俺と俺が買った奴隷アリス
奴隷を買った2人は一緒に食事をする
その後
あの後尚文と尚文の奴隷=ラフタリアとアリスとの4人で飯を食べた
その後は尚文とラフタリアと別れまた別行動となった
「俺が作った方がうまいな。てか料理スキルとかあったりするのか?あったら満足に食べれないような……まあそこもあげればいいかうん!」
アリス「なあ?」
「なんだ?」
アリス「あれは盾の勇者だろ?聞いた話じゃあ犯罪みたいだが?」
「な訳ないだろ。冤罪だよ冤罪!王族どもが馬鹿すぎるし腐ってやがる。俺の知ってる王族や王はどんな民でも大事にする。あいつらはごろつき以下だ」
アリス「………………」
「っ?なんだアリス?」
アリス「いや…勇者の言う台詞ではないなと思ってな」
「別に俺は勇者だからって理由で行動しないよ。俺は俺だ」
俺は武器屋のおっさんの所でアリスの防具と剣を買った
慣らす為にフィールドにも出て戦った
やはり元騎士というのもあって剣技はかなり高い
どことなく俺の知ってるアリスと似ている
これから何するかというと
まず他の勇者の元へ行こうと思った
が……鍛えなければいけないため1人だけにしようと考えた
そこで白羽の矢がたったのは
「あの日以来か?」
?「お前か。何の用だ?」
「用があるから来たんだろ。錬」
剣の勇者…錬の元に
錬「それでなんだ?」
「俺と付き合え。まずは話だ。タイマンで話そう」
そう言い人気の無い所へ移動した
錬「なんだ?白夜」
「錬……お前は尚文があんな事やったって信じてんのか?」
錬「何を?」
「いいから答えろ」
錬「…………あの場ではああ言ったが…正直何かあるかと思った」
「勘か?」
錬「ああ」
「実はな」
俺はあれが王族…この国が盾の勇者を嫌っているという理由ではめたことを錬に話した
錬「っ!?どういう事だ!そんなの八つ当たりだろ!」
「お前もそう思うか。確かに過去に盾の勇者が何かしらやった事がきっかけなんだろうが…それは尚文に向けても仕方がない。と言っても……俺もそんなに前の勇者については知らないから思いっきし推測で話しているが」
錬「いや…その可能性はあるだろう。まさか国絡みとはな」
「それと錬……お前のスキルの欄にノイズの様になってる所はないか?」
錬「ノイズの様な?……いやないな」
「そうか(俺だけなのか?)」
錬「それだけか?」
「いや。1度お前と戦いたいと思ってな」
錬「白夜と?」
「駄目か?」
錬「駄目ではないが」
「んじゃあそうと決まれば!」
俺はアリスのいる所へ向かった
錬「おい!」
アリスと錬のパーティーメンバーには手合わせすると言うと了承してくれた
「じゃあやるか」
錬「別にいいが。白夜のレベルは?」
「俺か?……15だな」
錬「俺は26だ。結果は明白だろ?」
「実力はレベルじゃあわかんねぇぜ?」
俺はアリスにアイコンタクトした
アリスはそれを理解し
アリス「それでは!剣の勇者錬様と光の勇者白夜様の模擬戦を始めます。ルールは相手を死なせてはならない。どちらかが降参…または止めと言われたらそこで終了。時間は無制限です」
錬「…………」
「やりますか」
アリス「それでは」
錬「………………」
「
アリス「始め!」
赤い服へ見に纏った
錬「っ!?(服装が変わった?)」
「
干将莫耶を出し斬りかかった
だが錬はそれを受け止めた
キィィィィィィィィン!!!!!!!
「受け止めたか」
錬「なんだそれは?」
「これか?…昔着てたやつだよ!」
力を入れ押し出した
錬「っ!はぁぁぁ!!!」
次に錬が攻める
だが軽く受け流す
最小限の動きで
錬「(無駄の無い動き乱れてない)」
ドゴッ!
錬「うっ!」
錬の腹に蹴りを入れ吹き飛ばした
「別に蹴るなとは言われてない。だろ?錬」
錬「くっ……そうだな」
その後錬との手合わせは俺が勝った
まあ当然ちゃ当然だが
剣技は俺の方が断然上だし
負ける要素が全く無いしな
「俺と戦ってみてどうだった?」
錬「全く隙がなかった。レベルじゃあわからない。こういう事か」
「もっと実力を積み上げれば最小限の動きでかわせることができるし剣を自由自在に動かせる。錬はまだ発展途中だ。俺のは化け物じみたもんだからな。気にすんな」
錬「そう…だな(結局一発も…少しも当てられなかったな)」
「それじゃあな。課題面…ちゃんと克服しろよ」
錬に尚文についてと錬自信について教え俺達は強くなるために別れた
それから何日か経った頃
「インパクト!」
野宿をしながらレベル上げをしていた
それと
アリス「はぁぁぁぁぁ!!」
スパン!
アリスのレベルも上がっていった
ちなみに俺達の現在のレベルは
白夜:43
アリス:40☆
アリスの方が高かった
まあ騎士をしていたから元々高かったし
ちなみにアリスを買った時のレベルは21
俺やられるんじゃね?とか思ったよ
そう言えば星がついたな
シスターの話じゃあこれが付いたら砂時計へって言ってたな
行ってみるか
「アリス!今から龍刻の砂時計へ行く」
アリス「わかった。ハクヤ」
何故呼び捨てで尚且つタメなのか
理由は簡単
俺がそうして欲しいと言ったからだ
そうじゃないとなんか気持ち悪いし
俺とアリスは龍刻の砂時計へと向かった
龍刻の砂時計
「アリスはどうなりたい?」
アリス「私か?……今よりもっと強くなりたい。そうは思ってる」
「なら攻撃力アップか?」
アリス「それもだが……スピードにしようと思う」
「何故?」
アリス「ハクヤと剣の勇者との戦いでわかった。私は攻撃力は高いが速さが足りない。そう思ってな」
「単純な理由ね」
アリス「悪いか?」
「そうじゃないよ。いいと思う」
そんな話をしていると
尚文「白夜か」
「っ!尚文!お前もか?」
尚文「まあ……そうなんだが」
?「あなた方は……っ!あの時の」
「?……もしかして…ラフタリア?」
ラフタリア「はい!お久しぶりです光の勇者様。それと」
アリス「アリス…アリス・シンセシスだ」
ラフタリア「アリスさん…ですね。お久しぶりです」
アリス「久しぶりだな」
「それでもうやったのか?」
尚文「いや…それが」
?「盾の勇者一行はクラスアップが出来ません!」
その声を聞いてイラッと来た
「っ!マルティか…」
マルティ「っ!…ハクヤ様もいたのですね」
元康「白夜か。尚文?まだそんな装備か?」
「槍てめぇ」
元康「まだ怒ってんのかよ白夜」
「当たり前だ!仲間の意見を簡単に信じやがって。疑うというのを覚えろ」
元康「仲間を疑うのはいけない!仲間は信じきらないと」
「女は…だろ?……だから向こうの世界で女に刺されるんだお前は!」
マルティ「っ!ハクヤ様!ハクヤ様であっても良い事と悪い事があります」
「お前がそれを言うか!……まあいいなあシスター」
シスター「はい!」
「尚文は……盾の勇者のクラスアップとかはやってくれるんだろうな?」
シスター「っ!」
「そうか。本当に腐りきってやがる…………アリス…悪いが」
アリス「大丈夫だ。ハクヤ…お前の気持ちはわかる。お前の好きな様にすればいい」
「悪い」
すると
樹「尚文さん…白夜さんも」
錬「白夜…」
「尚文…時間あっか?」
尚文「……あああるが?」
「なら来い!話がある」
俺達は尚文達を連れていった
樹「波で会いましょう」
「ああ」
錬「足を引っ張んなよ?」
「お前もな錬」
錬「ふっ」
錬が笑った?
いい笑顔じゃねぇか
俺は武器屋のおっさんの所へ向かった
武器屋
「おっさん」
武器屋のおっさん「あんちゃん達か。どうした?」
「話せる所がここしかなくてな。いいか?」
武器屋のおっさん「まあいいが」
「尚文」
尚文「なんだ?」
「俺達と組まないか?」
尚文「えっ?」
ラフタリア「ハクヤ様?」
「ラフタリア達と会う前に話してたんだ。組む話を……波の時だけもいい…………どうだ?」
正直……今の尚文にその選択肢があるかわからない
でもかけるしか
ラフタリア「尚文様……」
尚文「っ…………………………わかった…波の時だけだ」
「っ!ありがとう」
尚文「それで?…どうするんだ?波までそんなに無いぞ?」
「波まで約半日しかない。とりあえず…連携を取ろう」
尚文「合同で1度フィールドで戦うんだな」
「そうしねぇともし俺とアリス…尚文とラフタリアのペアが逆になった場合対処できるようにする為だ」
尚文「だな。白夜…お前の戦闘スタイルは?」
「基本は格闘や剣技。遠距離も出来るが」
尚文「なんでも出来るんだな……。なら基本スタイルでしてもらって構わない」
「わかった。後は……1度やった方がいいな」
尚文「だな」
俺達は時間が許す限りレベル上げ・連携を試していった
1番よかったのは俺と尚文ペア
尚文は盾というのもあり守りは強い
俺はゼロや投影魔術を使い応戦する
アリスとラフタリアのペアも悪くない背中を預け信頼している
こんな早く預けるのは剣士同士だからなのか
それは定かではないが
俺はレベルが上がり45に
尚文は25
ラフタリアは29になった
アリスはクラスアップをしておらず上がりはしないものの剣技は上がっていた
日が落ち明日に備えてポーションを買ってこの日は終わった
そして翌日の朝
武器屋のおっさんに呼び出された
武器屋のおっさん「似合ってんじゃねぇか!」
アリス「こ……これは?」
ラフタリア「ナオフミ様にぴったりです!」
「ぶっ!くっ!」
尚文「笑うな!白夜!……おっさん…これどっからどう見ても盗賊にしか見えないんだが?」
武器屋のおっさん「良いものだぞ?名付けて!【蛮族の鎧】だ」
「ははははっっはははは!!」
尚文「笑いすぎだ白夜!」
「はあ……はぁ。悪い悪い!おっさん…これってオーダーメイドか?」
武器屋のおっさん「おお!光のアンちゃんのも作るか?」
「考えとくよ。さてと……そろそろ時間だな」
武器屋のおっさん「頑張れよ!盾のアンちゃん!光のアンちゃん!」
「白夜だっての。ああ…………行ってくる!」
そう言い俺達は波の戦場へと転送された
波の戦場
「着いたか。…………っ……あれが…波」
空には禍々しい色になっていた
「みんな。たぶんあいつら3人はボスの所に行った。俺達は近くに集落があるか探す。もしあったらそこに行って守る…いいな!」
アリス&ラフタリア「ああ!(はい!)」
尚文「あれは!?」
ラフタリア「ナオフミ様…『リユート村』です」
「知ってるのか?」
尚文「1度行った村だ。っ?」
前方には煙幕が
救援の煙幕だろう
「兵が来るまでは持ちこたえられない。行こう!」
尚文達「ああ!(はい!)」
俺達は近くの村…リユート村へと向かった
これが俺達にとって最初の波の戦いだ
尚文とまた別れた後、白夜は錬の元へ
尚文の罪はデタラメだと言う事を伝える
錬は初めは疑ったが信じた
その後手合わせといい戦闘開始
錬の欠点を指摘し白夜とアリスは自分のスキルを磨く為別れた
王が言っていた龍刻の砂時計へ行く
行く理由はアリスのクラスアップ
そこには尚文とラフタリア……そして錬・樹・元康までもが来た
また言い合いになったが白夜は尚文達と共に武器屋へ
白夜は波の時の間だけ手を組まないかと提案
尚文は少し考えはしたが了承
時間の許す限りレベル上げと技量を磨く
そして最初の波が始まった
白夜達は最初の波の乗り切れるのか