自家製メイドロボと配信してみた 作:ラーレ
「きき酒ならぬ、きき太鼓饅頭をしてみようのコーナー」
「太鼓饅頭って何ダ? ハカセは知ってるカ?」
「うむ、今川焼きのことだな。 物自体は同じなのだが、名称は多岐にわたって存在していて、おそらくだがマスターは」
「あっ。 あっ、待って待って。 ただの冒頭ネタコーナーだから解説とかやめよう」
マスターいえーい
ハカセおはよー!
おそと!
蜂楽饅頭!
食べたいだけのマスター
ハルカチャン!
クラシックメイド服!
行くんだな、今から!
アスカちゃんはー?
「さあ、今日はキャンプだね。 みんなおはよう、マスターだよ」
「準備は万全! おはようお前ラ、メイドロボのハルカだゼ」
「というわけで現地にいるぞ。 おはよう諸君、私がハカセだ」
「諸々の手続きはアスカちゃんに任せて、一足先にこの辺の紹介をするよ」
「アスカっちが優秀すぎてオレたちはこっちで配信することになったンだゼ」
通りでなんか解放感のある場所だと
ハカセー、愛してる!!
マスターおはよう
任せんなよw
おい待て人間ズ
マスター?
ハカセはダメ人間と聞いてたが…
助手が有能なのが悪い
甘やかすアスカちゃん
旅行時のパパたちかな?
「最初はこの原っぱだよ。 結構広くて、あっちの…木があるところまでだとここから500mくらいになるよ」
「マスターはこのキャンプ場には何度か行ってるみたいだけど結構変わってたりするのカ?」
「んー、さっき地図看板見たくらいだけど施設が増えてる程度だと思うよ」
「私はあの焚き火広場に行ってみたいな」
「エー、それよりアスレチックコース見に行こうゼ」
「待って待って。 どうせ全部回るんだし、アスカちゃんが準備してくれてる間にパパッと紹介していこう」
「むっ、確かに」
「ソウダナ。 アスカっちとも合流したいし、近場から巡っていくカ」
いいロケーションだなぁ
子供たちが走り回ってるな
なんかその子供たちの顔が顔文字で表示されてんだけど…
(`・ω・´)
犬も駆け回ってるってことはペットもいいのかここ
まーたスフィアさんの機能ッスかマスター
表情分かっていいねこれw
ニッコニコしてて草
アスカちゃん準備までするの…?
もはやマスターたちは旅行だな
「皆さんおはよーございます、アスカっちですよー!」
「イエー!」
いえーい!
これは良妻
コットに寝転がるハカセ
拠点戻った瞬間ベーコンを食べ始めるマスター
すんげえいい焼け具合なんだけど
ハカセ疲れてたからね…
おいマスター、ホスト役を放棄するんじゃない
ハカセ明日筋肉痛では?
お腹減ったマスターと疲労したハカセ
マスターは燃費が悪い
人間組がひ弱過ぎで草
「さあハルカさん、これからどうします?」
「ハカセがアレだし、マスターには食料与えなきゃなンねーからしばらくは待機ダナー」
「あー…、確かにそうですね! じゃあボクはハカセをマッサージしてきます」
「オウ! オレはマスターのために海鮮焼きそばでも作ってるから、そっち終わったら一緒に料理しようゼ」
「はーい!」
「じゃあスフィア、テキトーにその辺の風景撮ったりオレたちの様子を映しててくれると嬉しいンだゼ」
食べながら焼けやマスターw
このへん甲斐甲斐しいのがメイドっぽい
マッサージですか
むっ
スフィアちゃんお願い申す
申す申す
キャンプ動画だなあ
さぁ、配信はスフィアに任せて全員居なくなったわけだが
自由すぎる
「さあハカセ、マッサージ始めますよー」
「うぅ、助手…。 私はもう駄目だ」
「ちょっと歩き回っただけじゃないですか。 ほらほら、マット敷きましたからこっちに来てください」
「う、動けない…」
「それじゃあ持ち上げますからじっとしておいてくださいねハカセ」
ハカセの私生活がうかがえる
歩いたのって往復で2、3kmくらいだよな…?
頼むハカセ量産型アスカちゃん作ってお願い
むっ!
むっ
でっか
白衣をはだけるアスカちゃん!
なすがままのハカセ
テントたってきた
いよいよマッサージか
隠喩表現はやめろ
「さあ、いつもと同じように背中からほぐしていきますよー」
「んっ…。 んぅ、ん~~。 ふぁ…っ」
「健全なマッサージです」 【KENZEN】
「んっ、んっ、んっ。 あぅ…っ!」 【…】
「いいですよー。 その調子でどんどん気持ちよくなりましょうねー」 【……】
「んうぅ~~っ!」 【離脱】
むっ
むっ
まさかハカセがエロ要員とは
アスカちゃんあとで怒られそう
若干センシティブですね…
ああっスフィアちゃん!
ハカセ映して!
離脱いやあああああ!!
お昼だからね仕方ないね
有能
「マスター、次は何食うンだ?」
「お肉がいい」
「じゃあピーマンも焼くカ」
「お肉だけでいい」
こっちは平和だな
まだ食ってんのかマスター
ピーマンも食べなさいマスター
あーんはまだかマスター
最近はピーマンが美味しく感じるようになった
それがおじさんになるということだ
BBQだなあ
「あっ。 ハルカ、あーんしてだって。 お肉ちょうだい、あーん」
「まだ焼けてないゾ」
「あーん」
「しょうがねえナア。 おにぎりやるヨ、ホレ」
「むぐ、むぐ…。 あむ。 おかか美味しい」
「ついでに焼きおにぎりにしておくカ」
こういうのでいいんだよこういうので
マスターの食事シーンで白米いけるわ
おかかいいよね
あっちとの温度差に笑う
両者共にロボになすがままなのは草
「ハカセが復活したからそろそろ川に行くよ」
「オー!」
「復活!」
「はーい!」
お疲れスフィアちゃん
アスカちゃんかわかわ
めっちゃ気合入ってて草
わざわざ着替えたのね
アスカちゃんの切り替えもすげえな
メイド服のままで大丈夫かハルカちゃん
さっきまで説教されていたというのに
ってか既に竿とボックス用意されてるのかよ
有能
冬の川ってことはニジマスか?
「うん。 ニジマスだね」
「ここからどれくらいなンだ?」
「少し遠いから貸し出しされてるカートに乗って行くよ」
「歩いてもいいんですけど、ハカセの疲労が不安だったのでボクが用意しました」
「不甲斐無くてすまんな。 代わりに私が運転をするから皆は楽にしていてくれ」
釣れるかなあ
ようやくマスターたちの釣りが見れる
カートいいな
前は動画すらなかったからね
ここまで長かったな…
「結果発表ー」
「イエー!」
「私は2匹だ」
「ボクは0匹です…」
「オレは大物が2匹、他3匹の計5匹だゼ!」
「私は0匹だよ」
マスターもうちょっと声張って
曇り顔いいねえ
ボーイッシュ笑顔がどんどん曇っていく様は本当にフフ…
さっきまで釣れてたとこなのにアスカちゃんが投げると全くアタリがなくなったからな
あんなにはしゃいでたというのに
マスターはボウズなのに特に何も変わりなかったのが逆に笑えた
ハカセは体力ないのに釣りは出来るんだな
マスターが不動で置物かと思ったわ
釣れないパターンだと思ってたハルカちゃんが凄かったね
「ボク、全然ダメでした…」
「マアマア、そういう時もあるっテ」
「そうだね。 私もボウズだったよ」
「助手の分は私が釣ったからこれを後で分けて食べるぞ」
「…はい。 ……そう、ですね。 はい。 落ち込むのはここまでにします!」
「うむ!」
「ヨシ!」
「それじゃあ、キャンプ地に戻って魚を焼いて食べよう」 【Σ >゚)彡】
こういう時どんな顔すればいいのか分からないよ…
マスター無敵かよ
選択肢が出るからそれを選べ
ハカセ優しい…
切り替えアスカちゃん
俺の脳内選択肢は俺からヒロインを遠ざけていくのが玉に瑕
また食うのかマスター
脳内選択肢ちゃん「ヒロインは私だけでいい…」
ヤンデレはやめなさい
スフィアの反応好き
「ということで一旦ここで締めちゃうね」
「ンー。 マア、移動だしナー」
「戻ったらアスレチックコースに行くまで休憩する予定になっているが…。 そういえばマスター、ちゃんと予定表は貼ったのか?」
「えっ」
「エッ」
「……」
「あー…。 流石にそれはボクも確認してなかったです」
いやうんまあ…
行きの雑談タイム再びだと思ってたのに
は?
予定表?
まさか旅のしおり的なものあったの!?
おいマスター!
あーあこれはやってしまいましたね
はいマスターは魚抜きね
「えっ。 えっ、まっ、待って」
「折角昨日オレがせっせと作ったノニ…」
「ボクも手伝いましたよー」
「そうだな、マスターに魚はやらん」
「そんなー…」 【(´・ω・`)】
らんらん!
出荷よー
まあ後で貼ってくれたらそれでいいです
ハルカちゃんはそういうの作ると思ってた
アスカちゃんとキャッキャしながら作ったんだろうな
再開は何時からー?
またスフィアが追い掛け回されるのかな
さて俺も買物とか行くかな
「うむ、おそらく再開は予定通りなら15時からとなるだろうな」
「それまではのんびりするゼ」
「お魚も焼いて食べましょう」
「えっと…」 【(´;ω;`)】
「それでは一旦のお別れだ、皆の衆」
「また後でナー!」
「チャンネル登録と高評価、よろしくお願いしまーす!」
「お魚…」 【>゚)彡<ダメです】