幼馴染として   作:まるぱな♪

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そういえば言ってなかった…
Petit Rabbit's with beansの中での推しは千夜です。

全キャラ入れると……保登母です。


第5羽 パズルを作ってる時ほど時間の経過が早いことはない

ラビットハウスでは今…チノがご立腹であった

 

チノ「ぷぅ~」

 

そのチノの様子を見たリゼが…

 

リゼ「なんかチノいつも以上に機嫌悪くないか?」

 

ココア「え?そうかな?」

 

ココアはこれまでの事を振り返り…

 

~~~~~

 

ココア『チノちゃんもふもふ~』

 

チノ『ココアさんやめてください』

 

ときには…

 

チノ『ココアさん邪魔です』

 

~~~~~

 

ココア「チノちゃんはいつも私にはつんつんだよ?」

 

リゼ「いつもそんなあしらわれ方してるのか?」

 

どうしてチノがここまで機嫌が悪いのか気になったリゼが、ココアの目を盗み…

 

リゼ「チノなにかあったのか?」

 

チノ「実は…」

 

~~~~~

 

昨晩のこと

 

ココアがチノの部屋に遊びに来ていた時の事…チノがトイレの為に部屋を抜けると…

 

ココア『あ、チノちゃん作っておいたよ』

 

毎日少しずつ作っていたパズルがほぼ完成状態に…

 

~~~~~

 

チノ「しかも1ピース足りない状態で…」

 

リゼ「それはへこむ」

 

このことをココアに伝えると

 

ココア「チノちゃん喜ぶと思ったのに!!」

 

リゼ「いや…それより1ピースに心当たりはないか?」

 

ココア「最初からなかったよ?」

 

リゼ「チノもココアを疑っているわけではないが」

 

リゼはここで一呼吸開けて

 

リゼ「楽しみがとられてショックだっただろうな」

 

ココア「え!?私…私…」

 

ここで沈黙が生まれて

 

ココア「お姉ちゃん失格だ!!!

 

そういってラビットハウスを飛び出した

 

 

 

 

それから数時間……

 

リゼ「ココアが帰ってこない…」

 

チノ「いずれ戻ってきますよ」

 

リゼ「悪気はないんだし許してやったらどうだ?」

 

チノ「あんな態度を取ってしまったのに今更どうやって対応したらいいか…」

 

すると扉がバンッと開いて

 

ココア「チノちゃん新しいの買ってきたよ!!」

 

ココアが新しく買ってきたパズルにかかれていたのは

 

チノ「8000ピース!?

 

~~~~~

 

同刻の甘兎庵では…

 

千夜「あら?ココアちゃんからSOS?」

 

シャロ「あ、私にも来てる…えっと」

 

メールの内容は…

ココア『ヘルプ!!緊急事態発生!!至急ナルくんを連れてラビットハウスに来たれり!!』

 

千夜「ナルくんへの連絡は任せなさい」

 

~~~~~

 

ナルのバイト先であるコネコは…

 

ナル「ありがとうございました~」

 

接客中で千夜からの連絡を見れておらず

 

ナル「おつかれさまでした~」

 

バイトが終わると携帯を確認して

2時間前に千夜からのメールが来ていたことを確認すると

 

千夜『チノちゃんが大変なの!!ラビットハウスに来て!!』

 

ナル「…はい?」

 

ナルは何となくラビットハウスに向かった。

 

~~~~~

 

そしてナルがバイト終わったころのラビットハウスでは

 

シャロ「これとチノちゃんのところ繋がるわね」

 

ココア「こっちもリゼちゃんと合体~」

 

千夜「シャロちゃん…1ピースも合わせられない役立たずがここにいてもいいのかしら」

 

シャロ(急にネガティブになっためんどくさい…)

 

それから数分…全員の集中力がなくなっていた

 

そんな中ココアがピースとにらめっこしていると

 

チノ「あ、あの…ココアさんそんなに思いつめなくても…」

 

そこまで言ったところでココアの顔を覗いたチノちゃんは

 

チノ「寝てる!」

 

そしてこのタイミングで

 

ナル「助っ人登場!!バイト終わりで遅れた!」

 

チノ「ナルさん!」

リゼ「おおナル!」

 

ナル「それで…これどうするんだ?」

 

起きたココアが

 

ココア「喫茶店に飾るのはどう?」

 

チノ「それいいですね」

 

ナル「じゃなくてなにも敷いてないけど」

 

この一言により場の空気が凍り付いた

 

ナル「まさかなにも考えてなかったのか」

 

千夜「私気付いていたのにこの空気になるのが怖くて…」

 

シャロ「もっと重くなるからやめなさい!」

 

するとシャロのお腹がぐぅ~と鳴り

 

シャロ「んな!?」

 

ココア「あらもうこんな時間だ…ホットケーキ作ってくるよ!」

 

チノ「手伝いますよ」

 

2人がキッチンに向かうと部屋に残された4人は

 

リゼ「あの2人自然と仲直りしてよかったな」

 

シャロ「ケンカしてたんですか!?」

 

リゼ「チノ普段より口数少なかっただろ?」

 

千夜とシャロは目を合わせて

 

千夜「普段からあんな感じじゃないの?」

シャロ「普段からあんな感じじゃないんですか?」

 

3人が喋っている横で

 

ナル(遅れた分も5人が頑張ってたし…俺も頑張らないと)

 

1人で頑張って続けていた…そのとき思いっきり部屋の扉が開いて

 

バタン!!!

 

ナル「ひゃああ!!

 

思いっきりナルが驚いた

 

ココア「チノちゃんが口きいてくれないよ~」

 

リゼ「自分でどうにかしろ…ってナルは何してるんだ…」

 

ナル「ち、ちやぁぁ~」

 

幼児退行していた

 

シャロ「昔っから大きな音が鳴ると驚いて幼児退行化しちゃうんですよ」

 

千夜「よしよし怖かったわね」

 

千夜は優しくナルの頭をなでていた

 

リゼ「…こうみると千夜の息子だな」

 

するとまた

 

バタン!!!

 

ナル「ひゃああ!!

 

チノ「大変ですココアさんがケチャップで死んでます!」

 

リゼ「構ってもらいたいだけだ。真に受けなくていいぞ」

 

一方…幼馴染トリオは…

 

ナル「しゃろぉぉ~ちやぁぁ~」

 

シャロ「ねぇ千夜これ治った時のナルの処理大変よ?」

 

千夜「そのときは私が責任取るわ!」

 

そしてパズルは完成し…残り前回の1ピースも見つかった




評価☆10大江戸黒葉さん、☆9トオル77さん、蕗屋さん、テオにゃんXさん、☆2のケチャップの伝道師さん

評価ありがとうございます。バーが赤くなっていることに先ほど気付いたので驚いております。



ちなみにナルのバイト先のコネコは子猫ではなくスペイン語でうさぎです。

こういうの欲しいなどの希望

  • ナルの学校生活
  • 5人誰かとのデート
  • 6人お泊り会
  • 数年後の話
  • 幼馴染の過去
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