玲二side
前に一誠君とお茶会から数日
何時もの様に学校からアパートに帰る
そろそろ、ハイスクールD×Dのストーリーだと
時系列から考えて一誠君がアーシア・アルジェントさんを助けるため協会へと着いている頃だろう
彼は今から大きく変わっていく
でもそこから変わらなければアーシア・アルジェントさんが助からない
僕は彼に今一度、覚悟を問おう
余り介入したくはないけど、僕は……私は彼の事が心配なのだ
原作でも、そうだった
彼は自信が好きな女性の為に全てをかけられるほど馬鹿で強くて男らしい人だから
だからこの先に進む覚悟を問う意味で私は彼に問おうと思う
でも、私とはバレたくないので少しだけ細工をする
私が何者かに憑依、または操られているように
何時のお姫様の様な服ではなく真っ白なワンピースに金色のネックレス、何時ものウィッグは金髪にし、瞳に金色のカラーコンタクトを入れる
これで良い、じゃあ行こう
兵藤一誠side
教会に付く、例え一人でも俺はアーシアを助けるんだ
そう思い教会へと進もうとしたときだ
「待って一誠くん」
名前を呼ばれ、振り替える白髪の少女で部長の眷族の『塔城小猫』ちゃんとと金髪のイケメンで同じく眷族の木場祐斗がいた
「木場、小猫ちゃんも……なんで」
「僕達も一緒に行くよ」
「兵藤先輩達だけでは心配ですから」
「二人とも……ありがとう!」
そう言って俺たちが教会に入ろうとした、その時だ
後ろに気配を感じて思わず振り替える
そこには
「レイちゃん?」
何時もとは違い、何処か神秘的な格好のレイちゃんらしき人物がいた
「レイちゃん、それってたしか」
「一誠くんが言ってた子だけど、容姿が聞いてたものと違う……」
瞳は金色、真っ白な髪は輝くような金髪に変わり何時ものお姫様の様な格好ではなく真っ白なワンピースを来ていた
「レイちゃん、なんでこんなところに!こ、ここは危ないから今すぐ離れて!」
そう言うが、レイちゃん?は聞かずその口を開いた
「気を付けて」
「へ?」
もしかして、心配してくれてるのか?
でもこの子はレイちゃん、なのか?
何だか様子が変だ、何時ものあの可愛い感じの雰囲気が全く感じられない
「大丈夫です、私達が兵藤先輩に付き添うので」
「うん、だから君は直ぐにここから離れ──」
木場と小猫ちゃんが話してる途中なのにその子が俺へと近付き口を開く
「貴方は今、運命を選ぼうとしている」
「運命って、どうしちゃったんだよレイちゃん何時ものあの可愛い感じの服は!」
「貴方がここから先を進むことを決めるなら」
俺の声にも反応せず、彼女は淡々とそう語る
「貴方はもう二度と後戻りは出来ない」
どういう事なんだ、俺が運命を選ぼうとしているって、それに後戻りは出来ないって
「最後まで、貴方は戦い続けることになる。それが貴方が宿した赤き龍の運命」
それに後戻りは出来ないって、それに俺に宿る赤き龍?
一体何の話をしているんだ?
「それでも、貴方はこの先に進む覚悟はある?」
それに戦い続ける事になるって
「でも、それでも俺は」
頭の中に過るのはアーシアと過ごした今までの記憶
約束したんだ、助けるって
「俺は進む、助けるって約束したんだ!」
そう言うとレイちゃん?は少しだけ悲しそうな表情をして教会の方を指差した
俺や木場達もつられて教会を見る
もしかしたら堕天使が!?でも、そこには何もいなかった
そして視線を戻すと、先ほどまでいたはずのレイちゃんが消えていた
「えっ!?」
「消えた………」
「レイちゃん…………いや、とにかく今は」
そう言って俺たちは教会へと突入した
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次回、神からの追加特典とレイを守る騎士が現れる
????が仲間に成りたそうに此方を見ている
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