元勇者提督   作:無し

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カオティックPK

The・World Δサーバー 風駆ける 復讐の 狂戦士

重槍士 青葉

 

ハセヲ「結局名前は変えなかったのか」

 

青葉「…思いつかなくて…」

 

カイト「ソロモンの狼、とかは?」

 

青葉「確かにそれは私ですけど…と言うか、青葉も1人じゃないですから…」

 

のんびりと喋りながらフィールドの敵を倒す

 

ハセヲ「あー、そういやいたな、アオバ」

 

青葉「しかも今は現実で姉妹やってます…」

 

ハセヲ「マジかよ、やっぱ面白おかしくなってんじゃねぇのか?」

 

青葉「そっちでも何かあったんですか…?」

 

ハセヲ「川内たちがアイドルやっててな、しかも割と人気がありやがる」

 

青葉「あー、那珂ちゃんずでしたよね」

 

ハセヲ「ああ、リアルだけじゃなく、ネットゲームでもアイドルとして活動するってスタイルがウケたらしいな」

 

青葉「ネットゲームで一緒に遊べるアイドルだって聞いてます」

 

ハセヲ「…あれ一緒に遊ぶって言うのか…?」

 

青葉「何か違うんですか…?」

 

ハセヲ「あの3人はゲリラライブと称して…」

 

川内「見つけた!そこの錬装士!死の恐怖とお見受けした!」

 

神通「ここであったが百年目…仕留めさせていただきます」

 

那珂「ドーモ!ニンジャ=デス!」

 

川内型の3人が飛び出してくる

 

ハセヲ「でやがったな…」

 

カイト「噂をすれば影がさす、だね」

 

青葉「…リアルにそっくり…」

 

ハセヲ「それが人気の理由らしいぜ、それとコイツらはカオティックPKって言ってな、実力のあるPK…って事になってる」

 

青葉「なってるって…違うんですか?」

 

ハセヲ「俺は負けた事ねえ」

 

川内「言わせておけば…神通!那珂!囲むよ!」

 

神通「お覚悟…!」

 

那珂「ハイクを詠め、ハセヲ=サン!」

 

青葉「…あのー、私達は関係ないので見逃して貰えませんか…?」

 

川内「えー?ソロモンの狼のセリフとは思えないなぁ?」

 

会話も聞かれてた…

 

ハセヲ「ま、さがってろよ…相手してやるぜ」

 

川内「3対1でやるつもり?」

 

ハセヲ「御託はいいからさっさと来いよ」

 

神通「…参ります、緋々威!」

 

那珂「オルバクドーン!」

 

川内「旋風滅双刃!」

 

ハセヲ「川内、神通、近づきすぎだな…環伐乱絶閃!」

 

青葉(エフェクトが凄すぎて何が起きてるか見えないなぁ…)

 

カイト「ハセヲ、何もしなくて大丈夫?」

 

ハセヲ「ああ、心配ねぇよ… 秘奥義・重装甲破り!」

 

川内「へぶっ!?いった…那珂!回復は!?」

 

那珂「もう死んでるよー?(╹◡╹)」

 

神通「あとは姉さんだけです」

 

川内「ちょ、もぉぉぉ!!」

 

 

 

 

ハセヲ「レベル差を考えやがれ」

 

川内「うぐぐ…廃人め…」

 

青葉「つ、強いんですね、ハセヲさん…」

 

カイト「うん、レベルカンストまでしてるみたいだしね」

 

神通「今日のところは引き上げます」

 

那珂「最終的にPKすれば良いのだ!じゃあねっ(^_−)−☆」

 

川内「次は倒す…!」

 

川内型の3人が消える

 

ハセヲ「ったく、手間がかかりやがる」

 

青葉「よく襲われるんですか?」

 

ハセヲ「週3くらいでな、その度に返り討ち、毎度毎度よく懲りねえで…」

 

青葉「あー…あはは、お疲れ様です」

 

 

 

 

 

Δサーバー 悩める 暁の 追憶

錬装士(マルチウェポン) 川内

 

川内「あー!もう…また負けた!」

 

神通「流石にお強いですね、でも早く倒したいものです」

 

那珂「このままじゃアイドルPKの名が廃っちゃうよ…ファンサービスをうけとってくれないと!(*`へ´*)」

 

川内「せっかくここまでレベル上げたのになぁ…んー…ん?」

 

神通「どうしました?姉さん」

 

川内「…ハセヲってどこかで会ったことない?」

 

那珂「あ、それ思ってた…見覚えあるんだけど、なんか違うんだよねぇ…(´-`).。oO」

 

神通「……そう、ですね」

 

川内「…ん?」

 

いつの間にか囲まれてる…?

 

神通「おや、PKK…プレイヤーキラーキラーですね」

 

那珂「狙いは那珂ちゃんだね!?よーし!ストレス発散!(╹◡╹)」

 

川内「誰が1番やれるか勝負だよ!」

 

 

 

 

 

斬刀士(ブレイド) ヤヨイ

 

アルト「エリアいっちばーん!」

 

レンゲル「一番乗り来しても何も良いことないにゃしぃ、早くエリア周ろ!」

 

ヤヨイ「……うん、早く行こうか」

 

アルト「…あれ、何これ、もうこのエリアは誰かが荒らし回ってるあとみたいだ…一番じゃない…」

 

レンゲル「そんにゃ〜…マミーもおこだよ」

 

ヤヨイ「…怒って、ないけど…」

 

アルト「…それにしても…」

 

レンゲル「プレイヤーの死体が多い…?」

 

ヤヨイ「……あ、PK」

 

アルト「嘘!?」

 

川内「んー…?まだ生き残りがいたかぁ…」

 

神通「PKK…では無さそうですが」

 

那珂「どっちでも良いよ!那珂ちゃんのファンサービス!たっぷり味わってね!(╹◡╹)」

 

アルト「え、うわ!那珂ちゃんずだ!」

 

レンゲル「会えるなんて感激にゃしぃ!サインしてー!」

 

川内「……だってさ、那珂」

 

那珂「えー?しょうがないなー…もう、え?もしかしてライブとか来てくれてる?(╹◡╹)」

 

アルト「1番に行ってます!」

 

レンゲル「最前列で見てます!」

 

那珂「次のライブ来た時握手してあげる!レンゲルちゃんにアルトちゃんかー、覚えとくからPCネームを言ってね!あ、CDも持ってきて!^_−☆」

 

アルト「やったー!」

 

レンゲル「わーいわーい!」

 

神通「…キルする空気ではないですね…おや?貴方は」

 

ヤヨイ「……アイドルとか、あんまり興味ないから…」

 

川内「ま、そういうのもいるよね〜」

 

神通「……あれ…?」

 

那珂「…何か……」

 

川内「…何?どうしたの……うぁ……」

 

ヤヨイ「…この感じ…マハが…惹かれてる…!」

 

ポーーーン

ハ長調ラ音が響く

 

那珂「ぁ…あが………あッ…!」

 

神通「く…まさか…メイガスが覚醒するなんて…!」

 

川内「ああぁぁぁぁ!!」

 

ヤヨイ「最悪…マハ!!』

 

碑文マハを顕現させ、3人を弾き飛ばす

 

川内「がぁっ…!?」

 

神通「ぅあっ」

 

那珂「ぎゃんっ!?」

 

ヤヨイ『…やった…?」

 

川内「…ぐ…っ…スケィス……」

 

那珂「…ゴレ…何か…あ、コレって.」

 

神通「姉さん!那珂ちゃん!無事ですか!?」

 

川内「ぁぐ…記憶が…流れ込んで…!」

 

那珂「何これ…そうだ、私は…」

 

川内「…そうだ、私達は…そうか、私達は艦娘だ」

 

神通「姉さん、記憶が…?」

 

川内「全部思い出した…!そうだ!そうだよ!提督だよ!」

 

那珂「んー…うん、多分そうだよね!よし!アイドルは今日で引退だ!」

 

神通「え、いいんですか…?那珂ちゃんの夢だったアイドルを…」

 

アルト「那珂ちゃんず解散するんですから?」

 

レンゲル「なんでなんでー?!」

 

那珂「…那珂ちゃんはね、やっぱり…艦隊のアイドルになる!艦隊のアイドルとしてみんなのために戦いたい…!」

 

川内「…付き合うよ、那珂」

 

神通「那珂ちゃんがいうまでもなく、姉さんもそのつもりだったんですよね」

 

川内「当たり前じゃん…!ねぇ、弥生」

 

ヤヨイ「……何」

 

川内「弥生は今は何してるの?」

 

ヤヨイ「…艦娘の教育課程だよ、睦月型と、白露型は大体集まってる」

 

レンゲル「にゃー!軍事機密!」

 

ヤヨイ「……白露も、睦月も、覚えてる」

 

那珂「…本当に?」

 

アルト「…最初から、いつまでも、那珂ちゃんのいっちば〜んの、ファンです!」

 

レンゲル「にゃははー、なんか、覚えてるっていうべきか迷ったけど…まあバレたらしょうがないのね!」

 

ヤヨイ「…所属は、多分舞鶴になると思う」

 

川内「…早く呉が動いてくれたらなぁ…」

 

 

 

 

 

 

 

Δサーバー 悠久の古都 マク・アヌ

双剣士(ツインソード) 楚良

 

楚良「ばびゅんっと…お待たせしました」

 

アトリ「全然待ってませんよ、さ、冒険に行きましょうか」

 

ヨーカン「そうね、どのエリアにする?」

 

楚良「えっと……」

 

楚良(ん?誰かタウンに転送してきたな…)

 

カイト「じゃあハセヲ、お疲れ様」

 

青葉「それでは、また」

 

ハセヲ「おう」

 

…こっち見た

 

ハセヲ「うげ…」

 

アトリ「あ」

 

楚良「あー…よし!ばみょん…っと」

 

ハセヲ「ナチュラルに背後をとるな!タウンじゃPKできないんだからやめろ」

 

楚良「いやー…ほら、ハセヲくん、メンバーアドレス、ちょーだいっ!」

 

ハセヲ「もう持ってんだろ」

 

楚良「挨拶挨拶!」

 

ハセヲ「人の背中とって首元に武器押し付ける挨拶何かしらねぇ…」

 

楚良「本当に?本当に知らない?」

 

ハセヲ「………」

 

ヨーカン「もうその人どうでもいいので早くエリアに行きませんか?時間の無駄です」

 

アトリ「ハセヲさん、また今度…」

 

ハセヲ「あー、ああ…」

 

楚良「ごめんなら〜、じゃあまたリアルで」

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