「やっちまえ! チャンピオン!」「負けるな! ユウリ!」
エネルギープラントでのローズの起こした騒動から早三日、シュートスタジアムは満員の観客の熱気に包まれていた。
そして実況アナウンスも今までより熱の籠もったボルテージとなっている。
『いよいよ始まりますチャンピオン決定戦! 挑戦者、ハロンタウンのユウリ! 対するは我らが無敗のチャンピオン、ダンデ!』
「俺の試合はいつも満員になる。 だがスタジアムの皆がこれほど熱狂しているのは初めてだ」
「皆が三日前のユウリの大活躍……ムゲンダイナを捕らえガラル地方未来を守ったことを知っているからな」
「伝説のポケモン、ザシアンとザマゼンタと共に戦った英雄」
「オレの無敗記録を伸ばすのにもってこいのチャレンジャーだぜ!」
「さぁユウリ! ガラル地方の歴史に残る……いや、ガラルの未来を変える極上の決勝戦にするぜ」
「チャンピオンタイムを楽しめ!」
「行け! ギルガルド!」
>ユウリ は マルヤクデ を くりだした!
『いつものチャンピオンポーズから繰り出したポケモンはギルガルド! 対するユウリはマルヤクデです!』
「ギルガルド、キングシールド!」
>マルヤクデ の かえんぐるま!
『おおーっとユウリ選手のマルヤクデ、相性有利かと思われたが初手は防がれてしまいました!』
>マルヤクデ の かえんぐるま!
『ユウリ選手のマルヤクデ、もう一度かえんぐるまで攻撃! 今度は決まりました! 効果抜群ですが果たして!』
「ギルガルド、シャドーボール!」
『おおっと、ダンデ選手のギルガルド、全然ダメージを受けてません! 流石ギルガルドシールドフォルム! 対するユウリ選手のマルヤクデ、かなりのダメージを負ってしまいました!』
>マルヤクデ の かえんぐるま!
「ギルガルド、シャドーボール!」
『なんとぉぉ! ダンデ選手のギルガルド、ブレードフォルムの状態から効果抜群のかえんぐるまを耐えた! そして返しのシャドーボールでマルヤクデは戦闘不能! 初手を制したのはチャンピオン!』
>ユウリ は インテレオン を くりだした!
『ユウリ選手、次に出したポケモンはインテレオンです!』
>インテレオン の ねらいうち!
『流石にマルヤクデとの戦闘で受けたダメージが辛かったのか、ギルガルド戦闘不能! これでお互い残り5対5! 勝負はまだまだこれからです!』
「行け! ドラパルト!」
『ダンデ選手の2匹目はドラパルト!』
>インテレオン の ダイマックス!
『ユウリ選手、ここでインテレオンをダイマックス! 勝負を仕掛けて来ました!』
「ドラパルト、10まんボルト!」
>インテレオン の ダイアーク!
『お互い効果抜群の技で大ダメージです!』
>ユウリ は すごいキズぐすり を 使った
「ドラパルト、10まんボルト!」
『しかしまたドラパルトの10まんボルトが襲いかかる! ユウリ選手、すごいキズぐすりを使うようです』
>ユウリ は すごいキズぐすり を 使った
「ドラパルト、10まんボルト!」
『ユウリ選手、もう一度回復しても立て直せません! そしてここでダイマックスが切れました! どうするユウリ選手!』
>インテレオン の ふいうち!
「ドラパルト、10まんボルト!」
『インテレオン戦闘不能! 惜しくもドラパルトを倒しきれず!』
>ユウリ は フォクスライ を くりだした!
>ダンデ は かいふくのくすり を 使った
>ユウリ は インテレオン に げんきのかたまり を 使った
『ユウリ選手、3番手はフォクスライです! そしてダンデ選手はかいふくのくすりを、ユウリ選手はインテレオンにげんきのかたまりを使いました』
「ドラパルト、りゅうのいぶき!」
>フォクスライ の イカサマ!
『フォクスライのイカサマが決まりました! ドラパルトに効果抜群です!』
>フォクスライ の ふいうち!
『ドラパルト戦闘不能! これで残りポケモン4対5となりました!』
「いけ! オノノクス」
>ユウリ は アーマーガア を くりだした!
『ダンデ選手はオノノクスを、ユウリ選手はアーマーガアに交代しました!』
「オノノクス、げきりん!」
>アーマーガア の ブレイブバード!
>ユウリ は かいふくのくすり を 使った
>オノノクス の げきりん!
>オノノクス は こんらん した!
『おおっとオノノクス、こんらん状態になりました!』
>ユウリ は アーマーガア を 引っ込め ワタシラガ を くりだした!
「オノノクス、げきりん!」
『ワタシラガ戦闘不能! ユウリ選手、交代しましたが一撃で戦闘不能になってしまいました!』
>ユウリ は ストリンダー を くりだした!
『ユウリ選手の最後のポケモンはストリンダーです! これで残りポケモン4対4となりました!』
>ユウリ は すごいキズぐすり を アーマーガア に 使った
>オノノクス は こんらん している
>わけもわからず 自分を 攻撃した!
『オノノクス! 混乱で自分自身にダメージを受けてしまいました!』
>ユウリ は マルヤクデ に げんきのかけら を 使った
「オノノクス、じしん!」
『ストリンダー戦闘不能! これで残りポケモン4対4になりました!』
>ユウリ は アーマーガア を くりだした!
>オノノクス の こんらん が とけた!
「オノノクス、げきりん!」
>アーマーガア の ドリルくちばし!
>オノノクス の げきりん!
>アーマーガア の ドリルくちばし!
『共に猛攻が続きます!』
>ユウリ は すごいキズぐすり を 使った
>オノノクス の げきりん!
>オノノクス は こんらん した!
>オノノクスはこんらんしている
>わけもわからず自分に攻撃した!
『オノノクス! 混乱して自傷ダメージで戦闘不能! これで残りポケモン3対4となりました!』
「行け! ドサイドン!」
>ユウリ は インテレオン を くりだした!
『ダンデ選手の4匹目はドサイドンです! ユウリ選手はインテレオンに交代しました』
>インテレオン の ねらいうち!
『ドサイドン戦闘不能! ダンデ選手残り2匹となりました!』
「行けっ! ゴリランダー!」
>ユウリ は フォクスライ を くりだした!
>ユウリ は アーマーガア に すごいキズぐすり を 使った
「ゴリランダー、ドラムアタック!」
『フォクスライ戦闘不能! 残りポケモン2対3です!』
>ユウリ は アーマーガア を くりだした!
「ゴリランダー、はたきおとす!」
>アーマーガア の ドリルくちばし!
「ゴリランダー、はたきおとす!」
>アーマーガア の ドリルくちばし!
『ゴリランダー戦闘不能! ダンデ選手、残すは後一匹です!』
「まだまだチャンピオンタイムは終わらない! 終わらせないッ!!」
「頼んだぞ! リザードン!」
『ダンデ選手の最後のポケモンは無敗を誇るチャンピオンのエース、リザードンです!』
>ユウリ は インテレオン を くりだした!
「リザードンの本気を見せよう! キョダイマックスタイム!!」
『リザードン、キョダイマックスです!』
「リザードン、ダイソウゲン!」
『流石リザードン! ユウリ選手のインテレオンを一撃で戦闘不能にしました! これでお互い残り一匹です!』
>ユウリ は アーマーガア を くりだした!
>ユウリ は ワタシラガ に げんきのかけら を 使った
「チャンピオンタイムを熱くする! リザードンよ、キョダイゴクエンだ!!」
『リザードンのキョダイゴクエンが決まりました! アーマーガア、戦闘不能です! リザードンの猛攻が続きます!』
>ユウリ は ワタシラガ を くりだした!
>ユウリ は マルヤクデ に げんきのかけら を 使った!
「リザードン、ダイジェット!」
『ワタシラガ、戦闘不能です! ですがここでリザードンのキョダイマックスが解除されました! ユウリ選手は立て直せるでしょうか』
>ユウリ は マルヤクデ を くりだした!
>ユウリ は ストリンダー に げんきのかけら を 使った!
「リザードン、げんしのちから!」
『マルヤクデ、戦闘不能です! リザードン止まらない!』
>ユウリ は ストリンダー を くりだした!
>ユウリ は アーマーガア に げんきのかけら を 使った!
「リザードン、だいもんじ!」
『ストリンダー、戦闘不能! ダンデ選手のリザードン、ここまで5匹連続で倒しています!』
>ユウリ は マルヤクデ を くりだした!
>ユウリ は ストリンダー に げんきのかけら を 使った!
「リザードン、だいもんじ!」
『アーマーガア、戦闘不能! ここで極炎とグラスフィールドの効果が切れました。 ユウリ選手逆転できるか』
>ユウリ は ストリンダー を くりだした!
>ユウリ は アーマーガア に げんきのかけら を 使った!
「リザードン、だいもんじ!」
『ストリンダー戦闘不能! リザードンはなんと7匹連続で倒すなか無傷です!』
>ユウリ は アーマーガア を くりだした!
>ユウリ は ストリンダー に げんきのかけら を 使った!
「リザードン、だいもんじ!」
『アーマーガア戦闘不能! ユウリ選手、耐えてますが有効打がありません!』
>ユウリ は ストリンダー を くりだした!
>ユウリ は アーマーガア に げんきのかけら を 使った!
「リザードン、げんしのちから!」
『ストリンダー耐えました! リザードン、初めて一撃で倒せませんでした!』
>ユウリ は インテレオン に げんきのかたまり を 使った!
「リザードン、げんしのちから!」
『ストリンダー戦闘不能! ユウリ選手、ピンチから立て直せるか!』
>ユウリ は アーマーガア を くりだした!
>ユウリ は ストリンダー に げんきのかけら を 使った!
「リザードン、げんしのちから!」
>ユウリ は すごいキズぐすり を 使った!
「リザードン、げんしのちから!」
>ユウリ は ストリンダー に すごいキズぐすり を 使った!
「リザードン、エアスラッシュ!」
『リザードン、削り切れません!』
「リザードン、エアスラッシュ!」
>アーマーガア の ブレイブバード!
『リザードン、初めてダメージを受けました! しかしアーマーガアはひんし寸前です!』
>ユウリ は フォクスライ に げんきのかけら を 使った!
「リザードン、エアスラッシュ!」
『アーマーガア戦闘不能! これでリザードンは10匹倒しています!』
>ユウリ は インテレオン を くりだした!
「リザードン、エアスラッシュ!」
>インテレオン の ねらいうち!
『リザードン戦闘不能です! 最後の最後でインテレオンが激流状態から逆転の一撃を放ちました!』
「チャンピオン タイム イズ オーバー、最高の試合にありがとうだ!」
『試合終了ーー! 勝負を制したのはユウリ選手! 無敗のチャンピオン! ダンデ選手を打ち破りました!』
『ここに新たなガラルの伝説が生まれました!』
キョダイインテレオンがドラパルトの10まんボルトで落ちた所は実体験です。
特殊ドラパとかダンデさんガチ過ぎるでしょ……
この戦闘はポケモンのレベルや個体値を決めて数字計算しながら書きました。
次話で数値ありの副音声付きで投稿しようと思います。