幼馴染として   作:まるぱな♪

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ごちうさ3期が終わっちゃう…

あぁぁ…土曜日の楽しみがぁぁ!!!

最終回の話なんだろ


それとアンケートを付けさせてまらいました(5羽からに設定してあります)


第9羽 新しいパンに歯磨き粉付けたら?…山葵と間違えないで

ラビットハウスにチノ、リゼ、ココア、ナルの4人が揃っていた。

 

リゼ「ナル今日は休みなのか?」

 

ナル「うん、おじさんも無理にシフトを入れるわけじゃないし、勉強とか人間関係もうまいこと築けって」

 

チノ「私はここが家なのでそういうのはありませんが素晴らしい考えですね」

 

ナル「ホント助かってるよ…」

 

すると厨房からココアが来て

 

ココア「今日もパンの試食してくれないかな!」

 

リゼ「今日はちょっと…」

 

チノ「私もパスです」

 

ナル「美味しそう…もらっていいか?」

 

ココア「2人いつもしてくれたよね!?あ、ナルくん食べて食べて」

 

チノ「食べたい気分じゃないんです」

リゼ「食べたい気分じゃないんだ」

 

ナル「同じ味ばっかりで飽きてるとか?」もぐもぐ

 

ココア「私のは飽きたのね!」

 

リゼ「変な言い方するな」

 

ナルは3人のコントの横で出来立てのパンの試食をして過ごした…

 

ナル「もちもちで美味しい…」

 

 

~~~~~

 

次の日、ココアは学校にパンを持っていき千夜とお昼を食べていた

 

ココア「最近2人とも味見してくれないんだよね」

 

千夜「こんなにおいしいのに変ね」

 

ココア「きっとほかのパンに浮気してるんだよ」

 

千夜「そんなマンネリ化した彼女みたいなこと言わないで」

 

すると千夜が考えるそぶりを見せて

 

千夜「味のマンネリなら新境地を開拓すればいいと思うわ」

 

ココア「例えば?」

 

千夜「豆板醤とかどうかしら?シャロちゃんがダイエット用に豆板醤団子食べてたもの」

 

ココア「そんなのつくったの!?」

 

千夜「ナルくんは山葵団子食べてたわ」

 

ココア「それは美味しそう」

 

千夜「山葵丸々入れたけどね」

 

ココア「ナルくんよく生きてるね!?」

 

ナルとシャロの思い出話を話していると

 

ココア「もしかしてダイエットしてるのかな?」

 

千夜「チノちゃんはともかくリゼちゃんはあり得るわね」

 

ココア「あのプロポーションを保つにはすごい苦労が…」

 

するとココアは千夜を見つめて千夜のスタイルを確認すると…

【運動嫌い】【間食】【一部ふくよか】

 

ココア「努力しないでスタイル保つ秘訣って何ですか!」

 

千夜「?」もぐもぐ

 

~~~~~

 

ココアはシャロにも相談しようとフルールに来ていた

 

シャロ「毎日菓子パンは飽きるわよ」

 

ココア「リゼちゃん最近イライラしてるし、やっぱり豆板醤か山葵?」

 

するとココアが

 

ココア「そんなの食べても痩せないよって言ってあげてよ」

 

シャロ「それ私への当てつけ?でも私が言っても…『お前は胸がない分軽くていいよな』って言われるわよ」

 

ココア「そこまでイライラしてないと思うけど…あとチノちゃんは…」

 

シャロ「虫歯じゃない?甘いのは歯に染みるし歯医者が怖いのかも」

 

ココア「チノちゃん我慢する子だもんね…お母さんがいないのも歯が痛いのも我慢して…」

 

シャロ「歯医者が怖いだけでどうしてそうなるのよ」

 

~~~~~

 

するとココアはコネコにも訪れて

 

ココア「ナルくんチノちゃん達昨日パン食べなかったよね」

 

ナル「そうだね…ココアのパン美味しいから食べたいとは思うよ?気分って言ってたけど」

 

ココア「でね…シャロちゃん達と相談したら…ダイエットと虫歯じゃないかって」

 

ナル「リゼがダイエットでチノが虫歯かな?でもリゼならダイエットしてるからとか言いそうじゃないか?」

 

ココア「リゼちゃんの事よく知ってるね…」

 

ナル「いや…一緒に過ごしてると性格とかわかるだろ」

 

ココア「そうなの?」

 

ナル「もしかしたらリゼが虫歯とか…それか2人とも虫歯?」

 

ココア「あ、今度山葵パン作るんだけどたべる?」

 

ナル「山葵はいりません!!」

 

~~~~~

 

翌日ココアがパンを焼き上げると

 

ココア「今日はカロリー控えめで甘いの作ったよ!」

 

チノとリゼがそう言ってるココアを見ていて

 

ココア「焼きたてで美味しいよ、お腹すくでしょ?」

 

すると2人の眼差しが険しいものになり

 

ココア「2人とも正直になってよ!」

 

ココアがチノに詰め寄り

 

ココア「チノちゃん!虫歯チェックだよ!」

 

チノ「い、いきなりなんですか!?」

 

ココア「口開けて!」

 

チノはココアの言われた通り口を開けると…

 

ココア「チノちゃんの歯ちょこんとしてて可愛いね!」

 

チノ「あれ!?」

 

するとココアはケーキを持ってきて

 

ココア「チノちゃんこれ持って口開けて」

 

チノ「?わかりました」

 

言われた通りケーキをもって口を開けると

 

ココア「こうすると虫歯に移るって聞いて」

 

チノ「素晴らしい迷信ですねいっそココアさんに移したいです」

 

するとココアは次にリゼを見つめて

 

ココア「リゼちゃんケーキ食べたくなったの?」

 

リゼ「べつに…」

 

するとリゼは動揺してコーヒーを大量にこぼして…そしてリゼはケーキをお客さんに渡して

 

リゼ「ごゆっくり」

 

リゼはずっとそのケーキを見ていて

 

ココア「そんなに見てたら食べにくいでしょ!」

 

するとココアは2人を集めて

 

ココア「チノちゃん!歯医者はちゃんといかないとだめだよ!」

 

チノ「そ、それは…」

 

ココア「次にリゼちゃん!自分が痩せてること自覚して無いようだね!」

 

リゼ「え…」

 

するといきなり

 

シャロ「リゼ先輩!」

 

ナル「やっほ~チノ」

 

シャロ「クッキー作ってきました!低カロリーなので…無茶なダイエットは…」

 

その時シャロにはリゼが鬼教官のように見えて

 

シャロ「貧乳ぽっちゃりは帰ります!!」

 

ナル「シャロ!?貧乳だがぽっちゃりではないぞ!」

 

リゼ「それはフォローになってない!」

 

チノ「そ、それに私の方が…」

 

リゼ「た、食べるから」

 

するとリゼはクッキーを食べると…歯を抑えて倒れてしまった

 

ナル「だろうと思った…」

 

リゼ「な、ナルはわかってたのか?」

 

ナル「リゼの性格上ダイエットしてたら素直に言うと思っただけ…虫歯だっていったら年上としての威厳がないんじゃないかみたいなこと考えそうなだけだよ?それに…ココアのが聞こえたけど…リゼは痩せてるから無理なダイエットは止めた方が良いよ?」

 

そして5人は状況を整理すると

 

ココア「リゼちゃんが虫歯でチノちゃんがダイエット?」

 

ナル「チノ…中学生でダイエットするのはやめておけ…成長期なんだから育つとこも育たなくなる…」

 

シャロ「ナル?それ私へのあてつけ?」

 

ナル「あとリゼ!威厳があるのはわかる!だが歯は一生モノだ取り返しのつかないことになったらないままになるよ」

 

チノ「でも…ココアさんがふわふわでふかふかっていうから…」

 

ココア「…私のせい!?」

 

ナル「はぁ当分チノにモフモフ禁止!かわりに…てかティッピーでいいだろ」

 

リゼ「あ、あの…威厳とかじゃなくて…銃声は大丈夫なんだが歯医者の音はどうしても…」

 

ナル「…シャロ後輩としてこのダメな先輩を」

 

シャロ「わかったわよ…先輩何と言おうが連れて行きますからね!」

 

するとシャロは強引にリゼを連れて歯医者に向かった

 

~~~~~

 

その一件が終わった後ナルは甘兎庵の前を通り…

 

千夜「あ、おかえりなさいナルくん」

 

ナル「なあ…千夜…今度からしを練りこんだミルクレープ食べさせていい?」

 

千夜「私何かしたかしら!?」

 

ナル「山葵団子の仕返し」

 

千夜「今になって?」

 

 

後日ナルはからしミルクレープを作ろうと思ったが生地に混ざらず断念した。

 




作者も虫歯我慢してたら神経ギリギリまで侵食してました。
完全に削りましたね、今は埋めてますけど…皆さんも虫歯だと思ったら早く行動した方が良いですよ、取り返しのつかないほど我慢していたら…出費だけでSwitch買えるくらいまでになっちゃいますから。

こういうの欲しいなどの希望

  • ナルの学校生活
  • 5人誰かとのデート
  • 6人お泊り会
  • 数年後の話
  • 幼馴染の過去
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