ちなみに中身ちゃんと確認しきれてないので誤字なりなんなりあると思いますスイマセンユルシテ
相も変わらず読みにくゥイ!
「…………で、何故ギアペンダントが光っていたのか説明してもらおうか」
『いやあの、ガングニールともう1つ別の聖遺物の感覚がしまして…………強引な接合のせいでパスが変な事になってたからつっかえを取り除いたんですよ…………』
「ふむ、ならば問おう。何故私達が問い正そうとしたら逃げたのだ?」
『えーっと、それはですねぇ…………すいませんでしたァ!』
「…………つまり、反射的に逃げたと?」
『そういう事ですねハイ』
「ふむ…………まぁ、少しは仕方ないと同情…………するとでも思ったか?」
『ゑ?』
え?まさかのブ〇リーですか?ブロ〇ーなんですか?
「いい加減に逃げるのを止めないか。攻撃した私達にも責任はあるが、すぐに逃走するそちらにも責任はある。特に、今回の件に限らず大抵の場合そちら側が問題を起こしてるだろう…………」
『…………うぐっ』
「それに、今回ばかりは問い詰めてるだけでは話は進まない。協力を仰がなければならないのでな」
『…………へ?』
協…………力?
え、なになに怖いんですけど。何言われんの?俺今から何手伝わされんの!?
「ここからはあたしが説明する。レオン、共闘してくれないか?」
『…………いや、前共闘したら弱くなるって言いませんでした?』
「知ってる。あたし達の言う共闘は同じ場で戦うんじゃねぇ、言うなれば共同戦線だ」
『…………ああ成程、別の場所に同時出現とかする様になり始めたんですか?』
「察しが早くて助かる。レオンにはソイツらの相手をしてもらいたい」
あ、うん。ごめん。クリスちゃん相手なんだけどさ、これだけは言わせて?
『…………騙し討ちを1回しといて、随分な態度だな?』
「それは…………」
『確かに、カルマだろうがアルカだろうが、ノイズをブチ殺せるからあまり拒否する要素は無い。ただ、【共同戦線を敷こう】というのが、俺には受け入れられない。特に、S.O.N.Gとは』
「…………ダメか?」
『ダメだな』
「…………そうか」
『ただ』
「…………?」
『降り掛かる火の粉は自分で払う』
「…………そうか。悪かったな」
『あんまりしつこかったらどうしようか迷ってたが、えらく物分かりが良いな?』
「コッチも流石に少しは考えるんだよ」
『風鳴弦十郎か?』
「そういや、知ってるんだったな」
『俺としては、あの人が騙し討ちを嬉々として選ぶ様なタイプには思えないんだがな』
「知ってる」
『…………何処だ?何処がその指示を出した?』
「…………アタシらが判断して騙し討ちにしたんだよ」
『そうか』
…………勘繰り過ぎかと思ったけど、どうやら第3勢力的なのは出来てない、と、見て良いのかなぁ…………?
出来てたらそこも潰さないといけないし、S.O.N.Gに指示を出すレベルだから国連クラスで…………あーもうめんどくせぇ!考えるのやーめた!
それに…………
『…………やっぱさっきの取り消し』
「は?」
『共同戦線、組んであげるよ』
「…………一体どういう風の吹き回しだ?」
『いや、だってさぁ…………後ろ見てみ?』
「は?………………ん?」
立花さんがすっげぇキラキラした目でこっち見てるもん。ていうかいつ来たの貴方?ホントに気付いたら居たんだけど?
「レオンちゃん協力してくれるってホント!?」
『あの…………落ち着いて?』
「だってレオンちゃんだよ!?」
『会ってそんな親睦深まる様な事しましたっけ?』
「…………えーっと?」
『ダメだこりゃ』
「おい、あたしじゃダメだってのか?」
『むしろアレだけ追っかけ回されて、ガトリングブッパまでされてんのにすぐ信用しろと?』
「そこのバカとだって数回殴りあってんだろうが!」
『知らん、そんな物は私の管轄外だ』
「贔屓か?贔屓なんだな?あたしはダメだってんだな?」
『すいませんッ!』
「土下座すりゃ許されるとでも思ってんのか!?」
『ハイッ!』
「…………ハァ…………」
あ、ちなみに土下座した時に下からクリスちゃんの山脈をガン見させていただきました、ハイ。
うへへ…………デカ過ぎて下から顔が見えねぇ…………あ、ヤベェ顔見えないけど雰囲気の凍り付き方が尋常じゃないコレ。殺されるわ、止めとこ。
『…………取り敢えず、もう行っていいですか?』
「はぁ?何処に行くんだよ」
『ちょっと深淵の竜宮へ』
「…………そいつは出来ねぇ相談だな」
ソロモンの杖をお返しいただこうと思ったけど、まぁ無理よなぁ…………
ていうか、適当予想で深淵の竜宮って言ったけど、あそこ聖遺物まみれなんだったわ地雷踏んだ…………どうしよコレ?
『わざわざ行かなくてもいいんですよ?ソロモンの杖さえお返しくだされば』
「もうノイズを出す能力は確認されてないとはいえ、ネフィリムの大爆発に巻き込まれて残ってる時点で異常なんだよ。そんなブツを、よりにもよってカルマノイズに渡せるとでも?」
『共同戦線を組もうとしてる相手に対して、所有物の返還も出来ないと?』
「アレはお前の所有物じゃねぇ、元々米政府、そこから二課、そして今はS.O.N.Gの管轄下だ。断じて個人所有の物品じゃねぇ」
『一体何を言っている。元々聖遺物は個人所有の物品だ』
「何?」
…………んんんんん????
あー止まってください俺の口!あーちょっと!お客様!あー!?
『元々哲学兵装も、聖遺物も、全て個人所有の物品だ。制作過程が異なるだけで、本来は1人しか所有者を認めない』
「…………所有者として、お前はソロモンの杖に選ばれたと?」
『そう、ワタシはソロモンの杖に選ばれ、そして
「…………なんだと?」
俺の方が”なんだと?”なんですけど?
”ソロモンの杖に選ばれた”まではまだ分からなくもないよ?”選んだ”って何?俺因果律的なサムシングのそれでソロモンの杖拾ったの?え、どういう事?
いやちょ、まだお口止まらないんですけど…………もういいや、情報収集に使わせてもらお。
『アレが無ければならないのだ。そしてワタシは、《彼の地》にて…………ワたシはッ………………あれ?』
「…………は?」
『……ん?あーあー…………あ、ちゃんと喋れる』
「は?お前誰だよ」
『レオンですよ?後さっきまで話してたのは良く分かんない人です』
「良く分かんないィ…………?お前アレか?痛い奴なのか?」
『流石に目とか手は疼いてないから大丈夫だと思うけど…………口が勝手に動いて』
「んな訳あるか!?」
良い所でぶった切られた…………取り敢えず、〖ソロモンの杖を用いて《彼の地》に行くと何かがある〗って事は分かったけど…………《彼の地》って何?
ソロモンの杖で開けんのは宝物庫だけだよね?もしかして、あんなクソ広いで済まされない空間の何処かにあんの?だとしたらヤバいぐらいダルいよ?
いやまぁ、もう1人?俺の事侵食してる誰か?の情報を得る為に死ぬ気で探し回るけど…………それより、これソロモンの杖手に入らなく無い?流石に返してもらわないと安息の地が無いんだけど?
『…………取り敢えず、ソロモンの杖は返して貰えないんですか?』
「さっきも言ったが、ネフィリムの爆発で残っている時点でおかしいんだ。んな物品を易々と渡す訳にはいかねぇ」
『ソロモンの杖に武力としての性能は最早存在していない。ただ宝物庫に繋げるだけの鍵を持ってどうにか出来るとでも?』
「持つ奴がお前だから警戒しているんだ。そもそも起動状態の完全聖遺物はコッチもあんまり持ちたくねぇんだ。分かってくれ」
『じゃあ尚更さっさと返してくれたら良いじゃないですか。それとも折りますか?』
「聖遺物の破壊が2番目に浮かぶって中々豪快だなお前…………じゃなくて!そんな事出来る訳ねぇだろうが!そもそも1兆度の熱に耐えてる時点で異常な物に決まってんだろうが!」
…………このタイミングで凄まじい情報が脳内に流し込まれたんだけど、これ言った方が良いの?
どうやって流し込んでんのかは知らないけど、ソロモンの杖関連でこんなトンデモ発言されたら俺が困るんですけど…………いや、えぇ?
…………ま、いいや言っちゃえ。
ソロモンの杖も、これで行けるでしょ…………
『いや、それなんだけどさ』
「なんだよ、渡せねぇぞ?」
『別にその杖が
「はっ?」
「…………有り得るのか?そんな事が」
「…………まさか」
『
「………嘘だろ?」
ソロモンの杖くんにまさかの衝撃の事実が発覚してさぁ大変、この先どうなるんでしょうかね(鼻ほじ)
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