ウォーサンダーという世界についての事とログ
ウォーサンダーという世界は地球とは非常に似ているものの地球とは異なる異世界です。
もしあなたがここに迷い込んでしまったのなら、当面の間元の世界に帰還することはできないと思った方がいいでしょう。
この世界は『War thunder』というゲームの世界をモチーフになった異世界になっています。
War thunderはレベルという概念はあるものの、プレイヤースキルのみがものを言います。
この世界では、戦いが日常茶飯事であるものの『死』『痛み』というのが存在しません。
そのため、相手を撃墜したとしても相手の格納庫に戻されるので問題なし、自分も同様です。
つまり死なないし、相手を殺した事にもなりません。
プレイヤーはアメリカ、ドイツ、ソ連、イギリス、日本、中国、イタリア、フランス、スウェーデン、イスラエルの陸海空の兵器に乗って戦います。
なお、この世界にある飛行機や戦車、艦船は操縦したことがなくてもすぐに操縦できます。
この世界にある兵器は、どんな人でも操縦方法を覚えれば簡単に動かすことができます。
そう。例えジェット戦闘機や現代の主力戦車であっても例外ではありません。
しかし、その兵器に乗れるようになるにはまず、『規定のランク兵器を開発する事』が必要になります。
ランクを上げる方法は色々ありますが、一番効率が良いのは、敵兵器を沢山を破壊する事です。
なお、兵器を開発するにはRPが必要で、敵を沢山破壊すればRPが多く貰えます。
規定の兵器を開発してランクを解禁すると新しい兵器を開発できるようになります。
開発できる兵器は、種類も性能も様々です。
例えば航空機では、戦闘機、戦闘爆撃機、爆撃機、攻撃機。
陸上兵器は戦車。装甲車。対戦車自走砲。自走砲。自走ロケット砲。自走対空砲
艦船は戦艦、重巡洋艦、軽巡洋艦、駆逐艦。など。
このように様々な種類の兵器が開発可能です。
それら全ての兵器を上手く使いこなし、規定のある事を達成する事で、あなたの帰還は早くできるでしょう。
なお、ある事と都は全国家ツリーの兵器を開発するか既定の勝利数に到達する事です。
そしてこの世界の中で死ぬ事はありません。
格納庫の中に戻されるだけですから。
なお、格納庫の中には兵器を整備している整備兵や整備員、作業員がいます。
性別は男女様々で、年齢は色々です。
この人達は航空機、陸上兵器、艦船などあらゆる兵器を整備してくれます。
ウォーサンダーにやってきた来訪者に非常に友好的で親切に接してくれます。
ある来訪者の記録したログ
来たばかりの来訪者(以下質問者):すいません。話をお伺いしてもよろしいでしょうか?
整備員(10代後半の、まだ子供の面影を残す男性整備員):大丈夫ですよ!なんでもどうぞ!
質問者:いつからここの世界にいるのですか?
整備員:もうかれこれ一年ぐらい前ですね。
質問者:帰ろうって気持ちは?
整備員:ないです!だってこの世界は色んな兵器があって面白いし!自分ミリオタなんで、この世界は天国ですよ!
質問者:なるほど…では一つ聞きたいんですが。ここは死後の世界でしょうか?
整備員:いえ、死後の世界ではないみたいです。この世界はどうも自分のいた地球と酷似していますから
質問者:では、あの世でもない?
整備員:まぁ、この世界に来たばかりの人はそう思うかも知れませんね。
質問者:だとしたらこのウォーサンダーという世界はなんでしょう…?
整備員:さあ…自分にもわからないんですが…恐らくライトノベルとかである異世界転生みたいなものじゃないですかね?
質問者:そんな事が現実にあるのか……。しかし……本当にこんなことが起きるなんて……。
整備員:自分も最初は驚きましたよ。でも、いい所ですよこの世界は。何しろ古今東西新旧さまざまな兵器がありますから。あとこれは未確認ですが、自分と同じようにこの世界に来た人は沢山いるみたいですね
ログ2
質問者:すいません。お話を聞いていいでしょうか?
整備員(30代後半の、むさいおっさん整備員):あんた。ここの世界に来たばかりの人だな?話ならなんでも聞いてくれ
質問者:ありがとうございます。あなたはこの世界に長いのですか?
整備員:そうだな。カレンダーを見たらかれこれ2年半くらいだ。ちなみに俺以外にも何人もの人間が来ているらしい。俺はここに来て間もない頃は色々と苦労したけどな。今は慣れて楽しい日々を過ごしてるよ。
質問者:となれば、兵器に乗って戦ったりしているのですか?
整備員:ああ、その通りだ。この世界では俺達は戦闘機や戦車、艦船に乗って戦うんだ。
質問者:あなたはどんな機体に乗っていますか?
整備員:俺はドイツ空軍が使用していた『メッサーシュミットBf109G』に乗ってるねえ。
整備員:他にもフォッケウルフ190のD型とかだな。