残酷な世界をあなたと共に   作:夕海

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一夏ちゃん 艦娘モードの武装
15・5センチ連装砲4基8門両用
9センチ連装高角砲4基8門
40ミリ4連装8基32門
25ミリ4連装10基40門連装4基8門
62センチ魚雷発射管5連装4基20門

魔王が暇潰しに作ってた。
結論、めっちゃ強い。



魔王と買い物

特訓を開始して1カ月がたった。あれから織斑一夏は、強くなった。魔王との特訓は、地獄だけど自分が強くなってるっと実感する。

「今日は、ここまで。」

魔王は、特訓の終了を宣言する。一夏は、既に息が絶え絶えになっていた。

「これ飲むか?」

魔王は、一夏に飲み物が入ったペットボトルを渡す。

「ありがとうございます。」

「気にするな。」

一夏は、ペットボトルのふたを開けて飲み物を飲んでいく。魔王との特訓は、先程も言った通り地獄だった。魔法を使ってくること(魔法があることにも驚いたが。)そして殺す気で撃ってきていることもあり何回も実際に死にかけた。そうなる時は、いつも魔王が魔法で治療してくれた。まぁ、そのお陰か頑丈になってることが分かった。じゃあないと魔王の魔法で殺られてる。後、妖精さんが現れました。軍艦の乗組員らしいです。妖精さんのお陰なのか命中率が5割から8割に上がりました。(魔王の魔法に当たる確率ですけどね。)そして夜ご飯を食べてる時、魔王が話し掛けてきた。

「一夏、明日、買い物に行くから来るか?」

この1ヶ月間、日本の近畿地方で魔王と生活していて必要な物は、魔王が持ってきていました。・・・女性物の服や下着も。付け方は、妖精さんに教えてもらいました。後、魔王から男言葉で話さないように言われました。理由を聞いたら合わないからっと言われました。間違えて男言葉で話すと氷の槍が飛んできます。恐ろしい速度で。

「行きます!どこに行くんですか?」

「近くにあるショッピングモールにな。」

「分かりました。」

 

 

次の日

 

 

「準備出来たか?」

「出来ました!」

魔王と一夏は、外出の準備が終わったので一緒にショッピングモールに向かいます。ショッピングモールには、徒歩で向かいます。

「ショッピングモールで何を買うんですか?」

一夏は、魔王にそう尋ねる。

「そうだな。まぁ、色々な物を買う予定だ。」

「その服、似合っているぞ。」

「えっ?!・・・ありがとう。魔王さんも似合ってるよ。」

「そうか。」

そんな会話をしながら歩いていく。一夏は、そんな何気ない会話が出来ることに感動していた。イジメられる前は、この様な会話が出来ていたがその後は、出来なかったので魔王とこの様な会話が出来ることに喜びを感じていた。会話しているとあっという間にショッピングモールに着いた。魔王と一緒に中に入るとエスカレーターで二階に向かう。魔王は、リュックから二枚のチケットを出して一夏に見せる。

「これを君と見ようと思ってね。」

それは、今、人気の映画のチケットだった。

「それって今、人気の映画ですよね。」

「そうなのか?」

「はい、今話題の映画です。」

「そうか。面白そうだから選んだだかな。さてジュースとポップコーンを買わないと一夏もいるか?」

一夏は、頷く。それから魔王と飲み物を買い。一緒に映画を見た。映画の内容は、よくある恋愛もの。魔王が言ってた通り面白かった。

 

 

 

 

 

 

 

「どうだった?僕としては、面白かったがね。」

「面白かったです。特に思いが通じ合う所は、感動しました。」

「確かにそのシーンは、非常に良かったな。」

そこから魔王と映画の話をした。それだけでもずっと話せるほど。このシーンが良かったとかこのシーンは、泣けたとか。どこで撮影したのか。色々と。

「そうか。そろそろ昼の時間だ。何か食べたいものがあるか?」

「えーと。寿司が食べたい。」

「そうか。」

魔王と一緒に店で寿司を食べた。その後、魔王と一緒にゲームセンターに行った。

「これ可愛いですね。」

一夏がみている先には、可愛らしい猫のぬいぐるみがあった。

「ふむ、何事も挑戦だな。」

魔王は、お金を投入口に入れクレーンを動かす。

「ここをこうしてこれをこうだな。」

魔王は、一回でぬいぐるみを落とした。魔王は、猫のぬいぐるみを持つと一夏に渡す。

「ほれ。」

「いいんですか?」

「その為に取ったのだから。貰ってくれないと困る。」

「ありがとう。」

その後、店員から袋を貰い、袋に猫のぬいぐるみを入れる。

「あれ、取ってみたい。」

一夏がみていた先には、お菓子の塔があった。

「んっ。あれか。いいよ。」

魔王は、お金を投入口にいれる。

「どうぞ。」

「ありがとう。」

一夏は、真剣な顔でクレーンを動かす。

「ここかな?」

一夏は、ボタンを押す。そしてお菓子の塔の上の部分が崩れて落ちてきた。

「やったー。」ヽ(*´∀`*)ノ

一夏は、お菓子が取れたことが嬉しかった。

「沢山、取れたようだね」

魔王は、お菓子を袋に入れていく。

「あれもやってみたい。」

「フィギュアか。難しいぞ。君に早いじゃあないか?」

魔王は、一夏を茶化す。一夏は、むぅー、と頬を膨らまし。

「出来るもん。」

「そうか。まぁ、君のお手並みを拝見だな。」

魔王は、一夏にお金を渡す。一夏は、お金を投入口に入れる。それから一夏は、頑張ったが取ることが出来なかった。

「取れなかった。」

一夏は、落ち込みながら言う。見かねた魔王は、

「これは、こうしてこうすると。」

それから魔王は、三回程でフィギュアを落下口に落とした。

「ほら。」

「ありがとう。」

「気にするな。私も楽しめた。そろそろ、行こうか。」

「うん。」

一夏は、笑顔で頷く。そして魔王と雑貨店に向かった。

雑貨店には、様々な小物類があった。

「これとか似合うじゃあないか?」

魔王が一夏に水色のヘアピンを渡す。

「分からないです。」

「着けてみるか。」

魔王は、一夏の前髪にヘアピンを着ける。

「似合っているな。」

「そうですか?」

「買うか。」

魔王は、ヘアピンを外し、レジに向かい購入した。

「後は、服を見に行くか。」

服屋に向かう途中で先程、購入した。ヘアピンを一夏に着ける。その後、服屋でああでもない、こうでもないと魔王と話した。その後、服も魔王が買った。

「そろそろ、時間だな。帰るぞ。」

「は~い。」

沢山の買い物袋を魔王が持っている。一応、一夏も持つと言ったが魔王は、必要ないと言った。袋は、三袋しかないが。

「魔王さんに聞きたいことがあるですが。いいですか?」

「なんだい?」

「どうして私にここまでことしてくれるんですか?」

「そうだね。君に興味があるからとしか言えないね。」

「そうですか。あの、今日は、何が食べたいですか?」

「そうだね~。カレーが食べたいかな。一夏の料理は、絶品だから沢山、食べるよ。」

「ふふ。そう言ってくれて嬉しいです。今日も期待しててくざさい。」

「それは、楽しみだね。」

魔王と一夏は、話ながら家に帰って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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