残酷な世界をあなたと共に   作:夕海

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初めての第三者視線。第三者視線を書くのが苦手と自覚した今日のこの頃。短いです。


幕開け・・・の前に

俺は、近藤昭。まぁ、よくに言う転生者だ。何で転生したのか分からないがISの世界に転生出来て良かったと思ってる。何でかって?まぁ、初めの方は最悪だって思ったが転生特典なのか。ISを動かすことが出来て容姿も原作主人公の一夏と同等で才能は、それ以上だった。一回、本を読めば暗記出来るぐらいだ。他にも記憶を操作することも出来る。(人に触れてないと使えないが。)それを知った時は、嬉かたっね。何故ってヒロインと付き合うことが出来るからな。男の夢のハーレムが作れるし。それでIS学園に入学したけど男子が二人だけなので女子の視線が凄かった。あの視線を一人で浴びた一夏は、凄いと思ったよ。初めの頃は、箒に接近し、上手く触れることが出来、記憶の操作が出来た。そこからは、様子見をしてたよ。面倒なことは、一夏に押し付けつつヒロインを手に入れる計画だから。最終的には、一夏を退学させること。一夏は、望んでIS学園にはいったわけでは、無いから退学出来るなら喜んでするだろしな。一夏は、平穏な生活が出来、俺は、ヒロインと付き合えてハッピー、っという利益の一致。だから、そうなるように動いたが結論から言うと出来なかった。ISを動かせる男性が二人しかいないから無理ってことも。他の方法も探したが無かったから諦めて学園の生徒や先生の記憶を操作して味方にした。夏になる前に本格的に動いてヒロインも手にいれた。束博士や千冬も手に入れた。再び、一夏を退学させようとしたがその前に一夏が消えた。それを聞いて俺は、慌てたよ。そして一夏に関する物が消えてることにも。まぁ、一夏には、ISも無いし、何も出来ないから次第に忘れていったよ。それに白式も手に入れたから俺は、最強だと思ったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの日までは。

 

 

 

 

 

 

それは、なんの前触れもなく起きた。今日は、IS学園でISを用いた大会が行われる。四対四の集団戦が行われるはずだった。開始のベルが鳴る寸前にアリーナの中央に何かが着陸した。相手は、アリーナの遮断シールドを突破できる力があるようだ。俺達八人は、直ぐに集まり陣形を整える。少しすると相手の姿が見えてきた。相手の姿を見たとたん俺は、声をあげたくなったが寸前の所で耐える。相手の装備がどう見ても艦娘なのだ。両手に大砲を脚には、魚雷が背中には、船の艦橋や煙突、または、武装もあった。気になるがまず、相手の正体を知りたいから声をかけた。

「お前は、誰だ。」

相手は、俺達の方を見た。その間は、無言で緊迫した空気が流れる。そして

「私は、一夏。久しぶり近藤さん。」

一夏は、笑顔で言った。

 

 

 

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