放課後わたしはシンデレラ   作:クレナイハルハ

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僕の学園生活は終わったかもしれない

 

『貴方は死んだの、でも貴方は善行を積んでたみたいだし転生させて上げるのだわ。なにか、望みはあるかしら?』

 

 

『じゃあ一つ、お願いいいですか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

 

頭の中に流れる可愛い歌でリズムを取りながら

 

今日も僕は学校でノートを取る

 

皆さん初めまして、僕は乙夜 玲二(おとや れいじ)

 

普通の、いやちょっとだけ違う高校生の男の子です

 

皆さんはもう察していると思いますが、僕は転生者ってやつです

 

神様というか、女神様に会って転生したんですけどね

 

女神様のお話では、この世界はハイスクールD×Dと言われました

 

まぁ、原作やらなんやら僕は介入しません

 

僕はそんなことをすることよりも大事な事が、転生した理由があるから

 

ついでに転生した僕の体ですが、白髪で身長は140くらいです

 

ついでに童顔です

 

まぁ、これは僕の頼んだ特典に関係するんですけどね

 

まぁ、楽しく過ごす事が出来てます

 

ありがとう女神様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後、家に帰ってきた僕はいつものバックを持って学園に戻る

 

そういえば帰りに誰か一誠君が頭を抱えてたけど、興味ないね

 

そして、何故かいつも開いている科学準備室に入りバックの中身を取りだす

 

そして僕は服を脱ぎ、持ってきた服

 

胸元に赤いリボンの結ばれている、フリルのドレスを来て

 

白いロングヘアーのウィッグを被り、自分の髪と一緒に赤い可愛いリボンで左右を結ぶ

 

そうすることで、ウィッグを落とさないようにして最後に白いハイヒールを履く

 

こうして僕はわたしになる

 

そして手鏡を見ると、そこには白髪でフリルのドレスに、髪にリボンを着けたロリで可愛いお姫様がいた

 

「今だけわたしは世界で一人だけのお姫様。みんなの夢見るヒロイン」

 

そう言ってクルット回ってポーズを決めてみる

 

僕は可愛くなりたかった

 

女の子見たいになりたくて、でもなれなくて

 

だから、女神様に願った

 

少しでもいいから、女の子になりたい

 

でも男は捨てたくない

 

女の子になっちゃうと色々と大変だし

 

そんな僕が願ったのは、女装が似合う

 

可愛い男に生まれたい、新しい僕になりたい

 

女装をするのに最初は勇気がいた

 

でも可愛い女の子になりたくて、自分でもわたしの事は変だと思うけど

 

『女の子になりたい』そんな変身願望が押さえられなくて

 

やっぱり僕も女の子見たいに可愛くなりたくて

 

少しだけでもいいから僕も童話のヒロインに

 

そう思い初めて女装して

 

楽しかった、嬉しかった

 

目の前に見える景色が全部

 

光輝いてみえた

 

まるで夢みたいだった、わたしは変われた

 

女の子に、可愛いわたしになれて

 

それから色々な所に女装していくようになった

 

そう、わたしは今だけは可愛いシンデレラ

 

放課後だけの、ねぇ女神様

 

可愛くしてくれて、ありがとう

 

そう思い、部屋に僕が来ていた学生服を鞄に突っ込んで隠す

 

今日は学校内を少し歩き回ろう

 

この時間帯はオカルト部?ぐらいしか動いてないはず

 

外に出ようとした、その時だ

 

「ん?誰かいるのか?」

 

聞きなれたクラスメートの声と共に扉が開く

 

そこにはクラスで悪い方で有名な兵藤 一誠と言う男の子です

 

彼は学校にその、え、エッチな本とか

 

ビデオとか持ち込んでて、よく先生やクラスの女の子から変な目で見られてる

 

最悪だ、よりにもクラスメートに見られたくなかった

 

わたしの心の中が凄く暗く、なる

 

怖い、もしかしたらばらされる

 

そんなことを考えていると

 

「可愛い……じゃなくて!お前の名前は?」

 

どうやら、彼はわたしの事に気づいていない

 

だから、わたしは

 

「わたしはレイ、よろしくねお兄さん」

 

そうって笑った

 

どうにか、僕が男だと玲二だとバレないように

 

偽名を名乗った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵藤 一誠side

 

 

オッス!俺は兵藤一誠!

 

駒王学園二年生だ

 

そして明日は初めてのデートだ!

 

夕麻ちゃんみたいな彼女が出来るなんて、夢みたいだぜ!

 

元浜達にはメチャクチャ自慢した

 

そんなとき、ふといつも窓から外を見てる奴が目にはいる

 

クラスメートの乙夜 玲二、いつも授業以外はそとの景色を見ていて話しかける人も少ない

 

「よぉ!レイジ!俺な、彼女が出来たんだぜ!」

 

そう言っていつも無表情なレイジに携帯の夕麻ちゃんの画像を見せると少し目を見開き言った

 

「そっか、よかったね」

 

「お、おう。ありがとう」

 

素直に祝福されたのもあるが、少し踊ろいたのはレイジの声だった

 

少し高い声だった、そういえばこいつの声初めて聞いたな

 

また無表情で外を眺めだしたレイジ

 

なんでお前はいつも無表情なんだ?

 

一年の小猫ちゃんの方が無表情でも可愛いのに

 

こいつの無表情はなんか、全てに絶望したってぐらいの暗い無表情な気がした

 

そんなこと考えて、頭を降りその考えを消す

 

とにかく今は夕麻ちゃんとのデートプランを考えないと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「駄目だ、全く思いつかねぇ……」

 

そんなこと言って机に突っ伏す

 

時計を見ると、もう五時を越えていた

 

放課後からずっと考えていたが全くいいプランが思い付かない

 

こんなときに、気軽に相談出きる女子の友達でもいたらなぁ

 

ずっと考えていたらこんな時間になっちまった

 

鞄を取り、下駄箱のある一階へと

 

行こうとして、ふと近くの科学準備室に電気が着いていることに気がついた

 

「ん?誰かいるのか?」

 

もし電気が着れ忘れてるなら消さないと

 

そう思い扉を開けると、そこには綺麗な白い髪を左右で赤いリボンで結び

 

フリルのドレスを着たお姫様がいた

 

まるで童話や絵本から出てきたような

 

「可愛い……」

 

口からそんな言葉がこぼれる

 

ヤバイな、ぶっちゃけ夕麻ちゃんより可愛いかも

 

おっぱいは小さいけど

 

「じゃなくて、お前の名前は?」

 

そう言うと少女はニコリと笑った

 

「わたしはレイ、よろしくねお兄さん」

 

彼女の回りにお花畑が見えた

 

それくらいに今目の前にいるのは、可愛いとそう思った

 

もしかしたら、俺が知らない内に一年に転校生でも来てたのか?

 

でも、そうだと来たら噂になってるはずだし

 

こんなに可愛いんだから俺たちの耳まで情報は届くはずだ

 

そんなことを考えているとレイちゃんは俺が黙っていることが変だと思ったのか

 

ちょこんと首を傾げてこっちを心配そうに見てくる

 

それは、反則だろ

 

「お、俺は兵藤 一誠!よ、よろしくな。あ、そうだ!」

 

「うん?」

 

「ちょっと相談に乗ってくれよ」

 

「相談?」

 

「じ、実は明日、初めてデートするんだ。でも俺、女の子の好きそうな店とか知らないし、どうすれば喜んでくれるのかな、て」

 

急で驚いたようだけど、う~んとうねりながら考えている

 

「う~ん、まず定番なのは水族館かな」

 

「水族館か……」

 

「うん。それとわたしからのアドバイス、デートは女の子に取って二人で楽しまなきゃ駄目だよ?お兄さんもちゃんと楽しんで、その上で彼女さんを楽しませるの」

 

「楽しんで、楽しませる。そっか……そうだな!ありがとう、助かった!」

 

そう言って今の事をメモしたノートを鞄に戻す

 

ふと時計を見ると六時半になっていた

 

「やべ!?俺はそろそろ帰るよ、じゃな!」

 

そう言って俺は部屋を出るためにてを伸ばし

 

「まって」

 

レイに話しかけられ、止められた

 

なんだ?と思って振り返る

 

「え?」

 

そこには、まるで何かに悲しんでいるかのような

 

儚い表情を浮かべたレイが立っていた

 

「気をつけて帰ってね、お兄さん」

 

「あ、あぁ?わかった…………」

 

そう言って外に出る

 

「あ!」

 

もと来た道を戻り科学準備室に走る

 

こんな時間だし送っていった法がいいんじゃないか

 

そう思い、もう一度部屋の扉を開けて中に入る

 

「え?」

 

そこには、誰もいなかった

 

「もう帰ったのか?」

 

そう思い、俺は帰路に着いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイside

 

 

「ふぅ、危なかった」

 

そう僕は()()()()()でため息を着いた

 

実は、僕の特典はもう一つある

 

それはテレポート、自分が頭に浮かべた場所に任意で瞬間移動出きるといった物だ

 

なんでも、女神様曰く

 

『女装して、変な男とかに迫られたり、色々と失わないように。これぐらいはしないと大変な事になるのだわ!?』

 

て、そう言ってた

 

あまり使ってなかったけど、今はこの特典をくれた女神様に凄く感謝してる

 

行きたい場所にいつでも行けるし、今回みたいにいざという時に逃げれるから

 

「どうにか、誤魔化せたかな?」

 

はぁ、それにしてもクラスメート

 

しかも主人公に見られるなんて

 

もし女装がバレたら………………

 

色々な意味で終わるかもしれない

 

わたし()の学園生活…………

 

 

 

 

 




初めての方は初めまして、読者の皆様こんにちわ

助けてバーサーカーの作者

クレナイハルハです

また新たに作品を製作しました

お楽しみに頂ければ嬉しいです

ご愛読ありがとうございました

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お待ちしています


………感想が多かったり、登録者が多かったりしたら続くかもです

????が仲間に成りたそうに此方を見ている

  • 英雄に憧れた冒険者
  • 軍艦を宿した少女達
  • 母を探す切り裂き少女
  • 竜と天使の少女
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