一花とシンジが第三新東京市に向かってる時、魔王は、家で外出の準備をしていた。
「さて、私も動くか。」
魔王は、魔法を発動する。
「既に運命の歯車は、狂いだしている。それなら、更に狂っても問題あるまい。その方が面白くなりそうだしね。」
私は、転移を行う。
「ここか。暗いな。まぁ、そうゆう場所だしな。」
周りは、暗い空間で人の気配も無い世界。
「ふむ。・・・いるのは、分かっている。出てきたらどうだね。」
私は、呼び掛けを行うが反応が無いので警告を行う。
「出てこないのなら破壊するまでだ。」
私は、手に魔力を籠めていると気配を感じたので魔力を籠めるのは、止めて気配がする方向を見る。
「どうやって来たの?」
話し掛けてきたのは、白衣を着た女性のようだ。
「考えて見た前、碇ユイさん。」
暫く、沈黙が続くがそれも直ぐに終わる。
「貴方の目的は?」
目的ねー。ざっくり言うと暇潰し何だけどね。他もあるが。それよりもだ。
「君の目的は、達成されることは、無いだろうね。」
「何故?」
何故、っと言うと私がいるから。
「私が邪魔をするから。」
「冗談も程々に。」
「・・・碇ユイさんの目的は、人の生きた証を残すことだったね。永遠に。」
「?!」
「私に隠し事は、不可能。」
驚いていますね~。愉しくなってきた。(^-^)
「まぁ、それを言いに来ただけ。それに。」
私は、碇ユイさんに様々な、もしも,を見せる。
「エヴァを使わなくても人の生きた証を残せる。君が望む、永遠を、な。まぁ、エヴァが無ければ使徒を倒せないからエヴァは、必要だな。」
「・・・」
「それに君の息子である、碇シンジは、人としての終わりを望む。それでも計画を進めるなら。使徒を全て倒して貰った後にエヴァを破壊するまで。」
「・・・どうして、そこもでするの?貴方がそこまでする必要が無いじゃあない。それも回りくどいやり方で。」
「確かにね。一言で言うと。一花の為、かな。」
「一花?」
私は、一花のこと全て話した。この世界が三つの世界が融合した事も。話終えると難しい顔をしてたが。
「そんな、世界もあるのね。」
「そうだ。色んな世界があるんだよ。一花は、願ったのだよ。生きたいと。最後の最後まで、な。どんなにイジメられても姉に見捨てられても。願っていたのだよ。だから私が叶えてあげようと思ってな。」
「そう。」
「でも問題があった。」
「どんな?」
「一花は、人間不信になっていた。」
「当然ね。そんな事があって何もなかったらおかしい。」
まぁ、一花は、良く耐えていたと思うよ。
「でもね。心の底では、仲良くしたいと思っているんだよ。まぁ、傷付くことを恐れているから表面的な付き合いしかしてないがね。後、一花は、愛情と居場所を求めているのだよ。何故だと思う?」
「・・・」
「一花には、親がいない。姉しかいなかった。本人は、気付いていないが親がいる子達を羨ましく思っている。今もそして無意識に。一花がシスコンだったのも、無意識に姉に愛情または、甘えていたのだよ。後は、承認欲求も合ったと、私は、見ているがね。」
「そうだったのね。それで世界を融合した理由は?」
・・・気になるご様子で。研究者として気になるなのかな。わからんが。
「今の一花は、人を信じたいが信じられない状態だ。そして自分のことを色眼鏡無しで見てくれる人を求めている。無意識に。」
「ISの件ね。」
「そう、世界で初めて男性でISを動かしたことと、姉の織斑千冬が世界最強だったこともあり色眼鏡で見られていた。」
一花には、それが心の負担になっていた。
「それで?」
「そして一花は、愛情と居場所を求めている。」
「さっき聞いたわ。」
「君の息子である、碇シンジがちょうど、良かったのだよ。シンジ君も似たような状態だからね。一花の心の傷を治すことが出来る人だ。」
「・・・そうゆうことね。」
「察してくれて助かる。まぁ、苦労したがね。それに依存気味だかね。」『それも底無し沼レベル。』
「そして。」
私は、碇ユイさんの耳元で話す。
「!それは、本当?」
「あぁ。」
「サードインパクト以外で世界が滅ぶなんて。」
「融合した、影響だね。まぁ、融合しなければ破滅していたがね。」
「破滅を回避する方法は、一花にあるのね。」
「そうだ。一花が鍵になっている。世界の破滅の回避に協力してくれるかな?」
「えぇ、手を貸すわ。」
「助かる。」
そろそろ、行かないと一花とシンジの活躍を見れなくなる。
「帰るわ。」
「えっ。」
「後、シンジと一花がここに来るよ。多分、一花が乗ってくると思うよ。」
「分かった。」
「次の使徒の時は、シンジが乗るだろうね。」
「どうしてそう、思うの。」
「彼らを近くで見ていたからね。・・・・・・・後、一花とシンジ、同棲してるよ。」
「!!」
驚いてますね。まぁ、許可もしたしてね。一花が寂しがらないようにと後、悪い虫が付かないように。今の一花は、美少女だから、告白されてるらしいしね。そのてん、シンジ君は、信頼出来るからね。
「ほな!」
私は、転移魔法で家に戻る。
「第3使徒サキエルは、一花が倒すだろな。次の第4使徒シャムシエルだったね。艦娘モードが活躍するな。楽しみだ。使徒と戦えるように改装したしな。」
セカンドインパクトは、南極だけに被害を抑えたし。
「問題は、軍隊か?国連軍がないからどうなるだろう?まぁ、頑張れ、一花。」
この世界で当分は、愉しめるだろう。
『一花、君は、あの時に願ったね。嘘でも夢でもいいから○○○○変わりたいと。そして...』
セカンドインパクトは、南極だけに被害を与えました。魔王が抑えました。他にも地球の地軸は、ずれてないので四季があります。変わりに国連軍が無いので今回の第3使徒サキエルの迎撃は、日本とアメリカが行いました。