主な登場人物:マネージャー、六石陽菜、鷹取舞花、鹿野志穂、天童悠希、赤川千紗、丸山利恵 他
これは、マネージャーの誕生日に関するお話である。
(マネージャーからの目線で書いています。)
話は少し遡ります。
ある声優事務所のマネージャーである、自身は、所属声優と今後の仕事についての打ち合わせをしていた。
所属声優の1人、鹿野志穂と話していると、ある話題について、聞かれることになる。
志穂「ジャーマネよ。自分たちの誕生日を把握してくれるのは嬉しいが、ジャーマネの誕生日を教えてくれないのは、卑怯だと思うぞ。」
(いやぁ、聞かれなかったから言っていなかっただけだし。)
「いやぁ、聞かれなかったから、自分のことは興味無いのかなぁ?ってね」
「誕生日は、〇月〇日だよ?」(個人情報の為、伏せてあります。)
志穂「ほぅ。これは、みんなに伝えなくては。」
「別に、そこまでしなくても良いんじゃないかなぁ?」
志穂「ところで、何か欲しいものとかあるのか?」
「急に聞かれてもなぁ?時間とか、お金とかはそうだけどなぁ?」
「そうだなぁ?似顔絵とか、絵とか書いて欲しいかな?」
志穂「そうか。考えておく。」
(後日、誕生日の話は知れ渡ることとなる。)
別の日に用事で、所属声優が暮らしている寮を訪れていた。
挨拶をした後、共有ルームに行くのであった。
そこで、鷹取舞花と出会って話をすることになる。
舞花「マネージャー!誕生日近いんっすよね?」
舞花「マネージャーって、何か欲しいものとかあるんっすか?」
「舞花の手料理とか?」
舞花「それぐらいなら、出来なくは無いっすね。」
舞花「料理好きなメンバーに聞いてみて、パーティーにしちゃおうかなぁ?なんて、ダメっすか?」
「良いなら、大歓迎だけど?本当に良いの?」
舞花「多分、良いと言ってくれると思うから大丈夫だと思うなぁ。みんなに聞いてみるっすね。」
舞花が声を掛けてくれて、パーティーすることになった。
【入れ替わりで、赤川千紗が来て】
千紗「マネージャーさん、何か作って欲しい料理とかあります?」
「あぁ、舞花からを話を聞いているのかい?」
千紗「はい。そうです。出来るだけマネージャーさんの、要望に応えたいので。」
「そうだなぁ。野菜炒めが良いかなぁ?」(野菜不足に陥りやすいから)
千紗「分かりました。それなら、出来ると思います。」
千紗「楽しみにしていて下さいね。」
千紗が部屋に戻った後、千紗から聞いた話を整理していた。
千紗の話によると、悠希、利恵も料理を手伝うらしい。
(舞花を加えた、4人なら大丈夫かなぁ?)
そんなことを考えていたら、部屋を訪れた、六石陽菜から声を掛けられた。
陽菜「マネージャーさん?お話良いですか?」
「陽菜?どうしたか?」
陽菜「そろそろ、マネージャーさん誕生日が近いですよね?」
「そうだね(;^ω^)」
陽菜「何かして欲しいこととか、欲しいものとかってありますか?」
「そうだなぁ?陽菜が好きな作品や本とかを教えて欲しいかなぁ?あんまり、陽菜について知らないことが多いから。」
陽菜「それで良ければ、私も当日までに考えておきますね。」
(この後は、誕生日当日のストーリーに移ります。)
結局、誕生日パーティーは、寮で開催されることになったのであった。
【寮へと入るマネージャー】
「お邪魔します。」
ノックしてから部屋に入ると、部屋の明かりが消えていて
〔パーン(クラッカーが鳴る音)〕
みんな「お誕生日おめでとう(ございます)。」
前半部分はバラバラだったけど、声が揃っていた。
「みんな、ありがとう!」
感傷に浸っていると、
千紗「さぁ、早くしないと肝心の料理が冷めてしまいますよ?早く食べましょう?みんなもお腹空いているでしょうし?」
「そうなの?」
見渡すと多くが頷いていた
「なら、みんなで食べようか?」
(普通に机がめちゃくちゃデカいなぁ。いつの間に買っていたんだ、ウチの社長は凄いなぁ?)
みんな「頂きます。」
「何から食べるか?コロッケにするか?」
「もしかして、そのコロッケって舞花が?」
舞花「そうっすよ?自信作なので」
(Flowerのみんなも頷いていた、みんな大変だったんだな。)
舞花が作ったコロッケを食べてみる。
「美味しいよ!舞花!」
舞花「なら、良かったっす!(満面の笑みだった)」
「カレーにでもするか、もしかして、それは利恵が作っていたりしてな?」
利恵「マネージャー、よく分かったね。」
(今回のは、素の方にしました。)
「そんな気がしたんだよ。」
利恵「なら食べてみて欲しいな。」
「美味しいなぁ。」
(それを聞いて、ホッとした利恵なのであった。)
「もしかして、焼きそばと、おいなりさんは悠希が?」
悠希「そうだよ。よく分かったね?」
「後で食べるね。それよりも、千紗が不安そうだから。」
千紗「不安そうだなんてそんなこと。」
(モジモジしていて、その上ソワソワしているから見るからにバレバレであった。)
千紗「そんなことより、食べてみて下さいよ。」
千紗が作った野菜炒めを食べてみる
「めちゃくちゃ美味しい。本当に美味いよ。」
千紗「良かった。そう言って貰えて良かったです。」
(満面の笑みで、そう言っていた)
ちなみに、悠希が作った料理も食べていて、「美味しかった」そうな。
17人もいれば、たくさんあったと思っていた料理のお皿が普通に空になりましたとさ。
「千紗、舞花、悠希、利恵、ありがとうね。凄く美味しかったよ(o^―^o)ニコ」
千紗「こちらこそ、お粗末様でした。」
舞花「喜んでくれたなら良かったっす。」
悠希「こちらこそ、日頃のお礼もあるからさ。」
利恵「喜んでくれて良かった(照れていた)」
食後、志穂にツンツンと突かれた。
志穂「ジャーマネよ、渡したいものがある。これなのだが。」
渡されたのは、似顔絵と、アザラシのぬいぐるみだった
「本当に上手いなぁ。それに、アザラシ可愛いなぁ。」
志穂「まぁ、ジャーマネが喜んでくれたなら良かった。」
「志穂、ありがとうね。大切にするよ!」
(渡した後に、去っていったが、その時の志穂が照れている気がした。)
入れ替わりで、包み紙に入っているものを持っている陽菜が、部屋を訪れた。
陽菜「マネージャーさん、これプレゼントです。」
「開けても良い?」
陽菜「良いですよ(俯きながら、何故か照れていた)」
中には、マンガ本3冊とお手紙が入っていた。
「ありがとうね。後で読んだら、感想を言うね!」
陽菜「そうしてくれると嬉しいです。」
後日談
マンガは、最新刊が前日に発売されたばかりの作品だった。
めちゃくちゃ好きで、ハマってしまうのであった。
手紙は、読んでいて泣きそうになるぐらいに、彼女らしい素敵な手紙であった。
Fin(終了)
これで以上となります。
好きなメンバーを軸に書きました。
これが二次創作、初挑戦でした。
最後まで、読んで下さり、ありがとうございました。