不定期ですけどこれからもよろしくお願いします。
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今日は、瑠衣時先生が保護者として町を探索している。もちろん、他のブンボー軍団を探すためだ。
「それで、全員どこにいるのか検討は着いてるんすか?」
何故、ボム平まで着いてきているのかは謎だが・・・。イロエンピツには手さげバッグの中に収まってもらっている。動いてたら悪目立ちするからな。オリビアも同じだ。
昨日の夜にアイツらの事を考えてみると、居場所はおのずと絞られた。
『わゴム』は舞台関係の場所。
『パンチ』は音楽関係の場所。
『セロハンテープ』は・・・バイクで走る不良達に混ざってないか?
『ハサミ』は・・・あいつの性格からじゃ分からないな。
『ホッチキス』は、ほとんど犬だから動物関連の場所だろう。
5分の3しか分からないな。瑠衣時先生に、アイスを買ってもらって食べながら考えていると、おばさん達が話している声が聞こえてくる。
「ねぇ、聞いた?」
「聞いたわよ。最近、あそこの舞台のクオリティが急上昇してるんでしょ?なんか、本格的なコーチを雇ったって噂だけど」
「そのコーチは異形系の個性らしくて、見た目のインパクトが凄いって噂よ」
異形系の個性か・・・。ブンボー軍団は異形系の個性と言えば通すことは出来るのか?
「いやー、舞台とか青のカミテープのオエドランドの最後のあいつを思い出すっすね。アニキは元気にしてるすかね?」
ボム平の一言で私は考えを巡らせる。
青カミテープ・・・・舞台・・・・オエドランド・・・・。
確実にあいつだな!その事を瑠衣時先生に話すとすぐにその舞台へ連れてってくれた。瑠衣時先生は本当に理解が早いな。
瑠衣時先生のコネで舞台裏へと入っていく。瑠衣時先生のコネは一体どうなっているんだ?
レッスンルームに入ると、
『そこ!もう少し足を上げるヨン。そうじゃないと、演技中にぶつかってしまうヨホーン』
大きさが1.8mくらいになったわゴムが、そこにいる人達にレッスンをしていた。しばらく見ていると、わゴムがこちらをみると、2度見してきた。
『オリー様!?良かったヨ〜ン、オリー様とまた会えて嬉しいヨホ〜ン!』
「その割には、ここでレッスンしてる方がおかしい気もするが今はいい」
その後には、わゴムはこのままここでコーチを続けるらしい。ただし、私の呼び出しには必ず集合するようにと条件を付けた。
呼び出すと、いってもこいつらの第六感で私のピンチ辺りを勘づいて貰うぐらいしか方法はないが。
イロエンピツも第六感で私の元へとやってきたらしい。勘づいても来ない奴らもいるがな。
わゴムと別れてから、レッスンルームから出ると太陽が沈み始める直前だった。
キノコの家に帰ってくると、門の前に小さな黒い何かが落ちている。
私が近づくと、突然黒い何かが大きくなって私に飛びかかってきた。
『バウバウ!ワオーン!』
それは、ブンボー軍団の1人であり、私のペットのホッチキスだった。
めっさ久々に小説書いたわー。