒Lv2▶4、予測Lv6▶7、高速演算Lv4▶5
【緊急アンケ】IF内容組み直して別小説にしようと思うんですけど
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いいよ
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ダメだよ
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このままの設定で分けて
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設定このまま分けないで