空想絶叫シンフォギア   作:きりきりばい

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何を書いたらいいんだ此処………(?????)


鬼畜ゲーって長い奴は長いよね

ぜェ…………ハァ…………

なんとか森林まで逃げ切ってやったぞこの野郎…………

 

何処だここ…………(迷子)

 

 

取り敢えず疲労感が凄過ぎて【この後】に支障をきたしそうなので木に寄りかかりつつもステータスをチェックする。

 

 

ランナーが2Lvアップに…………なんか予測が1Lv上がっとるな。なんでや?まぁいいか。

 

 

休み始めて3分もすればさっきまで聞いていた声が聞こえ出した。

恐らくもう直ぐそこにまで来ているのだろう…………

 

 

だがまぁ、この入り乱れた森林の中ではいくら【雪音クリス】とはいえ満足に狙いはつけられまい……と、なれば残りの2人をどう躱しきるか…………

 

 

「あんの野郎…………一目散に逃げ出しやがって……」

「司令によると、反応はこの近辺らしい。油断するなよ、2人共」

「わーってるよ先輩!」

「翼さん!居ました!」

 

 

バレたっぽいな……さて、どうしたもんか…………

 

 

「ぶっ飛びやがれ!」

 

 

…………なんであの子こんな森林でマイクロミサイル発射準備してんの!?ヤッバイ死ぬッ!

 

 

 

 

危ねぇ……あんな豪快に来ると思わなかった。

なんとか木を犠牲に後ろに飛び退いたけどさっきまで居た場所火の海だぞおい…………何考えてやがる?

 

 

「雪音!引火したらどうするつもりだ!?」

「だけど、それよりもアイツをやらないと街に逃げられたら!」

 

 

……ああ、俺の行動がイレギュラー過ぎて焦ったんね。そりゃカルマノイズが装者というか人間目の前にして逃げる訳無いもんね!

俺のせいじゃねぇか!

オイオイオイ、コイツやらかしてるわ(確信)

取り敢えず、立花響はどこ行った……!?

 

 

「ハァッ!」

 

 

やっばい上ッ────!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『/=%+;#=#@_$'>!!!???』

 

 

 

 

 

 

 

────────────────────

 

 

「グッ…………耳が…………」

「カルマノイズって叫べんのかよ…………!」

「耳が……キーンって…………」

 

 

 

あァ、いってエ…………滅茶苦茶いてェ…………

足斬られた時何も無かったじゃんか……胸部は激痛走るとか聞いてねぇぞ…………というか軽く小指辺りぶつかっただけじゃん…………受け流し間に合ってなかったらどうなってたんだマジで。

あ、そういやシンフォギア纏ってる状態ってどんな少女でもバケモンになるんでしたね!ハハッ!

 

 

『スキル:恐怖耐性がレベルアップ』『スキル:予測がレベルアップ』『スキル:治癒力強化がレベルアップ』

『レベルアップしました』

 

 

 

ここで、レベルアップか…………DEX、INT、EDUの3つが同時にこれで5の倍数になったハズだからDEXは20になって更にマシになるハズ…………怖いしステータスみとこ。

 

 

うん、問題無くレベルアップと同時に全ステータスが1ポイントずつ上がって残ポイント5、問題無く予測は合ってたっぽいね。

で、どうしよ…………(無計画)

 

 

 

なんとなく勘がDEXに振れと叫んでた気がするのでそれに賭けてDEXに残ポイントを全部振る。これでDEX25……さっきまでと6ポイント分の激しい差がある以上、慣れないと間合いが分からなくなりそうだなこれ…………

 

 

取り敢えず、突っ込む!

あ、待って速スギィ!でも止まれないから仕方ないよねキーック!

 

 

「グアッ!?」

「翼さん!?」「先輩!」

 

 

凄まじい運動エネルギーのまま風鳴翼の刀にハイキックぶちかましたら軽く吹き飛んだでござる。ござる?

取り敢えず今のでおおよその感覚は掴んだから急停止ぐらいは出来るハズ……ッ!

あ、でも間合いを計るのは勘弁な!正確に踏み込むとか無理だから!

 

取り敢えずすぐそこの立花さんに向かって全力右ストレート!

 

 

「ぐっ……速い…………!」

 

 

止められたんだけど……え、泣くわ…………

しかも今押し合いになってるけど完全に力負けしてるんすけど…………女の子に力負けた…………

あ、無理押し切られるわコレ。引こ…………

 

あ、丁度いいや《調律》をここで使ってみよう。

 

 

『@%-……タチ@.~#バナ……-?+,|¥+ヒビ,キ!』

「えっ!?」

 

『スキル:調律がレベルアップ』

 

良し、クッソ難しかったけど困惑させる事に成功。ついでにスキルレベルも上がって嬉しいですねぇ!ただまぁ、銃弾が飛んでくるんですけどね。ん?スキル上がるの早くね……?

あっかん無理!DEX25に上がったし足も変な奴じゃなくてちゃんと二足歩行とはいえ慣れて無さすぎて無理!

 

 

『スキル:回避がレベルアップ』

 

 

ご都合展開と言わんばかりにスキルレベルが的確に上がるなぁオイ!20発ぐらい被弾してるから何とも言えないんだけどな!ガトリングとか避け切れる訳ねぇだろうが!

 

 

「ねぇクリスちゃん!このノイズ私の名前呼んだよ!?」

「はァ!?何言ってんだバカ!」

 

 

おーおー困惑してる…………

さて、どうやって逃げよう……風鳴さんシレッと休憩してピンピンの状態で戻ってこようとしてるの見えてるしさぁ!立花さんは元気過ぎてずっと襲ってくるし!雪音さんに関しては体力もクソもねぇ!ばら撒くだけで強いってなんだよアレ!

 

 

緊急テレポート…………は、なんかスキル一覧に居ないんだけど?え?待って、どういう事?

非アクティベートかなんかって事ですかァ!?お前さっきまであっただろうが!どうなってんだよ!このまま逃亡生活…………無理に決まってんだろうが!レーダーかなんかで捕捉されてるくせぇぞ!どんだけ突き放しても追っ掛けてくんだろうが!隠居なんざ無理だろうがバーカ!

 

 

だぁー!ガトリング避けるのもそろそろ疲れてきたぞ!木とか岩とか犠牲にしてんのに一向に止む気配ねぇ!弾数守れよ!エネルギー弾とかずりぃ!なんでこんな頻度で死線潜らされんだよ!

 

 

 

あ、マズイ人が戦線復帰してきた。

 

 

「ハアッ!」

 

 

刀を横に振り斬るんじゃねぇ!全力上体反らしぃぃぃぃ!そのまま足払いッ!

 

 

「何ッ!?シッ!」

 

 

足見てからジャンプ避けしてんじゃねぇ!反射神経バケモンかよ!?クッソどうすんだよこれ!マルチタスク出来ても対処法浮かばないんじゃ無意味だぞ!

 

…………うーん、調律で無理矢理言葉を捻り出して時間を稼ぐしか浮かばない。

でも、話聞いてくれるか……?立花さんはまだしも残りの2人は話の前に刀と銃弾が出そうだしなぁ…………

いやもう、迷ってる場合じゃねぇ!あんまウダウダしてたらこっちが死ぬ!一か八かの勝負しかねぇ!

 

 

せーの

 

 

『タチバナ、ヒビキ!』

「はァ!?ノイズが喋ったァ!?」

「やっぱり!私の名前を呼んでたんだよ!」

「ノイズが立花の名前を呼んだだと……!?」

 

 

あれ?調律1Lvしか上がってないよね?ノイズフィルターかける必要無くなったんだけど?しかもこの声割と高めだけど誰の声ベース?

いやまぁ、後々で良いか……

 

 

『オマエハ、タチバナヒビキデハ……-=%!(+-%……ナイノカ…………-%@&?(;』

「え?そ、そうだけど……?」

「ノイズが喋るだけでなく、立花を知っている……?」

「コイツとなんかあったのかよ!?」

 

 

うん、何故か知らないけど滅茶苦茶喉みたいな場所が痛い。さっきの胸部全力殴打の7割ぐらいの痛みがずーっとしてるんだけど……?

 

 

『オマエハ……オマエタチハ……@&=-<,'~+~\』

「えっ!?」

「喋れる時間には限界があるって事かよ?」

「しかし、最後の言葉はいったい……」

 

 

おおう…………耐え切れずに声壊れちゃった!いや痛ぇ、喉みたいな場所ホント焼き切れるんじゃないかってぐらい痛い。あ、でもなんか凄いマシになってきた。これが治癒力強化くんの使い所さんですか?

取り敢えず、アホな事しながら時間稼ぎしてる間にスキルを見ながら作戦を組み上げる事には成功した。マルチタスク便利過ぎてビビるわァ!

 

 

とりあえず、【風鳴さんの刀】を頂くのは論外。さっきあの人ハイキックぶちかましたのに刀手放さなかったから多分今の俺じゃ奪うのは滅茶苦茶ハイリスクだろう。

次、【雪音さんの銃】を頂く。これも却下。なんかエネルギー化して銃が出たり消えたりしてるから多分奪ってもエネルギー化されて終わりだと思う。

はい最後、【立花さんの格闘技】を死ぬ気で学んで格闘術のレベルをここで上げる。1番現実的なのはこれだと思う。

 

体力はいくらスキルがあるとはいえ、無尽蔵にある訳では無い。それに比べ、向こうは戦闘時以外はバイクとかブースターとかヘリなんかで休みながらコッチと同じぐらい速く移動出来る。

緊急テレポートは論外。スキル一覧には未だに無いし、さっきもバビロニアの宝物庫を浮かべたけど何の反応も無かった。恐らく、スキル一覧に何らかの理由で生えないとダメなのだろう。

で、戦闘時間は前の時よりも明らかに長い。という事は、戦闘時間が発動可能トリガーでは無い。

そうなると、未知のトリガーの為これを頼りに戦術は組めない。

 

そうなると出来る事は、この場で可能な限り応戦する事だろう。レベルアップは帰還時等でなくても起こる事は分かっている。なら、新しい領域を解放するまで戦ってレベルアップを狙った方がまだ現実的だろう。殺害せずともレベルアップは発生したから、死線を嫌でも潜れば後ひとつは上がるハズだ。そうすれば全ステータスに1ポイントと、フリーの5ポイントが手に入る。

で、真面目にやり合うと余裕で死ねるが、先程の戦闘で格闘術の有用さは既に学んでいる。コイツを使えば倒せずとも生き残りは出来る筈!

 

 

今できる事は…………今ある全てを使って生き残る!

 

 

 

 

 




最後が打ち切り漫画みたいな事になりました
次回作はありませんので続きます
あとついでにオリ主くんにはもう少し死線潜ってもらおうと思います、ハイ



【最終ステータス】
Lv:3
STR:12 CON:7 POW:7 DEX:25 INT:15 EDU:10
スキル:緊急テレポート、マルチタスクLv4、ランナーLv4、予測Lv3、治癒力強化Lv3、恐怖耐性Lv4、回避Lv3、格闘術Lv1、調律Lv3

【緊急アンケ】IF内容組み直して別小説にしようと思うんですけど

  • いいよ
  • ダメだよ
  • このままの設定で分けて
  • 設定このまま分けないで
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