甘兎庵では千夜とシャロ、そしてナルの3人がいた。
千夜「もうすぐで私の高校球技大会なのよ」
ナル「…千夜…ご武運を…」
シャロ「ケガしないで帰ってくるのよ?」
千夜「ココアちゃんと練習するんだけど…」
~~~~~
翌日
公園にて…
ナル「ほっ…ほっ…」
ナルはランニングをしていた
リゼ「お、ナルじゃないか」
ナル「ん?リゼと…チノ?ラケット持ってどうしたんだ?」
チノ「授業でバトミントンをやるんですが調子が悪くて…」
ナル「ならここに丁度いい公園が…えっ」
公園の広場を指差すと2人の人間が倒れており近くにもボールが転がっていた
チノ「この状況…2人はどう見ますか?」
リゼ「まさか練習って言うのは建前でお互いを叩きのめしあっていたのか!?」
ココア「どうしたらそう見えるの!?」
ナル「あ、ココア動かないで」
するとナルはココアに近付いて
ココア「な、ナルくん!?そ、そんな~まだ心の準備が」
ナル「いいから動かないで」
このときチノとリゼはナルの右手を見て…
チノ「なるほど」
リゼ「そういうことか」
ココアは分かっておらず目を閉じて
ナル「ひょいっ」
ココア「冷たい!?」
氷の入った袋をココアの左頬に当てて
ナル「ボールの跡ができてる…多分千夜のスパイクが当たったんだろ…」
千夜「う~ん…あら!ナルくん達どうしたの?」
ナル「暇だったからランニング…ついでにこれ出来たらなって」
するとナルは背負っていたカバンを下ろしてサッカーボールを取り出し
リゼ「私たちはチノの練習だ」
そして4人は練習を再開していると…
ココア「今度はレシーブで返してね…あ、強くなっちゃった」
チノ「あ!ラケットが手から滑ってしまいました!」
ラケットとボールが千夜を目掛けて飛んでくると
千夜「あ、靴紐が…」
しゃがんで避けると…
ココア「ナルくん!ボールが!」
ナル「ん?ちょ!?」
ナルは反射的にボールを蹴り返すと…
ココア「ふぎゃ!」
またココアの顔に当たって
ナル「あ…やっちゃった…」
ココア「千夜ちゃんのボールより大丈夫だったよ~」
ナル「おい千夜どんなボールを撃った」
すると…
シャロ「千夜~おばあさんが帰り遅いって心配していたわよ」
ナル「シャロ…あっ」
ジャージ姿のを見て完全にオフモードで来たことを悟り
リゼ「シャロもやっていくか?」
シャロ(着てくる服間違えたぁぁぁ)
ココア「その格好なら動きやすいよ」
シャロ(やる気満々だと思われた!?)
ココア「被害し…人数が多い方が楽しいよ」
ナル「被害者って言いかけたよな」
流れでバレー勝負が始まり
シャロ&ココアVS千夜&リゼでコートに分かれて
チノ「ナルさん私とバトミントンしてくれませんか?」
ナル「いいけど期待はするなよ?」
横に避けてバトミントンの練習を再開して…
ナル「見とけチノ!これが…ドライブシュートだぁぁ!!」
チノ「バトミントンにドライブシュートはないです!」
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後日…千夜はバレーボールからドッジボールに変わってもらい一度も当たらず…
チノは…
チノ「リゼさんから教えてもらったサーブとナルさん秘伝の必殺技を使う時が来たようですね…」
マヤ「そんな技一般人相手に使うのか!?」
チノ「パトリオットサーブ!」
チノがサーブを打つと…自分が吹き飛びシャトルはネットに引っ掛かり
メグ「チノちゃん!?」
するとチノはまた起き上がり
チノ「まだナルさんの技が残ってます」
相手が緩いサーブを打ってくると…
チノ「ドライブシューート!」
マメ「「バトミントンにドライブシュートはないよ!?」」
サーブを撃ち返すとシャトルは急降下してネットの手前に落ちた…自陣の
メグ「チノちゃんまた倒れてる!」
マヤ「意味ないじゃん!」
ドライブシュートは…某翼くんの必殺技ですね。
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